薄口食べログ評論家さんの行った（口コミ）お店一覧

焼きカツ丼（上）2,100円＋ご飯大盛り（無料）、卵トリプル（追加卵）100円を食べました。 ※ご飯大盛り無料。タレ多め、少なめ、タレ半分等ができます。 焼きカツ丼（特上）2,600円を食べたかったのですが、売り切れでした。 お店の方に聞いたのですが、焼きカツ丼（特上）は、いつも13時前には売り切れてしまうそうです。 12時30分頃、並び始めて食べ始めたのが14時頃です。 1時間30分以上は並んだと思います。 味ですが、とても美味しかったです。 肉の厚さは約3㎝ぐらいでしょうか。 とても厚いです。 肉は柔らかく、パサパサもしていません。 また、豚肉特有の臭みもありませんでした。 冷めても、肉はかたくなりませんでした。 脂は程よくのっていて、脂っこくなかったです。 衣は薄いです。 サクサクしていました。 卵はふわふわです。 味変で調味料を使って食べたのですが、これも美味しかっです。 味噌汁は、シジミの味噌汁です。 1時間30分以上は並んで食べる価値はあると思いました。 こんなに美味しいカツ丼は初めて食べました。

焼きカツ丼（特上）2,600円+卵トリプル100円を食べました。 とても美味しかったです。 焼きカツ丼（並）ロース・約150g、（上）ロース・約300g、（特上）リブロース・約300gだそうです。 ロースとリブロースの違いを調べましたら、ロースは赤身肉と脂身がハッキリ分かれていて、リブロースは脂身が多く肉質が柔らかく甘くて美味しい肉だそうです。 座席数は６席しかありません。 お客さんは全員、外国人でした。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

小（しょう）ラーメン豚入り（豚4枚）1,100円と味つけタマゴ100円を食べました。 「ラーメン二郎人気ランキング」とインターネットで調べてみると、こちらのお店が1位になっていることが多いので行ってきました。 約2時間は並びました。 約2時間ですよ！！ この日は特に並んでいる方が多かったと思います。 通りすがりの地元の方達が、「今日はいつもより並んでるね〜！」と言っている方達が多かったです。 では、私の食べた感想ですが、スープが特に美味しかったです。 とても美味しかったです。 白濁した旨味たっぷりの乳化スープです。 私はいつもラーメン二郎 千葉店に行くのですが、全く違います。 ラーメン二郎 千葉店は、醤油の味が感じられるスープなのですが、ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店のスープは、コーンポタージュのように、とろりはしていませんが、「さらりとした豚ポタージュ」のような感じでした。 チャーシューも美味しかっです。とても柔らかかったです。しかし、チャーシューが冷たいんですよね。チャーシューの脂が、「白く濁り、少し固まっていました。」これは残念です。 また、ヤサイ（もやし）は、くたくた食感でした。 やっぱり、私はしゃきしゃき食感の方が好みでした。 そして、味つけタマゴもそんなに美味しくはありませんでした。 ですが、そのマイナスもスープで、挽回してしまいます。 それだけ、スープは美味しかっです。

天ざる（中エビニ尾、イカ、キス、野菜）1,600円、冷したぬき1,030円、かつ丼1,050円を食べました。 すべて、とても美味しかったです！ そばは、二八そばで、香りがよく、しなやかで、コシがあり、喉越しのよいそばでした。 天ぷらは、カラッとさくさくの天ぷらで、素材の味を味わうことができました。 冷したぬきには、茹でたキャベツが入っていました。冷したぬきの具材としては、初めてでした。 かつ丼は、丁度良い、濃いめの味付けでした。また、豚肉特有のいやな臭いがありませんでした。そして、甘みも感じられました。 そば湯は、濃厚で香りがよく、とろりとしていました。 全体的に、量は少ないです。 ですが、味はとても美味しかったです。 最後に、店員さんに聞いたところ、こちらのお店は創業99年目だそうです。 そばの王道（定番）は、天ざるだそうです。 こちらのお店には、また、行きたいと思います。 JR神田駅から行くのであれば、出口は北口がいいですよ！

