ピップでつさんの行った（口コミ）お店一覧

水戸まちなか三ツ星アワード大賞受賞も納得の逸品だった～！の巻

ボリュームはホームラン級の飲めるカツカレーに大満足♪

ホールケーキ無料は信じられないサービスだった～！の巻

待ち時間が長くても食べたくなる、絶品のハンバーグとステーキだった～！の巻 【ランチ限定10食】常陸牛レアレアハンバーグ＆常陸牛ステーキセット￥2,255 3月中旬のお昼に訪問。先客後客不明。 2回訪れて2回とも「ご案内は1時間先になります。」 食べるな・ハンバーグ～！と言われたような気がしたこちらへ再び。 先週の金曜日に予約したら、最短で翌週の木曜日しか空いていないと言われましたよ。 広い駐車場は35台の車ですが、奥にはまだ少し余裕が有ります。 午前休だったので、予約した12時に来店。 予約無しのお客さんが居て、45分を待つそうです。ﾎｪ… カウンターの予約席へ。 お冷と布お絞りが到着。 メニュー表を眺めます。 ランチハンバーグセットは、200g￥1,155から。 パスタセット￥1,320もあるんですか。 限定という言葉に弱いので、こちらをお願いします。 ライスは大盛りが可能ですが、並盛でお願いしました。 ソフトドリンクは、アイスコーヒーを食前の提供でお願いしました。 落ち着いた居心地の良い店内。 2階席だけでなく、地下席もあるんですか！ まずはアイスコーヒーが到着。 丁寧に焙煎された豆の香ばしさとアロマのような香りが鼻腔をくすぐります。 うわっ、このコーヒー、めちゃウマ！ 香りが素晴らしいです。 そして、ハンバーグとライスが到着。 常陸牛レアレアハンバーグ100gと常陸牛ステーキ80gの構成。 ハンバーグを割ってみると、中は正にレア。 熱石でジュージュー。 この熱石は最後までジュージュー言ってくれます。 迂闊に触ったら火傷しそうです。 外側は少しカリッとして、レアで上質な常陸牛がネットリホロッと崩れて美味しいです。 ジュージューしないで食べてみたら、正に生肉を食っているみたい。 生で食べれる常陸牛って、よほど新鮮なんでしょうね。 でも、やっぱり、熱で甘い脂が少しとろけた方が美味しいよな。 4面をしっかりと焼きます。 そして、ご飯が進みます。 ご飯と一緒に食べるとご飯の熱で、レア肉の脂が溶けだして、ウマ～。 無料の大盛りにしなかったことを後悔しました。 そして、このソースもメチャウマ。 醤油ベースで甘味に負けない旨味が強く、隠し味にはニンニクも感じられます。 ソースをご飯に掛けたい衝動に駆られます。 ハンバーグは牛と豚の合い挽きが一番美味しいと思っていましたが、これは別でした。 常陸牛ステーキもあるよ。 肉々しさがありつつ、とてと柔らかで中はレア。 ステーキも美味しいですね。 あっという間に完食。 待ち時間が長くても食べたくなる、絶品のハンバーグとステーキでした。 ご馳走様です。

