「日本料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 20 件
孫娘の七五三の前撮りと神社でのお参りに立ち会う為、パートナーと神戸に向かった。 午後の待ち合わせなので、株主優待券の使えるこのお店で昼食をとらせてもらった。 11時オープンを待ってエレベーターに乗ったのは一番、ただ、降りる時は最後になった為、入店したのは3番目。結果、ゆったりしたソファー席は確保できなかった。 こんなことなら、エレベーターの入り口に陣取っておけばよかった。 開店と同時に、あれよあれよという間にほぼ満席。 現金清算は、二人で40円。
2024/08訪問
1回
いつもより少し上級感を味わうことのできるお店。 味わうことに加えて、目を楽しませてくれる。 大将の丁寧な仕事をうかがい知ることができる。 女将さんを始め、スタッフの方の接客、笑顔が心地良い。 思わず仲間内での会話も弾む。お酒も進む。 今回も満足感を味わいお店を後にした。 以前仕事仲間との会食の利用。 飲み放題付き7,128円。料理も堪能、給餌してくれる女性店員にも大満足‼️ 正直、割高だけど、それだけの価値はある。 是非、ご自分で利用してみてください‼️ 給事の方の質も最高‼️ キれだけの価値はあります。 ただし、日常遣いには向きません。 会社の面々9名での利用。 忘年会+懐妊祝い+歓迎会という一石三鳥の宴。 会社が入っているビルから約30メートルの場所にある日本料理のお店。 繁華街から少し外れた裏通りにあり、ちょっと隠れ家的な要素を備えている。 一人での利用の時は、奥にあるカウンター席に陣取り、大将の包丁さばきを眺めながらの一献を楽しむ。 今回は、個室でコース料理(飲み放題付き)を楽しませてもらった。 私はビール党なのだが、日本酒好きの仲間は、飲み放題で注文できる銘柄が2種だったのが、残念だったとの感想だった。 会話に花が咲き、料理の写真があまり撮れていないのは、ご容赦の程・・・ 今回は、大将にしか会えなかったが、次回お邪魔するときには、美人の女将さんにお目にかかれることを期待したい。
2025/05訪問
3回
今シーズン初めてのズムスタ観戦。VS巨人。 前節の借りを返す事を信じて応援 定番のむさしの若鶏おむすび弁当 ここのおむすびは最高!! ご存知の方が多いので、いまさらの口コミですみません♂️ ビールが美味しい季節が来ました
2024/04訪問
1回
副業、本業を終え、自分へのご褒美として立ち寄った。もう一つの目的、期限が近づいてきた食べログ限定Vポイントの有効活用。 ご褒美は、地穴子のお造り。新鮮で美味。 お通しも目にも映える。 お造りを待つ間、小海老の唐揚げとらっきょうを冷たいビールで流し込む。 美味い!! お造りが出てきたところで冷酒をオーダー。銘柄は、美和桜。 追加のオーダーは、ホタルイカの沖漬け、カンパチのカマ塩焼き。(少し火が入り過ぎたようです。) Vポイント利用,差額は、約3,000円。 目一杯楽しみました。 味もよし、雰囲気もよし、女将さんもよし、料理人もよし。 文句のつけどころはありません。 今回はお一人様で、カウンターを予約。 オーダーは、穴子の刺身、自家製ラッキョ、板わさ。続いてのオーダーは、タケノコと菜の花の天ぷら、カンパチの兜焼き、生ビールの他に、日本酒は、宝剣と幻。どれもこれも絶品‼️ 今日も日中のストレスが発散できました‼️ 本社から会長が訪問。 会社のスタッフも誘い3人で会食。 オーダーは、2時間飲み放題付きのコース料理(6,000円) ◆前菜◆刺身盛り合わせ◆焼物◆揚物◆メイン ◆〆物 予約時間よりも早く集まれそうだったので、急遽30分前倒しを頼んだが、女将さんが快諾。 料理は、いつも通り、目にも口にも最高‼️ 残念な点は、三階の個室だったのだが、エレベーターがなく、82歳の会長にはきつかったかなと感じた。 また、飲み放題は、お酒の種類が指定されていて、選択の余地がなかったこと。 総じて満足。 帰りがけには、女将さんが姉妹店から戻ってこられたので、新年のご挨拶もする事ができ、新年初の利用を終えた。 コースの締め、「寄せ鍋」の写真、撮り忘れました。 本社からの人事担当部長との会食で利用。 今回は写真なし。 先ずは生ビールで乾杯。 アテはおすすめの「地穴子のお刺身」 その他のオーダーは、 小イワシの天ぷら カリカリしらす冷奴 らっきょ ホルモンせんじがら 冷酒は、美和桜、宝剣 仕事でお付き合いのある面々との飲み会 お任せコースのメニューは、次に何が出てくるのか楽しい。 日本酒を飲みたくなる料理が多く、ついつい飲み過ぎてしまった 以前、中学の同級生に紹介してもらった若い女将さんが経営しているお店に活き穴子のお刺身を目的に利用。カウンター席もあるので一人でも利用しやすい。予約をしていなかったのだが、18時前ということもあり、一人目の客だった。 18時回った頃からどんどん来客。子供連れのアジア系のご家族も来店。お店の若いお兄さんが外国語で対応していたのには感心した。 2階にも席があるようで、予約客も次から次への来店。 お目当ての穴子が提供されるまでの時間、生ビールで「付き出し、ホタルイカの沖漬け、らっきょ」を流し込む。 ビールが空いたところで冷酒に切り替えた。 海鮮物にはやはり日本酒が合う。 宝剣、幻、美和桜を順に頼んだ。 升に入れたグラスから溢れるほど注ぐのがここのお店流。これもありがたい。 程よいところで、穴子の刺身が出てきた。 正直言うと、期待していた歯応えと甘みが少なかった。やっと巡り会えた穴子の薄造りだっただけに、期待が大きすぎたせいもあるのだろう。 小鰯の天ぷら、ハマチのカマ焼きを食べてお開きとした。
