b4-mizuki22さんが投稿した鮨 太一(東京/銀座)の口コミ詳細

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b4-mizuki22 (女性・東京都) 認証済

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鮨 太一銀座、日比谷、有楽町/寿司

1

  • 昼の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

来てよかった!また行きたい!と思えるお鮨屋さん「鮨 太一」さん

銀座6丁目、大通りから1本奥に入った、車が通れない細い路地裏にあるビルの2階。
電話予約をしお伺いしました。
予約の際に「10貫6,000円」or「15貫1万円」を選択します。
10貫6,000円(税抜)をお願いしました。
「寿司 TOKYO 百名店」でありながら、銀座の地で、この価格で食せるお鮨。
どんなお鮨なのか、どんな大将なのかワクワクしてお店に向かいました。

階段下にはどなたもいらっしゃらず、皆さん上にいるのかな?と
階段を上がり12時1.2分前。お弟子さんがちょうど暖簾をかけるところでした。
まだどなたもいらっしゃいません。
名前を告げ、カウンター席へご案内頂きました。
その後すぐにご予約のお客様で全てのお席(カウンター8席)は満席に。

まずはお飲み物から。
メニューはなく、口頭で説明を受け注文します。
ビール、日本酒、焼酎、梅酒等もしくはお茶
焼酎のすだち炭酸割を頂きました。

お弟子さん達(3名)は厨房へ入る度に「入ります!」とその都度挨拶をされていて、
師弟関係の厳しい昔ながらのお鮨屋さんというイメージで、少し張り詰めた空気感。
最初は少し緊張しました。

全員のお飲み物が揃うまで、大将はワサビを擦ったりされています。
12:10「そろそろ握らせていただきますね」ご丁寧に大将からご挨拶頂きました。
「はい、お願いします」静かにスタート。

6,000円コースはにぎりのみ(3名)
10,000円のコースはにぎりとつまみ(5名)

6,000円コース
中とろ/こはだ/昆布〆/いくら/赤身/車海老/縞鰺/うに/穴子/巻物(まぐろ、ネギとろ)/卵焼き
お味噌汁

赤酢のしゃり、新鮮で良質なネタ、いい具合のシャリとネタの一体感。
ワサビのちょうどよい配分、口に入れたときの量ととろけ具合。
ガリは酸っぱすぎず甘すぎずちょうどよい塩梅のシャキシャキ感と素朴なお味。

どれも大変美味しく頂いたのですが、その中でも特に印象に残っているのは、
素晴らしい包丁さばきで無数の隠し包丁がなされた鮪。
お醤油がしっかりと鮪になじみ、ねっとりした鮪が口の中でとろけます。
鯛の昆布締めの歯ごたえの良さ。
いくらは甘く、プチプチがあったことさえ気づかないまま、あっという間に溶けて消え、
車エビは肉厚でぷりぷり。噛めば噛むほど甘さが口の中いっぱいに広がります。
透き通る縞鰺は歯ごたえが良く、
うにはとろとろで甘く、ずーっと味わっていたいのに、あっという間に溶けてしまう儚さ。
穴子はふわふわで柔らかく、甘たれとの相性が抜群です。

巻物の作り方が大変勉強になりました。
鮪とねぎとろを一度の巻物で作ってしまうプロの技。
なるほど٩( ''ω'' )وと感動しながら見させていただきました。
良質な海苔で巻かれた鮪とねぎとろ巻きがこれまた美味でございました!

6,000円コースはほぼ食べ終え、男性2名はお帰りになった頃ぐらいから、
大将が徐々にユーモアを交えてお話しをされるようになり、
皆さんの笑いをとります。
なんですか!このギャップは!!
めちゃくちゃ楽しいお方ではないですか٩( ''ω'' )و!!
最初から言ってください〜(*´▽`*)

大爆笑のネタが沢山ありすぎて、本当はすべて書きたいぐらいなのですが、
書ききれない程あるので、是非、鮨太一さんで直接味わっていただければ幸いですが、1つだけ、

お店の電話が鳴った時に、大将が私の顔を見て
「手が離せないんで、電話に出てもらっていいですか?」って٩( ᐛ )و
意表を突かれ、面白すぎて、お茶を吹き出してしまうところでした! 
٩( ''ω'' )وアブナイアブナイ
皆さん、もう大笑いです!

いやいや~本当に楽しいひと時でした。
私のお隣に座られた3人組の女性がノリが良く、反応が良かったのもあるのでしょうね。

飾ってある巨大なおろし金がとっても気になり、
その1つを見せていただき写真に収めさせてもらいましたが、
おろす部分がなんと「わさび」の文字!
この「わさび」で「わさび」を擦る(*≧∀≦*)
なんとも粋なものを贈られるものですね。

私の席からは大将の所作のすべてが見える位置でしたので、
大将のお鮨の握り方、お魚の扱い、包丁さばき、
様々な道具や小物、一つ一つすべてがずーっと見ていたくなるほどでした。
妥協のない本物がそこにありました。
一つ一つすべてにこだわり、心がこもっている。
すべてのものが大事にされている。
厳しい中にも優しさのある、
いや、優しさの中にある厳しさ、そんな大将のお人柄を感じました。
大将に育てられたお弟子さんたちはきっと素晴らしい鮨職人になるのだと感じました。

最初のあの緊張感が嘘のように楽しく過ごさせていただきました。
美味しさの追及だけではなく、
お客様に楽しんでもらう。
来てよかったなーって思ってもらう。
そういった大将のおもてなしの心を感じました(#^^#)

ランチの1時間があっという間でもあり、
何時間もそこに居たようでもあり、
このままずっとここに居たいようでもあり、
充実した素敵な時間をありがとうございました。
実に楽しかったです。ご馳走様でした(*^^*)

2025/10/26 更新

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