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2025/07訪問
12回
【『yoitoki』@日吉 Wonder Wall Yokohama 】 2025.12.05 fri open18:00 start19:00 (2set) [1st] 19:00~20:05 [2nd]20:25~21:35 <Member> 西川彩織(ds) 鈴木直人(gg) 仲石裕介(b) 終日晴れ予報の金曜日 (-1~12℃) 。今日は、母校の所在地の駅向こうにあるライブハウスへ初入店。指定席中央2列目。 オーダーは、 ◼『ギネスビール』『ミックスナッツ』[1st] と『ジントニック』[2nd] 。 ◼さらに、相席の方から『クアトロ・フォルマッジ』を分けて頂いた。 ステージに近いと何故かお酒が進む。 出演は、過去偶々観たライブで知ったメンバーらで構成されるユニット『yoitoki』。開催は久しぶりらしい。セトリは後述の通りで、 ・各人2曲づつのオリジナル、 ・ジャズ・スタンダード、 ・そして最後はクリスマスソング を織り混ぜて、このアコースティックな編成で演奏。 一都二県を跨いで遠路遙々やってきた初めてのハコ。そこで初めての編成で聴くアコースティック・ジャズ。至近距離で存分に堪能しました♪⛄✨ <Setlist> [1st] 1.Sandu(Clifford Brown) 2.Winter Weathers(鈴木) 3.雨上がり(仲石) 4.Home(仲石) 5.Autumn In New York(Vernon Duke) [2nd] 1.The Window of Thalys(鈴木) 2.Snow Tracking(西川) 3.All The Things You are(Oscar Hammerstein, Jerome Kern) 4.無題(西川) 5.Jean de Fleur(Grant Green) (Encore) 6.The Christmas Song(Mel Torme, Robert Wells) #yoitoki #Hiyoshi #WonderWallYokohama #日吉 #ワンダーウォール横浜 #Yokohama #西川彩織 #鈴木直人 #仲石裕介
2025/12訪問
1回
【 矢舟テツロー 弾き語りワンマンライブ @GOOD TEMPO池尻 】 = GOOD TEMPO MUSIC HOUR = 2025.09.12 fri open18:30 start20:00 (stage20:05~21:05) <Member> 矢舟テツロー(pf,vo) Yusuke Yoshinaga(DJ) aribo(DJ) 本日は、世田谷区池尻にオープンしたミュージックバー『GOOD TEMPO -MUISC, BAR & PLANTS-』にて、矢舟テツローさんの弾き語りワンマンライブにソロ活参加。 会場は池尻・三宿エリアの旧池尻中学校跡地の複合施設「HOME/WORK VILLAGE」の118号室。古い中学校をリノベーションしたお洒落で心地良い空間。南国植物に囲まれた素敵な店内。 受付番号順入場の自由席。若干出遅れてA15番ながら、運良く最前列、矢舟さんピアノ前の好ポジション。 オーダーしたのは、 ◼『4種のきのこソテーバケットのせ』、 ◼『ハイボール』、および、 ◼『ジントニック』。 上質な音楽が伴うと一段と美味しい。 矢舟テツローさんは、SSW、ピアニスト、ヴォーカリスト。ジャズピアノをベースに「古くて新しい」音楽を作り続けている。矢舟さんは話題のカバーアルバム『Free Soul』をリリースしたばかり (SUBURBIA橋本徹さん監修・選曲) 。本日のセトリはスタンダード、カバー、即興、オリジナルを織り混ぜて披露。 音楽とお酒と料理で心を満たす、音楽好きの為のとっておきの至福の時間。2度目に入ったハコだったが、空調も居心地も良く、良質な音楽を存分に堪能しました♪✨
2025/09訪問
1回
【 ライブ後の一杯 @3rd AVE.BAR 】2025.05.28 wed 22:20~23:00 新宿ピットインで「章・祐・奏・修 BAND Plus 三好“3吉”功郎」のライブを堪能した後、先輩の音友と四谷3丁目のバーへ。 オーダーは、 ◼先輩が『TUMUGI WAPIRITS KOJI』、 ◼自分が『JACK DAIEL'S GENTLEMAN JACK』。 都心らしいお洒落なバー。地元にはない上品な店。職場もひっくるめて丁寧にご案内頂きありがとうございました♪✨
2025/05訪問
1回
【 Tribute to RICHARD TEE featuring CHRIS PARKER @晴れたら空に豆まいて 】 2025.05.18 sun open18:00 start19:00 [1st] 19:00~19:55 [2nd]20:10~21:30 <Member> 藤田真弥(piano,rhodes) 山田晴三(bass) 三田しょうじ(guitar) Chris Parker(drum) "STUFF" のピアニスト、リチャード・ティーの演奏に衝撃を受け、30年以上に亘りその独特のプレイスタイルを探求し続けてきた藤田真弥氏によるプロジェクト。藤田氏の長年の熱い想いを捧げる「リチャード・ティー トリビュート ジャパンツアー東京公演」にソロ活参加。整理番号1番、自由席最前列中央。 場内超満員で狭いので、オーダーはドリンクのみ、『阿波晩茶ハイボール』と『グラスワイン赤』。 藤田真弥氏は、4歳よりクラシックピアノを始めたリチャード・ティースタイルの継承者。そのグルーブ感ある演奏は日本のみならず海外各地でも知られる。 2023年にはSTUFFのオリジナルドラマーであり、リチャード・ティーの盟友でもあるクリス・パーカーのオファーを受け、STUFFトリビュートバンド「STUFF-LIKE THAT」で日本ツアーを行った (自分は2夜参加) 。 米国で制作されるリチャード・ティーのドキュメンタリー番組ではスティーヴ・ガッドやデイビッド・スピノザらと並び、藤田氏も取材を受け、「リチャード・ティー追悼には欠かせない人物」として紹介され、世界的に一目置かれる存在。 ちなみに藤田氏自身のバンド「Shinya Fujita Committee」では、"STUFF" のドラマー、クリス・パーカー氏を招き、オリジナル2ndアルバム「Walk The Walk」を本年3月にリリースしている。 今回公演の注目点は、そのクリス・パーカーをニューヨークから迎えたこと。永年に亘る「リチャード・ティー愛とリスペクト」の感じられる熱意溢れる演奏は圧巻。 藤田氏と同じく学生時代から45年以上 "STUFF" に憧れ続けてきた自分としては実に羨ましい限り。そんなレアな演奏を至近距離で存分に堪能した貴重な一夜♪✨ [Setlist] (1st) 1.THIS ONE'S FOR YOU 2.CENTRAL PARK 3.TEE WHEN YOU'RE NEAR ME 4.YOU'RE A GREAT GIRL 5.TIME 6.SOMETIMES BUBBA GETS DOWN (2nd) 7.MY SWEETNESS 8.SHUFFLE 9.ALISSA 10.WALK THE WALK 11.WE'VE ALREADY MET 12.LOVE THE ONE YOU'RE WITH (Encore) 13.MR. MAGIC
2025/05訪問
1回
【 当山PENNYひとみ『For You』 @ Roppongi CLAPS 】 2025.11.06 thu open18:00 start19:00 [1st] 19:00~19:45 [2nd]20:00~20:55 <Member> 当山pennyひとみ(vo)、寺田正彦(key)、竹内道郎(g)、上野義雄(ds)、田口英穗(b)、園山光博(sax)、玉木正昭(per)、内田ゆう、鈴木佐江子(cho) AOR/シティ・ポップスを歌う実力派バイリンガル・シンガー、当山ひとみさんのライブにソロ活参加。今回も早めに並んだ甲斐あって自由席1番、最前列中央。 オーダーは、 ◼『生ビール』(開演前)、『グラスワイン赤』(1st)、『ジントニック』(2nd)。上質なステージを観ると一段と美味しい。 Penny-sanは、ベテランアーティストとなった今でも、内外新世代の再評価と支持を得て、ベスト盤『Pretty Penny Hitomi Tohyama The Best & Rare』をリリースする等々、現役バリバリの大活躍。 今回のステージでは、いつもの気心の知れたメンバーに加え、新たにパーカッションの玉木さんが登場。サウンドに彩りを添えた。バンドの配置もセトリも従来と異なり、攻めた印象。 主役は勿論、手堅いサポートメンバー達に囲まれてメロウなテイストとグルーヴが生み出された至福のひととき。今夜も至近距離で存分に堪能しました♪ <Setlist> [1st] 1.September Rain 2.パーティーを抜け出して 3.胸騒ぎ 4.銀河の片隅 5.サボテンの花 6.最後のスキー 7.Darling [2nd] 8.ひとりごと 9.At The Midnight Club 10.Brand New Day 11.Sfo-Oakland 12.Air Mail 13.Timeless Time 14.Anytime Anyplace (Encore) 15.Our Lovely Days 【 当山PENNYひとみ『Timeless Time』 @ Roppongi CLAPS 】 2025.05.15 thu open18:00 start19:00 [1st] 19:00~19:45 [2nd]20:00~20:45 <Member> 当山pennyひとみ(vo)、寺田正彦(key)、竹内道郎(g)、上野義雄(ds)、田口英穗(b)、園山光博(sax)、内田ゆう、鈴木佐江子(cho) AOR/シティ・ポップスを歌う実力派バイリンガル・シンガー、当山ひとみさんのライブにソロ活参加。若干早めに並んだ甲斐あって自由席最前列略中央。 オーダーは、『生ビール』『グラスワイン赤』『ジントニック』。どれも美味しい。 Penny-sanは、ベテランアーティストとなった今でも、内外新世代の再評価と支持を得て、ベスト盤『Pretty Penny Hitomi Tohyama The Best & Rare』をリリースする等々、現役バリバリの大活躍。 今回のステージでも、いつもの気心の知れたメンバーがサポート。今回は普段とは色彩の異なる「通好みのセトリ」で果敢に攻めた印象。 主役は勿論、手堅いサポートメンバーに囲まれてメロウなテイストとグルーヴが生み出された至福のひととき。今夜も至近距離で存分に堪能しました♪ <Setlist> [1st] 1.teardrops 2.7コースのプロ 3.cheek dance 4.highhee dancel 5.最後のグラス 6.prayer 7.真夜中のドア [2nd] 8.星空のscreen 9.slow love 10.reason to be 11.timeless time 12.watch out 13.tuxedo junction 14.behind you (Encore) 15.Be mine
2025/11訪問
2回
【 大野俊三 渡米52周年記念 Special Session @Shinjuku Pit Inn 】 2025.12.16 tue open19:00 start19:30 [1st] 19:30~20:30 [2nd]20:50~22:00 <Member> 大野俊三(tp), 野力奏一(p,key), 古木佳祐(b), 小田桐和寛(ds) 世界的に有名なジャズトランペッターの大野俊三さんのライブに音友達と参加。音友にご手配頂いたお陰で最前列稍右手に着いた。大野さんの新宿ピットインでのギグは52年振りだそう。 オーダーは、『ハイボール』[1st] と『ジントニック』[2nd] 。上質な演奏が伴うとお酒が進む。 大野さんはアート・ブレイキーの誘いを受け24歳で渡米、2度のグラミー賞を受賞している唯一無二の実力派トランペット奏者。 ノーマン・コナーズやギル・エヴァンス・オーケストラ等と共演し、自身のグループでも活動、数々の名盤に参加。交通事故やがんを克服して活動を続ける、不屈の精神を持つ日本のジャズ界の巨匠。 その実力に裏付けられたNYサウンドは実に深い。今夜はそんな演奏を音友達と至近距離で堪能した貴重な一夜♪ <Setlist> [1st] 1.Sea Breeze 2.Fields of Gold 3.Lea's Run [2nd] 1.First Step 2.Quarter Moon 3.Musashi (Encore) 4.Dreamer (Bubbles) #大野俊三 #渡米52周年記念 #SpecialSession #ShinjukuPitInn #大野俊三 #野力奏一 #古木佳祐 #小田桐和寛 【 岡沢章BAND @新宿Pit Inn 】 2025.10.30 thu open19:00 start19:30 [1st] 19:40~20:30 [2nd]20:55~21:45 <Member> 岡沢章(B,vo), 渡嘉敷祐一(Ds), 野力奏一(P), 小池修(Ts), 三好“3吉”功郎(G,vo) "What Is Hip?" OBを中心とするお馴染みのメンバーにギターの三好“3吉”功郎さんが正式に加わった実力派バンド。その3ヶ月毎の定例ライブに参加。音友にご手配頂いたお陰で整理番号2番、自由席最前列右手。 ドリンクのオーダーは、いつもと同じ『ハイボール』(1st)と『ジントニック』(2nd)。上質な音楽が伴うと一段と美味しい。 すっかり定着したギターの三好さんは技術力&安定感抜群。既存メンバーとの相性も実にピッタリ。 いつもながら、昔、六本木ピットインで活躍した伝説のフュージョンバンドを想起させる選曲とハイクオリティな演奏。今年8/17には初めてのライブレコーディングを敢行、来る12/24 (Pit Inn開業日) にリリース予定だそうだ。 毎度お馴染みの "STUFF" 所縁のナンバーを中心に、Ivan Lins の曲も加え、安定の魅力的でゴキゲンなパフォーマンス。