2回
2020/11 訪問
【辛味噌で午後の気合いチャージ】味噌っ子ふっく
予算:1,000〜1,200円(昼夜共通)
荻窪で味噌ラーメンといえば外せない「味噌っ子ふっく」。
寒い日&疲れた日の“駆け込み寺”のようなお店で、
今回は迷わず 辛味噌ラーメン を注文。
まず運ばれてきた瞬間、味噌の香りがガツンとくる。
スープを一口すすると、味噌のコクと辛味がしっかり広がりながら
ただ辛いだけでなく旨味が濃い。
背脂の甘みと唐辛子のキレが絶妙で、一気に体が温まるタイプの辛さ。
麺は中太の縮れ麺で、もちもち食感がスープに最高にハマる。
辛味噌がよく絡むから、ひとすすりごとに満足感がある。
気づけば無言で食べ進めてしまう“中毒系”。
上に乗った炒め野菜はシャキシャキで香ばしく、
スープに甘みを足してくれる大事な存在。
チャーシューは厚みがあって柔らかく、
脂がスープと混ざると味の厚みがさらに増す。
気づけば汗をかきながら完食。
昼に食べれば気合いが戻るし、
夜に食べれば一日の終わりにちょっとしたご褒美になる一杯。
荻窪で“味噌の気分”の日はここ一択。
行列があっても回転は早いので、
社畜でも安心して並べるのがありがたいポイント。
2025/11/20 更新
【“優しい濃厚”が胃に染みる、荻窪の味噌パワースポット】
今日も終電ギリギリ案件と資料修正の嵐。
飯もろくに食べず、やさぐれ気分で荻窪を歩いていたら、ふと頭に浮かんだのがこの店——味噌っ子 ふっく。
夜の部の営業ギリギリ、店内に入るとほんのり味噌のいい香り。
「味噌ラーメン一つお願いします」としか言えないくらい疲れてたけど、スタッフさんの対応も穏やかで、それだけで少し救われた。
ほどなくして着丼。
見るからに濃厚そうなスープに、こんもり盛られた炒め野菜、そしてツヤツヤの中太ちぢれ麺。
レンゲでスープをすくって一口——うまい、でも優しい。
ガツンとくるというより、芯のあるコクがじわじわ押し寄せる。味噌だけど重すぎず、でも薄くもない絶妙なバランス。
麺はモチモチでスープとの絡みも最高。
チャーシューもトロッと柔らかく、ちゃんと“主役のひとつ”になってる。
炒め野菜の甘みが、今日のストレスをそっと中和してくれた気がした。
一杯食べ終える頃には、なんとなく気持ちが落ち着いていて、駅までの帰り道が少しだけ軽く感じた。
「今日ダメだったけど、明日はなんとかなるかもな」って、そんな気にさせてくれる味噌ラーメン。
味噌っ子ふっく、ここは社畜の胃袋セラピスト。