ピップでつさんの行った（口コミ）お店一覧

まるで、つけ麺のコース料理！

過去最高のサウナ飯だった～！の巻

回転は早く、スープ、麺、豚、ヤサイの四拍子が揃った二郎だった～！の巻 小ラーメン（ヤサイ・ニンニク・アブラ増し）￥８５０ 12月下旬のお昼前に訪問。先待ち客35名程、帰りの待ち客30名以上。 「仕事行ってきま～す！」と言って、八王子へ。 これまでに訪れた二郎は現存するお店で、６店舗のみ（ひばりヶ丘駅前店、松戸駅前店、三田本店、神田神保町店、栃木街道店、ひたちなか店） たまには遠征するっぺ。 家から3時間掛かったけど、電車は混んでいなくて苦でも無く。 オープン20分後に到着すると、外に溢れている客が35名ほど。 この日の昼が今年最後の営業だから？ まずは食券を購入しますが、そこも6人の外待ち客が発生中。 知らなかったので、ガッツリと先頭に割り込んでいましたw。 時々、店員さんが出てきて並びを統制します。 10分程で店内に入り、左手の券売機前へ。 通常300gの麺量が180gという、プチ二郎￥830とで心揺れたが、初志貫徹でこちらをポチッとな。 客層は8割以上が若者で、あとはオジ様と家族連れでした。 回転は早く、並び始めから20分程で中待ち席へ昇格。 食券をもぎ取りに来た店員さんに麺少なめをお願いします。 コート類は後ろの壁にかけたりして。 声を掛けられたので、セルフのお冷とレンゲを持ってカウンター席へ。 店内は男性店主さん、男性店員さん4名の体制。 大小8杯の丼が並べられています。 そして、コールタイム。 「ニンニク入れますか？」 ヤサイ、ニンニク、アブラをコールします。 店主さんの素早い手捌きで盛られて、カウンター越しに着ラー。 それではスープから。 油脂のコクに強めな塩気と旨味、確りと乳化した豚スープに化学の旨味もガツンと効いています。 下調べでは微乳化でしたが、これはかなり乳化しています。 最終日だから、気合いが入っているのでしょうか。 スープはカラメですが、ヤサイと一緒に食べれば、ナイスなバランスです。 ガツンと効いた化学の旨味は初動はウメ‎～！ 食べ進めれば、ヒリヒリと口中の麻痺を感じさせます。 味の素が入っていると言われれば、そのような味わいもw。 次に麺を。 麺は低加水の平打ちストレート麺。 ボイルはやや硬め。 スープを適度に持ち上げ、ムチツルザクで歯切れも良し。 スープによる麺の引き立ても効いていて、？美味しいです。 少な目の麺量は体感250g程度。 個人的に調度良いボリュームです。 具は豚、ヤサイ、ニンニク、アブラです。 豚は柔らかくて、脂身も程良く入っています。 このチャーシューは美味しいです。 もう一枚は脂身が控え目で硬めしたが… 更に端肉も出てきました。 ヤサイは最近では珍しく、キャベツがかなり多いです。 ボリバリで食べ応えが有ります。 カラメなスープとの相性が良いです。 荒刻みのニンニクは乳化スープで、刺激が円やかになり調度良い効き具合。 アブラはトロッとコクがあって、コラーゲン質。 アブラ増しをコールする人が多いのも納得です。 あっという間に完食。 スープ、麺、豚、ヤサイの四拍子が揃った二郎でした。 回転も早いし、人気なのも納得です。 ご馳走様でした。