今夜も至近距離で存分に堪能しました♪ (SETLIST) [1st] 1.Virginia Sunday 2.Summer Soft 3.Watching the River Flow 4.You don't know me 5.I Can't Help It [2nd] 6.That's The Way of The World 7.One Trick Pony 8.Depois Dos Temporais (Ivan Lins) 9.Since You've Be Gone~Baby, Baby, Sweet Baby~ (Encore) 10.You are so beautiful 【 章・祐・奏・修 BAND Plus 三好“3吉”功郎 @ PITT INN 】2025.05.28 wed open19:00 start19:30 [1st] 19:30~20:20 [2nd]20:45~21:45 <Member> 岡澤章(B,vo), 渡嘉敷祐一(Ds), 野力奏一(P), 小池修(Ts), 三好“3吉”功郎(G,vo) "What Is Hip?" OBを中心とするお馴染みのメンバーにギターの三好“3吉”功郎さんが正式に加わった名バンド。その3ヶ月毎の定例ライブに参加。音友にご手配頂いたお陰で自由席最前列中央。 ドリンクのオーダーは、いつもと同じ『ハイボール』と『ジントニック』。 最近、正式メンバー化/定着化したギターの三好さんは技術力&安定感抜群。既存メンバーとの相性も極めて良好。 いつもながら、昔、六本木ピットインで活躍した伝説のフュージョンバンドを想起させる選曲とハイクオリティな演奏。8/17(日)には何とライブレコーディングの予定もあるそうだ。それまでに評判の悪い?バンド名も変えると言う。 毎度お馴染みの "STUFF" 所縁のナンバーを中心に、安定の魅力的でゴキゲンなパフォーマンス。今夜は全体的に普段より自由度の高い演奏。特に、 Home Meeting では sax と g の応酬で大いに盛り上がった。今夜も至近距離で存分に堪能しました♪ (SETLIST) [1st] Virginia Sunday Summer Soft Home Meeting I Can't Help It [2nd] That's The Way of The World Feelin' Alright? Watching the River Flow You don't know me Since You've Be Gone~Baby, Baby, Sweet Baby~ (Encore) You are so beautiful 【 章・祐・奏・修 BAND Plus 三好“3吉”功郎 @ PITT INN 】2025.02.11 tue open19:00 start19:30 [1st] 19:30~20:20, [2nd]20:40~21:50 岡澤章(B), 渡嘉敷祐一(Ds), 野力奏一(P), 小池修(Ts), 三好“3吉”功郎(G) 今回も "What Is Hip?" OBを中心とするお馴染みのメンバーにギターの三好“3吉”功郎さんを迎えての開催。このバンドで祝日/休日の開催は初だそう。音友のお知り合いにご手配頂いたお陰で自由席左手3列目。 ドリンクのオーダーは、いつもと同じ『ハイボール』と『ジントニック』。 最近、参加が常態化/定着化しているギターの三好さんは技術力&安定感抜群。既存メンバーとの相性も極めて良好。 いつもながら、昔、六本木ピットインで結成された伝説のフュージョンバンドを想起させる選曲と構成。 毎度お馴染みのSTUFF所縁のナンバーを中心に、安定の魅力的でゴキゲンなパフォーマンス。今夜も至近距離で存分に堪能しました♪ (SETLIST) [1st] Summer Soft Watching the River Flow Virginia Sunday I Can't Help It [2nd] That's The Way of The World One Trick Pony Home Meeting You are so beautiful (Encore) You don't know me
2025/12訪問
4回
【 RATEL @Kawaguchi Shock On 】 2025.12.18 thu open18:30 start19:30 [1st] 19:35~20:30 [2nd]20:50~21:50 <Member> 坂田明奈(sax) 中原裕章(key) 杉浦睦(b) 浜野滋(dr) 洗練されたサウンドとポップなフィーリングを融合させたオリジナル曲が特徴の若手実力派バンド、RATELのライブに久しぶりにソロ活参加。予約に出遅れて指定席704、中央6列目。 オーダーは、 ◼『アサヒ スーパードライ(樽生)』『とろ~りチーズのイタリアンオムレツ』[1st]、および、『ジントニック』[2nd] 。 RATELは、2017年に坂田明奈、中原 裕章、浜野滋の3名で結成。1stアルバム『Distraction』でデビュー。その後、杉浦睦が加入し、『Scape』『HOPE』『REAL』の3作をリリース。 バックボーンの違う若手の4人がアイデアを持ち寄り、個性を融合させながら練り上げたオリジナル曲は洗練された和製フュージョンサウンド。 各地のジャズフェスや学園祭への出演等々、関東を中心に精力的にライブ活動を行っており、個々の豊かな感性を交わし合わせて創る生きた音楽は好評を博している。 今日は未入手の『REAL』を漸くゲット。若手の溌剌とした演奏を久しぶりに至近距離で存分に堪能しました♪✨ <Setlist> -RATEL 1218 SHOCK ON- [1st] 1.Signs of Spring 2.Lynx 3.Cactus 4.Tokyo Tower 5.Go Ahead! [2nd] 1.Growing 2.A Calm sea 3.Kaminari 4.First Snow 5.Rock Your Body (Encore) 6.Blue Lights #RATEL #坂田明奈 #中原裕章 #杉浦睦 #浜野滋 #SHOCKON 【 山崎千裕 GOOD ONE LIVE @SHOCKON 】 2025.11.18 tue open18:30 start 19:30 [1st] 19:30~20:20 [2nd]20:40~21:40 <Member> 山崎千裕(tp), 河野啓三(kb), 米川英之(g), TAK斉藤(b), 岡野大介(drs) 国内外で活躍するプロトランペッター、山崎千裕(ちひろ)さんのリーダーライブに参加。予約に出遅れて指定席801番、右手7列目。 オーダーは、 ◼『ハイボール』『とろ~るチーズのイタリアンオムレツ』[1st]、および、『ジントニック』[2nd]。上質な音楽が伴うと一段と美味しい。 本日の主役、山崎さんは2010年にオリジナルバンド「山崎千裕+ROUTE14band」を結成。翌年には1stミニアルバムを発売後、ロサンゼルス単独ライブを開催。その他に数々のミュージカル公演や宝塚歌劇、ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラ等々でも演奏しており、多彩なジャンルへの出演を果たしている。 2013年以降は、米国テキサス州で開催される音楽祭典「SXSW」(サウス・バイ・サウスウエスト)」に遠征出場経験あり。 バンドのフロントでグイグイ引っ張るというよりは、バンド全体のチームワークで音楽を纏めるタイプの印象。 ここでしか聴けない恒例の爆音ライブ。実力派サポートメンバーの楽曲も含めたセトリで大充実。今夜も至近距離で存分に楽しみました♪✨ <Setlist> [1st] 1.ナニスル? 2.Dysfunction (TAK) 2.Long way 3.Crossover Drive (河野) 4.Broken wings (米川) [2nd] 1.Drag race 2.にんじん 3.九つの尻尾 (河野) 4.Silhouette 5.ホントノコト (Encore) 6.Do it #山崎千裕GOODONELIVE #SHOCKON #山崎千裕 #河野啓三 #米川英之 #TAK斉藤 #岡野大介 【 山崎千裕 GOOD ONE LIVE @ 川口SHOCK ON 】 2025.02.10 sun open18:30 start19:30×2set <Member> 山崎千裕(tp), 河野啓三(kb), 米川英之(g), TAK斉藤(b), 岡野大介(drs) 週初月曜日。地元のライブハウスにてトランペット/フリューゲルホーン奏者の山崎千裕さんのステージにソロ活参加。事前予約の上、指定席603、右手2列目。 フード類のオーダーは、『なすとミートソースのオーブン焼き~ナスとミートソース、3種のチーズを乗せて焼き上げた熱々"テッパン"メニュー~』『アサヒ スーパードライ(樽生)』『ジントニック』。 演目は「メジャーデビューアルバム GOOD ONE レコーディングメンバー」によるライヴ。 個人的には、彼女の演奏は、ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラやマンハッタン・トランスファーのステージで客演を目撃していたが、リーダーライブ自体は Bar Jubilee に続き2回目。前回はドラムレスだったので、バンドサウンドは今回が "実質初" 。 デビューアルバム曲から最新曲までを網羅したセットリスト、寒さも吹き飛ぶ爆音バンドサウンドは圧倒的。山崎千裕さんの魅力全開のパフォーマンスを至近距離で存分に堪能しました♪
2025/12訪問
3回
【 “12/9 Chihiro Yamazaki Live~vol,4~” @Jubilee ~BAR&LIVE Salon~ 】 2025.12.09 tue open19:00 start 19:30 [1st] 19:30~20:25 [2nd]20:40~21:40 <Member> 山崎千裕(tp), 河野啓三(kb), TAK斉藤(b) 内外で活躍するプロトランペッター、山崎千裕(ちひろ)さんのリーダーライブに参加。予約に出遅れたが自由席最前列中央を確保。 オーダーは、 ◼『ジャックダニエルテネシーハニーのソーダ割り』『ジントニック』そして『生ビール』。良質な音楽が伴うと一段と美味しい。 本日の主役、山崎さんは2010年にオリジナルバンド「山崎千裕+ROUTE14band」を結成。翌年には1stミニアルバムを発売、ロサンゼルス単独ライブを開催。数々のミュージカル公演や宝塚歌劇、ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラ等々でも演奏しており、多彩なジャンルへの出演を果たしている。 私見だが、バンドのフロントでグイグイ引っ張るというよりは、バンド全体のチームワークで音楽を纏めるタイプ。 ここでしか聴けない恒例のトリオ編成のアコースティックライブ。サポートメンバーも実力派で大充実。今夜も至近距離で存分に楽しみました♪✨ <Setlist> [1st] 1.Around the Table 2.Rat 3.九つの尻尾 4.White Xmas (Michael Buble 風) 5.Triple Snowman (千裕) 6.Children of Sanchezl [2nd] 7.Hark The Herald Angel Sing (千裕風) 8.The Xmas Song (Ballade) 9.Englishman in NY (Fm) 10.Silhouette 11.I'm Coming Home (Encore) 12.にんじん #ChihiroYamazaki #山崎千裕 #河野啓三 #TAK斉藤 #Jubilee #BARandLIVE Salon 【 Chihiro Yamazaki Trio Live @BAR Jubilee 】 2024.11.28 thu open19:00 start19:30~21:30 [1st] 19:30~20:20 [2nd]20:35~21:30 <Member> 山崎千裕(trumpet), Gakushi(piano), TAK(bass) ジャンルを超えたトランペット/フリューゲルホルン奏者の山崎千裕さんのライブにソロ活参加。運良く最前列中央。地元のハコ、川口ショックオンに出演された時は先約があり行けなかったので今日はそのリベンジ。 オーダーは『ジャックダニエルテネシーハニーのソーダ割』『ジントニック』の2杯。 トリオではあるが、各々名手だけに期待以上の熱い演奏。西麻布の週末の夜、美味しいお酒と心地良い音楽を気軽に堪能しました♪ [Setlist] (1st) 1. Mercy Mercy 2. Silhouette 3. Human Nature 4. I'm Coming Home 5. Triple Snow Man 6. Bag's Groove (2nd) 1. Carrot 2. Long Way 3. Strasburg - St.Denis 4. Rat 5. Englishman In New York 6. Cold Duck Time (Encore) 7. Around The Table
2025/12訪問
2回
