4回
2023/08 訪問
芸術品のようなお料理
この日は待ちに待った再訪の日!
名古屋のフーディーたちに圧倒的指示を受ける
こちら「ラ·ヴァガボンド」さんにお邪魔しました!
愛知を代表するといっても過言ではないこちら
なかなか自分では予約が取れず
いつもお世話になっている食べ友様からの
ありがたいお誘いを受け再訪叶いました!
いつもありがとうございます!
鶴舞駅からとぼとぼ歩いていくと
超有名ブランジェリーが見えてきます。
パンが焼ける芳しい香りの誘惑を振り切り
角を曲がり100mほど行くとお店に到着。
定刻まで時間があったのでテラス席に腰掛けて
待っていると開店時間となり店内に
招かれました。
今回は4人ということで円卓のお席。
メンバーが揃ったところでドリンクをオーダー
ちなみにランチには2ドリンクついており
もちろんアルコールOK
この日は白と赤を一杯ずつお願いしました。
乾杯後まずは前菜である
化石の上
生雲丹と米のチップ
剣先イカとズッキーニの蒸し焼き
毛ガニとフルーツトマトのガスパチョ
新生姜のブーケ
黒毛和牛の生ハムメロン
赤座海老とモロッコインゲンのベニエ
戻り鰹のタルト
お馴染み化石の上に乗せられた前菜たち
今回は夏ということで全体的に爽やかな一品が
並びます!
剣先イカのお寿司はネットリ!
しかしズッキーニのシャリはプチプチとしていて
不思議な食感でした!
新生姜のブーケはマリネされた新生姜を
一つ一つ巻いてブーケにするという手の込んだもので
コーンに仕込まれた鯵とレンズ豆のサラダとの
組み合わせも意外性があり驚かされました!
貝
魚介を芸術的なサラダ仕立てに提供されるこちら!
いつも見た目は一緒ですが
毎回使われている魚介や野菜が違います。
今回は4種類の貝やブロッコリーなどが
使われていました!
美しい作品をスプーンとフォークでザクザクと
崩しながらいただきましたが、前回と具材が変わっても
その食材の味わいをフルに活かした調理で
毎回感動させられます!
オマール
オマールヌーヴォという2ヶ月だけ市場に
出回るという貴重なオマール海老を使用した一皿!
身質はギュッと締まりしっかりとした食感で
ソースは海老の風味ががツンとくる一品で
充実感がありました!
マンゴーとフォアグラのサンド
ピーカンナッツ
メニューにはない口直しであり
ヴァガボンドさんの定番!
マンゴーとフォアグラをトンカ豆のクッキーで
濃厚なマンゴーの甘みをフォアグラの
脂肪分がさらに底上げしていました!
仔羊
フランス産の仔羊のクラシタを使ったこちらは
ゆっくりとナイフが入る絶妙な火入!
仔羊のエキスを抽出したソースは
添えられた野菜やサマートリュフとの相性もよく
肉の旨味をさらに引き立てています!
パイナップル
パイナップルとパッションフルーツの
冷たいデザート!
サーブされたあとに上からパッションフルーツの
ドライアイスのようなパウダーが振りかけられ
ひんやり爽やか!
しっかりとした酸味で口の中がさっぱりしました!
白鳳
この時期旬の白凰という桃のデザート!
桃だけでなくヘーゼルナッツやライチのムース、
ミルクのジュレのシートなど幾層にもなって
構成されており、全てが口の中で混ざり合い
見事にバランスが取れていました!
茶菓子
ピスタチオのマカロン
カヌレ
シャインマスカット
最後のお茶菓子まで抜かりありません。
特にシャインマスカットは見た目で?と思いましたが
シャインマスカットの周りにブドウのジュレが
皮のように纏わせてあり驚きました!
今回もあっという間の二時間半で時間が経つのを
忘れて素晴らしい時間を過ごさせていただきました!
また再訪出来るのを心待ちにしています!
