ブラックホークスさんが投稿した菱田屋(東京/駒場東大前)の口コミ詳細

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美味しい毎日

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菱田屋駒場東大前、神泉、池尻大橋/食堂、海鮮、とんかつ

25

  • 昼の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
25回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

牛肉ハラミ定食一本勝負

今日の炒め物メニューは牛ハラミ。鶏ミックスもあったけど、さすがに両方は食べれないと思い、牛肉ハラミに絞りました。しばらくすると、鉄板の上にボリュームたっぷりの、ジュー、ジューと音を立てて、芳ばしい香りとともに到着。すごい迫力だ。食欲はMAXに。

特製のタレはたっぷり別盛。醤油ベースだけど酸味があり、あっさり。それでいてジューシー。ハラミによく合う。漬け物もうまい。あまりにみずみずしくて、漬け物というより野菜感が強い。味噌汁もうまくて、何も残すことなく完食。

菱田屋の炒め物は本当にうまい。
今日もごちそうさまでした。

2020/12/21 更新

24回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

しあわせを感じる定食

豚肉と空芯菜炒め定食&本まぐろ・かんぱちの刺身単品オーダー。一つの盆に乗ると、すごい迫力。最近はまっている定食&単品おかず。実に豪勢な気分になる。しあわせだ。まず、豚肉と空芯菜炒め。いわゆる肉野菜炒めなんだけど、普通、こういう炒め物の最初に感じる味覚って、ちょっとしょっぱめというか、塩気だと思う。でも、この定食は違う。甘味だ。旨みの詰まった甘味をまず感じる。これはたっぷり野菜から出る甘味であり、良質で上質な豚肉の両方から出ているに違いない。いやあうなるほどうまい。肉野菜炒めで、こんなに感動しないよね、普通。そして、その旨味冷めやらぬうちに本まぐろのトロの部分を頬張る。本物感がすごい。そもそも見るからに、定食屋で見るまぐろの色ではない。ちゃんとしたすし屋の色だもん。そして、また豚肉の空芯菜へ。そして、刺身のトロ、赤身、さらにかんぱちの往復。これはしあわせだ。この時間が終わってほしくない。なかなかのボリュームだけど、あっという間に終盤に近付く。いつものように、ご飯が足りない。でもいいのだ。最後はおかずだけをかきこむという、ある意味ぜいたくなひと時なのだ。今日も完ぺきだった。5.0.満点定食、満点ランチだった。今日もごちそうさまでした。

2020/12/07 更新

23回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

感動と元気をもらえる日本一の定食

豚ロース味噌バター焼き定食。
生姜焼き定食という、看板コンテンツを持ちながら、飽くなき進化を止めない菱田屋。
生姜焼きのロースよりも大ぶり、ロースの王様という感じ。
タレの旨みが超ド級。味噌、醤油、バターの旨みの塊がたっぷりのタレの中で融和している。
さらに、肉はおもいっきりジューシー。
旨みの塊のタレとジューシーなロースが口の中だけで溶ける。噛むたびに、この溶け込んだ旨みが爆発する。そんなループが続く。
ただ、ただ美味しい。そして、感動する。
さらに、後半になると、これまで食べた分だけ、元気になっているような気がする。
このところ、あまり元気なかったけど、これを食べたら、途端に元気になった。
それだけの力がある定食だ。
いつもの生姜焼きがすでに旨みMaxなわけですが、さらに天井を見た感じ。
さらに、ボリュームも、おそらく500g近いような気がした。300gとかのレベルではないような。
この1皿はもはや、ホスピタリティしか感じない。
求める客への無限大のホスピタリティだ。
ほんとうに、今日も今回もごちそうさまでした。

2020/12/05 更新

22回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

充実感ある満点ランチ

最近、定食と単品一つを頼む楽しみを覚えた。
これは、何か良いことがあった時に。今週はいろいろ頑張ったのと、明日の為に、今回は定食と単品一つで行こうと思った。
本当は鶏肉の照り焼き定食にさば味噌単品を狙うも、さば味噌はすでに売り切れ。やはり1時くらいになると売り切れ続出。むしろ、あるものを食べようくらいで臨む必要あり。でも、それでもうまいのが菱田屋である。
オーダーは鶏肉の照り焼き定食と豚肉と空芯菜炒めを単品にした。さらにごはんは大盛に。
まず、豚肉と空芯菜炒め。これ要するに肉野菜炒めの空芯菜バージョンなんだけど、いままで食べた野菜炒めの中で一番だった。旨味が超ド級。空芯菜の食感もすごく良い。これもまもなく売り切れになっていた。
そして、少し置いてやってきたのが鶏肉の照り焼き。驚いたのが、鶏肉のふわふわ感。柔らかい。だからジューシー。程よくニンニクの風味も聞いていて、どんどん食べ進んでしまう。
ボリューム満点以上。腹パン。でも意味のある満腹感、いや、充実感の満腹感と言えます。今日も本当にごちそうさまでした!