【 Blicher Hemmer Gadd Japan Tour 2025 @ Billboard Live Tokyo 】 2025.12.06 wed [1st] open16:30 start17:30 [2nd] open19:30 start20:30 <Member> Steve Gadd(Drums), Michael Blicher(Saxphone), Dan Hemmer(HAMMOND B-3 Organ) 世界No1のスーパー・ドラマー、スティーヴ・ガッドと、北欧ジャズシーンを牽引するサックス奏者のミカエル・ブリチャー、そしてハモンドオルガンの名手、ダン・ヘマーによる最強トリオの再来日公演に「通し」で参加 (このハコでの初日) 。新譜 "Moments like these" のリリースツアーの一環。両ステージとも偶然にS指定席14A、最前列稍右手、ガッド様完全かぶりつきの超良席。 オーダーは、 ◼『生ジョッキ』『ジントニック』[1st]、および、 ◼『ニッカセッション』『ジントニック』[2nd]。 彼らの紡ぐ音楽はジャズ、ソウル、ブルース、ファンクを融合させた唯一無二のサウンド。スティーヴ・ガッドの革新的テクニックと圧倒的存在感、そして正確無比なプレイはやはり超一流。「教則本のような」「機械のような」と評されるのもある意味当然。 今日は久し振りの音友達にも遭遇出来たのが僥倖。グルーヴィーかつ温かみのある3人の演奏が織りなす、極上のソウル・ジャズ。珠玉のステージを図らずも仲間達と至近距離で体感出来た貴重な1日♪ [Setlist] 1.It Will Be All Right 2.Moment like these 3.Mount Fuji 4.Get that motor running 5.I love it when you smile 6.Step Yelling at the Piccolo 7.Roll 8.Any moment now 9.They had no roses 10.Korean BBQ 11.Treme 【 Patrice Rushen @Billboard Live Tokyo 】 2025.07.06 sun [1st] open15:00 start16:00 [2nd] open18:00 start19:00 <Member> Patrice Rushen(Vo,Key) Enzo Iannello (Gt) Rayford Griffin (Dr) Andrew Ford (Ba) Rastine Calhoun (Sax) Michael “Patches” Stewart (Tr) Alexis Angulo (Key, Vo) パトリース・ラッシェンのビルボードライブ・ツアーの東京公演2日日も「通し」で参加。 [1st] はソロ活でS指定席23B、中央テーブル2段目。 [2nd] は音友と同14A-C、最前列略中央。 オーダーは [1st] が『ギネス』『ジントニック』、 [2ndが『ジャックダニエルソーダ割』『ジントニック』。高品質な音楽と一緒だと一段と美味しい。 パトリース・ラッシェンは、グラミー賞にも4度ノミネートされ、多数の映画やテレビの音楽を手掛ける傍ら、エンターテイメント業界のトップ・アワードの数々で初の女性音楽監督を務めた才人。 さらには、米国バークリー音楽大学から名誉音楽博士号を授与され、若い世代の音楽家たちの育成にも尽力。Stevie Wonder、Herbie Hancock、Prince等名だたるミュージシャンにも愛され、共演を果たしてきた。 今回のツアーでは、実力派揃いの自己バンドを率いてのパワフルなステージ。回を重ねる毎にバンドとしての纏まりが益々増し、充実した円熟のプレイ。初日にはショルダー・キーボードの不調があったが、2日目の今日は特にトラブルもなく、2ステージを通じて終始ノリノリの演奏。 物販もサイン会も一切無いパフォーマンスに徹したプロの技。個人的には初日から参加した通算4ステージ。今夜も至近距離で存分に堪能しました♪ 【 Patrice Rushen @Billboard Live Tokyo 】 2025.07.04 fri [1st] open16:30 start17:30 [2nd] open19:30 start20:30 <Member> Patrice Rushen(Vo,Key) Enzo Iannello (Gt) Rayford Griffin (Dr) Andrew Ford (Ba) Rastine Calhoun (Sax) Michael “Patches” Stewart (Tr) Alexis Angulo (Key, Vo) 名だたる音楽賞を数多く受賞してきたミュージシャン/作曲家、パトリース・ラッシェン。彼女が熟練のバックバンドを引き連れて開催するビルボードライブ・ツアーの東京公演初日に「通し」で参加。 [1st] はソロ活でS指定席11A、最前列左端、パトリース・ラッシェンかぶり付き。 [2nd] は先輩音友と一緒に同33B-D、中央テーブル3段目。 オーダーはいつも変わらず、 [1st]『ギネス』『ジントニック』 [2nd]『ジャックダニエルソーダ割』『ジントニック』。良質な音楽と併せて嗜むと味は格別。 クラシック音楽の教養の基に育ったピアニストである彼女は、ジャズ、ポップス、R&Bを融合させた特徴的な音楽で70年代から80年代にかけてヒット曲を連発。 特に彼女の代表曲である「Forget Me Nots」は他のアーティストに頻繁にカバーされ、サンプリングされている。 ちなみに自分が最初に観た彼女のステージは、2012年8月のコットンクラブ公演だった ("パトリース・ラッシェン&フレンズ"名義) 。当時のサポートメンバーは、故レオン・ンドゥグ・チャンクラー、エヴェレット・ハープ、ポール・ジャクソンJr.、ロンダ・スミスという実に贅沢な布陣。当然、彼らのパフォーマンスは最高だった。 あれから13年。今回は自己のバンドを率いてのパワフルなステージ。バンドとしての安定した纏まりが感じられた。[1st]ではショルダー・キーボードの不調もあったが難なく収め、2ステージを通じて終始熱い円熟のパフォーマンス。至近距離で存分に堪能しました♪ 【 The Blackbyrds @Billboard Live Tokyo 】 2025.07.01 tue [1st] open16:30 start17:30 <Member> Keith Killgo(Dr,Vo) Joe Hall III(Ba,Vo) Charles Wright(Gt,Vo) Thad Wilson(Tr,Vo) Marshall Keys(Sax,Vo) Roberto Villeda (Key) Sean Anthony(Perc) Paul Spires(Vo) Dominique Toney(Vo) 50年以上にわたり伝説を残してきたジャズ・ファンク・バンド、The Blackbyrdsのビルボードライブ東京公演初日[1st]に音友ご夫婦と参加。音友のお陰様でアリーナS指定席13a~c、最前列中央の超良席。 オーダーは、いつもの『ギネス黒ビール』『ジントニック』。上質な音楽が伴うといつも以上に美味しい。 1973年、伝説のジャズ・トランペッター、ドナルド・バードの発案で、ワシントンDCの名門、ハワード大学の学生らにより結成されたThe Blackbyrds。バンドの名前は、バードの最も成功したレコード『Blackbyrd』に由来。クラシック、ジャズ、R&B、ゴスペルを融合させた時代を超える音楽スタイルを創造。 「Do It Fluid」、「Walking In Rhythm」、「Happy Music」、そしてアイコニックな「Rock Creek Park」といったヒット曲を生み出した。彼らの楽曲はEminem、Rakim、Heavy D、Wiz Khalifaら数えきれないほどのアーティストの楽曲にサンプルとして使用されている。 1999年の再結成後も精力的に活動を続け、2023年には結成50周年を記念するワールドツアーも敢行。世界を熱狂させてきた。 そんな彼らのグルーヴを超至近距離で体感出来た、貴重な一夜。開演当初から握手したり、渡されたタンバリンで演奏に参加したり。終始楽しく存分に堪能しました♪✨ 【 Shakatak @ Billboad Live Tokyo 】 2025.05.03 sat open18:00 start19:00 <Member> Bill Sharpe (Pf, Key), Jill Saward (Vo, Per, Fl), George Anderson (Ba), Roger Odell (Dr), Keith Winter (Gt), Jacqui Hicks (BGV, Fl, Sax) 毎年恒例、シャカタクの東京公演に音友と参加。アリーナS指定席24B-D、稍右手2ブロック目1-2列目、ボーカルのジル・セイワード近く。 オーダーは「ギネスビール」「ジントニック」。いつもの定番、安定の旨いアルコール。 '80年の結成というから自分が社会人1年目の年。つまり45年間の長きに亘り世界中で愛され続けるUK発フュージョン・ポップ・グループ。大変なキャリアだ。 にも関わらず、新作のリリースや精力的なツアー活動を積極的に展開。常に現役としてオーディエンスを熱狂させてくれるのはある意味驚異。 様々なジャンルの要素を内包したパフォーマンスは唯一無二。久しぶりの音友達にも沢山お会い出来て極上のサウンド・クルージングを堪能した貴重な一夜♪ 【 Van Dyke Parks @Billboard Live Tokyo 】 2025.03.26 wed [2nd] open19:30 start20:30 <Member> Van Dyke Parks(Pf) Carl Sealove(Ba) Richard Parks(Mand) ※Special Guest : Inara George (今日明日のみ) 古き良きアメリカン・ミュージックを軸に、独特のスタイルを作り上げて来た巨匠、ヴァン・ダイク・パークス。彼の12年ぶりの来日公演初日 [2nd] に参加。S指定席 21B、左手3列目。 オーダーは『サッポロ黒生ビール』『ジントニック』。いつも変わらぬ安定の美味しいチョイス。 [2nd] の後には、サイン会も行われたのは僥倖。モダン音楽の礎を創り上げたと言っても過言ではないマエストロの世界観を目と鼻の先、至近距離で堪能した貴重な一夜になりました♪✨ 【 Maki Nomiya Birthday Live 2025 @Billboard Live Tokyo 】 ~ニュー・ウェイヴを歌う~ 2025.03.07 fri [2nd] open19:30 start20:30 <Member> 野宮真貴(vo), 堀江博久(key), 永井聖一(g), 白根賢一(dr), 高桑圭(b) Guest : 立花ハジメ(vo), 小山田圭吾(vo/東京のみ) “渋谷系の女王” と呼ばれる前の “ニュー・ウェイヴの野宮真貴” を披露するスペシャル・ライブ東京公演初日 [2nd] にソロ活参加。S指定席14C、右手2列目。 オーダーは、いつもと同じ『アサヒ生ビール黒生 パイント』と『ジントニック』。安定の2ドリンク。 デビュー44周年を迎え、ビルボードライブ公演も12年目を迎える野宮真貴。彼女のバースデーに、音楽的ルーツである80’sニュー・ウェイヴをテーマに開催するスペシャルライブ。 1981年のデビュー作『ピンクの心』は、ファンから熱狂的な支持を受けたニュー・ウェイヴ・アルバム。そこからも明らかなように、彼女は当時世界を席巻したニュー・ウェイヴ&テクノポップから音楽・ファッション・スタイルなどの影響を最も受けている。要は “トンガリキッズ(ニュー・ウェイヴ少女)”だった訳。 バンドには最新最強のラインナップを揃えており、2025年のニュー・ウェイヴ・バンドを従えた “ニュー・ウェイヴの野宮真貴” 。至近距離で存分に堪能しました。 【 esperanza spalding @Billboard Live Tokyo 】 2024.11.03 sun [2nd]open18:00 start19:00 通算5度のグラミー賞受賞ベーシスト/シンガーソングライター、esperanza spalding (エスペランサ) の7年ぶりとなる日本公演初日に音友と参加。 オーダーは ◾相方が「サンペレグリノ」、 ◾自分が「アサヒ生ビール黒生パイント」「ジントニック」、および、 ◾「"熟成士"が最高の状態に仕上げたチーズの盛り合わせ」を2人でシェア。軽めだが音楽を聴くには丁度良い美味しいアペタイザー。 常に進化を続ける才女・エスペランサによる超一流のベース・テクニックと、透明感のあるボーカル。彼女の魅力に至近距離で酔いしれた貴重な一夜♪✨ 【 CWF (Champlin Williams Friestedt) @Billboard Live Tokyo 】 2024.09.13 fri [1st] open16:30 start17:30 [2nd] open19:30 start 20:30 オーダーは黒ビールとサラダ、盛り合わせ。どれも美味しい♪✨
2025/11訪問
9回
【 PATTI AUSTIN @Blue Note Tokyo 】 2025.12.17 wed [2nd] open19:45 start20:30 <Member> Patti Austin(vo) Kim Hansen(key,MD) Noriko Wright(key) Carlyle Bariteau(g) Eric Sittner(b) Chad Wright(ds) 故・クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子、稀代のディーヴァ、パティ・オースティンの東京公演最終日にソロ活参加。アリーナ指定席11―2 、最前列稍左手。一昨日の左隣席でまたまたギターのカーライル・バリトーの目の前。 オーダーは今回も、 ◼『ギネスビール』『ジントニック』と『ミックスナッツシーソルト』。上質な音楽が伴うと一段と美味しい。 主役のパティは、わずか4歳でアポロ・シアターのステージに立ち、9歳でクインシーのツアーに参加する等してキャリアを積んだ。’76年にソロ・デビューを果たし、’81年に『デイライトの香り』がビッグ・ヒットを記録。2008年には初のグラミー賞に輝いた。 加えて、「セイ・ユー・ラヴ・ミー」「ハバナ・キャンディ」、ヒット・チャート1位に輝いた「ベイビー・カム・トゥ・ミー」など多くの代表曲を持つ。 今回のライヴは、そうしたR&B/ソウルやジャズのヒット曲/有名曲/代表曲、季節のクリスマスソング等々を網羅的に織り交ぜて繰り広げる、大充実の華やかなステージ。パティの情感溢れる歌声と豊かな表現力を至近距離で今夜も存分に満喫しました♪ <Setlist> 1.QUINCY/TEMPERTON MEDLEY 2.BABY COME TO ΜΕ 3.HOW DO YOU KEEP THE MUSIC 4.AI NO CORRIDA 5.WINTER WONDERLAND 6.HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS 7.CAN'T TAKE THAT AWAY 8.LEAN ON ΜΕ 9.YOU GOTTA BE (Encore) 10.Member introduction 11.WHAT THE WORLD NEEDS NOW #PattiAustin #KimHansen #NorikoWright #CarlyleBariteau #EricSittner #ChadWright #BlueNoteTokyo 【 PATTI AUSTIN Blue Note Tokyo 】 2025.12.15 mon [2nd] open19:45 start20:30 <Member> Patti Austin(vo) Kim Hansen(key,MD) Noriko Wright(key) Carlyle Bariteau(g) Eric Sittner(b) Chad Wright(ds) ジャズからソウル、R&Bまで、円熟のシルキー・ヴォイスで歌い上げるトップ・シンガー、パティ・オースティン。