4回
2025/01 訪問
今年も、何回も食べに行きます!!
店名
麺場 絆1048
食べた物
らーめん 850円 ※粉おとし
替玉 130円 ※バリかた
ライス 無料(ランチサービスタイム)
計980円
今年は、初めて来ました。
本日はジムの60分前と、ジムを終えた後にプロテインを飲んだだけ、夕食までかなり時間があるので、ささっとお腹を満たしたい、どうせならば美味しいものをということで、こちらに決まりです。
食券をカウンターに置き、&スタンプカードにスタンプを押していただき、待ちます。
こちらは土日でもランチ時間帯にライス無料をやっているところが、痒い所に手が届く感じでもあります。
卓上サービスの、辛ニラ、高菜漬け、紅生姜をたっぷり目に入れて、本日も美味しくいただきました♪ごちそうさまでした♪
⚫︎過ごしやすく、汗をかかずに食べられるようになると、脳がこちらのらーめんを食べたくなり、やって来ました。
いつも一杯目は粉おとしなのですが、なぜか今日は、一杯目からバリかたと言ってしまいました。
らーめんが提供され、卓上サービスの高菜、紅生姜、辛ニラを、やわ麺にならないようにいつもよりスピーディーに載せて、食べました。
嗚呼、美味しい!!いつ来ても、美味しいです♪
替玉をバリカタでお願いして、またトッピングを載せて、満足感に浸りながらいただきました。
いつもありがとうございます、今日も美味しくいただきました、ごちそうさまでした♪
2025/02/08 更新
2024/11 訪問
いつも変わらぬ美味しさ!!
店名
麺場 絆1048
食べた物
らーめん 850円
替玉 130円
ライス 無料(ランチサービスタイム)
計980円
過ごしやすく、汗をかかずに食べられるようになると、脳がこちらのらーめんを食べたくなり、やって来ました。
いつも一杯目は粉おとしなのですが、なぜか今日は、一杯目からバリかたと言ってしまいました。
らーめんが提供され、卓上サービスの高菜、紅生姜、辛ニラを、やわ麺にならないようにいつもよりスピーディーに載せて、食べました。
嗚呼、美味しい!!いつ来ても、美味しいです♪
替玉をバリカタでお願いして、またトッピングを載せて、満足感に浸りながらいただきました。
いつもありがとうございます、今日も美味しくいただきました、ごちそうさまでした♪
2024/11/29 更新
2024/06 訪問
人気店! 手抜きなし!心あり!一級品の九州系豚骨ラーメン !!
店名
麺場 絆1048
(めんば きずな トシヤ)
食べた物
らーめん 780円
替玉 120円×2=240円
※一杯目は粉おとし、2杯目はバリかた。
計1,020円
10年弱前、住まいのエリアでうまうまの九州系豚骨ラーメンを食べることができるお店(通称 イズミーランドで、貨物列車で営業していたラーメン閣下のお店 ラーメン自由人)が突然閉店して、私は途方に暮れていました。
そしてその少し後、戸塚図書館近くに、この 麺場 絆1048 が開店、しばらくしてから初訪問した訳ですが、美味しさに驚き!!それ以来、通い続けています。初訪問時、マスターの顔を見て、何回も何回も会ったことがある方なので、びっくりしました。
こちらのお店のコンセプトは、「九州大分 釜炊き とんこつラーメン」。このコンセプトでピンときた方もいるかもしれませんが、横浜駅西口店、伊勢佐木長者町店、神奈川新町本店の人気店「たまがった」と、コンセプトが同じです。
以前私は、たまがった横浜西口店はたまに通っており、そこの店員さんだった方が、この店「麺場 絆 1048」のマスターです。1048はトシヤと読みます、マスターの下の名前が「トシヤ」さんだからのようです。
なお、たまがったよりもむしろ、以前私はその隣りの「(東池袋)大勝軒 横浜西口店」に頻繁に通っていたのですが、大勝軒の厨房でも、1048さんが一生懸命働いていらっしゃいました。当時、1048さんと、もう一人の仕込み達人的な一番年齢が上と思われる方は、大勝軒での仕事振りが際立っていて、一生懸命さが伝わってきました。
1048さんの一生懸命は、自分のジョブの部分はもちろん、お客様への接客姿勢はより一層で、お客様をとても大切にしていることが伝わってきました。
他のスタッフが気が利かなかったり、お客様にぶっきらぼうだったりのところを気にしながら、全体をフォローしている方だと、私は感じていました。
ちなみに、もう一人のその仕込み達人師の方は、大勝軒 横浜西口店が直営化された後、東池袋大勝軒のれん会加盟店の「横浜大勝軒 神奈川新町店」の厨房で、良い仕事ぶりの姿をお見かけしています。私は、諸先輩の方々から学ぶところのかつて神奈川新町にあったという「龍宝」さんには残念ながら行ったことがないのでまったくわからないのですが、この仕込み達人の方が、もしかしたら龍宝さんのマスターだった方なのでしょうか⁇
横浜西口店のたまがったと、直営化される前の大勝軒 横浜西口店は、同じ会社が営んでいて、法人龍宝(グループ)の社長=仕込み達人の方だとすると、その仕事ぶりと作り上げる味から、私的には完璧に理解一致するのですが…、仕込み達人の方も、当時たまがった横浜西口店の厨房でも拝見していましたので…。従業員の方々はどちらでも働いていたということでしょうかね。なお、たまがった神奈川新町本店も、(横浜)大勝軒 神奈川新町店も、目と鼻の先の場所みたいな感じです…、かつての龍宝さんも神奈川新町…。