ごちそうさまでした!
2023/08/14 更新
2023/03 訪問
念願の再訪!
この日は2年前に伺って以来
再訪の日を待ち望んでいた
こちら「ラ・ヴァガボンド」さんにお邪魔しました!
名古屋フレンチNo.1との声も聞こえてくる
名古屋屈指の予約困難店のこちら
今回もいつもお世話になっている食べ友さんに
お声がけいただき連れてきていただきました!
いつもありがとね!
前回はディナーでの訪問でしたが
今回はランチでの利用ということで
雰囲気の違いも楽しめました!
ランチということでアルコールは
控えようと思いましたが誘惑に負け
ワインのハーフペアリングをオーダー
まずは化石の上の名を冠する前菜からスタート!
雲丹と米粉のチップス
以前お邪魔した際も登場した
ヴァガボンドさん定番の雲丹は文字通り
化石の上に乗って登場!
薄いお餅のようなチップスにより
ややコッテリ濃厚な口当たり!
黒毛和牛の生ハム
パープルセニョールブロッコリー
口溶けの良い生ハムとやや青臭さの残る
紫ブロッコリーの風味がよく合い
お酒の進む一品です!
どんちっちのどぐろお寿司風
キャベツの千切りを白ワインで蒸し焼きにし
シャリに見立てたこちらはトロトロに
脂の乗ったのどぐろのコッテリ感を
白ワインの微かな酸味と甘みが引き締め
バランスのいい一品!
バージンオイスターのタルト
昆布とだしのプーマーにより旨味が足された
小さな牡蠣のタルトは磯や出汁の旨味が凝縮されており
とてもリッチな味わい!
トラフグの白子のフラン
ネットリクリーミーな白子をフランにすることで
さらにクリーミーさが増し少ないながらも
食べごたえのある一品!
イカスミのベニエ
白魚と山うどの2種類!
白魚は3匹を固めて一気に揚げられており
山うどはイノシシのスライスを巻きつけて
調理されどちらもイカスミの鼻から抜ける
魚介の風味とよく合いました!
加能ガニの一皿
芸術品のような美しいルックスのこちら!
キャビア、わさび菜、エストラゴン、古代米などから
構成されておりスプーンで崩して
食べてほしいとのこと
キレイなものを壊す背徳感にゾワゾワしながら(笑)
ひとすくい食べると蟹やキャビアの旨味と
香草の香りや古代米のプツプツとした食感が
入り混じりとても不思議な味わい!
余計な味付けなどはされていないにも関わらず
素材の味が深く感じられました!
伝助穴子の一皿
魚料理の二皿目はこちら!
筍と合わせられた伝助穴子は表面は
パリッとした火入れ!
上に乗っているチーズのと合わせると味わいがより
リッチに感じられ、添えられたマスタードのような
味付けの穀物の酸味とも相性がいいです!
トンカ豆のクッキーとフォアグラ
ここで箸休めということで
ヴァガボンドさん定番の
トンカ豆とフォアグラのサンドが登場!
以前はお寿司のようなルックスでしたが
今回は完全なサンドになってきました!
甘いバターのようなフォアグラに
柑橘の酸味がよく合いデザートワインのような
古酒ともベストマッチです!
南フランスの仔羊
今回のメインは仔羊!
モッチリした見事な火入れの仔羊のグリルに
黒トリュフのスライスを上から散らし
仔羊のエキスと赤ワインで作ったソースや
トリュフ塩と合わせたこちらは
仔羊特有の滋味がソースやトリュフの風味で
底上げされた充実感のある一皿でした!
ミモザに見立てたデザート
まずはデザートの一皿目
小さな黄色い花のミモザの上にサーブされたこちら!
ヨーグルトのアイスと不知火で
構成された一品!
ミモザを不知火の果肉やカステラで表現し
甘口の白ワインのジュレ、
ヨーグルトのアイスと合わせることで
不知火の酸味を和らげバランスが取られていました!
