ピップでつさんの行った（口コミ）お店一覧

概念が変わる、激ウマなレバニラだった〜！の巻

驚きのビャンビャン麺だった〜！の巻

中毒的にライスが欲しくなる、人気Ｎｏ．1メニューだった～！の巻 鶏肉の黒酢炒め定食 ９００円 2月上旬のお昼に訪問。先客11名、帰りの待ち客3名。 2年8ヶ月振りのこちらへ。 「横浜家系ラーメン みと家」と同じ敷地。 道路の向こう側には「めんじろ」もあるよ。 フリーペーパーに掲載されていた、五目あんかけ麺￥990を食べようと思っていたのだが… 下調べでは、本メニューへの言及が多くて食べたくなりました。 店舗前にランチメニューの看板が有り。 A 鶏肉の黒酢炒め（当店おすすめ！） B 豚肉と玉葱の黒胡椒炒め C 海老入りワンタン麺 （ライス、スープ、漬物、杏仁豆腐付き） ALL900円 う～ん…海老入りワンタン麺もいいかな… 入ると、空いているテーブル席へご案内。 ランチのメニュー表を見ると、本メニューが人気Ｎｏ．1の表記。 壁の人気ランキング表も、真っ黒黒酢の酢豚と並び、第1位。 完全にすり込まれて、こちらを口頭でお願いします。 店員さんもナイスチョイスと思っているような感じ。 テーブルに相席はさせないタイプなので、落ち着きますが、すぐに待ち客が発生します。 あら、凄い人気なんですね。 店内は厨房に男性店主さん、女性店員さん、年輩の男性店員さんの体制。 店主さんはホテルの中華料理店で長年修行されたとか。 軽快な鍋振り音が小気味良いです。 トレーに載せられて、早めの到着が嬉しいです。 く、くろい…w 鶏の唐揚げにタップリの黒酢餡ソースが掛かったのが5個。 適度な塩気に甘酸っぱでコクのある黒酢ソースが、硬めで確りとした衣に絡み、鶏肉はジューシーで柔らか。 コクのある甘酸っぱさは、すぐにライスが欲しくなりす。 そして、ライスとの相性が抜群です！ お口直しにスープを。 スープは鶏ベースと妄想しますが、円やかな旨味があり、溶き卵も入っていて美味しいです。 そして、お冷で口中をリフレッシュ。 黒酢餡鶏肉→ライス→スープ→お冷の無限ループに突入します！ 食べ進める毎に口中に酸っぱさが増し、余計にライスが欲しくなります。 中毒的にライスが欲しくなりますw。 ピーマン、玉ネギは素揚げしているのか、張りがあり、旨味が閉じ込められていて美味しいです。 忘れていたけど、キューリの漬物も摘んだり。 ご飯が余るのか、鶏肉が余るのか… これが何とも丁度良いバランスでした。 いや、お皿にはタップリと残った黒酢をオカズにご飯をお替わりしたいくらいか。 最後に杏仁豆腐を。 生クリームがかなり入っているようで、滅茶苦茶に旨い！ 濃厚なので、食べ応えもあります。 あっという間に完食。 町中華よりワンランク上と感じる味わいで、中毒的にライスが欲しくなる、人気Ｎｏ．1メニューでした。 外税だよな…と思ったら、ランチメニューは税込価格なのも嬉しいです。 ご馳走様です。