味にも大満足の激安ランチだった～！の巻

色々と食べたくなる、美味しい洋食屋さんだった～！の巻 チキンソテー和風照り焼き ９００円 4月上旬のお昼に訪問。先客9名、後客2名。 水戸市下市の人気洋食店へ。 通りを入った住宅街にひっそりと発見。 向かいの手狭な駐車場にピットインです。 家族連れに追い越されたと思ったら、入店を断念されて昇格。 空いているカウンター席へ。 店内はカウンター7席、テーブル1卓、奥にもテーブルがあるみたい…とこじんまり。 お冷が届きつつ、メニュー表を眺めます。 ハンバーグステーキ・クリームミートコロッケ900円、カツカレー850円、チキンソテー900円、豚ソースソテー900円、海老フライ・ヒレしそ巻カツレツ950円は全て味噌汁、おしんこ、ライスが付きます。 隣客が食べていて美味しそうに見えた、チキンソテー和風照り焼き ９００円をお願いします。 そのうち、お箸、フォーク、ナイスも到着しました。 店内は年配のご夫婦での切り盛り。 店主さんのコックコートはとても綺麗で清潔感があります。 比較対象が町中華（多分、きよし）なので… 店主さんが言った数字に対応したライス、味噌汁を奥様が準備されつつ、天板に美味しそうなメニューが仕上がっていきます。 少し待って、到着。 まずは味噌汁から。 味噌汁は、人参、大根、蓮根、牛蒡、蒟蒻らと具沢山。 北関東では好まれる、けんちん汁のように多様な具材の旨味が出ています。 チキンソテーは、皮付きの鶏モモ肉一枚をフライパンで揚げてあります。 カリカリの衣や若鶏の身にもスーッとナイフが入っていきます。 和風照り焼きソースは程良い甘ショッパに皮がカリカリで、鶏モモ肉はとても柔らか。 照り焼きソースはもう少し押しが強くても良いかと思ったけど、鶏肉とのバランスは良く、いずれにせよご飯が欲しくなります。 ご飯の量が多めなのも嬉しいです。 付け合せは、サラダ、ネギ、ホワイトソース掛けポテト、ソテーオニオン、卵焼きです。 サラダはキャベツ、紫キャベツ、パプリカ、ニンジン、ラディッシュ、パセリと彩り鮮やか。 目に嬉しいです。 さいの目切りのポテトにはホワイトソースが掛けられており、照り焼きの濃い味を中和してくれます。 ソテーオニオンは焦げ目が付いてシンナリと甘く、染みたソースが旨し。 卵焼きは甘めで、お母さん的な味わいにホッコリ。 おしんこは、ダイコン、キュウリ、ニンジンのぬか漬け。 漬かりは浅く、野菜の歯応えがありつつ、ぬか漬けならではな旨味もあり。 おしんこも美味しいね。 日本人ならホッとする、和の要素も好みです。 多めなライスは残ってしまったので、ソテーの皿に残ったソースに掛けて食べれば美味しいのです。 あっという間に完食。 味・コスパ・ボリュームのバランスが良かったです。 色々と食べたくなる、美味しい洋食屋さんですね。 ご馳走様です。

ご飯との相性が抜群の生姜焼きだった～！の巻 自家製タレのしょうが焼き￥1,250 4月上旬のお昼に訪問。先客8名、後客4名。 美味しい生姜焼きが食べたくなり、こちらへ。 入ると、カウンター席へご案内。 トンカツのお店ですが、メニューが豊富で目移りします。 ガルパンとのコラボメニューも有り。 サイン色紙も多数。 初志貫徹でこちらを口頭でお願いします。 少しして、到着。 ライスとキャベツはセルフで、お代りが自由とか。 まずは味噌汁から。 具が油揚げ、豆腐、モヤシ、キャベツと具沢山で顆粒調味料に頼らない手作りな優しい味わい。 次に生姜焼きを。 やや強めなタレの塩気に自家製というタレのコクと旨味、生姜もブワッと香りつつ、肉厚なロースが肉々しくも柔らか。 いきなり、ご飯が欲しくなります。 ご飯にお肉を載せて、モリモリ。ウメ～ モッコリキャベツにはソースをタップリと掛けます。 ソース自体も何やら美味しく感じました。 キャベツにソース＆タレも旨し。 付け合せは切り干し大根とさくら大根。 切り干し大根は甘ショッパな濃いめな味付けで、ご飯も進めます。 ご飯を軽くお代りして、モリモリ。 あっという間に完食。 ご飯との相性が抜群の生姜焼きでした。 トンカツも美味しそうですね。 ご馳走様でした。

