この口コミは、ヤッピ飯さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:4.5
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 -
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ロースカツは絶品だしつくね焼きもハイレベル。昔ながらのあったかいとんかつ屋さん。
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特上ロース
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自家製つくね焼き
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メニュー
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外観
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2025/03/16 更新
土曜の18時半に予約して訪問。
事前に調査したところ夜は予約必須とのことで、当日の11時半ごろに電話して予約しておいた。
訪問当時、お店の入り口前には予約でいっぱいの旨が書かれた看板が立っていた。あぶね〜。
店内はまさに昔ながらの町のとんかつ屋さん。
昭和にタイムスリップしたかのような気分になる。
割烹着を着た女将さんと、接客担当のお母さんとでお店を営んでいる。なんだかアットホームな雰囲気だ。
メニューを見るととんかつはもちろん、生姜焼きやカツ丼のほか、鶏や海老を使った一品ものも多く並んでいる。とんかつ屋さんにしてはなかなか風呂敷が広い。これだけメニューが多いと、メインのとんかつ以外にも頼みたくなっちゃうなぁ。どれを頼むべきか…と悩んだ結果、「自家製つくね焼き」が気になったのでこちらを注文することにした。
メインのとんかつの方はというと、ロースとヒレの2種類を用意しており、それぞれ普通、上、特上、最上とランク分けされている。ランクが上がると厚みが増すようで、ロースカツは特上以上はリプロースが使われる。せっかくなのでリブロースをいただこう、ってことでメインは特上ロースを頼むことにした。
ソースは3種類用意されている。
卓上に置いてある赤味噌ベースの甘辛い赤ソースと、黒ごまベースの芳醇な黒ソース、あとはお母さんが持ってくる別のソース。ソースだけでも3種類あるなんて、なかなか楽しませてくれそうなお店だ。しかもソース以外にも石垣の塩も用意されており、お母さん曰く塩で食べるのもおすすめだそう。塩にもちゃんとこだわっているお店だということがよく分かる。
そして注文して15分ほど経った頃、頼んでいたとんかつがついに姿を現した。
すごい、たしかに厚切りだ。特上と言えるだけの厚さと量を感じる。きつね色に揚がった衣は遠目で見たときのサザンビーチのように美しい。提供されたとんかつを前にして、胃袋が強く刺激された。
さて、さっそくいただいてみよう。まず味噌汁が美味い。ここは豚汁じゃなくて味噌汁のようだ。豚汁も良いけど味噌汁は味噌汁でさっぱりするし美味しいよな。
そしてメインのとんかつを口にぶちこむ。おお、リブロースだけあって脂がトロットロだ。口の中でとろけていく。それなのに、不思議と重たさがない。リブのとんかつって重たいなぁと感じることが多いけど、ここのとんかつは違う。ただただ脂の甘みをふんだんに感じられるとんかつだ。衣の油切れもよく、サクサクと軽快な食感が脳みそを躍らせる。このとんかつ、めちゃくちゃ美味いなぁ。
塩が割と優しい味なので、豚の味がよく引き立っているのもポイントだ。
3種類のソースで食べてももちろんうまい。ソースをたっぷりつけていただいても、脂の甘みがソースの味に負けていない。良いとんかつだし良いソースだ。
さらになんと、ここのご飯は一人分サイズのおひつに入ってやってくる。これが嬉しすぎるんだよなぁ。おひつに入ったご飯って大好きなのよ。そしてこのご飯がまあ美味い。すっごい美味いよ。うん。ご飯だけでモリモリ行けてしまう美味しさだよ。やっぱおひつご飯って最強。誰よりも強い。
そうこうしているうちにつくね焼きもやって来た。とんかつが美味すぎてつくねを頼んだことを忘れていたよ。ごめんねつくね。ゆっくり味わわせてもらうぜ。
串に刺さったつくねを一つ、口に入れてみる。感じるのはホクホクの食感と、タレの絶妙な甘さ。焼き加減も味加減も抜群に良い。こことんかつ屋だよな?その辺の焼き鳥屋が白旗上げそうなレベルで美味いぞ。もしも僕が羽村に住んでいたら、間違いなくここでつくねを買って帰り、酒のツマミにするだろう。とんかつ屋さんなのにつくねがこんなに美味いなんて、もう言葉が出ない。
とんかつもつくねも、ご飯も味噌汁も、お新香も美味い。無我夢中で食べ進めた。ほかのことなど何も考えずに。まさにマインドフルネス。終盤、食べ終わってしまうのが本当に寂しく感じた。
お店を出る時、女将さんが笑顔で見送ってくれた。
本当に美味しくて、あったかい気持ちになるお店だった。
どうかこれからも末長く頑張ってください。また来ます。
頼んだメニュー
●特上ロースかつ ¥2280
●自家製つくね焼き ¥250