hiros503448さんの行った（口コミ）お店一覧

ちゃん系ラーメン初訪問。 おいしさでちらほら聞くようになったちゃん系だが、資本も違うのか、派生して来た流派のようなものがあるらしい。 透き通った淡麗王道スープとか、メニューの表示とか、めし無料とか、場合によっては立ち食いカウンターとか、パターンはあれど一定の型があるようだ。まあうまければなんでもいいのだが。 ラーメン屋でも、夜も割と並んでるイメージだったが、平日21時で、店内に4組程度とガラ空きだった。 チャーシュー麺　1100円 を注文。 店員さんは2人で、どちらも中華圏では無いアジア系の20代くらい。調理男性、接客女性。女性店員さんがおそらく『めし要りますか？』と多分言っていたのだろうが、聞き取れなかった。 オープンキッチンで、店内は広く感じるが、席数は多くなく、カウンターのみ。 5分で着丼。 透き通ったスープに沢山の薄切りチャーシュー。平打ち麺。個人的には一口目は非常においしいコクのあるスープに感じたが、食べ進めるとかなり塩味が効いている事に気づく。ライスありきで塩味を丁度良く吸収出来る。ラーメンスープとライスだけでも成立する濃さだ。新宿界隈の数あるちゃん系の中だとこれで薄味だと聞いているので驚く。 無料ライスはお代わり自由。半ライス茶碗の為、多めに盛ってもらう。 ラーメンの麺量はやや少なめかも。替玉は無いようなので、最初から大盛券を追加してもいいだろう。 嬉しいのは、スープの多さ。昨今のラーメン屋はスープの量が少なすぎて不満があるのだが、完飲出来ない塩味ではあるものの気前が良い。 ご馳走様でした。

どうしてもうまい豚を食べたくなり猛暑の外に出て訪問。 相変わらず味がいい。 野菜は普通ならさほど多くも無い。 最近天地返しでの野菜が好きになったんで、次は野菜マシにしようと思う。 ラーメンとはいえ野菜は取った方がいいね。 また来ます。

うまい

石神井近隣に住んでいて、場所柄、通らない為に知らなかったラーメン屋さん。どの駅からも遠いので、徒歩では行けません。自転車必須です。 食べログ高評価につき、初訪問。 行き届いた清潔感、70年代以降のレコードを散りばめた店内装飾、なかなか小綺麗でいいじゃないですか。雰囲気◎。 月曜12時少し回るくらいの時間に訪問、カウンター席は満席。丁寧なおかみさん（？）の気配りの効いた接客はすごいと思います。更に店の良さを上げてます。 つけ麺の店というのは分かりましたが、自分はスープが好きなんでラーメンの方が楽しめる性格。限定を除くと、魚介豚骨ラーメン以外は全てつけ麺のメニューでした。 先会計。テーブル席だったからか、卓上調味料は胡椒すら無かった。 魚介豚骨ラーメン1000円を注文。 あっさり目の豚骨スープ。飽きない味と思います。 自分にはパンチはもう少しあってもいいかもとも思いましたが美味しいです。 具は、チャーシューが非常に大きく、こだわっていると思えるメンマも太くて美味しい。 並盛で140g(茹で後200g)、量は大盛りにしなくてもお腹膨れました。 メニューには無いですが、ほぼ全員が頼んでいた、魚介豚骨辛つけ麺のラーメン版があればいいかな、とも思いました。ご馳走様でした。