彼女がクリスマス・シーズンに沸くブルーノート東京で開催したステージ2日目に音友と参加。アリーナ指定席12―1~2 、最前列中央のかぶり付き。 オーダーは、 ・音友が『アーティストカクテル』、 ・自分が『ギネスビール』『ジントニック』、 ・あとは『チーズ盛り合わせ』『ミックスナッツシーソルト』を2人でシェア。上質な音楽が伴うと益々美味しい。 本日の主役のパティは、わずか4歳でアポロ・シアターのステージに立ち、9歳でクインシー・ジョーンズのツアーに参加。1976年にソロ・デビューを果たし、81年にアルバム『デイライトの香り』がビッグヒットを記録。2008年には初のグラミー賞に輝いた。 数々のヒット曲を持つパティは、これまでエラ・フィッツジェラルドへのトリビュート・ライヴやR&B/AOR系のレパートリーなど毎回多彩なテーマで楽しませてくれてきたが、今回は季節にちなんでクリスマス・ナンバーも披露。しかもサポートメンバーには、あらたにボビー・コールドウェル・バンドのカーライル・バリトーの姿も。 ホリデー・シーズンを彩るシルキー・ヴォイス、スター・シンガーが贈るクリスマス・ステージを超至近距離で音友と堪能した貴重な一夜♪ <Setlist> 1.QINCY/TEMPERTON MEDLEY 2.BABY COME TO ΜΕ 3.HOW DO YOU KEEP THE MUSIC 4.AI NO CORRIDA 5.HAVE YOURSELF A MERRY 6.WINTER WONDERLAND MDL 7.CAN'T TAKE THAT AWAY 8.LEAN ON ΜΕ 9.YOU GOTTA BE (Encore) 10.メンバー紹介 11.WHAT THE WORLD NEEDS NOW #PattiAustin #KimHansen #NorikoWright #CarlyleBariteau #EricSittner #ChadWright #BlueNoteTokyo 【 NATHAN EAST & NOAH EAST "Father Son" @Blue Note Tokyo 】 2025.11.26 wed [2nd]open19:45 start20:30 <Member> Nathan East(b,vo) Noah East(org,p) Jack Lee(g) Donald Barrett(ds) 晴れ時々曇り予報の水曜日 (4~19℃) 。レジェンド・ベーシストと24歳の新星ピアニストによる父子コラボレーション・プロジェクト、ブルーノート東京公演初日にソロ活参加。アリーナ席14―1 、最前列右手。 オーダーは、 ◼『ギネスビール』『ミックスナッツ シーソルト』[開演前] と『ジントニック』[開演後] 。至近距離で楽しむにはこれで充分。 父、ネイザン・イーストは、スーパーグループ “フォープレイ” のほか、エリック・クラプトン、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー等数々のトップ・アーティストから重用されるファーストコール・ベーシスト。 そして彼の息子、ノア・イーストは、24歳の新星ピアニスト。父のソロ・アルバム『ネイサン・イースト』でキーボード奏者としてプロ・デビューを果たしている。 今回公演では、そんな彼ら親子が作成した待望の初コラボレーション・アルバム『FATHER SON』の世界を初披露する会心のステージ。 レジェンドの父を間近に見て育った息子と、その才能をいち早く見出し、大切に育んだ父が生み出すサウンドは、彼らの歩みそのもの、と言える。 そんな "父と子の夢のプロジェクト" 。いわば "ネイザン・イースト版のフォープレイ" 。今夜は至近距離で存分に堪能しました♪ <SETLIST> 1.UTOPIA NOAH 2.CHANT 3.101 EASTBOUND 4.REMINISCE 5.YESTERDAY 6.APRIL 7.OBLIVIEW 8.RIO FRIO 9.SIR DUKE (ENCORE) 10.LUCKY #NATHANEASTandNOAH EAST #FatherSon #BlueNoteTokyo #NathanEast #NoahEast #JackLee #DonaldBarrett 【 CANDY DULFER "FUNKALICIOUS TOUR" IN JAPAN @Blue Note Tokyo 】 2025.11.22 sat open18:30 start19:30 <Member> Candy Dulfer(sax,vo) Ivan Peroti(vo) Camilo Rodriguez(vo) Marc Mangin(sax) Efe Erdem(tb) Jordy Kalfsvel(key) Ulco Bed(g) Xander Buvelot(b) Kick Woudstra(ds) 世界が恋する"ファンキー・サックス・クイーン"、キャンディ・ダルファーのブルーノート東京公演初日に参加。アリーナ席12-3、運良く中央2列目。 オーダーは、 ◼『ギネスビール』『ミックスナッツ シーソルト』[開演前] と『ジントニック』[開演後] 。キャンディのノリノリのステージでは、カッツリシッカリ食事をするよりも、美味しいお酒とツマミがあればそれで充分。 煌びやかなパフォーマンスで世界を虜にする"ファンキー・サックス・クイーン"、キャンディ・ダルファー。昨年は“ブルーノート・ジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン 2024”を含むジャパン・ツアーを見事完走。今年も来日してくれた。 デビュー・アルバム『サクシュアリティ』が全世界で250万枚を超える大ヒットを記録して以降、プリンス、ヴァン・モリソン、メイシオ・パーカー、アレサ・フランクリンといった大物アーティストと共演。オランダで最も権威ある音楽賞「エジソン・ジャズ」に輝くなどその進化は止まらない。 最新ワールド・ツアー "FUNKALICIOUS TOUR" で各地に最高のグルーヴを届けるキャンディ。さらに輝きを増すパワフルでハッピーなステージ。今回も至近距離で存分に堪能しました♪✨ (註)ステージ画像は先般の北海道公演のものです。 <Setlist> 1.INTRO/SAX A GO 2.DISCOBALL 3.LILY WAS HERE 4.YEAHYEAHYEAH 5.TOP MEDLEY 6.MUSICOLOGY 7.THE CLIMB 8.P-FUNK THE PIECES (Encore) 9.JB MEDLEY (set 2 only) #CandyDulfer #IvanPeroti #CamiloRodriguez #MarcMangin #EfeErdem #JordyKalfsvel #UlcoBed #XanderBuvelot #KickWoudstra #BlueNoteTokyo 【 KEIKO LEE "30th Anniversary Celebration" @Blue Note Tokyo 】 ~Keiko Lee Sings Super Standards 3 Release Live~ 2025 11.19 wed [1st]open17:00 start18:00 <Member> Keiko Lee(vo) Soichi Noriki(p,key) Akira Okazawa(b) Yuichi Togashiki(ds) Special Guest : Yoshikuni Dochin(vo) ワン&オンリーのジャズ・ディーヴァ、ケイコ・リーの1夜限りのブルーノート東京公演にソロ活参加。招待券を使ってアリーナ席12-4、2列目中央。1列目が空席だったので、実質最前列中央。 オーダーは、 ◼『ギネスビール』『ミックスナッツ シーソルト』[1st] と『ジントニック』[2nd] 。深みのある歌声で聴く者を魅惑するケイコ・リーの声はお酒に良く合う。 彼女がアルバム『イマジン』でメジャーデビューしてから早30周年。今回はこれを記念した新譜『Keiko Lee Sings Super Standards 3』を携えてのステージ。グリーンのドレスを纏い、誰もが知るスタンダードの名曲とオリジナル曲を彼女のスタイルでしなやかに歌いあげていく。 中盤ではケミストリーの堂珍嘉邦氏もゲストボーカルで登場。これは [1st] だけのサプライズ。 主役は勿論、個人的にはサポートメンバーの「岡沢章BAND」の3人も大のお気に入り。さながら、Rティー、Cレイニー、Sガッドが揃ったみたいで、安定感・信頼感のある高品質な演奏。 原点回帰を見せつつも表現の幅を広げ続ける彼女の輝かしい軌跡を辿る今回のステージ。ワン&オンリーのディープ・ヴォイスを披露する彼女のアニヴァーサリーを至近距離で堪能した貴重な一夜♪✨ <Setlist> 1.We Will Rock You 2.Love Me Tender 3.Blue Skies 3.I'm Calling You 5.星たちの距離(ディスタンス)(w/堂珍嘉邦) 6.Gone Too Soon 7.I Can't Help It 8.Lush Life 9.Light Of Love 10.If It's Love (Encore) 11.Hey Jude/Rose #KeikoLee #Soichi Noriki #AkiraOkazawa #YuichiTogashiki #BlueNoteTokyo #ケイコリー #野力奏一 #岡沢章 #渡嘉敷祐一 #ブルーノート東京 【 SHEILA E. & THE E-TRAIN Blue Note Tokyo 】 2025.10.29 web [2nd]open19:45 start20:30 <Member> Sheila E.(ds,vo) Lynn Mabry(vo) Afton Johnson(b) Bertron Curtis(key) Myke Davison(g) “クイーン・オブ・パーカッション”、シーラ・Eのブルーノート東京公演2日目に参加。アリーナ指定席14-6、右手3列目。シーラさんドラムの前。 オーダーはいつもと同じ、開場後に『ギネスビール』と開演前に『ジントニック』。上質な音楽が伴うと一段と美味しい。 ちなみに、シーラはラテン・パーカッションの名門エスコヴェード家に生まれ、プリンスやハービー・ハンコックら多数のトップ・アーティストとの共演でも知られる。 今回は、最新アルバム『Bailar』を携えた11年ぶりの待望の来日ステージ。1984年、プリンスとの共同プロデュースによる1stアルバム『グラマラス・ライフ』は80'sを代表する大ヒット。以来、今も確かな演奏力と華麗なパフォーマンスで世界を魅了し続ける。 今回の来日公演は、NPR「タイニー・デスク・コンサート」にも出演した精鋭メンバーと登場。観客とのコール&レスポンスから場内練り歩きまで、実に楽しいステージ。ファンキーでグルーヴィな女王のビートに至近距離で終始酔いしれた貴重な一夜となりました♪✨ 【 THE BRECKER BROTHERS BAND REUNION celebrates Randy's 80th Birthday! @Blue Note Tokyo 】 ~featuring Randy Brecker, Ada Rovatti, George Whitty, Barry Finnerty, Will Lee & Rodney Holmes~ 2025.09.20 sat [2nd]open18:30 start19:30 <Member> Randy Brecker(tp) Ada Rovatti(sax) George Whitty(key) Barry Finnerty(g) Will Lee(b) Rodney Holmes(ds) ジャズ・フュージョン史に輝く伝説的バンド、ザ・ブレッカー・ブラザーズの東京公演2日目[2nd]にソロ活参加。 今回はランディ・ブレッカー80thアニバーサリーを祝う公演。アリーナ指定席12―1、運良く最前列中央。ランディ・ブレッカーさんかぶり付き。メンバー全員の顔が見える好ポジション。 オーダーは、 ◼先ず『ギネスビール』、および、 ◼開演前に『ジントニック』。 極上の音楽が伴うとこの上なく美味しい。 運良く至近距離で彼らの不滅の超絶技巧と黄金の音色に酔いしれることが出来た貴重な一夜。想定外のメンバー全員によるサイン会もあり大満足でした♪ 【 IVAN LINS "80th Anniversary Tour" Blue Note Tokyo 】 2025.09.11 thu [2nd]open19:45 start20:30 <Member> Ivan Lins(vo,key) Josue Lopez(sax) Fernando Monteiro(g) Nema Antunes(b) Marco Brito(key) Teo Lima(ds) 午後から天気急変し豪雨落雷の木曜日 (24~32℃) 。リオが誇るブラジル音楽界屈指のメロディメイカー、イヴァン・リンスのライブへ向かった。彼が自身の80歳とキャリア55周年を記念したアニヴァーサリー・ツアー、東京公演2日目に音友と参加。アリーナ指定席11-1~2、運良く最前列稍左手、イヴァン・リンスかぶり付き。 オーダーは、いつもと同じで ◼相方は『サンペレグリノ』、 ◼自分は『ギネスビール』と『ジントニック』。 上質な音楽が伴えば味もまた格別。 イヴァン・リンスは1945年、リオデジャネイロ生まれ。1960年代からシンガーソングライターとして活動し、初期の代表曲「マダレーナ」はブラジルを代表するシンガー、エリス・レジーナが歌って大ヒットを記録。80年代にはクインシー・ジョーンズやジョージ・ベンソンが次々とリンスの曲をフィーチャーし、世界的な人気を確立。 またジャズ・フュージョン・シーンでも活躍し、85年にはリー・リトナー、デイヴ・グルーシンの名盤『ハーレクイン』のレコーディングに参加。現在に至るまでコンスタントに共演を続けている。 彼等の紡ぐ美しい曲の数々、魅惑のコード進行は唯一無二。多分お歳的にこれが最後の来日になるかもしれないと思い、一曲一曲を噛み締めて聴いた。