「京都府」で検索しました。
1~2 件を表示 / 全 2 件
【“癒し”って、こういう抹茶のことを言うんだと思った。】 久々の連休。もうPCもSlackも見たくなくて、思い切って京都へ一人旅。 観光地を歩き疲れて、ふと立ち寄ったのがMACCHA HOUSE 抹茶館 京都。 行列覚悟のお店と聞いていたけど、今日は平日だったからかすんなり入店。 お目当てはもちろん、名物の宇治抹茶ティラミス。 お重に入ったビジュアルにまずテンションが上がる。 スプーンを入れると、ふわっと軽い抹茶クリームと、底のスポンジが絶妙に層を成していて、 一口目で思わず「はぁ…」とため息が出る。 抹茶の苦味とマスカルポーネのまろやかさが、疲れた脳にじんわり効いていく感じ。 抹茶ラテも一緒に注文。甘すぎず、でもやさしい味わいで、ティラミスとの相性も抜群。 観光客も多いけど、店内は落ち着いていて一人でも居心地がよく、「この時間だけは誰にも邪魔されたくないな」と思える空間だった。 仕事でバタバタしていると、こういう“ちゃんと休む時間”を忘れがち。 だけど、抹茶の香りと甘さに包まれて、ようやくスイッチがオフになった気がする。 次にまた忙殺されそうになったら、京都に逃げてきてここで整えよう。 MACCHA HOUSEは、社畜のメンタル救急処置室でした。
2019/09訪問
1回
【格式も味も一流、気を抜けない会食でも、心の中では「最高」と呟いていた】 京都出張の夜、取引先との会食で伺ったのが祇園たけうち。 格式高い街・祇園の中でもひときわ落ち着いた佇まいで、暖簾をくぐる瞬間から背筋が伸びる。 やや緊張しながら席に着いたが、店内は静かで凛とした空気。 仲居さんの所作や声のトーンまで含めて“本物のおもてなし”という感じで、仕事モードを一旦リセットさせられる。 料理はコースで進行。 一皿ごとの盛り付けが美しく、京都らしい季節感と繊細さが詰まっている。 出張飯=栄養補給、という日々を送っている身からすると、これはもはや“食”というより“芸術”。 もちろん、終始会話は気を遣いながら。でも、料理が美味しいとそれだけで会話が和らぐ。 「美味しいですね」の一言が、いつもより自然に出た。 取引先への印象も良く、こちらの株も少し上がった……はず。 料理の力ってすごい。そう思わせてくれる一夜だった。