安くて、うまい！

美味しい沖縄料理×和食×酒×二郎系ラーメン！

やっぱり美味しくて、贅沢な朝つけ麺だった～！の巻

ビブグルマンに選出されるのも納得の一杯だった～！が…の巻

味の乱れは心の乱れ，心の乱れは家庭の乱れ，家庭の乱れは社会の乱れ，社会の乱れは国の乱れ，国の乱れは宇宙の乱れ，ニンニク入れますか？の巻 ラーメン（ニンニク）８５０円＋タマネギキムチ １００円 1月下旬の週末、夜に訪問。先待ち客17名、帰りの待ち客17名。 「ラーメン二郎西台駅前店」で食べた後、「巣鴨湯」、「船橋グランドサウナ＆カプセルホテル」でサ活後にこちらへ。 二郎は土日祝の夜営業店が少ないので、貴重なお店です。 店内待ちを含めて、並びは17名と穏やかなのはホッとしました。 行列中にある、ビルの出入り口を塞がないようにと店員さんが何度も来て注意しています。ﾀｲﾍﾝ… 到着から20分後に進み具合を見て店内に入り、食券を購入。 基本のラーメン(ブタ2枚入り) 850円とタマネギキムチ100円のボタンをポチリ。 店内の写真撮影は、全てNGとか。 背後霊客5名の一員として、待ちます。 暇だったので、携帯に打ち込みます。 ラーメン二郎社訓 1.清く正しく美しく 散歩に読書にニコニコ貯金 週末は釣りゴルフ写経 2.世のため人のため社会のため 3.Love＆Peace＆Togetherness 4.ごめんなさい ひとこと言えるその勇気 5.味の乱れは心の乱れ 心の乱れは家庭の乱れ 家庭の乱れは社会の乱れ 社会の乱れは国の乱れ 国の乱れは宇宙の乱れ 6.ニンニク入れますか？ 店内待ち昇格後、13分で空いたカウンター席へ、お冷とレンゲ、爪楊枝を持って着席。 店内は男性店主さん、男性店員さんの体制。 着席から12分後に無料トッピングのコール要請が有りました。 ニンニク（増し）のみをコールしました。 そして、着ラー。 店舗に到着してから、45分後でした。 それではスープから。 液状油のコクにやや強めな醤油の塩気、非乳化な豚に補足された旨味も艶っぽくて、仄かな甘味も有り。 これは美味しい非乳化スープですね。 次に麺を。 麺はボイル長めな平打ち太ストレート麺。 スープが良く馴染み、柔らかなモチモチ食感。 麺だけなら硬めが好きですが、スープとの相性を考えてるのかと。 非乳化スープとの相性は良好です。 不思議だったのは、食感が終盤もほぼ変わらないということでした。 普通、最後はもっとデロデロになってしまうのですが… 麺量は体感250g程度に感じましたが、300gは有るのかな？ ヤサイを増さなかったので、適量でした。 具はチャーシュー、タマネギキムチ、ヤサイ、刻みニンニクです。 豚バラロールチャーシューは、肉厚でビックなのが2枚。 二郎的に肉々しくて、脂身も入っています。 やはり、チャーシューは脂身が入っていないて美味しくないですから。 このチャーシューが4枚入りでも、＋100円はとてもお得感が有ります。 タマネギキムチは、分かりやすいキムチタレに荒切りなタマネギの癖と甘味が内包されています。 これ、美味しい！ 量も多く、ヤサイも美味しくしてくれます。 刻みニンニクも程良い効き具合。 卓上のブラックペッパーを振れば、香りと共に良いアクセントになりました。 底に沈んだヤサイなどをサルベージ。 あっという間に完食。 お店に到着してから、約1時間後でした。 上質な非乳化スープに食べやすい麺、タマネギキムチが美味しい一杯でした。 ご馳走様でした。