リオが誇るレジェンドの色褪せない美声に酔いしれた貴重な一夜♪ 【 AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER @ Blue Note Tokyo 】 2024.09.03 wed [2nd]open19:45 start20:30 Akiko Yano(p,vo), Will Lee(b), Chris Parker(ds), Hiro Iida(manipulator) 猛暑の水曜日 (26~37℃) 。ブルーノート東京を彩る夏の終わりの風物詩、矢野顕子トリオ東京公演3/4日目の2ndに参加。座席はアリーナ指定席11-2、今回も運良く最前列稍左手、矢野さんかぶり付き。 オーダーは、 ◼開場前にバー・バックヤードで『ハイネケン』、 ◼入場後に『ジャックダニエルテネシーハニーのソーダ割り』、 ◼開園後に『ジントニック』。 開演前後の期待感と高揚感で余計にお酒が美味しい。 来年、ソロ・デビュー50周年を迎える矢野顕子がウィル・リー(b)、クリス・パーカー(dr)との黄金トリオで今年もブルーノート東京に登場。三位一体で、数々のオリジナルからカヴァー曲まで網羅するレパートリーを惜しげもなく披露。 自分の声、そしてキーボードの音を自由自在に操り使い分ける。「あんなにパワフルな70代もいるのね」、と今更ながら実感。どんな曲でも矢野顕子が歌うと矢野顕子の歌になる不思議。そういえば3人とも70代。 そんなこんなで音楽の楽しさを間近に体現する黄金トリオの恒例ライヴ、充実の1時間20分。今夜も超至近距離で存分に堪能しました♪ 【 AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER @ Blue Note Tokyo 】 2024.09.01 mon [2nd]open19:45 start20:30 Akiko Yano(p,vo), Will Lee(b), Chris Parker(ds), Hiro Iida(manipulator) ブルーノート東京を彩る夏の終わりの風物詩、矢野顕子トリオ東京公演2日目の2ndに参加。座席はアリーナ指定席12-1、運良く最前列中央かぶり付き。 オーダーは、 ◼先ずは『ギネスビール』、開演直前に『ジントニック』。良質な音楽が伴うと一段と美味しい。 年末恒例のさとがえるコンサートが今年30回を迎え、来年はソロ・デビュー50周年。キャリアを重ねてますます輝きを増す矢野顕子。今回もウィル・リー(b)、クリス・パーカー(dr)との黄金トリオで登場し、三位一体で、数々のオリジナルからカヴァー曲まで自在なレパートリーを披露。 ピアノはベヒシュタインを採用。弾き方もスタインウェイの時とは違うらしい。出だしと最後は懐かしいあの曲達。 音楽の楽しさを体現する黄金トリオの恒例ライヴ、超至近距離で存分に堪能しました♪ 【 KEIKO MATSUI GROUP @Blue Note Tokyo 】 松居慶子グループ 2025.06.21 sat [1st] open15:30 start16:30 [2nd]open18:30 start19:30 <Member> Keiko Matsui(p,key), Jimmy Branly(ds), Rico Belled(b), JP Mourão(g), David Negrete(sax) 世界を虜にするコンテンポラリー・ジャズ・ピアニスト、松居慶子さんの東京公演2日目に「通し」で参加。 [1st]は招待状を使って中央臨時席、レジカウンター前。[2nd]はアリーナ指定席11―3 、ピアノ前左2列目、かなり至近距離の良席。 オーダーは ・BAR : 『ハイネケン』『ジャックダニエルテネシーハニーソーダ割』 ・1st : 『同上、ソーダ割』、 ・2nd : 『ギネス』『ジントニック』。 主役の彼女は、'87年に全米デビュー。マイルス・デイヴィス、チャカ・カーン、フィリップ・ベイリーら多数のトップ・アーティストと共演。活動拠点は米国ながら、世界各地から招聘され、ジャズクラブからシアター、音楽フェスティバル、ジャズ・クルーズまで様々な舞台で活動を展開。 2019年発表の『Echo』では日本人初となる3度目の首位を獲得。また最新作『EUPHORIA』がロングセラー中で、米ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・チャートに長期ランクインする等、第一線で活躍を続けている。 いつもながら、聴くものの心を照らしだす美しいピアノ。愛と希望、生命の強さを湛えた流麗なメロディに酔いしれた至福の一夜♪✨ 【 JEFF LORBER FUSION with JIMMY HASLIP, JOEL TAYLOR & LENNY CASTRO @Blue Note Tokyo 】 2025.06.03 tue [2nd]open19:45 start20:30 <Member> Jeff Lorber(key) Jimmy Haslip(b) Joel Taylor(ds) Lenny Castro(per) ジャズ・フュージョン界のスター・キーボード奏者、ジェフ・ローバーによる自身のプロジェクトの東京公演初日に音友の先輩と参加。アリーナ指定席12-1~2、最前列中央。オーダーは『ハイネケン』と『ジントニック』。 ジェフ・ローバーは、スムース・ジャズ界のスター・キーボード奏者。10代から演奏活動を開始し、70年代後半にはスムース・ジャズの第一線で活躍。マンハッタン・トランスファー、シーナ・イーストンらのプロデュースも手がけ、自身のグループからケニー・Gやデイヴ・コーズを送り出すなどシーンを牽引してきた。 今回もオールスター・メンバーが集結しており、 ◼イエロージャケットの創設メンバーとして知られる盟友ジミー・ハスリップ、 ◼アル・ディ・メオラやアラン・ホールズワースの許で活動したドラマーのジョエル・テイラー、 ◼TOTOやボズ・スキャッグス等トップ・アーティストと共演するレニー・カストロ ...の3人がラインナップ。 オールスター・メンバーによるファン必見の貴重な一夜。躍動感と緊張感のあるステージを至近距離で存分に堪能しました♪✨ 【 ALFREDO RODRIGUEZ TRIO Blue Note Tokyo 】 2025.03.18 tue [1st] open17:00 start18:00 [2nd]open19:45 start20:30 <Member> Alfredo Rodriguez(p) Swaéli Mbappé(b) Michael Olivera(ds) 今夜は音友のご厚意でブルーノート東京へ「通し」で参加。クインシー・ジョーンズを魅了した天才ピアニストのリーダーライブ。指定席[1st]12-1~2、[2nd]13-1~2、両ステージとも最前列略中央。 本日の主役は、昨年11月に他界した巨匠クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ天才、キューバ・ハバナ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲス。 スイスのモントルー・ジャズ祭でクインシーの目に留まり、2012年にワールド・デビュー。情熱的で色彩豊かなプレイが注目を浴び一躍シーンの中心に。 最新作『Coral Way』では、ラテン音楽とジャズをブレンドし、自身のルーツに回帰しながら新境地を開いてみせた。 本公演のパートナーは、 ◾盟友ドラマーのマイケル・オリヴェラ、および、 ◾ザヴィヌル・シンジケートのメンバーとして知られるエティエンヌ・ムバッペを父に持つ気鋭ベーシスト、スワヒリ・ムバッペ。 オーダーは『ギネスビール』『ジントニック』『シーザーサラダ』『本日のパスタ』『ジャックダニエルソーダ割』『ジントニック』『スインギングポテト』。どれも美味しかった。 天に召された恩師に捧げる渾身のステージ。通しで存分に堪能しました♪ 【 WAR @Blue Note Tokyo 】 2025.02.08 sat [2nd]open18:30 start19:30 <MEMBER> Lonnie Jordan(vo,key) Sal Rodriguez(ds) Marcos J. Reyes(per) Rene Camacho(b) James Zota Baker(g) Scott Martin(sax) Mitch Kashmar(hca) 1974年の初来日から50年を迎えた伝説のファンク・バンド “WAR” のブルーノート東京公演にソロ活参加。招待状を利用し、中央レジカウンター前臨時席77-5を確保。 本日のオーダーは、『ミックスナッツ シーソルト』『ジャックダニエルソーダ割り』『ジントニック』。 WARは、1969年に元アニマルズのヴォーカリスト、エリック・バートンを中心に結成。バートン脱退後はバンド単体で活動開始。「世界はゲットーだ」「シスコ・キッド」「ロー・ライダー」など数々のビッグ・ヒットを放ち、タワー・オブ・パワーやスライ&ザ・ファミリー・ストーンと共にアメリカ西海岸のファンク・シーンを牽引。 現在のオリジナルメンバーはボーカル/キーボードのロニー (78歳) のみ。代表曲「仲間よ目をさませ!(Why Can't We Be Friends?)」は、2023年度のキリン・クラフトビールCMソングにも起用された経緯にもある。 ともあれ、ファンク、ロック、ラテン、ブルースが混ざりあう黄金のグルーヴの輝きに陰りなし。時代を超えて愛され続けるレジェンドのステージを体験した貴重な一夜♪ #WAR #BlueNoteTokyo #LonnieJordan #SalRodriguez #MarcosJReyes #ReneCamacho #JamesZotaBaker #ScottMartin #MitchKashmar 【 STEVE GADD BAND JAPAN TOUR 2025 @Blue Note Tokyo 】 2025.01.30 thu [1st]open17:00 start18:00 Steve Gadd(ds) Walt Fowler(flh,tp) Travis Carlton(b) Mitchel Forman(p,key) Duke Gadd(per) Toshi Yanagi(g) "ドラムの神様"、スティーヴ・ガッド率いるリーダーバンドのブルーノート東京公演5日目に銀行員時代の同僚と参加。アリーナ席12―3・12―4、中央2列目。 オーダーは、先に軽く飲んできたので、 ◾『ジャックダニエルソーダ割』と『ジントニック』。いつもながら最高の音楽に相応しいフードとドリンク。 今回も一部メンバーに変更があったものの (当初メンバーはウォルト・ファウラーのみ) 、相変わらずトップ・ミュージシャンらと共に繰り広げる至高のステージ。今年のツアーも連日に亘り至近距離で体感。存分に堪能しました♪ 【 STEVE GADD BAND JAPAN TOUR 2025 @Blue Note Tokyo 】 2025.01.26 sun [2nd]open18:30 start19:30 Steve Gadd(ds) Walt Fowler(flh,tp) Travis Carlton(b) Mitchel Forman(p,key) Duke Gadd(per) Toshi Yanagi(g) 世界最高峰のドラマー、スティーヴ・ガッド率いるリーダーバンドのブルーノート東京公演3日目に音友と参加。 オーダーは、 ◾先ずバー・バックヤードでソロ活『ハイネケン』。 ◾会場アリーナ席では相方が『サンペレグリノ』『3種の野菜ディップ フラットブレッド~ひよこ豆のフムス / 焼き茄子とポルチーニのババガヌーシュ / 有機人参とアーモンド~』、および、自分が『ジャックダニエルソーダ割』『ジントニック』。いつもながら最高の音楽に相応しいフードとドリンク。 トップ・ミュージシャン達が繰り広げる至高のステージ。それを連日に亘り至近距離で体感した貴重な夜。本日も存分に堪能しました♪ 【 STEVE GADD BAND JAPAN TOUR 2025 @Blue Note Tokyo 】 2025.01.24 fri [2nd]open19:45 start20:30 Steve Gadd(ds) Walt Fowler(flh,tp) Travis Carlton(b) Mitchel Forman(p,key) Duke Gadd(per) Toshi Yanagi(g)※ ※当初出演を予定していたMichael Landau(g)は、ロサンゼルス山火事の影響を受け出演がキャンセル。 世界最高峰のカリスマ・ドラマー、スティーヴ・ガッド率いるバンドのジャパン・ツアーにソロ活参加。アリーナ席14―2、最前列右手。Toshi Yanagi(g)-sanかぶり付き。 オーダーはいつも変わらず、バー・バックヤードで『ハイネケン』、本会場で『ジャックダニエルソーダ割』『ジントニック』。音楽を聴くには個人的に丁度相応しいラインナップ。 セトリにはお馴染みの楽曲に加え、故リチャード・ティーの作品も含まれ、主役の愛息、デューク・ガッドがボーカルとしてフィーチャーされるのが何とも感動的。スタッフ以来の往年のファンとしては実に感慨深い。 いつもながら、メンバー間の阿吽の呼吸、至高のアンサンブルは健在。それらを至近距離で体感した貴重な一夜。存分に堪能しました♪ 【 BOB JAMES QUARTET @ Blue Note Tokyo 】 2024.12.30 mon [2nd]open18:30 start19:30 <Member> Bob James(p,key) James Adkins(ds) Michael Palazzolo(b) Andrey Chmut(sax) コンテンポラリー・ジャズ界の巨匠ピアニストの東京公演2日目[2nd]に銀行時代の同僚と参加。指定席アリーナ席13―1~2 、最前列略中央。 数々のグラミー賞に輝くコンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界の象徴的ピアニスト、ボブ・ジェームス。 今回は前回のトリオでの来日公演にも帯同した2人に加えて、ウクライナ出身のサックス奏者アンドレイ・シュムットが参加。 ちなみに、いつもならドリンク2杯頼むのだが、先に相方と軽く一杯飲ってきたので、今日は『ジントニック』だけ。だが旨い。 今年85歳を迎え、時代を超えて愛される巨匠のステージ。