2020/11/12 更新

21回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2020/10/27 更新

20回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ジューシーな旨味MAX

今回は生姜焼き定食一本勝負。やはり美味しい。そもそも、豚ロースの肉質が格別。薄くなく、厚すぎず、たっぷり。肉の量は一人前で250-300gくらいあります。生姜焼きのタレは、ニンニクも香る、甘すぎず、クドくなく、ヒトが美味しいと感じるちょうど良いところにある。付け合わせはキャベツ、スパゲティサラダ、プチトマト、別皿で漬け物。タレがたっぷり入っているから、キャベツもスパゲティサラダもヒタヒタになります。普通、このヒタヒタは嫌がられるパターンですが、菱田屋の生姜焼きのタレは、キャベツもスパゲティサラダにも旨味を足し込んでくれます。ごはんは普通に食べ進めると足りません。決して少ないごはん量ではないのだけど。なので、肉だけをじっくり食べるタイミングを中盤に作ります。これがまた至福なのです。爆発的な旨味と肉質の良さを感じるタイミングでもあります。漬け物すら美味しいのも、菱田屋の特徴です。厚切りのあっさり沢庵が入っていて、個人的には苦手なんですけど、菱田屋の漬け物は美味しいし、沢庵ですら食べたいと思います。本当に心からごちそうさまでしたと言えます。定食屋というカテゴリーでは、ここの右に出る店はないと思います。まさに日本一の生姜焼き定食です。

2020/10/22 更新

19回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

しあわせな時間

今日は看板の生姜焼き、それと、マグロの刺身を付けて見た。店内に「おいしいまぐろがあります」とあったので、それに、メニューの一番上にマグロの刺身定食とかいてあったので。生姜焼き定食にマグロの刺身を単品で付けた。生姜焼きはいつものクオリティ。ジューシーかつやわらかい。250gくらいあるらしい。これに、時々、マグロの刺身という何とも贅沢な組み合わせ。マグロは中トロと赤身、3切れずつだけど、この1きれあたりがかなりでかい。単品でも十分なまぐろ量。中トロのトロミもちょうどよく、赤身はしっとり感がある。生のマグロの感じ。生姜焼き時々マグロの繰返し、まさにしあわせな時間だ。ご飯はあっと言う間になくなるので、かなり調整した。でも、マグロも、生姜焼きも大ぶりなのでごはんもつい大きく頬張ってしまう。あと、生姜焼きのタレと付け合わせのキャベツとスパゲティサラダがまざった状態は、もっともご飯が進んでしまう最終コーナーであり、たまらない。今日も美味しかった。ごちそうさまでした。

2020/10/16 更新

18回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ステーキのようにカジキバター

カジキバター、つまり、カジキマグロのバター焼き、このメニューの豪華版のイメージは、厚切りの切り身でしょう。菱田屋のカジキバターは、見た目はもうステーキのよう。厚切りではなく、ワイドに広がるカジキ。新しい。しかも、美味しい。厚切りで食べるよりも、ジューシーに感じる。今日は海老フライで行こうと思ったけど、隣の人がこれを食べていて、なんだこれは!と、思わずオーダーした。ごはんに巻いて食べても良かったかもしれない。そう、ご飯に負けるような柔らかくて、大きなカジキだった。バターだけではなく、ほのかにレモンの風味もあってよかった。ここに来ると、たべたいものがいっぱいできてしまう。次回は今回積み残した海老フライかな。刺身もいいかな。いずれにしても次回が楽しみだ。

2020/10/07 更新

17回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

満足感しかない

今日は、エビチリ定食、ごはんをミニ牛丼に+350円にしてみた。エビチリは、もう中華料理の大皿レベルのボリューム。エビは大ぶりでぷりぷり。原価率の高さと手抜きのない下ごしらえを感じる感動の一皿。また、ミニ牛丼はもうミニではない。吉牛でいえば、普通盛に近い。少なくとも肉の量は普通盛を越えているだろう。まさに愛情盛だ。丼が飯椀よりも一回り小さいだけで、中身は愛情盛、これをミニという、ここの心意気に感謝したい。さらに、いつも漬物もうまい。私はそもそもたくわんが苦手だけど、ここで出てくるたくわんは好んで食べる。おかずとごはんの絶妙のつなぎ役になる。今回のエビチリのように飯の友的なおかずではない時には必須だと思う。今日も大満足だ。これ以上の満足感を味わえる店はないだろう。ボリュームだけの店はいくらでもある、安くて量の多い店もたくさんある、でも、そういう店で感じる満足感とはまったく異次元で、うまい、豪華、ボリュームたっぷりの3重奏が食後に一気に来る感じだ。今日もごちそうさまでした。