強い拘りを感じる、名店らしい一杯だった～！の巻

朝ラーに幸せを感じる、ラーショの聖地巡礼だった～！の巻

珍しい辛い二郎だったが、柏店との共通点も多く感じられる一杯だった～！の巻 ラーメン半分（ヤサイ・ニンニク・アブラ）780円＋SK半分 50円＋うずら5個 110円 1月下旬の週末、昼前に訪問。先待ち客17名、帰りの待ち客17名。 土曜日の営業は9:30〜12:30迄のこちらへ。 東京メトロ三田線西台駅東口からガード下の商店街を入っていくと発見。 並びは中待ち5名を加えても17名と穏やか。 待っている間、オーダーの予習をします。 入り口脇に置いてあるスピーカーから「お入りください。」と聞こえてきて店内へ。 すぐに「ラーメンの大きさ（麺量）を教えて下さい。」に「半分です」と答えます。 「外からもう1人、顔を出して大きさを教えて～」という呼び掛けも多かったです。 そして、矢継ぎ早に「汁無し、辛いラーメン・SKの方は？」に「SK半分」をお願いします。 SK（SUPER KARAI）の辛味成分は、スープに投入されるのでした。 更には「うずらの方～？」に手を挙げて「うずら」をお願いしました。 予習しておいて良かったです。 先待ち客が券売機の前に居たので、食券の購入ができたのは、席に案内された際でした。 また、コールした内容と違う食券を買われた方も居たようです。 セルフのお冷を持ってカウンター席へ。 お店に到着してから、35分後でした。 店内は男性店主さん、男性店員さんの体制。 「ラーメン二郎 柏店（旧守谷二郎）」の店主さんとは、2013年に閉店した「ラーメン二郎 高田馬場店」において、一緒に働いていた仲とか。 ラーメンも共通点を多く感じました。 「麺半分、SK半分、うずらの方？」と無料トッピングのコール要請には「ヤサイ・ニンニク・アブラ」をコールします。 そして、1ロッド5杯のラーメンが着ラー。 レンゲは無いけど、無理矢理スープから。 液状油のコクにやや強めな塩気、非乳化な豚に補足された旨味と共にピリッとした辛味が感じられます。 初動の辛味は全然問題のないレベルでしたが、辛味は徐々に舌に蓄積していき、終盤は結構辛かったです。 SKは、やはり半分で良かったな。 SKは、1/3や1/4も可能なようです。 ベースの豚、旨味は柏店と同様にやや軽めか。 次に麺を。 麺は低加水の極太平打ち縮れ麺。 ボイルはしっかりです。 スープと辛味を適度に持ち上げて、ムチモチモチな食感。 後半はデロモチに変化していきますが、スープとの相性は良好です。 小の麺量は350gで、半分だと180gだそうすが、体感では220g程度。 ボイル過多な麺とボリュームの多さも柏店と類似しています。 具は豚、ヤサイ、刻みニンニク、アブラ、ウズラ卵です。 腕肉は大判で分厚いのが3枚。 パサパサで、肉々しいです。 物量が多くて、難儀しました。 この豚も柏店と同じタイプでした。 ヤサイはクタクタではなく、シャキシャキ。 キャベツ量は控え目です。 ニンニクは辛味が強いためか、控え目に感じられます。 アブラのコクも辛味に制限を受けているかも。 ウズラ卵は時々食べて、ホッコリ。 卓上調味料は、白胡椒、一味唐辛子、粗挽き鷹の爪、花椒、FZ醤油、赤酢と豊富。 花椒のツンとした香りは辛いラーメンによく合います。 FZ醤油もヤサイに掛ければ、味が締まって美味しくなりました。 赤酢も試してみればよかった… あっという間に完食。 「ゆっくり支度してください。忘れ物はないですか。」と優しく声を掛けられる店主さんに好印象。 お店に到着してから、1時間程で食べ終えられました。 珍しい辛い二郎でしたが、柏店との共通点も多く感じられました。 麺、豚は少し好みとは違いましたが、辛い二郎に満足です。 ご馳走様でした。