今日も至近距離で堪能しました♪✨ 【 Lee Ritenour & Dave Grusin with Brasilian Friends featuring Ivan Lins @Blue Note Tokyo 】 2024.11.20 wed [2nd]open19:45 start20:30 <Member> Lee Ritenour(g,MD), Dave Grusin(p,key), Ivan Lins(vo,key), Tatiana Parra(vo), Bruno Migotto(b), Munir Hossn(b,vo,g), Edu Ribeiro(ds), Wesley Ritenour(ds), Marcelo Costa(per) 世界中を魅了してきたコンテンポラリー・ジャズ/フュージョンの名コンビ、リー・リトナー&デイヴ・グルーシン来日公演の4日目2ndにソロ活参加。オーストラリア在住の音友との再会も目的の1つ。 Web上ではソールドアウトだったため、電話して「初めての2階臨時席(9904)」を何とか確保。確かに全体はちょっと観にくいが、デイヴ・グルーシンの手元がバッチリ良く見える 。 オーダーは、当初『ハイネケン』、および、開演前に『ジントニック』。ちょっと大人な雰囲気を終始満喫。初めての臨時席ながら、普段とは違った角度からステージを観ることが出来たのは貴重な経験。 彼らが繰り広げる豪華セッションは今日も90分の長丁尺。存分に堪能しました♪✨ 【 Lee Ritenour & Dave Grusin with Brasilian Friends featuring Ivan Lins @Blue Note Tokyo 】 2024.11.18 mon [2nd]open19:45 start20:30 オーダーは『ハイネケン』と『ジントニック』。 小気味よいギター、繊細なピアノ、清涼感あふれるヴォーカルが一体となって生み出されるグルーヴとサウダージ。今回も至近距離で堪能しました♪ 【 HIT MAN DAVID FOSTER & FRIENDS @Blue Note Tokyo 】 ~Katharine McPhee, Pia Toscano, Kaori Miyazaki~ 2024.06.23 sun [2nd]open18:30 start19:30 伝説のツアー “David Foster& Friends” の12年ぶりの日本公演の2日目。会場はブルーノート東京。 ポップス界の頂点に立ち続ける“ヒットマン”が繰り広げる時代を彩るヒット曲の数々。 注文したのは以下。 ◾ピッツァ TERIYAKI バーベキューチキンとパイナップル ◾モロッコ風トマト煮込みのオーブン焼き (パプリカ/牛肉の生ハム/落とし卵) ◾サンペレグリノ ◾ギネスビール ◾ジントニック ...非日常空間で堪能するフード&ドリンク。どれも美味しかった。 大ホールと異なり、至近距離のライブハウスで名演を体験出来た至高のひととき♪ 【 JOHN BEASLEY : El Trio @Blue Note Tokyo 】 ~featuring José Armando Gola & Horacio "El Negro" Hernández~ 2024.06.15 sat [2nd]open18:30 start19:30 <Member> John Beasley(key) José Armando Gola(b) Horacio "El Negro" Hernández(ds) グラミー賞、エミー賞など数々の栄誉に輝く天才ビーズリー率いるドリーム・トリオの来日公演初日2ndに参加。運良くアリーナ指定席14―2、最前列稍右手、ドラムス目の前。 ドリンクは最初に珍しく赤ワイン、開演前にジントニック。いつもながら、アルコールは音楽を楽しむのに欠かせない。 演奏内容は、ラテン&キューバン・ジャズ界のスター・プレイヤーと組む夢のトリオ。その三位一体で描く超絶ラテン・フュージョンは流石の一言。期待以上に本当に素晴らしかった。 要すれば、エレクトリック・ラテン・フュージョンのまばゆい音色に酔いしれることの出来た貴重な一夜♪ #ElTrio #JohnBeasley #JoséArmandoGola #HoracioElNegroHernández #BlueNoteTokyo
2025/12訪問
22回
【 RENAJA acoustic live "Grace" @NEONERA 】 2025.11.13 rhu open18:30 start19:30 [1st] 19:40~20:35 [2nd]21:05~21:55 ※2ステージ入替なし 〈Member〉 Rene Renaja (vo) Makoto Douchi (sax, per, cho) Hiroaki Idaka (key) Shigeki Umezawa (bass) AORユニット、RENAJA。本年5回目となるアコースティックライブにソロ活参加。場所は川崎市溝の口、フィオーレの森にあるNEONERA。今回もドラムレスのアコースティック形式。自由席だが、早めに行った甲斐があって今回も運良くメロウ・ディーヴァの真正面最前列中央席を確保。 オーダーは、 『ハイボール』[1st] と『ジントニック』[2nd] 。上質な音楽が伴うと一段と美味しい。 セトリは古いオリジナルから新曲、カバー曲までを織り混ぜた構成。昨年来定着してきた実力派若手メンバーが安定的かつ強力にサポート。全編、Sax/カホンの堂地誠人氏による斬新なアレンジで、古い曲も新しい解釈で生まれ変わっているのが実に新鮮。 客席には、新井現詞さんは勿論、芳野藤丸さん等々のミュージシャン仲間の顔も。秋の夜に心地よい2ステージ。アーバン・クール・ビューティーの艶やかな歌声がハートウォームに耳へ届くひととき。今回も音友達とまったりゆったりとした時間を過ごせた貴重な一夜♪ <Setlist> [1st] 1.Call on me 2.Fruit of life 3.Dizzy 4.Sotto jealousy 5.Colours of the wind (cover) 6.Sweetest lover 7.Trigger [2nd] 1.Highest love 2.Liberted woman (new song) 3.Midnight mermaid 4.Whatever you are 5.(Title unknown) 6.Knock on my door 7.Baby (Encore) 8.Be free you wanna be #RENAJAacousticlive #MidnightSun #NEONERA #ReneRenaja #MakotoDouchi #HiroakiIdaka #ShigekiUmezawa 【 RENAJA acoustic live "Midnight Sun" @ NEONERA 】 2025.08.26 tue open18:30 start19:30 [1st] 19:40~20:35 [2nd]21:05~22:00 ※2ステージ入替なし 〈Member〉 Rene Renaja (vo) Makoto Douchi (sax, per, cho) Hiroaki Idaka (key) Shigeki Umezawa (bass) AORユニット、RENAJA。本年4回目となるアコースティックライブにソロ活参加。場所は川崎市溝の口、フィオーレの森にあるNEONERA。今回もドラムレスのアコースティック形式。自由席だが、今回も運良くメロウ・ディーヴァの真正面最前席を確保。 オーダーは、 ◼先ず『ビール』、2ndステージ前に『ジントニック』。良質な音楽が伴うとさらに美味しい。 セトリは古いオリジナルから定番、レア、カバー曲、さらに iTunes限定シングル曲までを織り混ぜた構成。昨年来定着してきた実力派若手メンバーが安定的かつ強力にサポート。全編、Sax/カホンの堂地誠人氏による斬新なアレンジで、新しい解釈で生まれ変わっているのが実に新鮮。 客席には、新井現詞さんは勿論、芳野藤丸さん、原久美さん、宮下恵補さん等々のミュージシャン仲間の顔も。夏の夜に心地よい2ステージ。アーバン・クール・ビューティーの艶やかな歌声がハートウォームに耳へ届くひととき。音友とまったりゆったりとした時間を過ごせた貴重な一夜♪ 【 RENAJA acoustic live "River" @ NEONERA 】 2025.06.20 fri open18:30 start19:30 [1st] 19:45~20:35 [2nd]21:00~21:50 ※2ステージ入替なし 〈Member〉 Rene Renaja (vo) Makoto Douchi (sax, per, cho) Hiroaki Idaka (Key) Shigeki Umezawa (woodbass) ルネージャ、本年2回目となるアコースティックライブにソロ活参加。場所は川崎市溝の口、フィオーレの森にあるキャパ60席のハコ。今回もドラムレスでアコースティック形式。自由席だが、今回も運良くメロウ・ディーヴァの真正面最前席を確保。 オーダーはいつも通りで『ハイネケン』と『ジントニック』。良質の音楽に囲まれるとアルコールも美味しい。 セトリは古い曲からレア曲、カバー曲、定番曲までを織り混ぜた構成。前々回以来、サポートメンバーが若手に変わっているが、いつも強力サポートしているSaxの堂地誠人氏によるアレンジで、新しい解釈で生まれ変わったのが新鮮。 初夏らしく、音友達とゆったりとした時間を至近距離で過ごせた貴重な一夜♪ 【 RENAJA live "Aura" @ NEONERA 】 2024.12.04 wed open18:30 start19:30 〈Member〉 Rene Renaja (vo) Makoto Douchi (sax, cho) Hiroaki Idaka (Key) Shigeki Umezawa (bass) Makoto Otsu (dr) RENAJAのNEONERA公演に参加。今回特筆すべきは、サポートメンバーの大半が若手になったこと。新鮮。 オーダーは、『生ビール』『ジントニック』『グラスワイン赤』。珍しく果敢に攻めたw 素敵な音楽とお酒に酔いしれました♪ RENAJAのNEONERA公演に参加。 場所は川崎市溝の口、フィオーレの森にあるキャパ最大60席のMusic hall。 自宅からは一都二県を横断するので些か遠いがw、アコースティックやジャズ、タップ等の音楽をお酒と一緒に楽しめる空間。今回は久しぶりにバンド形式での開催。メロウ・ディーヴァの真正面席。 注文したのは、[1st]がハイネケン、[2nd]がグラスワイン赤。相方の音友がピザをオーダーしてシェアを勧めて下さったが、体重調整中なので遠慮しました。ごめんなさい。 ともあれ、音楽も飲食も美味しく素敵な空間でした♪
2025/11訪問
5回
【 "Portraits" Chihiro Sings with 三井大生 & 鈴木直人 @自由が丘Hyphen 】 2023.07.07 sun open19:00 start19:30 [1st] 19:35~20:15 [2nd]20:30~21:35 〈Member 〉 Chihiro Sings (Vocal) 三井大生 (violin) 鈴木直人 (Guitar) 全国的に猛暑日地点が続出した七夕の月曜日 (27~36℃) 。ボーカリストの藤田ちひろさんとヴァイオリニストの三井大生さん、そしてギタリストの鈴木直人さんによるユニットのライブに参加。この3人はちひろさんの作成した音楽劇「月くじらのフォークロワ」に係わった布陣。並んだ甲斐あって自由席最前列中央。 オーダーは『ハイボール』と『ハウスワイン赤』。良質な音楽を聴きながらだと益々美味しい。 イベントタイトルの "Portraits" には、「肖像画、描写、生き写し」の意味があり、様々な楽曲の背景にある人・物語を奏でる、というちひろさんの想いが込められているそうだ。 内容的には、オリジナルはもちろん、他のアーティストへの歌詞提供曲、ジャズ系テイスト曲等々、色々な音楽を交えたセットリスト。 危険な暑さの日々が続いているが、Hyphenの洞窟のような涼しげな空間で、グラスを傾けながら、トリオの演奏を至近距離で拝聴。久しぶりに癒し系の可憐な歌声と演奏を堪能しました♪
2025/07訪問
1回
【 地元でランチ @Rossi Cafe 】 2025.10.16 thu 12:30~13:30 終日晴れ予報の夏日、金曜日 (17~26℃) 。今日は「近所の食べ友」のリクエストでスープカレー専門店に行く筈だったが、ママ友軍団が居座っていたのでこちらの店へ急遽移動。近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 本日のオーダーは ◼相方が『ノンアルビール』『ベーコンと茄子のトマトソーススパゲッティ』、 ◼自分が『生ビール』『牛タンカレーライス彩り野菜添え』。 ◼食後は ・相方が『アイスカフェオレ』、 ・自分が『グラスワイン赤』。 いつもながら全般に期待以上の品質と味。接客姿勢も常に良好。ご馳走さまでした! 【 地元でランチ @Rossi Cafe 】 2024.11.20 wed 13:00~14:40 11月中旬40年振りの寒さの木曜日 (終日5~8℃) 。雨が降ったり止んだり。昼は「近所の食べ友」と2人ともお気に入りの近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 本日のオーダーは ◾先ずは、相方が『ノンアルビール』、自分が『生ビール』。 ◾メインは「ランチメニュー」の中から、 ・相方が『ボロネーゼ』、 ・自分が『ステーキランチ』、および、 ◾セットドリンクで夫々『アイスコーヒー/グラスワイン白』、さらに、 ◾『マルゲリータ』(2人でシェア) 。 いつもながら全般に期待以上の品質と味。接客姿勢も常に良好。ご馳走さまでした! 【 地元でランチ @Rossi Cafe 】 2024.09.19 thu 13:00~14:40 曇天の真夏日(30℃)、木曜の昼は「近所の食べ友」と2人ともお気に入りの近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 本日のオーダーは ◾先ずは、相方が『ノンアルビール』、自分が『生ビール』。 ◾メインは「おすすめメニュー」の中から、 ・相方が『焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ』、 ・自分が『イベリコ豚の煮込みハンバーグ』、および、 ◾セットドリンクで夫々『アイスコーヒー/グラスワイン白』、さらに、 ◾デザートに2人とも『カボチャのキッシュ』。 いつもながら全般に期待以上の品質と味。特に今回はキッシュが絶品。接客姿勢も常に良好。