ネギラーメンを注文。ライスは食べ放題。 ネギは厚めに切って、辛味をつけたもので好みの味付けではない。白髪ネギを極細に切って胡麻油と醤油と粉末鶏ガラで絡めて盛り付け直前でふんわりかき混ぜたラーメンショップ風が私は好み。 横浜とは関係ないだろう家系ラーメンだが、ここのスープは他の家系に比べてもスープの量がかなり少なく感じられ、すぐにスープが無くなる印象。 私は家系のスープが大好きなのでちょっと残念。 しかしスープも麺も味は普通に美味しい。家から近い事もあり、リピート率は高い。しかし仕方ないのではあるが値上が何回かあり、コスパがだんだん悪くなって来ている。月イチのサービス価格も無くなった。 改装してテーブル席が少人数向けになって回転はいいと思う。上石神井は他にこの系のラーメンはないので引き続き頑張って欲しいと思う。

拝島駅改札口前のラーメン屋。 いろいろスープの種類があり、悩む。 煮干しラーメン推しなのか、鶏推しなのか、親父郎とあるから力強い二郎系があるのか。 賞を取っている醤油とりそば850円を選んだ。 店内には国分寺の表記があり、本店国分寺で支店なのかと思った。 店の雰囲気から、女性向けのイメージが強かったが、麺が整った美しい盛り付けで着丼。 うまいよ。 しっかりと鶏のコクが出た中華そばでおり、濃い醤油の味付けは自分好み。 ご馳走様でした。

セットとはいえ、1800円という金額がどう出るかと考えさせられた宿題店。 いつも混んでた印象だったが、数年経っていて大分落ち着いたろ、と思い訪問。 バーを改装しているようで、おしゃれな内装。 客は女性ばかりと異様な状態。 卵をかけると卵がせいろから溢れる和牛小丼。 殻入れを調味料皿として、小椀にごはん半分を移しながら小椀の中に卵を落とす作戦とし、なんとかなったが、卵が多すぎる感が出て調整しながら。 途中、返しを卵に混ぜながら完食。 和牛は薄い大判のものが3枚くらいしか入っていないが上質で贅沢なスライス。これが嫌いな人なんついないでしょう。 ラーメンは太麺大盛を注文。 スープはぬるめで残念ではあったが、あっさり目の美味しいラーメン。麺はもちろん、具材も無料トッピングも調味料も全てにこだわりを感じる気合いの入れよう。 とりわけニラ胡椒の破壊力は抜群で入れた瞬間から味が和風から中華風へと激変するので入れるタイミングと量には注意が必要。 総評としては、 個人的には再訪は微妙といった所。 質は高くて美味かったが、値段に合うかは好き好きか。 やはり少し高めで量も不満気味。たしかに価格なりには美味しいが、スープがぬるくて満足度が高くはなかったのが理由。

新宿にもある有名店で、新宿では行列がすごくて諦めたレベルの行列の記憶あり。 東京駅のここは、祝日13時で並ばすに入れるレベル。そういえば、ここは平日夕方でも空いていた印象がある。 つけ麺が有名なのはわかっていたが、 ラーメン1000円を注文。 カウンターを見ると、ほぼ全員がつけ麺を注文。 ラーメンについて、 もちろんうまいが、とにかくスープが濃い！ 量はスープまで飲み切れば満腹にはなる。 つけ麺の付け汁と大して濃さに違いは無いのではないかと思う。 割り箸が欲しい。 この麺とつるつるの箸ではすべって跳ねるのが当たり前。何か工夫出来ないものか、、 うまかった。ご馳走様。 しかし、あまたあるラーメンチョイスの中で個人的にリピートはなさそうかな。 自分にはスープが濃い以外の特徴が見つけられなかった。

土曜日の午前中に訪問、ラーメンを注文。 家系ではあるが普通を頼むとかなりさっぱりめの為、調整することをおすすめする。 青森産にんにくの無料トッピングサービスある。キザミか、おろしか見えなかったが、ボトルで渡されるのど好きなだけ入れられるのはポイント高い。 おいしかったです。ごちそうさまでした。 ラーメンの写真が撮れてなかったです。ごめんなさい。