常陸牛とブランド豚の合挽肉が最高に美味しく、コスパも良いハンバー・グ～だった～！の巻 【限定20食】日替わりランチ￥1,100 1月中旬のお昼に訪問。先客0名、後客4名。 ハンバーグが食べたくなりこちらへ。 駐車場は「中華そば浜田屋県庁店」や「日日紅」と共有で２０台程。 知らないお店だなぁと思ったら、オープンしてから1年半も経たないみたい。 コロナ禍のオープンは大変だったでしょうね。 入り口はどこだ？と思ったら、引き戸のドアが開いて「いやっしゃいませ」。 「お好きな席へどうぞ」とご案内。 すぐにお冷、お箸、紙おしぼりが到着。 「日替わりランチはハンバーグと白身魚になります。」とのアナウンスが有りました。 お客さんが誰も居なくて不安になったら、団体4名が来客。 カウンター6席の反対側には、6人掛のテーブルが3卓あるみたいです。 店内は男性店員さん、奥に男性店主さんの体制でしょうか。 換気が良くないのか、客席の空気も少し白んできます。 少しして、カウンター越しに到着。 「ソースは和風とデミグラスソースです。」 「ハンバーグの中の色は赤っぽくても食べれますが、気になるようでしたら、ペレットで焼いて下さい。」 ハンバーグ＆白身魚と付け合せ、ライス、スープ、サラダと値段の割には豪華です。 以前はコーヒーも付いていたとか。 ハンバーグは常陸牛と低温調理梅里豚の合挽で、180g。 箸がフワッと入り、肉が割れます。 和風ソースを付けてパクリ。 ウマッ！ フワッホロッに崩れる粗挽き感があり、肉の旨味にも幅と抑揚が感じられます。 牛100％だと単調に感じられるので、やはり牛と豚の合い挽きが美味しいと思います。 更に常陸牛と茨城町産まれのブランド豚ですから上等な味わい。 肉汁系じゃないけど、凄く美味しいです。 炭火のフレーバーは感じないけど、凄く美味しいです。 欲を言うなら、もう少し量が欲しいところですが、価格的には充分です。 和風ソースは、玉ネギの甘味が効いたポン酢系。 肉と毛色の違う旨味の相乗効果なのか、メチャウマ～。 デミグラスソースはベースが牛なので、より濃厚な味になります。 ふっくらと炊き上げたご飯との相性も抜群です。 ジュージューしようとハンバーグをペレットに載せますが、うんともすんとも言わず… 白身魚のフライは、和風ソースを付けて美味しく。 付け合せのポテサラ、マカロニサラダ、トマト、ほうれん草は箸休めに。 スープはコンソメに白菜の甘味が効いています。 サラダはキャベツに水菜でスッキリ。 自家製のぬか漬けも美味しいなぁ。 最後は残ったタレをご飯に掛けても旨し。 あっという間に完食。 常陸牛とブランド豚の合挽きがとても美味しく、コスパも良いハンバーグランチでした。 もっと混んでいてて良いと思うのですが… ご馳走様でした。

満腹になれる名物ナポリタンだった〜！の巻

やっぱり、はんぐり～の唐揚げは美味しい～！の巻

白飯との相性が抜群な常陸牛スタミナ焼きだった〜！の巻

生姜焼きが美味しくて、コスパも良い定食♪

妙に美味しい、洋食屋さんのサウナ飯だった～！の巻

ハンバーグと言えば、ステーキ宮？の巻

居酒屋的な雰囲気だったが、お味・ボリュームには満足ができる下町洋食だった～！の巻 Ｃ スタミナとんかつガーリック入り ￥１,０００ 4月中旬のお昼に訪問。先客5名、後客1名。 水戸市小吹町、植物公園入り口のこちらへ。 外観は洋食屋と言うより、居酒屋的。 引き戸が物凄い勢いと音で閉まってビックリします。 勝手に空いているカウンター席へ。 生姜焼き定食￥950にようかな… でも、スペシャルランチの方がお得かな… そして、バンバーグよりトンカツがいいかな… お冷が届きつつ、こちらを口頭でお願いします。 デミグラスソースor中濃ソースは、デミグラスソースでお願いします。 店内は年輩の女性と更に年輩の女性2人での切り盛り。 カウンター5席、テーブル1卓、小上がり3卓の店内は昭和的 カウンター席では、お父さんが昼から飲んでいて、2人は聞き役で一人盛り上がっています。 やや時間が掛かって到着。 まずは味噌汁を。 具は大根、油揚げで、顆粒調味料由来の我が家と一緒な味わいの味噌汁です。 そしてトンカツを。 デミグラスソースの塩気とコク、カリカリな衣にとても柔らかなモモ肉に驚きつつ、ニンニクがブワッと来ます。 デミグラスソースは町の洋食屋さん的な味わいで美味しいです。 塩気が足りないんじゃないかと思いましたが、タップリと掛けられているのでそんなことも無く。 豚肉は分厚くて柔らかく、淡白な肉の味わい。 ロース肉ではなくて、モモ肉かと。 モモ肉の真ん中に包丁が入り、スライスされたニンニクが入っています。 お～、平日のお昼なのにニンニクがガツンと効いてますね～。 でも、マスクをしているから大丈夫ですw。 ご飯をモリモリと食べます。 つか、ご飯の量も多いですね。 付け合せのサラダはキャベツメインに紫キャベツ、赤パプリカ、トマト、キュウリにオニオン・酸っぱドレッシングが掛けれています。 ソースは卓上に置いといても… 残ったご飯はデミグラソースと混ぜて美味しく。 喰ったなぁ～。 あっ…冷奴、漬物、オレンジがまだ残っている。 くっそ…惰性で食べ切ります。 あっという間に完食。 居酒屋的な雰囲気だったが、お味・ボリュームには満足のできる洋食屋さんでした。 ご馳走様です。

