鷲尾★ジローさんが投稿した創 -sou-(北海道/資生館小学校前)の口コミ詳細

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鷲尾ジローの「昼飯ラーメン」

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創 -sou-資生館小学校前、すすきの(市電)、東本願寺前/フレンチ、創作料理

1

  • 夜の点数:4.3

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

【シェフのおまかせベーシックコース+名物オムライス】札幌で話題の人気店シリーズ(23)

.
いつもはラーメンの感想ですが、
時々、札幌でぜひ行ってみたい、
話題の人気店を紹介します♪
お店探しのお役に立てると幸いですw
本日は新進気鋭のフレンチレストラン
「創 -sou-」です (^^)

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正月休みにキムタクの映画「グランメゾン・パリ」を観て以来、フランス料理に興味深々の鷲尾です
(;^ω^)
そんな折、知人から今ススキノで話題のフレンチの新店を紹介してもらい、早速行って来ました♪


お店は
札幌市中央区南5条西6丁目。
ニュー桂和ビルの2F。

立体駐車場の「ジャンボ1000」の南側。
セイコーマート南5条店が入るビルです。


フレンチと言いつつも
極上のオムライスと
ジャンルを問わない創作メニューが評判の
「ジャンル レス レストラン」。
カウンター6席の小さなお店です(個室もあり)。


19時半、友人と2人で入店。
予約したコースは
「シェフのおまかせベーシックコース(5品)」に
名物の「オムライス」を。


本日のメニュー構成は
■アミューズ(お通し)
①ブラッティーナ
■オードブル(前菜)
②農園風サラダ
■ スペシャリティ(メイン)
③ ポワソン(魚料理)/鱈
④ ヴィヤンド(肉料理)/道産牛
⑤オムライス
■デザート
⑥自家製ジェラート
の全6品。


まずはお水をいただきます。
私は、北海道の美味しいお水(ガスなし)、
友人は、炭酸水(ガスあり)を。

続いて食前酒(アペリティフ)。
私はグラスワイン。
友人はビールにします。

ワインはよく分からないので、
オススメをお願いすると
スペイン産の白「オベハ ブランカ」を。
羊のラベルがポイントのオーガニックワインで
フレッシュなマスカットの味わいが口の中に広がります。


それでは早速、コースがスタート♪

①「ブラッティーナ」

最初の一皿は「ブラッティーナ」。

イタリア生まれのフレッシュチーズ「ブラッティーナ」をベースにしたスープ仕立ての一品。
イタリアのサラダ「カプレーゼ」をオマージュした、いわば、「飲むカプレーゼ=ノムレーゼ」と名付けられた創作料理です。

「アン イヴェール(冬)」をテーマに
旬のビーツとリンゴを和え、
トマトから抽出したジュレに
上からオイルを加えています。
アクセントには、山わさびを。

チーズと野菜の濃厚ながらも軽やかな後味で、
スタートから一気に新たな世界観へと引き込まれます。


② 「農園風サラダ」

続く前菜は、20種類もの旬野菜のサラダ。
ニンニクとアンチョビのバーニャカウダソースと白味噌を合わせた和テイストの味わいで、
手前の塩と一緒にいただきます。

生・グリル・素揚げ…と調理法も様々で
ひと口ずつ表情が違う様々な野菜の旨味を楽しめます。


自家製のパンも
ふんわり優しい食感と甘さで旨いです♪


③ ポワソン(魚料理)/「鱈」

続いての魚料理は、鱈の香草パン粉焼き。
ソースは魚の出汁をベースに、ピリ辛のケイジャンスパイスで。
緑の香草・ルッコラがアクセント。
ふっくらと火入れされた鱈の白身は、フレンチでありながら、どこかホッとする和のニュアンスも感じられる一皿です。


④ヴィヤンド(肉料理)/「道産牛」

メインの肉料理は、道産牛イチボのステーキ。
イチボは牛のお尻のお肉の一部。
赤ワインソースの奥に、台湾のスパイス・マーガオの爽やかな余韻を楽しみます♪

付け合わせは
キャロットのラペとローストオニオンを添えて。

柔らかい赤身の旨みをじんわり噛みしめながら、グラスワインが自然と進みます♪


ペアリングの赤ワインは
オーストラリア産の「メタル ザ・ブラック シラーズ」を。
ブラックベリーの奥行を感じる濃厚な味わいです。


⑤「オムライス」

そして、名物の「オムライス」が登場!
卵5個を使った超リッチなトロトロ仕立て。
目の前で黒トリュフを削ってくれます。
ライスは昆布の旨味を纏ったシェフオリジナルの『コンブライス』。
中から卵黄がとろけだし、昆布の旨味がより一層引き立ちます♪

この「オムライス」は単品でも提供中。
オムライスを目当てに海外から来るお客さんもいるそうです。


⑥「自家製ジェラート」

〆のデザートは、「トンカ豆」を使ったジェラートに洋梨などのフルーツを添えて。
フランスなどで人気の高い「トンカ豆」は日本ではあまり聞きなれないスパイスですね。
バニラやアーモンドのような芳醇な香りのジェラートは、口の中が爽やかになる、さっぱりとした甘みでした。


以上、最後まで満足度が高い料理の数々。

食後はシェフと少しお話を。
料理を手掛ける貫和シェフは、まだ二十代。
目を輝かせながら、自分の頭の中にある料理のアイデアを形にする楽しさを伝えてくれます。

完成度よりも挑戦を選び、今やりたいことを果敢に表現している印象ですね。
フレンチを軸に、和やスパイスを柔軟に取り入れる発想力は、若さならではの強み。


ジャンルを超えた一品一品は
まさに“創造するフレンチ”。
店名の「創 -sou-」もこれが由来とのこと。
この感性がこれからどう磨かれていくのか。
楽しみですね。

攻めの感性で新たな料理をクリエイトする
まさにジャンルレスレストラン。
旨かった。ご馳走さまでした。


(2026年1月6日訪問)

(2026年1月10日投稿)

2026/01/10 更新

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