ご馳走さまでした! #RossiCafe #ロッシカフェ #ランチメニュー #おすすめメニュー #ノンアルビール# 生ビール #おすすめメニュー #焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ #イベリコ豚の煮込みハンバーグ #セットドリンク #アイスコーヒー #グラスワイン白 #デザート #カボチャのキッシュ 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.07.16 tue 13:00~14:20 夏日(25°)の今日も「近所の食べ友」とランチ。2人ともお気に入りの近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 本日のオーダーは ◾先ずは、2人とも『ノンアルビール』。 メインは「おすすめメニュー」の中から、 ◾相方が『焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ (サラダ、ドリンク付) 』、 ◾自分が『焼き茄子とツナ、三ツ葉のスパゲティ (サラダ、ドリンク付) 、および、 ◾セットドリンクに夫々『アイスコーヒー/グラスワイン白』、さらに、 ◾『イカと野菜のアヒージョ』(2人でシェア)、 ◾デザートに2人とも『ティラミス』。 いつもながら全般に期待以上の品質と味。特に今回はティラミスが絶品。接客姿勢も常に良好。ご馳走さまでした! #RossiCafe #ロッシカフェ #ランチメニュー #おすすめメニュー #焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ #焼き茄子とツナ三ツ葉のスパゲティ #サラダ #セットドリンク #アイスコーヒー #グラスワイン白 #イカと野菜のアヒージョ #デザート #ティラミス 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.05.11 sat 13:00~14:45 夏日(26°)の今日も「近所の食べ友」とランチ。2人ともお気に入りの近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 本日のオーダーはおすすめメニューの中から、 ◾先ずは『ノンアル/生ビール』、 ◾相方が『焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ (サラダ、ドリンク付き) 』、 ◾自分が『姫竹と春キャベツと桜エビのスパゲティ (サラダ、ドリンク付き) および、 ◾セットドリンクは『アイスカフェラテ/グラスワイン白』、さらに、 ◾お持ち帰りで『プリン』。 という訳でいつもながら全般に期待以上の品質と味。接客姿勢も常に良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ロッシカフェ #ランチメニュー #ノンアルビール #生ビール #焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ#姫竹と春キャベツと桜エビのスパゲティ #アイスカフェラテ #グラスワイン白 #プリン 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.05.11 sat 13:00~14:45 夏日(26°)の今日も「近所の食べ友」とランチ。2人ともお気に入りの近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 本日のオーダーはおすすめメニューの中から、 ◾先ずは『ノンアル/生ビール』、 ◾相方が『焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ (サラダ、ドリンク付き) 』、 ◾自分が『姫竹と春キャベツと桜エビのスパゲティ (サラダ、ドリンク付き) および、 ◾セットドリンクは『アイスカフェラテ/グラスワイン白』、さらに、 ◾お持ち帰りで『プリン』。 という訳でいつもながら全般に期待以上の品質と味。接客姿勢も常に良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ロッシカフェ #ランチメニュー #ノンアルビール #生ビール #焼き茄子とベーコンのトマトソーススパゲッティ#姫竹と春キャベツと桜エビのスパゲティ #アイスカフェラテ #グラスワイン白 #プリン 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.04.16 sat 13:00~14:00 今日も「近所の食べ友」とランチ。お気に入りの近隣カフェレストランへ。自宅から徒歩3分。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリ、自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 おすすめメニューの掲示があったので、本日のオーダーはその中から、 ◾相方が『イカと明太子のクリームチーズスパゲティ (サラダ、ドリンク付き) 』、 ◾自分が『イベリコ豚の煮込みハンバーグ (サラダ、ライスorパン、ドリンク付き) および、 ◾『ノンアル/生ビール』、そして、 ◾セットドリンクは『アイスカフェラテ/グラスワイン白』、さらに、 ◾食後に『プリン』。 という訳で全般に期待以上の品質と味。接客姿勢もいつも良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ロッシカフェ #ランチメニュー #イカと明太子のクリームチーズスパゲティ #イベリコ豚の煮込みハンバーグ #サラダ #ライス #パン #ドリンク #ノンアルビール #生ビール #セットドリンク #アイスカフェラテ #グラスワイン白 #プリン #川口ランチ #川口グルメ #川口駅ランチ 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.03.16 sat 13:00~14:50 ホワイトデー翌日に「近所の食べ友」とお気に入りの近隣店でランチ。自宅から徒歩3分に位置するカフェレストラン。 赤を基調としたポップな可愛い外観。美味しそうなデリや自家製ケーキやスイーツ、お弁当などのテイクアウト販売もあり。 おすすめメニューの掲示があったので、本日のオーダーはその中から、2人とも ◾『イベルコ豚と牛舌の煮込みハンバーグ (サラダ、ライスorパン、ドリンク付き) 』、および、 ◾『ノンアル/生ビール』、そして ◾セットドリンクは『アイスコーヒー/グラスワイン白』。 最後に、以前購入して気に入った『プリン』もテイクアウト。 という訳で全般に期待以上の品質と味。接客姿勢も良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ランチメニュー #イベルコ豚と牛舌の煮込みハンバーグ #サラダ #ライス #パン #ドリンク #ノンアルビール #生ビール #アイスコーヒー #グラスワイン白 #テイクアウト #プリン #川口ランチ #川口グルメ #川口駅ランチ 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.03.02 sat 12:30~13:45 終日予定無しだった日の翌日。「近所の食べ友」とお気に入りの近隣店でランチ。自宅から徒歩3分に位置するカフェレストラン。これまでの入店時の印象が良くて再々訪。 赤を基調としたポップで可愛いインテリア。美味しそうなデリや自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 店頭におすすめメニューの掲示があったが、本日のオーダーはレギュラーメニューの中からチョイス。 ◾『ビーフステーキランチ (サラダ、ライス、ドリンク付き) 』、および、 ◾『生ビール/ノンアルビール』、そして ◾セットドリンクは『グラスワイン赤/アイスカフェラテ』。 最後に、前回購入して気に入った『プリン』もテイクアウト。 という訳で全般に期待以上の品質と味。接客姿勢も良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ランチメニュー #ビーフステーキランチ #サラダ #ライス #生ビール #ノンアルビール #セットドリンク #グラスワイン赤 #アイスカフェラテ #テイクアウト #プリン #川口ランチ #川口グルメ #川口駅ランチ 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.02.23 fri 12:30~13:40 久しぶりに深夜帰宅した翌日。「近所の食べ友」とお気に入りの店でランチ。自宅から徒歩3分に位置するカフェレストラン。初入店時の印象が良くて再々訪。 赤を基調としたポップな可愛いカフェ。美味しそうなデリや自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 店頭にランチメニューの掲示。オーダーはその中から ◾『イカと明太子のクリームソーススパゲッティ (サラダ、ドリンク付き) 』、および、 ◾『生ビール/ノンアルビール』 ◾自分のみ『グラスワイン白』。 相方は特にサラダのドレッシング (キャロット+オレンジ)がかなりお気に入り。タイミングが合えば小売りも可、と。全体的にリーズナブルな価格設定。 という訳で期待以上の品質と味。接客姿勢も良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ランチメニュー #イカと明太子のクリームソーススパゲッティ #サラダ #ドリンク #アイスカフェラテ #生ビール #ノンアルビール #グラスワイン白 #川口ランチ #川口グルメ #川口駅ランチ 【 地元でランチ @Rossi Cafe】 2024.02.20 tue 12:30~13:20 夜にNHK公開収録参加を控えた本日は「近所の食べ友」と2度目の訪問店でランチ。自宅から徒歩3分に位置するカフェレストラン。初入店時の印象が良くて再訪。 川口駅からも川口元郷駅からも10分ほどの場所に位置。赤を基調としたポップな可愛いカフェ。美味しそうなデリや自家製ケーキやスイーツ、お弁当などの販売もあり。 店頭にランチメニューの掲示。オーダーはその中から ◾『焼き茄子とベーコンのトマトソース (サラダ、ドリンク付き) 』、および、 ◾相方が『アイスコーヒー』、 ◾自分が『生ビール』『グラスワイン赤』。 相方は特にサラダのドレッシング (キャロット+オレンジ)がかなりお気に入り。タイミングが合えば小売りも可、と。全体的にリーズナブルな価格設定。 という訳で期待以上の品質と味。接客姿勢も良好。ご馳走さまでした。また来ます! #RossiCafe #ランチメニュー #焼き茄子とベーコンのトマトソース #サラダ #ドリンク #アイスコーヒー #生ビール #グラスワイン赤 #川口ランチ #川口グルメ #川口駅ランチ
2025/10訪問
10回
【 The Second Memorial Fan Meeting of Bobby Caldwell in TOKIO @E-Lounge 】 2025.06.15 sun open12:30 start13:00 close17:00 雨が弱まり略曇天の暑い日曜日 (20~31℃) 。ご本人公認ボビー・コールドウェル・ファンサイト主催者のTADD-sanがボビーを語り尽くすファンミーティング、その東京開催2回目にソロ活参加。自由席最前列中央。幸い音友にも複数邂逅。 オーダーは『ザ・プレミアムモルツマスターズドリーム グラス』と『ジントニック』。 タイムテーブルは後述の通りで、中々にマニアックな熱い内容。最後はボビーのDJを収録したCD-Rも配布されて大感激。古くからのボビーファンのはしくれとして、終始至近距離で貴重なコンテンツを楽しみました。 主催者ならびに音友の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました♪✨ [TIME TABLE] ◼13:00-14:00 オープニング・セッション#1 特集:2ndアルバム『Cat In The Hat』徹底検証 ◼14:00-14:10 休憩(10分) ◼14:10-14:40 セッション#2 ボビー・コールドウェル3回忌レポート(30分) ◼14:40-15:40 ファン交流会&ビデオ上映(60分) ◼15:40-16:10 セッション#3 ボビー・コールドウェルの足跡を探して ハケッツタウン~グレートメドウス観光ガイド(30分) ◼16:10-16:20 休憩(10分) ◼16:20-17:00 セッション#4・クロージング ボビー・コールドウェル関連のレア音源紹介(40分)
2025/06訪問
1回
【 西尾久で二次会 @counterbar_croots 】 2025.06.05 thu 19:30~21:20 西尾久のとんかつ屋さんで火鍋コースを堪能した後は、音友ご夫婦と近くのカウンターバーへ。 オーダーは『ジャックダニエルのソーダ割』×3。 音楽好きのスタッフとの会話も弾み、安らぎのひととき。楽しかったです♪
2025/06訪問
1回
【 矢舟トリオの忘年会2024 @ 町田まほろ座 】 2023.12.29 sun open14:00 start15:00 <Member> 矢舟テツロー (vo, pf), 鈴木克人 (b), 柿澤龍介 (dr), special guest:野宮真貴 (vo) 町田出身のSSW&ジャズピアニスト・矢舟テツローが、鈴木克人(b)、柿澤龍介(ds)と結成したのが「矢舟トリオ」。結成21周年を迎えた彼らの今年最後のまほろ座ライブにソロ活参加。指定席B-1番、何と最前列中央かぶり付き。 矢舟が以前よりライブサポートを務める野宮真貴(vo)をスペシャルゲストに迎え、華やかで和やかなステージを披露。 オーダーは『グリーンサラダ』『サッポロ黒生ビール』『ジントニック』。 年末の慌ただしい中、至近距離で贅沢かつ美味しい時間を過ごした貴重なひととき。今日も堪能しました♪✨
2024/12訪問
1回