川崎駅のラーメンをたまには通勤帰りに食べとくかと決め、今回はこちらに訪問。 たかはしやなんつっ亭も周りにあり、まあまあ楽しい地下ラーメン階。 良く知らずにおおやまと思ってたけどだいせんなのね。 さて、何を頼むか迷ったが、えび関連はラーメンとしては自分には魅力を感じず、塩もなんかストライクなメニューでも無いように見え、とんこつラーメン950円を注文。 結構おいしい。前回行った、たかはしよりは好きかも。 家系の味に近かったかな。 小ぶりのどんぶりだが、麺量も充分。 にんにくを入れてもらったが、香りの増強が凄まじい。 後で検索すると、太麺の二郎系で注文も高いが出来るようで、そもそも二郎インスパイア系の店らしい。この立地なら二郎系はあまり探しても無かった為、たまに訪問したら頼んでもいいかな、と思った。

田無のジャイアンに行ったのはもう10年くらい前。味を忘れており、今回は花小金井店へ訪問。 G（ジャイアン）ラーメン　大盛　野菜普通　 950円 をオーダー。大盛無料、野菜増し無料。 開店と同時に入ったが、60代くらいの常連客が、泡とんこつは無いのか？と問い合わせしていた。 メニューが変わり、無くなっているとの事、オススメを聞くとそれが1000円オーバーであり、肩を落としていた。 さて、5分くらいでGラーメンが着丼。 店員によれば、二郎みたいな醤油とんこつのラーメンとの事。 野菜にキャベツが少しだけ混ざっていて、背脂ももやしに少し掛かっている。味は薄め。 麺が極太という所が最大の長所。 二郎とは似ても大分落ちる感じ。量も大盛でも多くは感じなかった。飲み屋帰りでもいけるボリュームは逆に長所かも。 調味料は白胡麻や、言えば出て来るトッピング刻み玉ねぎがある。今回は味変せず。 150円で細麺限定の替玉あり。 今日は真夏日だからか殆どの客がつけ麺をオーダーしていた。 なお、メニューの画像を見ていた時、前回田無ではめちゃくちゃ濃い、粉っぽいくらいの鶏醤油ラーメンを食した事を思い出した。未だにあの濃さでやっているかどうかは不明。 ご馳走様でした。不可な所は無いが、大きな魅力というものは感じなかった。再訪はしばらくは無いかもしれない。

鳥そばと豚チャーシューご飯

老舗の荻窪ラーメン 誰もが知る東京ラーメンの有名店。 16時に行った近くにあるカレー屋に記載無しのアイドルタイムでふられ、ぶぶかか、何か目につくメシ屋に入ろうとしてたまたま見つけた店。 有名なのに入った記憶が10年以上前で別の春木屋だったと記憶しており、味を忘れていたことから興味が湧き、選択。 老舗ファンがゴマンといる中申し訳ないながら、ワタシには合わなかった。 麺はとても美味しいし、好きな方。接客は好きではないが、非常に丁寧。カウンターは清潔。 しかし、スープの塩気がきつすぎるのと、魚介系スープもあまり好きな味ではない。 ワンタン麺が高くて多い。1250円。中華そばが850円に対して差がありすぎる。ワンタンを少なくして価格を下げた方が良心的。 有名なのか、スープがとにかく熱くて冷めない。ぬるいよりは好きだが、ワタシには熱すぎるかな。 45歳のオッサンの意見です。 また機会があれば再訪します。今度は中華そばで。

訪問2回目くらいか。 チャシュー入りで1400円。 二郎の良さは一つにコスパがありますが、これは流石にちょっと高いかな。もしも歌舞伎よりすごく高いなら、二度と来ません。 感想としては、 店員さんの機械的な仕切りは時代としても仕方なく、特筆ありません。 しかし、他店よりも少し薄くてぬるいスープ、肉の量は多くてもかなり筋っぽくて個人的に及第点に満たないチャーシューと、この新宿においてはちょっと弱いと思いました。アクセスはいいので価格が安いと思えば、また確認しに来るかもしれません。