せいろ二味（ふたあじ）1,400円、肉味噌温玉つけうどん1,600円を食べました。 美味しかったです。 うどんは、つるりと喉をすべるなめらかさです。 また、その細さにもかかわらず、強いコシがあります。 つゆですが、せいろ二味（ふたあじ）は、醤油つゆと胡麻味噌つゆです。 肉味噌温玉つけうどんは、特製味噌で甘みのある八丁味噌に比内地鶏のひき肉、柚子の香りがします。 しかし、量が少ないです。 当初、せいろ二味（ふたあじ）だけを注文したのですが、追加で肉味噌温玉つけうどんを注文しました。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

タマゴサンド900円、ヨーグルトジュース800円を食べました。 美味しかったです。 サービスで、パストラミビーフサンドのパストラミビーフをつけてくれました。 量がとても多いです。 タマゴサンドは2つのうち、1つ食べただけでお腹いっぱいになります。 ほとんどの方が食べきれずに持ち帰りをしています。 お店側も食べきれないだろうと、お願いをしていないにもかかわらず、お持ち帰りのパックを持ってきてくれます。 MENUには、「おひとりさまにつき、ひとつのサンドイッチとドリンクのご注文をお願いします。」と書いてあります。 他のサンドイッチも食べたかったのですが、再度、ドリンクも注文しないといけないそうなので、あきらめました。 おそらく、「サンドイッチだけでは、採算が取れないので、ドリンクも注文させている」のだと思います。 ですが、注文をしなくてよかったです。 食べきれなかったです。 また、「現金のみの支払い」です。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

特製中華そば1,500円を食べました。 美味しかったです。 味ですが、喜多方ラーメンに似ていました。 また、塩ラーメンを食べているような感じもしました。 スープは、丼から溢れそうなほど並々に盛られ、丼の下にはお皿が敷いてあります。 ミシュランガイド東京2023・2024・2025に選ばれたお店だそうです。 また、「ちゃん系」中華そばの「ちゃんのれん組合」の加盟店だそうです。 神田駅ガード下で創業した「神田ちえちゃんラーメン」がいわゆる「ちゃん系」の原点だそうで、しばらくして創業メンバーが新宿で「えっちゃんラーメン」池袋に「ひろちゃんラーメン」を開業し、この3店で行われていた毎月の勉強会が、ちゃんのれん組合の基となったそうです。 難点を言えば、店内はとても狭いです。 座席は6席しかありません。 しかし、味はとても美味しいです。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

明治誕生オムライス2,800円、ライスオムレツ（元祖オムライス）2,800円を食べました。 美味しかったです。 日本で最初に洋食店と呼ばれる様になったお店だそうです。 元祖ポークカツレツ、かきフライ（冬季のみ）、エビフライ、元祖ハヤシライス、明治誕生オムライス、カツサンドウイッチは、明治時代に「煉瓦亭」で生まれたそうで、「ポークカツレツ」に、キャベツの千切りを添えたのが、「とんかつ」と名を変えて全国各地に広がっていったそうです。 ライスオムレツ（元祖オムライス）は、「しっとりとしたチャーハン」を食べているようでした。 また、味変で醤油をかけて食べました。 明治誕生オムライスは、 ライスオムレツ（元祖オムライス）をアレンジ（溶いた卵にご飯と具を混ぜ込んでオムレツで包む）して誕生したそうです。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

