tanahide5さんが投稿した味芳斎 支店(東京/大門)の口コミ詳細

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48歳・副部長メシ【インスタで動画公開中】

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味芳斎 支店大門、御成門、浜松町/中華料理

1

  • 夜の点数:3.5

      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5

芝大門の地下壕にて。激辛と油で「中身」を鍛える夜。


連日の会食続き、とどめに午後の挨拶回り5件。
疲労で視界の解像度が落ちる中、私は20年来の聖域であるこの地下壕「味芳斎」へ潜った。
今宵はコース予約でのみ入室が許される、店唯一の個室が作戦本部だ。食べログ3.49という数字は、この店の破壊力を測るにはあまりに無意味だ。

円卓を埋め尽くす料理の数々。
前菜のピータンやクラゲで胃の準備運動を済ませると、そこからは怒涛のラッシュだ。

木耳と玉子の炒め、ピーマンと牛肉の細切り炒め。どれも油通しが完璧で、野菜の色が冴え渡っている。

特筆すべきは「鶏の唐揚げ」。香味ソースを纏いながらも、衣はパリッと音を立て、中の肉汁が勢いよく迸る。この旨味が、疲れ切った脳髄を揺り動かす。
そして、真打が登場する。

名物「牛肉の唐辛子煮込み」と「麻婆豆腐」。この凶暴な赤色は、もはや料理というより劇薬だ。
一口含めば、鮮烈な薬膳と唐辛子の刺激が五臓六腑を殴打し、寝不足で霞んでいた視界がカッと開く。
この激辛麻婆を、パラパラの炒飯に豪快に乗せて掻き込む背徳感。これこそが、労働者への最大の報酬だろう。

同席したアパレル企業役員に「外見を磨いて魅力的な人間になりたい」と漏らしたところ、「オジサンは中身を鍛えるしかない」と一刀両断された。

燃えるような喉の痛みが、その真理を体に刻み込んでいく。
最後、杏仁豆腐の白い甘さに救われながら、私は深く納得した。

本日のオーダー
• おまかせコース
・前菜盛り合わせ(蒸し鶏、クラゲ、ピータン、海老 他)
・キャベツの甘酢漬け
・木耳と玉子の炒め
・茄子のピリ辛炒め
・牛肉とピーマンの炒め
・名物 牛肉飯の頭(牛肉の唐辛子煮込み)
・鶏の唐揚げ 香味ソース
・麻婆豆腐
・炒飯
・杏仁豆腐

明日もまた、この激辛のように己の中身を鍛え上げるしかないようだ。
追伸:
この料理の「音」と「湯気」は、文字では伝えきれません。
臨場感あふれる動画は、私のInstagram(副部長メシ)に置いておきました。
食欲を刺激されたい方は、覗いてみてください。
▼Instagram ID : fukubucho_meshi
https://www.instagram.com/fukubucho_meshi/

2026/01/09 更新

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