2020/09/11 更新

16回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

生ラムジンギスカンは本物

時々登場する生ラムジンギスカン定食。生ラムは本物のクオリティ。ラムといわれていなければ、果たしてラムと答えられる人がどれくらいいるか?ラムの癖感は全然なく、確かな肉のジューシーさが伝わる。それに加えてたっぷりボリューム。300gくらいあったのではないだろうか。さらに、野菜もたっぷり。すごいとしか言えない。ご飯は50円増しで玄米ご飯に変えられる。今日は玄米にしてみた。これまた山盛り。でも、生ラムと野菜がたっぷりで、結果的に玄米ご飯がたりないという事態になった。普通、この手の定食はご飯が余るもので、ごはんをたっぷり頬張りながら肉に行くけど、これはまったくそういう配慮が要らない。付け合わせの漬物までうまい。さらに、今日はシウマイまでつけてしまったから、余計にごはんが足りなかった。ちなみにシウマイも柔らかくて、ふわふわなシウマイで大きい。旨みも十分。1個250円だけど、付け合せであれば1個で十分。本当に大満足のランチだった。幸せランチでした。

2020/09/10 更新

15回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

なぜ、日本一の生姜焼きか、ふんわり、ジューシー

菱田屋の生姜焼きは日本一という人は多い。私もその一人だ。ただ、ここは生姜焼き以外もうまいので、生姜焼きのみという論者とは一線を画したい。とはいえ、生姜焼きはなぜ日本一なのかについては書いておきたい。まず、肉質が上等であること。たぶん、普通の定食屋では、ここの2ランクくらい下のものだと思う。次に、仕上げが炒め物とは思えない、ふんわりしていること、これは、この店のレシピ本「菱田屋の男メシ」によれば、焼だけではない蒸らしの工程があるからに他ならない。私もレシピ本をもとにまねしたが、これまでの生姜焼きが見違えるような出来栄えになった。さらに、ジューシーであること、上等な肉質から出る甘味とここのタレが合いまって、かぶりついた時に肉から、タレから、折り重なった甘味を感じることができるのである。また、意外にも、生姜焼きを引き立てているのがスパゲティサラダである。あえてパスタサラダとは言いたくない、スパゲティサラダなのだ。このマヨネーズベースのスパゲティと生姜焼きのタレが混ざると、別物の旨みを作り出す。おまけに、かための漬物がとてもよいアクセントになる。つまり、諸王が焼定食全体が、生姜焼きの旨みを引出し、さらに増大させているのである。実に完成度が高い定食である。ちなみに、生姜焼きは昼前に一度売切れ、夜にも登場する。どうしても食べたければ、昼前に行列しておくことをおすすめする。私の場合、どうしてもということはあまりない。それは生姜焼き以外もうまいので、むしろ生姜焼きに拘らないほうがこの店の実力を引き出すことになるからである。今日もごちそうさまでした。

2020/09/04 更新

14回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

生姜焼きはこの店の入り口に過ぎない。

多くの人が、この店の生姜焼きを一押しにする。確かにうまい。異論はない。しかし、それ以外について言及している人が少ない。ここは何を食べてもうまいというのが僕の持論。今日のレモンハンバーグもその一つで絶品だった。レモンの酸味と肉自体にあるコクのある甘味との融合。ちょうどよい折り合いから生まれる旨みは昇天ものだった。そもそも見た目が良い。美味そうにしか見えない。なにしろ、ハンバーグに使っている肉質がハンバーグで使うような肉質ではない。ジューシーそのものだ。13時過ぎに入っても、このハンバーグはまだ食べれたけれど、生姜焼きは早々と売り切れていた。僕に言わせれば、菱田屋を知らないなあと思う。生姜焼きだけを目当てにせず、魚、肉、揚げ物、中華の逸品たちも食してほしい。とにかく、今日のレモンハンバーグは、この夏、一番のヒットだった。今日の夜のTVで生姜焼きが紹介されていたから、また、来週からすごい行列を覚悟しなければならないだろう。それでも食べたいのが菱田屋の定食なのです。

2020/08/28 更新

13回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2020/06/30 更新

12回目

2020/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2020/06/21 更新

  • 持ち帰りカレー

  • 持ち帰りカレー

2020/03/12 更新

10回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2020/03/11 更新

9回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

何を食べるか迷うが、何を食べても美味しい

菱田屋はこの一言に尽きます。看板の生姜焼きは間違いないけど、これを繰り返すだけではもったいない。その他メニューも美味しいから。でも、メニューが毎日少しずつ変わるので、いつも行ってから考えることになる。だから何にしようか考えるのだけど、毎回思うのは、結果的に何を食べても外れがない。美味しいのです。今回も金目鯛の粕漬焼は肉厚ですごい。1350円だったと思うけど、そのレベルの肉厚ではない。味噌汁や漬物までおいしい。来週も行きたい。いや、駒場を職場にしたいと思うくらいだ。

2020/03/07 更新

8回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2019/10/31 更新

7回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2019/10/09 更新

6回目

2019/09 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

極上!かじきまぐろステーキ定食

・極上!かじきまぐろステーキ定食をオーダー。
・とにかくでかい!かじきの切り身ではなくまさにステーキ。松方弘樹もびっくりだと思う。
・ソースは醤油ベース、にんにくが効いたやつ。
・かじきは確かに大きいけど、やや大味感あり。脂身は強い部分はあるけど、総じてたんぱく。なので、付け合わせがもやしだけで、ソースも足したりできないのでちょっと食べにくかった。
・生姜焼き以外も美味しい菱田屋だが、このメニューはやや大味だったか。

2019/09/21 更新

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