和栗パフェ3,850円、サンシャインレッドのサンデー1,980円を食べました。 とても美味しかったです。 和栗パフェは、新栗、渋皮マロンアイス、バニラアイス、ホイップクリームを使っているそうです。 サンシャインレッドのサンデーは、山梨県産サンシャインレッド、クレームダンジュ、ブルーベリーゼリー、バニラアイス、ホイップクリーム、フィアンティーヌ、セルフィーユを使っているそうです。 ちなみに、サンデーはアイスクリームを主役に、フルーツやソースを合わせたシンプルなデザートだそうです。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。 銀座パフェ1,760円、和栗シャンテリー2,530円を食べました。 とても美味しかったです。 王道（代表的なもの）は、銀座パフェだそうです。 期間限定で数量限定の、和栗シャンテリーは格別に美味しかったです。 新栗、マロンペースト、バニラアイス、ホイップクリーム。 最高でした。 通常、新栗は砂糖で甘く煮詰めて甘さをだすそうなのですが、こちらの新栗は、ほとんど砂糖を使っていないそうです。 それでも、こんなに甘いなんで驚きました。 そのため、この新栗は各店舗で取り合いになってしまい、すぐに売り切れになってしまうそうです。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

ぱいこうだんだんめん　排骨担々麺1,100円を食べました。 美味しかったです。 担々麺は、本場四川式と日本式があるそうです。 本場四川式の担々麺は、痺れる辛さの担々麺で、ゴマを入れてクリーミーに仕上げたのが、日本式の担々麺だそうです。 こちらのお店の担々麺は、本場四川式の担々麺です。 しかし、日本人の口に合うように、スープは、辛くなく、飲みやすいです。 あっさりと食べられました。 また、カレー風味の油で揚げた豚バラ肉が美味しいです。 ごはんは無料で、おかわりもできます。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

蔵王あんみつ（大正金時豆入り）890円を食べました。 美味しかったです。 甘さ控えめの金時豆とソフトクリームが相性抜群です また、黒蜜をかけて食べても美味しいです。 「蔵王」という商品名は、「白いソフトクリームの姿が、蔵王連峰の樹氷を思い起こさせること」からつけられたそうです。 また、機会がありましたら、食べに来たいです。

千葉さんのカツレツカレープレミアム3,500円を食べました。 当店名物だそうです。 こちらのお店は、カツカレー発祥の店だそうで、昭和23年、元巨人軍・千葉茂氏の、「カレーライスにポークカツレツをのせてくれ！」という、この一言でカツカレーが誕生したそうです。 時期ごとに厳選した国産銘柄豚の最上級ロースを150g使用していて、この日は、茨城県産の、「常陸の輝き」という豚を使用した、最上級ロースでした。 とても美味しかったです。 一切れ目は、岩塩をつけて、二切れ目は、カレールーにつけて食べました。 お勧めの食べ方は、岩塩につけてです。 上品な肉の旨味が感じられます。 カレールーにつけて食べるのが、もったいないぐらいの、最上級ロースでした。 スープは、あさりとベーコンのポタージュです。 こちらも、美味しかったです。 今度は、他の料理も食べてみたいです。

銀座スペシャル塩らー麺2,500円、特製焼きあご塩らー麺1,340円を食べました。 値上がりしていました。 銀座スペシャル塩らー麺2,000円→銀座スペシャル塩らー麺2,500円 特製焼きあご塩らー麺1,280円→特製焼きあご塩らー麺1,340円 すごい値上がりです。 また、銀座スペシャル塩らー麺は、2,500円です。 とても値段が高いです。 人気1は、銀座スペシャル塩らー麺で、人気2は、特製焼きあご塩らー麺だそうです。 「焼きあご」の原料は「トビウオ」だそうです。 食前に、「焼きあご白だし」のスープが出てきました。 焼きあごの旨みをストレートに味わえました。 また、焼きあごの旨み、風味、香りが楽しめました。 銀座スペシャル塩らー麺、特製焼きあご塩らー麺ですが、スープがとても美味しかったです。 トビウオの旨味が凝縮し、香ばしさが、すごかったです。 イメージとしはて、「煮干し」味のスープです。 煮干しよりも、苦みがあると思いました。 ですが、スープを飲んでいくうちに、その苦みが美味しいと感じてきました。 しかし、その他は、「可もなく不可もなし」でした。 そのため、銀座スペシャル塩らー麺2,500円は高すぎだと思いました。 店内は、ほとんどの方が外国人観光客でした。 銀座スペシャル塩らー麺2,500円は、「インバウンド客向けの高価格帯メニュー」だと思いました。 特製焼きあご塩らー麺1,280円を食べました。 とても美味しかったです。 「焼きあご」の原料は「トビウオ」だそうです。 食前に、「焼きあご白だし」のスープが出てきました。 焼きあごの旨みをストレートに味わえました。 また、焼きあごの旨み、風味、香りが楽しめました。 特製焼きあご塩らー麺のスープが、とても美味しかったです。 トビウオの旨味が凝縮し、香ばしさが、すごかったです。 イメージとしはて、「煮干し」味のスープです。 煮干しよりも、苦みがあると思いました。 ですが、スープを飲んでいくうちに、その苦みが美味しいと感じてきました。 そのため、スープを飲み干してしまいました。 お店の前には10人ほど、並んでいました。 お客さんは全員、外国人でした。 日本人は、誰も並んでいませんでした。 とても美味しかったので、また、食べに来たいです。