美味しいサウナ飯だった～！の巻

オイスターソースと餡掛けが抜群な相性の良さ！

カスタマイズ無限の楽しい一杯だった〜！の巻

特に麻婆豆腐が美味しいお店だった〜！の巻

激安の一杯だった〜！の巻

ツマミが美味しくて、酒が進む町中華だった〜！の巻

今でもオンリーワンなタンタンメンだった〜！の巻

三拍子揃った町中華店だった〜！の巻

ベストコンデションになれる一杯だった〜！の巻

先着10名様 中華丼10円提供サービス継続中の新店だった～！の巻 中華丼（並）500円＋手作りとん汁（並）150円 2月中旬のお昼に訪問。先客1名、後客3名。 中華丼、皿うどん、豚汁などのテイクアウト専門店がオープン。 場所は千波町の「焼肉 誠之助」のお隣です。 駐車場は裏手に共有6台…空いていて良かった。 至近には「中華そば 先崎」が有って行列です。 気になったのは、「先着10名様中華丼（並）10円」ということ。 入ると、左手に券売機が有り。 券売機下の中華丼10円のボタンは、×印。 開店時間（11時と17時）より15分間での購入に限り、各10食を提供するとか。 また、1人につき1食迄で、先払い、電話予約、配達は出来ないとのことw。 メインメニュー1200円以上で、出前もしてくれるそうです。 10円のハードルは高いですが、いい宣伝になりますね。 私もそれに惹かれた一人。 中華丼、豚汁をポチリ、番号札を貰います。 おにぎり￥250・300、デカっ！ ジュースも全品100円です。 直ぐに出来上がりました。 レジ袋も無料ですw。 移動して、車の中で食べます。 まずは豚汁を。 味噌に具材の旨味が入り交じっていて、美味しい～。 豚汁は久し振りに食べたけど、ホッとしますね。 豚肉、白菜、玉ねぎ、大根、ゴボウ、ニンジン、糸コンニャクと具沢山です。 手作りの温もりを感じます。 途中、コンビニに寄ったりして、15分程経過していたけど、充分な熱さです。 中華丼はトロミのある適度な塩気に野菜などの優しい旨味が有ります。 ふっくらと炊き上げたコシヒカリも美味しいです。 餡は温かく、下のご飯は更にホカホカです。 具は白菜、玉ねぎ、ニンジン、豚肉、キクラゲ、ウズラ卵、ナルト、紅生姜…え～とです。 野菜はクタクタに煮込まれていて、餡に旨味を供給しています。 意外に良かったのが、紅生姜。 紅生姜の酸味と塩辛さが味変になります。 「入れない」または「増量」も可能です。 並は総量450gで、野菜は250gとか。 中華丼も手作りらしい味わいで、美味しいです。 あっという間に完食。 10円では無かったけど、思い出すとまた食べたくなる中華丼と豚汁でした。 ご馳走様です。

全てがヘルシーで美味しく、この値段でもコスパが良い一杯だった～！の巻 海老ワンタン麺（前菜3種盛合せ・サラダ・点心・デザート付）￥1,800 2月中旬のお昼に訪問。先客0名、後客9名。 水戸市の未訪問ラーメン巡り。 場所は水戸市芸術館の敷地内にあり、正面から向かって右端です。 芸術館は随分と前に「納豆早食い世界大会」に出場しようと応援団を引き連れて行ったら、「昨日、終わりました。」と言われて以来です。 裏手に30分まで無料の駐車場が有ります。 高さ100mのタワーがそびえ立ちます。 フジテレビの「中華の鉄人」に最年少挑戦者として22歳で出演された、五十嵐美幸氏が完全監修されたお店とか。 時々来られて、腕を振るっているようです。 油を極力使わず、食材本来の旨味を生かした健康的で美味しい料理とか。 入るとダンディーな店員さんがテーブル席へご案内。 店内はレストラン然りとした雰囲気。 上海蟹にするか…フカヒレにするか… やっぱり定番のこちらをお願いしますw。 五十嵐美幸特製 前菜3種盛合せ／サラダ／点心／メイン／デザート付で￥1,800也。 メインは、A.海老ワンタン麺、B.かぼちゃ坦々麺。C.角煮入り蓮の栗ご飯(スープ付)、D.四川風麻婆豆腐(ライス、スープ付)、E.五目餡掛け麺 醤油味【焼きそば又はつゆそば又は丼(スープ付)】、F.極上フカヒレ餡掛け麺(＋800円)の6種類。 海老ワンタン麺をお願いします。 まずはジャスミン茶が到着。 スッキリしていて美味しいね。 全部は飲めないけど… 次にサラダ、前菜3種盛が到着。 サラダは冷たくてシャキシャキ～。 フレンチ系ドレッシングの酸味が食欲をそそります。 前菜3種は、ピータン、林檎の梅肉和え、海老とベーコンと山芋のすり身焼きだったかと。 ピータンは癖が無くて、後半にクリーミーさが感じられます。 林檎は梅肉和えソースの甘ショッパさと酸味が林檎の甘味を引き立てます。 海老ベーコンは、素朴さのある山芋すり身に小エビがプリっとしてベーコンが香ります。 油は不使用ぽく、焼いてあるのでヘルシーです。 前菜3種は全部美味しいですね。 そして、ラーメン、点心、デザートも到着。 それではラーメンのスープから。 軽い油脂のコクに適度な塩気、鶏メインと妄想する淡麗で上品なコクと甘味があります。 この柔らかさはガラと言うより、丸鶏なのでしょうか。 シンプルですが、上品な旨味が有ります。 町中華とは全く違いますねw。 スープ温度も熱々です。 次に麺を。 麺は低加水の極細ストレート麺。 スープを束になって拾い上げ、細いながらもコシが有り、小麦感も良好です。 コシのあるソウメン的にも感じたけど、上品なスープとの相性は良好です。 麺量は150g程度でしょうが、細くてコシがあるので食べ応えは有ります。 具は海老ワンタン、筍、油揚げ、青菜です。 海老ワンタンは薄目な皮からクワイがシャキシャキして、粗挽きな海老すり身にコーンの甘味も感じられます。 コーンが入っているとは面白いし、私は好きです。 このワンタンが4個入なのは嬉しいです。 スライスされた筍はコリシャキ。 油揚げはスープを吸って、ジュワッと。 天心は五目シューマイ。 良質な肉感から、五目の様々な食感が感じられます。 デザートは濃密なプリンのコクに、フルーツソースの酸味や生クリームのコクが加わります。 オレンジと感じたけど、「隣からマンゴーです」と言う声が聞こえてきました。 あっという間に完食。 食べるもの全てがヘルシーで美味しく、この値段でもコスパが良いさえと感じました。 ご馳走様でした。