苺のギモーヴ
デザートの二皿目は
一見すると正体不明のこちら!
赤ワインとカシスリキュールのソースと
アイスのパウダーを上からふりかけていただき
パカンと割ると大きな苺、
紅ほっぺをホワイトチョコレートで
コーティングしその上からさらにマシュマロで
コーティングされていました!
外のマシュマロはモチモチ食感!
ソースのリキュールと苺の酸味が合わさり
さながらカクテルを飲んでいるかのような
大人の味わい!
茶菓子
カヌレ
マカロン桜のクリームと塩漬け
エクレアチョコクリームとグリオットチェリー
最後の茶菓子まで抜かりありません。
カヌレは外はややサックリ中はモッチモチの食感!
マカロンは桜餅のように塩漬けの塩味が
クリームの甘みを引き立てて桜の香りが
春の訪れを感じさせます!
グリオットチェリーのリキュール感が
エクレアのクリームと合わさりほろ苦甘い
リッチな味わい!
コーヒーを飲みながらゆっくりして
感動しっぱなしのまま退店すると
シェフとソムリエが出口で待ち構え
見送ってくださいました!
またいつの日か伺えるのを楽しみにしています!
ごちそうさまでした!
2023/03/17 更新
2020/12 訪問
最高のクリスマス!
ここ数年1人寂しくクリスマスを送っていた
私ですが今年は一味違う!
なんとマイレビ様からクリスマスに
ヴァガボンド会をしませんかとのお誘いが!
もちろん二つ返事でOK!
という訳でクリスマスディナーは
こちら「ラ・ヴァガボンド」さんにマイレビ様たち
三人とお邪魔しました!
食べログアワードbronze!
ミシュラン2つ星!
さらにこちらはお一人様では予約出来ないとのことで
諦めていましたが今回幸運にもマイレビ様のお陰で
訪店の機会に恵まれました!
メニューは15000円のコース一択
メインはマイレビ様リクエストで
小鴨を使われているそうです。
ナイスチョイス!
店内は薄暗く、ウォルナットを基調としており
上流階級の社交場と行った上品で趣ある雰囲気。
メニューリストは
化石の上
赤座海老
Carre(四角)
クエ
Sascelle(小鴨)
晩白柚(ザボンの一種)
Guimauve(マシュマロ)
Ololoso 18y(シェリー酒)
とテーマ付けがされています。
ドリンクは六種類のワインペアリングを
スタンダードの量でオーダー
まずは
化石の上
口取りです。
米粉の皿に雲丹フィンガーフード
カワハギと茄子にキャビア
カワハギはコリコリと歯応えがよく
鮮度の良さがよくわかります
小肌とハーブのサンド
ジビエのソーセージ
とても肉肉しくジビエ特有の野性味ある味わい!
このサイズからは想像もつかない充実感!
イカスミのベニエ
噛み締めた瞬間イカスミの魚介の旨みと香りが
ふんわりと口に広がります!
トリュフのタルト
トリュフの発酵したような芳醇な香りが
はっきりと感じられる一品!
白子入りのコンソメ
ここまでが化石の上
ちなみにフィンガーフードが置かれているのは
本物の化石とのこと!
他の前菜を取り分ける時の
お皿としても使用しました!
続いて前菜1
赤座海老のソテー
海老がプリプリなのはもちろんのこと
特に印象的なのは和牛の生ハム!
有名店からの取り寄せとのことで口に入れると
とろけて海老の風味を引き立てます!
前菜2
フォアグラのテリーヌと洋梨をトンカ豆のクッキー
ピーカンナッツ
亜麻仁
まるでデザートのような一皿!
フォアグラのテリーヌはとてもしっとり!ねっとり!
フォアグラの風味と洋梨の甘味が濃厚な一品!
下の亜麻仁をフォアグラにつけながらいただぎました!