ついに行ってきました。 ラーメン二郎　三田本店。 私は自称、ジロリアンです。 普段は他のお店に行っているのですが、 最低、二郎に週2日以上、行っています。 お店の方にも覚えてもらって、二郎お決まりのコールを言う前にお店の方から、ニンニク、ヤサイ、アブラ、マシマシですねーって言ってくれるほどです。 この間は、今週は、お店に来過ぎではないですかと、気にしてくれた時には、とても嬉しかったです。 さて、こちらの本店の味ですが、さすが本店といった通り、他の店舗とくらべて、基本的な味、ベース的な味と言ったところでしょうか、ホッとした味でした。 他の店舗は、こちら本店の味を基本にパンチを加えていった感じがしました。 驚いたのは、ラーメンを出された時のラーメンの器です。 ラーメンの汁が器の周りにあふれて、ベトベトになっています。 おすすめは、ポケットティッシュを持参した方がいいでしょう。 手が油でベトベトになります。 面白かったのは、箸置き立てです。 なぜか、割箸の他にプラスチック製の箸が数本ささっていました。 こだわりで、俺は割り箸ではダメなんだぁー。という方のためでしょうか。 あとは、総師（おやじ）のお客さまに対しての心遣いが伝わってきます。 食べ終わったあとに必ず一人一人に、ありがとう。と言ってくれます。 ありがとうございました。ではなく、優しくありがとう。です。 また、行きたいですね。

アリオ　オリオ　ベーコン添え1,680円、カルボナーラ1,480円、アリタリア1,780円を食べました。 デュラム小麦使用のスパゲッティを歯ごたえのよい『アルデンテ』に茹で上げじっくりと煮込んだ手作りトマトソースやこだわりの厳選食材を使用しているそうです。 美味しかったです。 しかし、すべて、「大量のEXTRA VIRGIN OLIVE OILを使用していて、オイルでギトギト」です。 アリオ　オリオ　ベーコン添えは、ベーコン・にんにく・鷹の爪を使用していて、厚切りベーコンが4枚ものったペペロンチーノです。 カルボナーラは、ベーコン・ブラックペッパー・卵・生クリームを使用していて、クリームをほとんど使わない本場イタリアの味だそうです。 アリタリアは、ボロネーゼ・ヒラタケ・生クリーム・鷹の爪を使用した、イタリアの航空会社　クルー直伝レシピだそうです。 機会がありましたら、また、食べに来たいです。

蔵王あんみつ（大正金時豆入り）980円×2を食べました。 値上がりしていました。 蔵王あんみつ（大正金時豆入り）890円→蔵王あんみつ（大正金時豆入り）980円 美味しかったです。 名物は蔵王あんみつ（大正金時豆入り）だそうです。 ソフトクリームは、抹茶にも変更できるそうなので、バニラと抹茶の両方を食べました。 甘さ控えめの金時豆とソフトクリーム（バニラと抹茶）が相性抜群です また、黒蜜をかけて食べても美味しいです。 「蔵王」という商品名は、「白いソフトクリームの姿が、蔵王連峰の樹氷を思い起こさせること」からつけられたそうです。 また、機会がありましたら、食べに来たいです。 あんみつ840円、蔵王あんみつ（大正金時豆入り）890円を食べました。 美味しかったです。 お勧めは、名物の蔵王あんみつ（大正金時豆入り）です。 甘さ控えめの金時豆とソフトクリームが相性抜群です また、黒蜜をかけて食べても美味しいです。 「蔵王」という商品名は、「白いソフトクリームの姿が、蔵王連峰の樹氷を思い起こさせること」からつけられたそうです。 また、機会がありましたら、食べに来たいです。

