4回
2024/04 訪問
山椒の芳香が鼻をくすぐる鯖の味噌煮
昨年はテレビで紹介されたとかでとても混み合っているようだったため足が遠のいていたけど、そろそろ落ち着いた様子?と来てみました。
12時過ぎ、ちょこっと待っただけで入店できた!
でも4種あった煮魚のうち、早くも1つは品切れ。
それがいちばん高値のメニューというところが、美味しい魚を食べさせてくれるお店への信頼感を表しているように思います。
今日は、今まで注文したことのなかった「鯖の味噌煮」(1500円)に。
まずは味噌汁を一口、いつもながらしみじみ美味しいな~と、ほっとする心地です。
鯖の味噌煮は、ほのかな山椒の香りがして、さわやかな風が吹いてきたよう。
味噌が濃すぎず、品のあるお味で、お腹がやさしく満たされていきます。
ごぼう、シャキっとした水菜、豆腐などの添え物もしっかり量があって、本当に大好き。
ご飯がこれまた美味しいんですよね~。
お代わり無料なので、もらっちゃおうかと迷うけど、あとで苦しくなってももったいないしと自制。
小鉢や香の物も、少しずつ大事に噛みしめたくなるような味わいで、丁寧なお仕事を感じます。
デザートはみたらし豆腐。
小さくて甘さ控えめなんだけど、もっちりしたテクスチャーに食べ応えあって満足感。
豆腐というからには豆乳でできているのかな~と思うが、なんか練乳みたいなコクも感じる。美味しいです♪
2024/10/09 更新
2022/11 訪問
お頭つき小鯛の煮つけでごちそう気分満点!
12時過ぎに行ったら満席で、ちょっと待ってから入れました。
でも幸い煮魚はまだ4種とも残ってた〜。
今日は「小鯛」(1400円)にしてみました。
一尾まるごとが目の前に運ばれてくると、たいへん気分が上がります♪
さっそく箸を入れてみると、ほわほわ〜んとこの上なくやわらかい身に上品な味つけで美味し〜い!
子供のころは正直、鯛のありがたみなんて全然わからなかったのだけど、年々この淡い味わいが堪えられなくなってきたんですよね。
余すところなくいただこうと、夢中で箸を動かします。
ごぼう、水菜、お豆腐も最高のお供です。
そしてご飯も進むのだが、小皿で添えられた漬物とじゃこの佃煮がまた美味し〜い!
量はちょっとのようでいて、これだけでもご飯1杯はいける。
ほかのお客さんを見てると、細めの女性でもご飯をおかわりしている人が複数いて、それも納得です。
しみじみ幸せ気分で完食しました。
デザートにいただいたのは、みたらし豆腐。
もちっとした食感でうまうま♪
でも本当に豆腐からできてるわけではないよね・・・? ちょっと謎。
2022/11/16 更新
2022/08 訪問
煮魚の美味しさに身体がしみじみ喜んでる〜
お魚が美味しいと噂の店、初の訪問です。
ランチは曜日限定だとか、行列してるときもあるとか、ちょっとドキドキ。
でもラッキーなことに、するっと入れました。
入り口で靴を脱いで上がるスタイルで、カウンターでは小さな椅子に座ります。
清潔感のある店内は、小ぢんまりとしていますが配置はゆったり。
12時15分頃にお邪魔したら、本日の煮魚4種のうち、早くも2種は売り切れでした。
定番であるらしい「銀だら」(1200円)をチョイス。
まずはお味噌汁をひとくちいただきます。
何気ないようだけどワカメにとぅるっとした弾力があり、これは生ワカメを使ってるかな? 美味しい〜。
そしてメインの煮魚です。
ほろりと箸で崩れる銀だらは、脂ののった白身で、甘めのやさしい味付けで旨〜〜〜い!
添えられたじゃがいものほっくり感、水菜のシャキシャキ感もよいバランスです。
そして煮汁の染みたお豆腐・・・私はこれが大好きでね〜。
ご飯にのっけちゃお。
これだけの定食があったら毎日でも食べたいかも。
小鉢やお新香も派手さはないけど、きっちりと手をかけられている良さを感じました。
デザートは梅ゼリーで、さっぱりとさわやか。
個人的な話ですが、私はいつも夏季は食欲が落ちがちで、特にお米のご飯は遠ざけたくなるんです。
今日、こういう定食形式のご飯をしみじみ美味しくいただくことができ、ああ今年の夏バテも終わったんだな〜とホッとする解放感が湧き上がって、それもあって良い気分のお昼となりました〜。
2022/09/29 更新
魚好きだった父の命日が近いこともあり、好物だった魚の煮付けをお供えする気持ちで食べよう〜とこちらへ。
お昼時、階段を下ったお店入り口には幾人かの待ち客が。
しばらく並んで12時半くらいに着席できたものの、4種類あったはずの煮魚メニューは、銀だらと鯖の味噌煮の二択になってました。
Xで本日のお品書きを朝からチェックして目星をつけてたのに、ざんね〜ん!
開店同時くらいに来ないとありつけないのかな・・・。
お久しぶりの「銀だら」(1400円)です。
箸を入れるとほわっとやわらかくはがれる身は、こっくりと味が染みています。
上品な味付けで、煮汁の染みた豆腐、しゃきしゃきの水菜、食べ応えのあるじゃがいもと、本当にどれも美味しい!
器も素敵だな〜。
私は夏場、お米が喉を通りにくくなるのですが、こちらのご飯なら大丈夫だろうと普通盛りにしてもらって正解だった〜。
ご飯としての美味しさはもちろん、お味噌汁やおかずと合わせて食べる味わいが格別です。
デザートはひんやりとした水寒天。
冷涼な清水そのもののようななめらかな口当たりに、黒蜜の甘み、きなこの風味が合わさって、至福の喉越し。
量的にはちょっとなのに、身体の中をきれいな水が流れていったような心地で、夏のランチの締めとして最高でした〜。