【 地元でランチ @フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2025.07.23 wed 12:30~13:20~14:40 (帰りにトレファクに行ったため。) 引き続き猛暑日予想の水曜日 (26~37℃) 。今日のランチは「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。「食堂くく」の姉妹店。 オーダーしたのは、 ◾食前酒として、自分が『生ビール』、相方が『ノンアルビール』、および、 ◾メインが『3000 LUNCH COURCE』。 ・生牡蠣2種食べ比べ ①兵庫県 たつの スペシャルズ津田宇 ②長崎県 上五島 岩牡蠣 みじょか牡蠣 ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス 牛ハラミステーキ ・食後のドリンク (相方はアイスコーヒー、自分は白ワイン) 。 コスパ良し、店長とスタッフさんの気配り良し。いつもながらオイシー&タノシーひととき。ご馳走さまでした! 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2025.03.19 wed 12:30~14:00 午前中に雪や雨が降り、体感は真冬の水曜日 (3~12℃) 。今日は「近所の食べ友」と久しぶりに地元の「牡蠣の専門店」へ入店。「食堂くく」の姉妹店。 オーダーしたのは、 ◾食前酒として、自分が『生ビール』、相方が『ノンアルビール』、および、 ◾メインが『3000 LUNCH COURCE』。 ・生牡蠣2種食べ比べ ①兵庫県室津 THUDAU 津田宇かき ②兵庫県唐津からつんカキ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス 牛ハラミステーキ ・食後のドリンク (相方はホットコーヒー、 自分は白ワイン×2) 。 コスパ良し、店長とスタッフさんの気配り良し。オイシー&タノシーひととき。ご馳走さまでした! 【 地元でディナー @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2025.01.7 tue 12:30~13:45 極寒の昨日から一転、日中はぽかぽか陽気の火曜日 (3~13℃) 。今日は「近所の食べ友」と久しぶりに地元の「牡蠣の専門店」へ入店。「食堂くく」の姉妹店。 オーダーしたのは、 ◾食前酒として、自分が『生ビール』、相方が『ノンアルビール』、および、 ◾メインが『3000 LUNCH COURCE』。 ・生牡蠣2種食べ比べ ①兵庫県室津 THUDAU 津田宇かき ②岩手県陸前高田 広田湾 ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース (真鯛) ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス牛ハラミステーキ ・食後のドリンク (相方はホットコーヒー、自分は白ワイン) 。 コスパ良し、店長とスタッフさんの気配り良し。オイシー&タノシーひととき。ご馳走さまでした! 【 地元でディナー @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.10.17 thu 12:30~13:30 今日は「近所の食べ友」と久しぶりに地元の「牡蠣の専門店」へ入店。「食堂くく」の姉妹店。 オーダーしたのは2人とも ◾『3000 LUNCH COURCE』。 ・生牡蠣2種食べ比べ ①兵庫県赤穂クリスタルブラン ②香川県小豆島オリーブオイスター ・フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース (真鯛) ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・本日のお魚料理 (金目鯛の香草焼き) ・食後のドリンク (相方はアイスコーヒー、自分は白ワイン)、 および、 ◾単品で『カキフライ』、 ◾食前酒は自分が『生ビール』、相方が『ノンアルビール』。 コスパ良し、店長とスタッフさんの気配り良し。川口駅前の飲食店の中で星五つかも。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #3000LUNCHCOURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #真鯛 #焼き牡蠣2種食べ比べ #本日のお魚料理 #金目鯛の香草焼き #ファーストドリンク #アイスコーヒー #白ワイン #生ビール #ノンアルビール 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.07.18 thu 13:00~14:00 今日は真夏日(33℃)。昼から「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。2人ともお気に入りの店。事前予約していつもの入口付近の指定席へ。 オーダーは ■最初に単品で2人とも 『ノンアルビール』、 および、 ■2人とも『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス牛ハラミステーキ ・ファーストドリンク (相方はアイスコーヒー、自分はグラスワイン白)。 牡蠣の内容豊富なメニューながら、調理方法が夫々異なるので色々な味が楽しめる。 特に生の 『宮城県志津川 モン・サン・リック』、 『千葉県富津市江戸前オイスター爽夏 (そうか) 』 は絶品。 いつもながらコスパ良し、スタッフさんの気配り良し。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #ノンアルビール #3200LUNCHCOURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #ブラックアンガス牛ハラミステーキ #ファーストドリンク #アイスコーヒー #グラスワイン白 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.06.02 sun 12:30~13:30 今日は夏日(25℃)。昼から「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。2人ともお気に入りの店。事前予約していつもの入口付近の指定席へ。 オーダーは ■最初に単品で 『ノンアルビール』(相方)、『生ビール』(自分)、 および、 ■2人とも『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・本日のお魚のお料理(相方) ・美桜鶏骨付きもも肉のコンフィ(自分) ・ファーストドリンク (相方はアイスコーヒー、 自分はグラスワイン白)。 牡蠣の内容豊富なメニューだが、調理方法が夫々異なるので色々な味が楽しめる。 特に生の 『岡山県北木島 喜多嬉かき』 『宮城県志津川 モン・サン・リック』 は絶品。 コスパ良し、スタッフさんの気配り良し。また来ます。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #生ビール #ノンアルビール #3200 LUNCH COURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #本日のお魚のお料理 #美桜鶏骨付きもも肉のコンフィ 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.05.05 sun 12:30~13:30 今日は夏日(30℃)。昼から「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。2人ともお気に入りの店。事前予約していつもの入口付近の指定席へ。 オーダーは ■最初に単品で 相方が『ノンアルビール』、自分が『生ビール』。 および、 ■2人とも『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス ハラミステーキ ・ファーストドリンク (相方はアイスコーヒー、 自分はグラスワイン白)。 牡蠣の内容豊富なメニューだが、調理方法が夫々異なるので色々な味が楽しめる。 特に生の『岩手県陸前高田市(米崎) りくたかPREMIUM OYSTER』『千葉県富津市江戸前オイスター (爽夏~そうか) 』は絶品。 コスパ良し、スタッフさんの気配り良し。また来ます。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #生ビール #ノンアルビール #3200 LUNCH COURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #ブラックアンガスハラミステーキ #ファーストドリンク #アイスコーヒー #グラスワイン白 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.04.11 thu 12:30~13:30 今日は昼から「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。2人ともお気に入りの店。事前予約していつもの席へ。 オーダーは ■最初に単品で 相方が『ノンアルビール』、自分が『生ビール』。 および、 ■2人とも『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス ハラミステーキ ・ファーストドリンク (相方はアイスカフェラテ、 自分はグラスワイン白)。 牡蠣の内容豊富なメニューだが、調理方法が夫々異なるので色々な味が楽しめる。 特に生の『静岡県恒見豊前海一粒かき』『兵庫県赤穂坂越かき』は絶品。 コスパ良し、スタッフさんの気配り良し。また来ます。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #生ビール #ノンアルビール #3200 LUNCH COURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #ブラックアンガスハラミステーキ #ファーストドリンク #グラスワイン白 #アイスカフェオレ 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.03.17 sun 12:30~14:00 今日は自分の66歳の誕生日。朝から配水管清掃業者を自宅に迎えた後、昼から「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。2人とも最近お気に入りの店。事前予約していつもの席へ。 オーダーは ■最初に単品で 相方が『ノンアルビール』、自分が『生ビール』。 および、 ■2人とも『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス ハラミステーキ ・ファーストドリンク (相方はアイスカフェラテ、 自分はグラスワイン白)。 牡蠣の内容豊富なメニューだが、調理方法が夫々異なるので色々な味が楽しめる。 特に生の『長崎県諫早小長井かき』『兵庫県赤穂坂越かき』は絶品。 コスパ良し、スタッフさんの気配り良し。また来ます。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #生ビール #ノンアルビール #3200 LUNCH COURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #ブラックアンガスハラミステーキ #ファーストドリンク #グラスワイン白 #アイスカフェオレ 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2024.01.20 sat 12:30~14:00 週末土曜日の今日は自宅マンション大規模修繕工事説明会に出席した後、昼から「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。最近では2人とも一番お気に入りの大事な店。 オーダーしたのは2人とも ■『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス ハラミステーキ ・ファーストドリンク (相方はホットコーヒー、 自分は生ビール)、 および、 ■別途単品で 相方が『ノンアルビール』、自分が『白ワイン』。 牡蠣の内容豊富なメニューだったが、調理方法が夫々異なるので色々な味がたのしめる。 特に生の『三重県的矢 的矢牡蠣』『福岡県北九州 みるく牡蠣』は絶品。 昨年12月には近所に姉妹店『食堂くく』が開店しており、そちらもそろそろ訪問したいところ。 コスパ良し、スタッフさんの気配り良し。また来ます。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #3200 LUNCH COURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #ブラックアンガスハラミステーキ #ファーストドリンク #生ビール #ノンアルビール #白ワイン #ホットコーヒー 【 地元でランチ @ フレスカ オイスターバー&キッチン 】 2023.12.25 mon 12:30~13:40 クリスマス当日の今日は「近所の食べ友」と地元の「牡蠣の専門店」へ。最近では2人とも一番お気に入りの大事な店。 オーダーしたのは2人とも ■『3200 LUNCH COURCE』~お昼限定 選べるメイン ランチコース~。 ・生牡蠣2種食べ比べ ・フレスカのお魚サラダ 自家製オリーブソース ・焼き牡蠣2種食べ比べ ・ブラックアンガス ハラミステーキ ・ファーストドリンク (相方はアイスカフェラテ、 自分は生ビール)、 および、 ■別途単品で、 相方が『ノンアルビール』、自分が『白ワイン』。 牡蠣が豊富なメニューだったが、調理方法が夫々異なるので大正解。 特に生の『兵庫県室津 津田宇かき』『兵庫県赤穂 赤穂クリスタルブラン』は絶品。 12/1(金)には近所に姉妹店『食堂くく』が開店しており、そちらも新年に行きたい。 コスパ良し、スタッフさんの気配り良し。また来ます。ご馳走さまでした! #フレスカ #オイスターバー #3200LUNCHCOURCE #生牡蠣2種食べ比べ #フレスカのお魚サラダ自家製オリーブソース #焼き牡蠣2種食べ比べ #ブラックアンガスハラミステーキ #ファーストドリンク #生ビール #ノンアルビール #白ワイン #アイスカフェラテ 料理は美味しいし接客姿勢も良好。