なつならさんが投稿した横浜大勝軒 神奈川新町店(神奈川/神奈川新町)の口コミ詳細

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横浜大勝軒 神奈川新町店神奈川新町、子安、京急東神奈川/ラーメン、つけ麺

4

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
4回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

半年ぶりの日本一美味しいつけ麺!!

店名
横浜大勝軒 神奈川新町店

食べた物
もりメンマ 1,410円
白髪ネギ 300円
大盛り券 270円
  計 1,980円

 営業時間 朝10:30〜夕方16:00(月曜定休)

 無性に食べたくてもなかなか来れず、半年ぶり以上ぶりにようやく食べることが出来ました。

 平日14時、外待ちなし、カウンター席空席ありいつもの内容で食券を購入して、カウンター席左端に座りました。価格的には、前回と変わっていません。

 親方はおらず、いつものスタッフ様2名が居て安心。そもそも親方のルーティンは、ここには13時位までしか居らず、その後他店に移動します。

 夏場ですので、茹で上がった麺を、デカいボールとデカい金ザル、流水と氷を投入してガシガシ水を切って(わかる方はわかると思いますが、実際の音はガタガタッ音)、素早く最高の麺状態にしています、変わりません。暑い夏ですので、製氷機から氷を投入して、少しでも冬の流水で引き締めた麺に近づけるよう、一麺入魂しています。
でもやはり、つけ麺を食べるなら冬にはかないません。

 30年以上好んでつけ麺を食べてきた私にとって、日本一美味しいつけ麺店二店のうちのここ、
 冬場の美味しさまでとはいきませんが、今日も幸せな満腹です、ごちそうさまでした♪

※店舗前に、スタンド灰皿があります。

2025/09/01 更新

3回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

日本一美味しいつけ麺!! …私の2つのお店!!

店名
横浜大勝軒 神奈川新町店

食べた物
もりメンマ 1,410円
白髪ネギ 300円
大盛り券 270円
 計 1,980円

 営業時間 朝10:30〜夕方16:00(月曜定休)

 休日13時過ぎ、外5人待ち、食券購入後6番目に並びました。

 ラーメン屋くくりの名店はそもそも、カウンター席程度の小規模業態、このお店も外5人並んでいても、回転が早く、さほど待ちません。オペレーションが優れていますので。

 外並びの際に、外に店員様が出てきて、食券を渡し、いつも通り麺の硬さを聞かれて、いつも通りに「普通で」と返答します。調理場では店内状況に応じて、私のオーダーの段取りは進んでいきます。

 10分も待たずにお、L字カウンターの手前角席に案内されて5分程度で提供されました。この席は特等席、「もりメンマ、白髪ネギ、大盛り」
を焦らず自分のペースで食べることができます。なにせ、大盛りはものすごい量なので。

 前回来たのが真夏の7月後半(投稿はしていません)、久々です。今日も本家継承達人は、スープの持ち場を仕切っていらっしゃります。

 夏場だと、このお店は、茹で上がった麺を、デカいボール、デカい金ザル、流水、そして水道水の温度が冷たくない時期ので氷を投入し、身体全体を使って素早く手抜きすることなく良く洗いして麺を最高の状態にします。この入魂の動きは、見応えがあります。今は冬のため水道水自体が冷たいので、本当に美味しく食べることが出来る、つけ麺の季節です。

 「東池袋大勝軒本家継承の特製もりそば」、手抜きなしの本物をここで食べることが出来ます。
 「山岸一雄さんの特製もりそば」の本物を、今でも、ここでは食べることが出来ます。

 30年以上好んでつけ麺を食べてきて、私の中で日本一美味しいつけ麺店が二店、そのうちの一店がこの本家継承達人のこのお店です♪

 今日も日本一美味しいつけ麺を、たらふくいただきました♪ごちそうさまでした♪

※店舗前に、スタンド灰皿があります。

2024/12/23 更新

2回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

日本一美味しいつけ麺!! …私の2店!!

店名
横浜大勝軒 神奈川新町店

食べた物
もりメンマ 1,370円
白髪ネギ 250円
大盛り券 250円
 計 1,870円

※2024年6月の投稿レビューも参考にしていただければ、幸いです。

 営業時間 朝10:30〜夕方16:00(月曜定休)

 飲食店は、調理している時は調理に集中、それ以外の時でも店内の目配り、仕込みや洗い物の他にも営業中は大変忙しいですので、もちろんホール担当の方も、私はほとんどお店の方とお話しすることはないです。もっともお店の方から話しかけられたら、拒むことなくコンパクトに会話させていただきます。

 今回はなんと、例の私が信頼している「本家継承達人の方」と初めてコンパクトに会話しました。本家継承達人がカウンターを拭きに来た時、お互いに昔からの顔見知りですしなんとなく私に気を配っているように思ったので、私から質問してみました。

私 大盛りは、どれくらいあるんですか?1k(g)ぐらいですか…
達 そこまではないけど、7、800(g)くらいかなぁ…
私 (いつでも)大盛りじゃないと気が済まなくって…
達 (笑み)