生クリームとウニ、トマトの相性が抜群の濃厚パスタだった～！の巻 生ウニのトマトクリームパスタ（ドリンク・サラバダー付き） 1,760円 12月中旬のお昼に訪問。先客多数、後客7名。 今日はパスタを食べてみよう。 舌を噛みそうな店名はイタリア語で、＂古い木＂という意味とか。 駐車場には25台が停まっていますが、まだ余裕が有ります。 入ると消毒を促された後、テーブル席へご案内。 少し遅れて、メニューの説明が有りました。 期間限定メニューが5種類ございます。 尚、常陸牛のトウガラシ丼のトウガラシとは、肉の部位になります。 また、パスタ、ピザ、裏面には肉類のランチメニューがございます。 いずれのメニューもドリンクバーとサラダバーが付いております。 尚、本日のドルチェ（￥300）は、ダブルベリーケーキとバニラアイスの盛合せになります。 後客も含めて3回聞いたので、覚えましたw。 パスタメニューを眺めます。 エビとカニ味噌のクリームパスタ￥1,760と悩みますが、こちらを口頭でお願いします。 サラダバーはベビーリーフ、レタス、紫キャベツ、コーン、ピクルスなど10種類で、ドレッシングはシーザー、青じそ、オリジナルの3種類。 既に無くなりつつあり、補充が必要な食材も有りました。 ドリンクバーは、アイスティーを注ぎます。 野菜を先食べると血糖値の上昇が抑えられて、太りにくいと聞いたことがあるぞ。 ムシャムシャ… 特に螺旋状のブリッジ・カレーパスタが美味しいね。 周囲の笠原マダム達は饒舌です。 そして、パスタが到着。 あれ、パスタってどうやって食べるんだっけ？w スプーン上でフォークをクルクル。 パスタは低加水の平打ちストレート麺。 ボイルはしっかり目で、乾麺だと思いますが食感はしなやかで良好です。 麺量はそんなに多くないのですが、ソースが濃厚なのとサラダも食べればお腹は一杯です。 しかし、ラヲタ的には麺をすすりあげないのは物足りないかも… それに絡むドロッとしたソースからは、適度な塩気に生クリームのコク、トマトの旨味と甘味にウニが加わっていそうなコクが続き、トマトの酸味が味を引き締めます。 生クリームでウニの生臭さが無くなり、トマトの甘みや酸味との相性も抜群。 おぉ～、これは濃厚だし美味しい♪ 具は生ウニ、ソース中にホールトマトです。 生ウニを摘むと生臭さや苦味があります。 麺に載せても、やはり苦いです。 そこは致し方ないのかも… トールトマトは酸味が強め。 ソースが残りますが、勿体無いのですくってペロリ。 サラダに付けても美味しいかも。 最後はホットコーヒーで一息。 あっという間に完食。 食べる前は少々お高く感じましたが、ドリンクバーやサラダバーも付いているので、適正価格かなと。 ただ、毎日は喰えないよな。 ご馳走様でした。

