この口コミは、lealtaさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
昼の点数：4.2
-
￥5,000～￥5,999 / 1人
-
-
料理・味 4.1
-
|サービス 3.9
-
|雰囲気 4.3
-
|CP 4.0
-
|酒・ドリンク 3.8
-
-
［ 料理・味4.1
-
| サービス3.9
-
| 雰囲気4.3
-
| CP4.0
-
| 酒・ドリンク3.8 ］
がっつり鯉料理が食べたい時は・・・
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-183858663 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-183858663","content_type":"ReviewImage","content_id":183858663,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-183858688 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-183858688","content_type":"ReviewImage","content_id":183858688,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-183858699 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-183858699","content_type":"ReviewImage","content_id":183858699,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2022/12/18 更新
-
-
［ 料理・味4.1
-
| サービス3.9
-
| 雰囲気4.3
-
| CP4.0
-
| 酒・ドリンク3.8 ］
鯉を食べたい時はやっぱり有田へ
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-118734942 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-118734942","content_type":"ReviewImage","content_id":118734942,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-118734948 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-118734948","content_type":"ReviewImage","content_id":118734948,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-118734992 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-118734992","content_type":"ReviewImage","content_id":118734992,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2019/10/31 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
やっぱりこの店しかありません。
久しぶりの訪問です。
普段で住んでいる地域でも、鰻屋さんに行けば、大抵川魚料理の一つとして
鯉の洗いや鯉コクを出すお店はあるものです。
でも、これ以上無いというほど新鮮で生きの良い鯉の身を楽しめるお店は、
なかなかない・・・というのが正直なところ。
ここに来たときは、大ていは鯉と鰻を注文しますが、あくまで鯉が主役で鰻は”おまけ”という
位置づけです。
美味しい鯉のあらいは、身がキッチリ締まっていて、食した時のコリコリ感がたまりません。
身がふやけて、表面がざらつくと少し風味が落ちますね。
鯉が主役、というだけあって、量も豪快そのもの。
普段住んでいる地域の量の少ない鯉のあらいに比べれば、ほとんど食べ放題の感覚で堪能できます。
そして鯉のアラの旨味がぎっしり詰まった鯉コク。
これまで、川魚料理には全く興味がなかった長女(16歳)も、思わず「美味しいっ！」と漏らした
ほどです。
場所が場所だけにそう頻繁には通えませんが、また次の機会を見つけて伺いたいと思います。