牡蠣に特化したオンリーワンの一杯だった～！の巻

安くて食べやすく、ボリュームも適量の二郎だった～！の巻 小ラーメン豚入り（ヤサイ、ニンニク、アブラ増し） ６００円 12月下旬の夜に訪問。先待ち客23名、帰りの待ち客46名。 「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」を堪能した後、90分移動して「スカイスパYokohama」でサ活。 次は本丸の「ラーメン二郎 横浜関内店」だ～！ でも、臨時休業もあるから、当日のSNSを確認すべきとの助言が有り。 確認したら、定休日でした…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 「ラーメン二郎 中山駅前店」は夜営業が18時からなので、帰りが遅くなるなぁ。 家に戻りつつ、麺量も少なそうなこちらへ。 開店15分前に到着すると既に23名の待ち客。 定刻通りのオープン時の並び客は33名程。 帰りの待ち客は46名でした。 客層は野猿とは違い、三十路・四十路・五十路の方々も結構居りました。 こちらも本日が今年最後の営業日。 新年は1月4日（水）からの営業らしいです。 （情報発信ツールを持っていないので？）拡散してね。との記載が有りました。 店内は男性店主さん、男性店員さんの体制。 カウンター8席で、回転が野猿ほど早くはないのですが、許容範囲内か。 鍋を持ったテイクアウト（鍋二郎）の若者客が結構、来ますね。 テイクアウトには直ぐに対応してくれます。 そして、家で茹でる生麺（約3人前）にスープも貰えて1,000は安いです。 オープンから22分後に、自然な流れで食券を購入。 小ラーメン豚入り 600円をポチリ。 15分後、次回入店の列になったことろで、「食券を見せてください」のアナウンス。 セルフのお冷を持って、手狭なカウンター席へ。 荷物置き場や上着を掛ける場所も特には無く。 そして、1ロッド4杯のゴールタイム。 緊張しつつ、ややフライング気味に「ヤサイ、ニンニク、アブラ」をコール。 そして、着ラー。 後ろで見ていたので、コールしてもこの野菜量なら食べきれるかなと。 でも、ニンニクが無いな… そして、レンゲも無いのか… それでは直でスープから。 液状油のコクに旨味のある醤油タレの塩気、非乳化な豚に艶のある補足された旨味も有ります。 そんなにショッパくもないです。 本日の野猿スープが凄い乳化していたので、一瞬、チープにも感じましたが、これはこれで美味しい非乳化スープだと思います。 次に麺を。 麺は加水中程度の平打ち極太うねり麺。 スープを適度に持ち上げて、ズルモチで歯切れも良く。 他店より小麦の密度が低く、ワシワシのゴワゴワ感は無く。 でも、非乳化スープとの相性は良く、食べやすいです。 麺量は体感220g程度。 具はチャーシュー、ヤサイです。 チャーシューはスライスされたのが8枚程。 脂身も入っていて柔らかく、切ってあるので食べやすいです。 このチャーシューも腕肉なのでしょうか。 普通のラーメンのチャーシューにも見えるので、この量で＋100円はお得感が有ります。 ヤサイはクタリ気味で、キャベツも結構入っています。 キャベツの存在感は希薄ですが、食べやすくはあります。 しかし、ニンニクが無いのは寂しいぃ… 1ロッド4杯のうち、残ったのは私だけ。 皆さん、食べるのが早いです。 あっという間に完食。 輸入の豚は価格が高騰していると聞いたけど、耐え凌いでるんでしょうね。 安くて食べやすく、ボリュームも適量でした。 ご馳走様です。 安くて食べやすく、ボリュームも適量の二郎だった～！の巻 小ラーメン豚入り（ヤサイ、ニンニク、アブラ増し） ６００円 12月下旬の夜に訪問。先待ち客23名、帰りの待ち客46名。 「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」を堪能した後、90分移動して「スカイスパYokohama」でサ活。 次は本丸の「ラーメン二郎 横浜関内店」だ～！ でも、臨時休業もあるから、当日のSNSを確認すべきとの助言が有り。 確認したら、定休日でした…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 「ラーメン二郎 中山駅前店」は夜営業が18時からなので、帰りが遅くなるなぁ。 家に戻りつつ、麺量も少なそうなこちらへ。 開店15分前に到着すると既に23名の待ち客。 定刻通りのオープン時の並び客は33名程。 帰りの待ち客は46名でした。 客層は野猿とは違い、三十路・四十路・五十路の方々も結構居りました。 こちらも本日が今年最後の営業日。 新年は1月4日（水）からの営業らしいです。 （情報発信ツールを持っていないので？）拡散してね。との記載が有りました。 店内は男性店主さん、男性店員さんの体制。 カウンター8席で、回転が野猿ほど早くはないのですが、許容範囲内か。 鍋を持ったテイクアウト（鍋二郎）の若者客が結構、来ますね。 テイクアウトには直ぐに対応してくれます。 そして、家で茹でる生麺（約3人前）にスープも貰えて1,000は安いです。 オープンから22分後に、自然な流れで食券を購入。 小ラーメン豚入り 600円をポチリ。 15分後、次回入店の列になったことろで、「食券を見せてください」のアナウンス。 セルフのお冷を持って、手狭なカウンター席へ。 荷物置き場や上着を掛ける場所も特には無く。 そして、1ロッド4杯のゴールタイム。 緊張しつつ、ややフライング気味に「ヤサイ、ニンニク、アブラ」をコール。 そして、着ラー。 後ろで見ていたので、コールしてもこの野菜量なら食べきれるかなと。 でも、ニンニクが無いな… そして、レンゲも無いのか… それでは直でスープから。 液状油のコクに旨味のある醤油タレの塩気、非乳化な豚に艶のある補足された旨味も有ります。 そんなにショッパくもないです。 本日の野猿スープが凄い乳化していたので、一瞬、チープにも感じましたが、これはこれで美味しい非乳化スープだと思います。 次に麺を。 麺は加水中程度の平打ち極太うねり麺。 スープを適度に持ち上げて、ズルモチで歯切れも良く。 他店より小麦の密度が低く、ワシワシのゴワゴワ感は無く。 でも、非乳化スープとの相性は良く、食べやすいです。 麺量は体感220g程度。 具はチャーシュー、ヤサイです。 チャーシューはスライスされたのが8枚程。 脂身も入っていて柔らかく、切ってあるので食べやすいです。 このチャーシューも腕肉なのでしょうか。 普通のラーメンのチャーシューにも見えるので、この量で＋100円はお得感が有ります。 ヤサイはクタリ気味で、キャベツも結構入っています。 キャベツの存在感は希薄ですが、食べやすくはあります。 しかし、ニンニクが無いのは寂しいぃ… 1ロッド4杯のうち、残ったのは私だけ。 皆さん、食べるのが早いです。 あっという間に完食。 輸入の豚は価格が高騰していると聞いたけど、耐え凌いでるんでしょうね。 安くて食べやすく、ボリュームも適量でした。 ご馳走様です。

食べるほどにお得感が増す、小食派には悔しい、甘～い♡つけ麺だった～！の巻