前菜3
Carre
ブロッコリーのピューレ、
セイコガニの解し身と内子外子
こちらは上から下までフォークで刺し通して
ショートケーキの要領でいただきます。
蟹の美味しい部分がまるまる詰まった一品!
色とりどりの野菜が蟹の風味をより一層強調します。
パン
自家製とのことですが外皮はしっかりとした
弾力と噛みごたえ!中はもっちもち!
専門店と遜色ないレベルです!
魚料理
クエのポアレと舞茸のソテー
クエがとてもモッチモチ!
見事な火入れです!
確かな弾力がありフォークがゆっくりと入ります!
メイン
Sascelle
小鴨のロティとパイ
ロティはジビエ特有の野性味ある風味が
ガツンと効いており食べごたえがあります!
パイはレバーが練り込まれているらしく
独特の臭みがあり赤ワインが進んでしまいます!
口直しのデザート
晩白柚の解しとジュレ
お口のなかをリセット
デザート1
Guimauve
紅ほっぺのマシュマロ
苺がホワイトチョコレートでコーティングされており
外はサックリ中はパリっとな食感!
ホワイトチョコと苺はやはり合いますな!
デザート2
Ololoso18y
18年物のシェリー酒のアイス
ねっとりとした濃厚なミルクの甘味
洋酒の香りがふんわりと香ります。
茶菓子
カヌレ、カシスのマカロン、カカオのエクレア
カカオのエクレアは下のカカオ豆をクリームに
つけながらいただきました!
甘すぎず少しビターでコーヒーによく合います。
コーヒーをいただきながら時計をみると
気づけば入店から三時間半!
お席の時間のためここでチェック
最後にシェフにお店の外まで
送っていたいただき退店です!
コース終了の三時間半
美味しい料理とマイレビ様たちとの
楽しい会話でとても充実した時間を過ごさせて
いただきました!
ここ数年で一番のクリスマスでした!
ごちそうさまでした!
そしてマイレビ様方ありがとうございました!
2020/12/27 更新
この日はお盆休み初日!
ということで以前から再訪を楽しみにしていた
こちら「ラ・ヴァガボンド」さんに
お邪魔しました!
名古屋のフレンチNo1といえばと
食べ友様たちに聞くとぶっちぎりで
名前が挙がるこちら!
おまかせサイトでもなかなか予約の
取れないお店ですが
今回も有り難いお誘いを受け再訪
叶いました!
お店は鶴舞駅から徒歩10分ほどの
有名店が軒を連ねるエリアの一角。
マンションの1回にテナントのような形で
入っています。
定刻になりお店に招き入れられると
今回は個室に通されました。
ドリンクは夜に飲み会が控えていたので
今回はノンアルスパークリングで乾杯し
コースがスタート。
ゴールドラッシュ
ベーコンのジュレ
まずはこの時期らしいとうもろこしを
使用した一品!
奥の方からスプーンで返すように
いただきました!
ゴールドラッシュの爽やかな甘さを
キャビアとベーコンのジュレの
旨味と塩味が引き立てますね!
化石の上
ヴァガボンドさんの定番!
化石のお皿に盛られた前菜たち!
まずは3点セットから
ウニ米粉チップ
米粉チップに乗せられたウニの中には
チーズが仕込まれており
ウニとチーズの旨味が合わさり濃厚な
一品になっておりシャンパーニュが
欲しくなりますね!
剣先イカのタルト
上に乗っている生しらすのような物は
なんと剣先イカ!
薄切りにされたイカはプチプチっとした
食感が楽しい一品!
上から絞られた柑橘の酸味が爽やかですね!
鮎のコーン
鮎のコーンは齧ると鮎のトロンとした
苦味と旨味が口に広がる一品で
こちらもお酒が欲しくなる味わいです!
化石の上2
続いて化石の上の後半戦!
黒毛和牛の生ハムメロン
イタリア産のメロンと和牛の生ハム!
王道の組み合わせは合わない
わけないですね!