 おそらく本家継承達人は、控えめに答えていただいたと思います。私の腹計り的ですが、目方は1kg超えだと…。

 そしてここの特製もりそばは、大盛りを注文すると、つけ汁の丼も大きくなって、つけ汁の量も半端ではありません。最後の割りスープで量が増しますので、このフルコースのすべてをたいらげるのは、大食いの私でも腹9.5分目といった感じになります。これで次回来るまでの気持ちは満たされます。でも三日もすると、また行きたくなります。つけ麺、ラーメンとはそういうものなのですね。 量も味のうち、本家継承。

 今回伺った時は、水道の水温が上がってきていますので、麺の締め洗い専用のデカいボールに氷を投入して、やっていましたよ、つけ麺専門店ですので。

 今回載せた具材ごとの写真の白髪ネギをご覧いただくと、本当の白髪ネギだとお分かりいただけると思います、心の仕込み♪

 ここの特製もりそばは、やっぱり美味しいです。

 30年以上好んでつけ麺を食べてきて、私の中で日本一美味しいつけ麺店が二店、そのうちの一店がこの本家継承達人のこのお店です♪

 ごちそうさまでした♪

※店舗前に、スタンド灰皿があります。

2024/07/14 更新

1回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大勝軒のれん会加盟店! 私の中で、東池袋大勝軒特製もりそばの味は、ここの味です!!

店名
横浜大勝軒 神奈川新町店

食べた物
もりメンマ 1,370円
白髪ネギ 250円
大盛り券 250円
 計 1,870円

 ここの特製もりそばは、やっぱり美味しいです。

※2024年6月1日投稿「麺場 絆1048」のレビューも関連参考にしていただければ、幸いです。

 私は、つけ麺はB級グルメだと思っています。ヤキトリも、B級グルメだと思っています…。(話がそれました)

 2015年に山岸一雄さんが永眠され、東池袋大勝軒に係るゴタゴタがあり、しばらくすると(東池袋)大勝軒 横浜西口店は、直営店に変わりました。

 諸先輩の方々から学ぶところ、この横浜大勝軒 神奈川新町店は、2003年にオープンした歴史あるお店で、その2号店として(東池袋)大勝軒 横浜西口店を2005年に出店、私が横浜西口店に通い始めたのがその後あたりでしたかね。

 さて本日、店舗前の券売機で食券を買って店内に入り、案内されたイスに座り…
…当時の(東池袋)大勝軒 横浜西口店で誠実な仕込みをしていた達人のあのお方、誠実な仕事の達人であるあのお方は今日もいるでしょうか…?
…本日もいらっしゃりました。

 ということは、今日も間違いなくあの美味しいもりそばを食べることが出来るということです、安心安心。

 こちらの達人は、お客様への提供が落ち着き、次の調理がない時も、何かしらの仕事をしています。お客様が食べ終わって帰った後も、自ら率先して厨房から客席に出てきて、カウンターを拭いて椅子を直して…、プロです。私が大勝軒横浜西口店に通い初めた頃の少し後に隣に出店した、たまがったの調理場でも、当時の大勝軒横浜西口店の調理場でも、いつでもプロの動きや振る舞いを拝見していました。

 ここの特製もりそばは、いわゆるつけ麺の元祖フルコース料理なんです。つけ汁がやたらと美味しいんです。

 この達人は多分、つけ汁の器にあらかじめ入れておく白糖15gも、きっちりとすりきりで入れています、昔から。山岸一雄さんの心の味を本気で継承しています、私には感じます。この方のすべての仕事が、心の味です。

 つけ汁の見た目では一見同じ東池袋大勝軒のつけ汁なのですが、この神奈川新町店のこのつけ汁は、もしも東池袋大勝軒某直営店のつけ汁と並べたとしたら、見た目で誰でも別物とわかるくらいの特級つけ汁です。どっちが美味しそうか、誰でもわかると思います。もちろんつけ汁の味は、言うまでもなく「本来の本気の大勝軒のもりそばのつけ汁」、これが本来の山岸一雄さんの味だと私は思っています。

 この本家継承達人が仕込んで作り上げるこの出汁は、本気の出汁なんです。
 最後の仕上げの割りスープも、この本気の出汁をスープ差しに入れて提供してくれます。他のつけ麺で見かけるところの、カウンター上にあらかじめポットに入れているものとは訳が違います。
 しかも今でも、本気出汁の必殺上澄み出汁を入れてくれます。
 出汁の動物性油脂と上澄みを制する方はラーメンを制する、本気の出汁を仕込んで操れる職人がこのお店にもいらっしゃるということですね。

 私が、「東池袋大勝軒のもりそばというものははこんなに美味しいんだ」と衝撃を受けた当時の西口店の味とスタイル…、この神奈川新町店では今でも変わることなく味わうことができます、真の本家継承がいらっしゃります。

 私が当時食べていた横浜西口の時と、大盛りの量も変わりません、ここのは超デカ盛りです。本気出汁、変わっていません。
 今日はバカでかい寸胴鍋のスープ面が下方だったので、芸術的な出汁の上面を眺めることはできませんでした、残念。
 割りスープ差し(器)、これこれ、外側が朱色で内側が黒色のこれです、変わっていません。

 今日もすべてが満足、幸せの東池袋大勝軒特製もりそばを、ここ神奈川新町店でいただくことができました。幸せです、心の味をありがとうございます、ご馳走様でした♪

※店舗前に、スタンド灰皿があります。

2024/06/03 更新

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