きよしを食べるのならチャーハンがお奨めだが、餃子も気になるお店だった～！の巻 きよし中華丼 ７５０円 3月下旬の夜に訪問。先客1名、後客4名。 排骨の載った「きよしメニュー」を制覇しにこちらへ。 この辺りは街灯も無く、真っ暗。 店頭には出前のカブがスタンバイ。 入って勝手に空いている席へ。 お疲れな大将（多分、きよし）から、お冷が到着します。 きよしラーメン、きよしチャーハンと来て、今度は「きよし中華丼」を口頭でお願いします。 後客はマダム4名。 「ここは石岡のなんてお店ですか？」 「いや、ここは小美玉です。」 「あ、小美玉なの。~ﾍｪ~」 お勧めを聞かれて、大将（多分、きよし）は餃子と答えていました。 あれ、お奨めは「きよし」じゃないの？ 少しして、到着。 中華丼はもっと彩りが豊かなのを想像していたけど、値段的には仕方が無いですね。 優しい餡のトロミと塩気に具材の白菜・青菜はクタシャキ。 具材がもっと多様だと、餡が更に美味しい気がするけど、値段的に不満はありません。 餡野菜とご飯の量は充分です。 野菜餡の下には名物の排骨が鎮座。 裏に衣が付いていなかったりで、やはり少しお疲れか。 衣のスパイス感も餡に邪魔されてか、やや控え目。 肉質は硬めです。 スープは前回より出汁が控え目にも。 基本的に炒飯の方が相性が良さそうです。 あっという間に完食。 きよしを食べるなら、チャーハンがお奨めですが、餃子300円も気になりました。 ご馳走様です。 名物の「きよし」が載る、味・コスパが良質なチャーハンメニューだった～！の巻 きよしチャーハン ７５０円 2月中旬の週末、お昼前に訪問。先客5名、後客1名。 「ヒロシです…」 いや、「きよし」でした。 約4年半振りのこちらへ。 大通りから少し入った場所に有ります。 年季の入った店内。 「ここ、いいですか？」と聞いてからテーブル席へ。 勝手に空いている席に座るのが、スタンダードのようです。 開店直後ですが、年輩の常連客がチラホラ。 大柄だけど、腰の低い大将（多分、きよし）からお冷が届きます。 予習通り、きよしチャーハン750円をお願いします。 きよしチャーハン、きよしラーメン、きよし中華丼… 「きよし」が付くと、大きな排骨（パイコー）一枚が載ります。 他にはラーメン400円、カツ丼600円、マーボー定食600円など……激安です。 店内は大将（多分、きよし）と遅れて女性店員さん（多分、奥様）の体制。 出前もやっていて、大将（多分、きよし）が出前箱を持って出掛けます。 少しして、到着。 まずはスープから。 適度な醤油の塩気に野菜の旨味、ベースは鶏ガラでしょうか。 このスープ、うまっ！ 特にチャーハンとの相性が抜群です。 口中のオイルを流しつつ、スープの野菜の甘味と共に心地好い醤油タレの塩気がベストマッチ。 これはチャーハンのスープ、暫定NO.1です。 チャーハンは適度な油のコクにやや控え目な塩気、ご飯はパラパラ～でグッジョブ。 量も多いなぁ… 大盛りだと更にお玉一杯のご飯が追加されて、＋50円という噂です。 具材は卵とネギのみ。 でも、それを補って余りある、パイコーが有ります。 パイコーなカリカリの衣にスパイス感があり、適度な塩味。 スペアリブ的なお肉はやや固めで、肉々しいです。 大判なお肉が一枚載っていて、お得感が有ります。 終盤は卓上のシャバソースを掛けたりして。 サラダはキャベツ、キューリ、トマト。 キャベツの量も多くて、サッパリ。 あっという間に完食。 名物の「きよし」が載る、味とコスパも良質なチャーハンメニューでした。 次には「きよし中華丼￥750」を食べて、きよしメニューをコンプリートしたいです。 ご馳走様でした。

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