2015年に山岸一雄さんが永眠され、東池袋大勝軒に係るゴタゴタがあり、しばらくすると大勝軒横浜西口店は、直営店に変わりました。
それまで世間で、大勝軒、大勝軒と言っていたのがつけ麺で有名な山岸一雄さんの大勝軒のことというのが一般的で、その大勝軒はこの頃以降、「東池袋大勝軒」と呼ばせるようになったいう私の記憶です。
お客様の舌は正直で、連日の行列の風景を見かけることはなくなり、その後、2階席でお客様が食べている姿も、私は見たことはありません。
その頃に麺場 絆 1048マスターが、麺場 絆 1048を戸塚で独立開業し、現在に至っているということだと思います。店名の中の「絆」は、1048マスターが円満退社して、同じコンセプトのラーメン店を開業しているという奥深い証であったり、山岸一雄さんから教わった麺絆 心の味を大切にしていらっしゃるのかと思います。
このあたりまで読んでいただけた方には、1048マスターの真面目さが伝わっているかと思います。ですので、1048マスターのらーめんは、適当なことはしていないらーめんだということも、わかっていただけるかと思います。
何の飲食店でも同じですが、主人(あるじ)の思いや、歴史や経緯を背負ったレベルで、従業員が仕込みや調理をすることは並大抵のことではありませんが、そこで働いている以上はそれに近づくように努力を続けるのが、プロだと思います。1048マスターが昔から誠実にお店で勤めている姿を、私はしっかり覚えています。
今は自分のお店、自分だけが仕込みをして、自分だけが調理し、自分達でお店の雰囲気を作っており、すべてに真剣だから、本当に美味しいお店と評価されているのだと思います。
さて、麺場 絆 1048では、バカでかい羽釜で豚骨を炊いている、本気のお店です。羽釜は、熱効率や対流などが良いため、九州の特に老舗店でよく使われていると聞いたことがあります。
横浜駅まで出なくても、住まいの戸塚で、ホンモノの美味しい九州系ラーメンを食べることができる、一流店です。
1048マスターは昔と変わらず、お客様を大切にしている接客と、一生懸命営んでいる姿ですので、当然ですが麺場 絆 1048のファンは多いです。女性一人、カップル、ご夫婦、ご家族、美味しそうに食べています。
博多出身の友達に、戸塚図書館の近くにめちゃくちゃ美味しい九州系ラーメンがあるので、騙されたと思って食べてみて、おごるからと言って、連れて来たことがあります。
いつものとおり、券売機で、らーめん券、替玉券をそれぞれの分買って友達に渡しました。友達は、よっぽど美味しかったのでしょう、自分でもう一枚替玉券を買って、食べていました。お店を出て、感想を聞くと、「美味しい!本場の豚骨ラーメンだ!」と言ってくれました、認めていました。
こってりでとろっとした粘土の高いとんこつスープはまろやかで、定番の極細のストレート麺。本当に美味しい大分らーめんを、これからもよろしくお願いします、ごちそうさまでした♪
※カウンターだけのお店です。店内入口の券売機で食券を買い、座る際に食券を渡すと、お好みの麺の茹で加減を聞いてくれます。
※11:00〜15:00、ランチタイムのサービスライス無料。この時間帯は、ライス食券を買う必要はなく、お好みの麺の茹で加減とともに、サービスライスが付きますがいかがいたしますか?と聞いてくれます。ライスは、とんこつスープに浸った海苔と相性抜群です。
※卓上の高菜、紅生姜、辛ニラは、自由にトッピングできます。
※替玉の食券は、食べたいタイミングで、ゆで時間を伝えながら、渡します。
※ジャケット等は、壁のフックにハンガーがあります、普通の重さのバッグなら、同じフックに掛けられます。
2024/06/02 更新
店名
麺場 絆1048
食べた物
らーめん 890円
替玉 140円
ライス ランチサービスタイム無料
計 1,030円
平日1:30、待ちなしで入店しました。
いつも、券売機で食券を購入する際の手間を省くために、ポケットに準備しておいた千円札1枚でらーめんと替玉の食券を買っています。850円+130円=980円で、20円のお釣りです、今年1月までは…。
今日は今年1月以来食べに来たのですが、僅かに値上がりしていました。
いつも通り、カウンター上に食券とスタンプカードを置いて、「粉おとし(麺のゆで時間三秒)」と伝え、サービスライスを聞かれてもちろん注文しました。
最初に粉おとしで注文するのは、卓上サービスの高菜、辛ニラ、紅生姜、すりごま、コショウの準備でどうしても時間がかかかってしまうためです。
麺をほぼ食べ切る少し前のタイミングで、購入しておいた替玉の食券をカウンター上に置いて「バリかた(麺のゆで時間八秒)」と伝え、残りの麺を食べている間に替玉が提供され、お店側ともにメリットがある注文を心掛けています。
替玉の際は、スープ温度も下がってきており、トッピング類も雑多にカスタマイズするので、麺食べ始めまでさほど時間を要しないため、バリかたで注文します。
隣に座っていた若いお客様は、替玉を2回注文していました、好きなんですね〜。
しっかりしたこちらのとんこつスープにはサービスライスが箸休めになったり、とんこつスープがよく染み込んだ海苔がサービスライスと相性がよく、サービスライスが大活躍します。
このお店の海苔は、開業時から変わることなく、溶けない海苔です♪
今年2回目、ごちそうさまでした♪