ピラフとチャーハンの良いとこ取りのようなメニューだった～！の巻 ピラフメキシカン ￥913＋スペイン風ガーリックスープ￥550 12月上旬の週末、お昼に訪問。先客多数、後客不明。 日立市で人気の洋食屋さんへ。 茨城極熱サウナ～3UN～でのサ活後のサ飯です。 3UNは他客が居らず、2時間超の貸し切り状態。 付きっきりでローリュー＆アウフグースしてくれて、〆のハーブ炭酸レモネードも美味しかったなぁ。 それで￥2,000は安いのです。 そして、バイトの鈴木君がお勧めしてくれたこちらに来た次第。 少し待って、奥の2人掛けテーブル席へご案内。 南欧風と思われる、年季の入った店内。 メニューは、グラタン、コロッケ、ハンバーグ、パスタ、ピラフ、ピザと洋食屋的。 鈴木君が言っていた、ピラフメキシカンとスペイン風ガーリックスープをお願いします。 接客は年輩のご夫婦、厨房から出てきたの調理長は高いコック帽を被っていました。 まずはガーリックが香るスープが到着。 ピリッとしたニンニク油脂のコクにトマトの酸味と塩気、魚介も香りつつベースは軽いです。 こ、これは！ ペスカトーレのソースが使われていると妄想します。 投入された生卵は白身がフワフワ。 黄身の円やかさがピリ辛に合います。 ピラフと一緒に食べたいなぁ… 遅れて、スパイシーな香りと共にピラフが到着。 こ、この香りは！ ケイジャンスパイス！？ ピラフなのに、かなりオイリー。 ジャポニカ米だが、粒が立っていて炊き込んだスープが良く染みています。 色合いほど味は濃くて、スパイシーさも適度。 ピラフとチャーハンの良いとこ取りのような味わい。 これは美味しいです。 具は豚肉、玉ネギ、コーン、バジルをパッ。 豚肉は結構入っていて、味も染みています。 玉ネギはクタクタでシャキシャキ。 同様に味が染みていて、美味しいです。 コーンの甘みも合います。 冷えちゃったけど、ガーリックスープとも合います。 あっという間に完食。 スパイシーかつオイリーで、ピラフとチャーハンの良いとこ取りのようなメニューでした。 ご馳走様でした。

フレッシュな粗挽き感が美味しいメンチだった～！の巻

アンガス牛100％なのに、美味しいハンバーグだった～！の巻

美味しいハンバー・グ～だった～！の巻 自家製ハンバーグ 170g（ライス大盛） ￥1,680 3月上旬のお昼に訪問。先客6名、後客0名。 ハンバーグが食べたくなり、こちらへ。 予約はしなくても大丈夫だよね？w。 大きなテーブル席へご案内。 本日ランチメニュー（スープ・ドリンク・ゼリー付）は、 1.自家製ボロネーゼ ホーレン草入りミートドリア￥1,300 2.鶏もも肉のグリル舞たけソース〈 ターメリックライス添え〉￥1,300 3.自家製ハンバーグ140g￥1,350、170g￥1,680の構成。 ハンバーグ170gをお願いすると、ソースをジャポネーゼソース又はチーズ＆トマトソースから選べるとか。 ご飯が進むという、ジャポネーゼソースをお願いします。 170gはライスの大盛りも可能というので、お願いしました。 ソフトドリンクはホットコーヒーをお願いしました。 木材をふんだんに使用した店内には、ボサノボが流れていて落ち着きます。 接客が奥様で、厨房には店主の旦那さんでしょうか。 最初にスープが到着。 野菜がタップリで、正にミネストローネ。 トマトや塩味は優しいです。 野菜は特に大根が印象的でした。 そして、ハンバーグライスが到着。 まずはサラダから。 酸味の強いドレッシングにむせましたが、新鮮なリーフ野菜が主体でシャキシャキ。 特に印象的だったのは、カブやその葉も入っていて、和も感じたところ。 そしてハンバーグを。 肉汁と混じりいったおろし玉ねぎ醤油タレに粗挽き感のある肉の食感がナイス。 牛の豚の合挽き肉はハンバーグの王道。 牛だけより、味わいに抑揚を感じます。 そして、ご飯も進みます。 お皿が大きかったので、ハンバーグが小さく感じましたが、食べればご飯が大盛りでも不足は無かったです。 次にゼリーと追加でお冷のミニポットも到着。 ゼリーはグレープフルーツをそのまま食べているかのように濃厚で、フレッシュな酸味がサッパリとさせます。 最後にホットコーヒーでホットします。 あっという間に完食。 やっとハンバーグが食べれたのを差し引いても美味しかったです。 ご馳走でした。