和風柚子焼豚麺1,020円を食べました。 美味しかったです。 スープは、ほんのり柚子風味で、あっさりとした塩味です。 豚麺は、厚く、柔らかく、食べ応えがあります。 ですが、私は二郎系ラーメンや家系ラーメンを好んで食べているので、こちらのラーメンは、インパクトがありませんでした。 あっさりとしたラーメンが好きな方には、お勧めのお店だと思いました。

特上親子丼（割下味）1,780円、牛玉丼1,980円を食べました。 特上親子丼は、割下味または塩味を選べます。 純系名古屋コーチン使用だそうです。 牛玉丼は、和牛肉使用だそうです。 味ですが、1,780円、1,980円も支払って食べる丼ではないと思いました。 特上親子丼は、確かに厳選された食材を使って調理がされているなと思う、上品な味ですが、「すごく美味しい」とは感じられません。 牛玉丼は、牛肉が硬かったです。 噛み切れず、口の中で残ってしまうような牛肉でした。 20時頃に行ったのですが、店内は外国人観光客で満席でした。 この内容で、1,780円、1,980円は日本人には高いと思いました。

芳醇鴨そば極み（あっさり清淡）1,700円を食べました。 1,700円の、らーめんです。 とても値段が高いです。 スープは、あっさり清淡とこってり沈厚があります。 前回は、こってり沈厚の、鴨白湯そば極み1,800円を食べました。 前回と同様、もったいないので、スープを飲み干してしまいました。 味ですが、美味しかったです。 しかし、1,700円は高すぎだと思いました。 21時30分頃に行ったのですが、お店の前には、お客さんが並んでいませんでした。 こちらのお店の近くには、らーめん屋さんが、たくさんあるのですが、他のお店は何人も並んでいます。 こちらのお店は、他のお店に比べて、スムーズに入店できると思います。 店内は外国人観光客しかいませんでした。 この内容で、1,700円は日本人には高いと思いました。 鴨白湯そば極み1,800円を食べました。 1,800円の、らーめんです。 とても値段が高いです。 味ですが、美味しかったです。 しかし、1,800円は高すぎだと思いました。 お店の前のポスターには、スープは、こってり沈厚（ちんこう）と書いてありました。 沈厚とは、「どっしりとして重みがあり、落ち着いていて動じないこと」だそうです。 スープは、醤油味の、どろっとした、鶏白湯スープです。 もったいないので、スープを飲み干してしまいました。 お店の前には5人ほど、並んでいました。 こちらのお店の近くには、らーめん屋さんが、たくさんあるのですが、こちらのお店は、そんなに、お店の前には、お客さんが並んでいませんでした。 他のお店に比べて、スムーズに入店できると思います。 また、機会がありましたら、食べに来たいです。

ミックスシチュー（ビーフ&タン）2,650円を食べました。 こちらのお店の前は、「銀之塔」というお店で、シチューを食べました。 お店の前は、行列にはなっていません。 また、店内は数名、先客がいました。 シチューですが、「大きな違いは感じられません」でした。 あえて言うとすれば、こちらのお店の方が、「銀之塔」のシチューよりも、「現代風にアレンジを加えた味 」がしました。 ですが、私には、その違いを明確に伝えることができません。 中に入っている、じゃがいもの切り方まで同じようでした。 「銀之塔」のシチューは、「昭和の味」。 「エルベ」のシチューは、「昭和後期の味」。 といった感じでしょうか。