生ハムのしっとりとした脂肪分と塩味が
メロンの甘みをより引き立てるようです!
鱧の花オクラ巻
花オクラで淡路の鱧、
マッシュルームを刻んで炒めた
シャンピニオンデュクセルや
イベリコ豚のチョリソーのスライスを
一纏めにした手の込んだ一品!
鱧は皮目だけ炭火で火を入れられており
トロッとした口当たりにイベリコ豚や
マッシュルームの旨味が口内調味で
合わさり充実感のある味わいです!
猪の蔓紫巻
猪の肉で蔓紫を巻いて蒸し、
味噌と合わせられたこちら!
シャッキリとした蔓紫の食感が楽しく
猪の旨味を味噌が引き立てる味わいです!
ムール貝
ここからはいつもの魚介のサラダ!
今回は旬のモンサンミッシェル産の
ムール貝を使用した構成!
いつも同じ見た目なのに全て食材が違い
味がまとまっているのはさすがですね!
小粒なムール貝の旨味、
わさび菜、からし菜の爽やかな刺激や
ホエイのソース、海ぶどうの
アクセントなどバランスがとても良く
ヴァガボンドさんのスペシャリテに
相応しい一品ですね!
オマール海老
こちらも旬を迎えたオマール海老の
初物オマールヌーヴォ!
前の週に御弟子さんである
シャンブルダンファンさんでも
使われていました!
ホロホロと解れるような身質ながら
プリッとしっかりしたハリのある食感は
不思議な感覚!
旨味のしっかりとしたオマール海老や
ジロール茸のソースがとても濃厚な
味わいです!!
フォアグラ
メインの前のお決まりのお口直しは
フォアグラとマンゴーを
サンドしたこちら!
名古屋の有名イタリアンでも使われている
組み合わせですね!
フォアグラの脂肪分がマンゴーの
旨味をより濃厚なものにしています!
エルムピジョン
この日のメインは鳩!
エルムピジョンは北海道で飼育された
食用鳩だそうです。
胸肉の他にササミやモモ肉のつくねも
盛られており、さらに別皿で
レバーとトリュフをペーストにして
パイ生地に乗せた物や
頭をそのまま割って味噌を味わうものまで
出していただき、まさに鳩づくしの
一品!
胸肉はスーッとナイフが入る柔らかさで
クセや臭みなどは全くなく、
皮目の香りも素晴らしいですね!
ササミはビックリするくらいプリプリな
食感!
ここまでレアな鳩を食べるのは初めてです!
つくねはしっかりとした食感と旨味!
レバーパイは一般的なレバーのような
クセはやや弱めでその分チョコレート
のような重厚感のある苦味があり
赤ワインが欲しくなる一品!
気になる味噌は…
さすがに鳩の脳みそなのでだいぶ小さく
味わうには少ないかな(笑)
しかし白子のようなトロンとした
口当たりと旨味は感じられました!
藍苺
デザートの一品目は
ブルーベリーのシャーベット
こってりしたお肉料理の後に
ピッタリな爽やかな酸味と甘みです!
ヨーグルトのシートも乗せられており
見た目も華やかですね!
大糖領
ダジャレのような名前の
こちらは桃の品種のこと!
ゼリー寄せのようにされており
糖度の高い桃はデザートのラストに
ピッタリですね!
お茶菓子
カヌレ
シャインマスカット
マカロン
ヴァガボンドさんは最後のお茶菓子まで
充実しています!
シャインマスカットはゼリーの
シートに包まれており外はもちっと中は
ジューシーな不思議な食感!
カヌレの上にはフランスヴァローナ社の
高級感チョコレートが乗せられていて
上品な甘さと苦味の一品です!
2年ぶりに伺いましたが
相変わらず素晴らしいお料理と
サービスでいい気分でお食事でき
とても有意義な時間を過ごさせて
いただきました!
次はいつ来れるかなぁ…
ご馳走様でした!