2025/09訪問
8回
前々から気になっていたお店。 タイミングよく利用する機会に恵まれた。 海鮮天丼1,400円をオーダー。 カウンター席5席、奥に小上がりの部屋(おそらく6名程度が入れる?) 12時ちょうどに入店した時は、カウンター席に2人組だけ。一番奥の席に案内された。 すぐ後を追うように、一人の女性客が入店。 大将が慌てることなくマイペースで調理を進める。 フロアー担当は奥さんかな?2人で切り盛りされているが、決して慌てることもなく、ゆったりとした時間が流れている。調理中に4人の新客。 奥の小上がりに通された。 ようやく海鮮丼が提供された。 ビジュアルすごい!! 天汁は、しつこく無く、あっさりとしている。 すりおろし大根、柚塩など3種、なめ茸としめじの入った味噌汁、味変をしながら楽しく、美味しくいただいた。
2025/12訪問
1回
昔の職場仲間とバッタリ遭遇。 明日、角打ちのお店で待ち合わせをして、日本料理屋に行く約束をしているが、その角打ちのお店が淀市さんのお隣りさん。 このお店は、前回も同じ仲間と利用させてもらった。 大小各1種類のおかずをケースから選び、席につくとご飯、みそ汁、漬物が運ばれてくる。 本日のチョイスは、アジフライとスパゲッティサラダ。定食のお値段は、850円均一。 みそ汁が時間差?で提供されたため、写真には姿が見られません。 以前チェックしていたお店。 お昼時間、近くで働いている昔の職場の仲間とバッタリ遭遇。 お互いお店を探す中、利用した。 おかず2品をとってテーブル席へ着くと、ご飯、味噌汁、お漬物とお茶が運ばれる。 本日は、トンカツとやっこをチョイス。 料金は、850円。今時のお値段かもしれないが、少し高いイメージを持った。 作り置きのおかずのため、暖かさを求めることはできないが、ご飯はホクホクで美味しかった。 味噌汁は、熱々。 ゆったりと食べる事ができたので、その点は良かった。
2025/05訪問
2回
新年度の景気付けと昨年度のお礼の思いを込め、会社の事務員さんとランチ利用。 カウンター席のみ8席。道路から店内丸見え。 少し前から気にはしていたお店だけど、なかなか、一人では入りにくいものがあり、彼女を誘ってやっと入店。 好きな具のおむすび2個と味噌汁を2種から選ぶ。 目の前でおむすびが準備される。 感じの良い明るい店員さんとの会話をしながら、食事が準備されるのを楽しみに待つ。 大将は、隣のスペースで、ディナーの仕込み中。 美味しくいただきました。 彼女は、一つテイクアウト。ボリューミーでした。 p.s.食事と会話に夢中で、後から提供されたおむすびの写真は撮り忘れ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
2024/04訪問
1回
1回
2025/04訪問
1回
5月の予約開始日(4/15)、なかなか電話が繋がらず諦めていたのだが、20分ほど粘っていたら・・・繋がった。 希望日は、GW真っ只中の5/3。無理かと思ったが、何と予約が取れた。 パートナーと近くのフジ棚、ネモフィラ、桃色たんぽぽなどで目の保養をしてからの昼食。 入店すると同時に、落ち着いた空間に浸った。 席は、広縁のコーナーにあるテーブル席。高齢者にはありがたい。 古民家に歴史を感じる。BGMは、ジャズ 違和感はなく、耳に心地良い。 入店してから食事の準備をするようで、前菜が20分くらいして運ばれた「日向八寸」6品それぞれが適度なボリュームで、上品で美味。揚げ物は若干塩加減が強め・・・かな? メインは、黒毛和牛のステーキ(事前予約が必要)とお任せ主菜(本日は、スズキ) シェアして2品を楽しませてもらった。 これまで利用したお店でかなり上位にランク付したいお店でした。
2024/05訪問
1回
バスツアー3日目の昼食会場。 ハウステンボスを後にし、鏡山展望台、唐津城経由で立ち寄る。 団体客ばかりではなく、一般客も多数来店。 一階は順番待ちのお客さんで、置いてある土産品がゆっくりみられないほど溢れかえっていた。 私たち団体客は二階席に案内された。 200席はあっただろうか? かなりの大空間。 アオリイカの活き造りをメインに、数々の料理が用意されていた。 新鮮なお造りに始まり、十分に堪能した。