タミヤモトオさんが投稿したNIBOSHI MANIA（東京/蒲田）の口コミ詳細

土曜の13:40に訪問。外待ち10名。14:25退店。

オリーブイリコプレッソ(伊吹島沖産オリーブいりこ)、肉増し、炙り生イワシの和え玉

相変わらず濃厚でスープで、煮干の旨味をしっかりと感じます。最近は旨味よりも、ビター感を強く感じることが多い印象です。濃厚煮干が食べたくなったらNIBOSHI MANIAですね。ついつい飲みたくなってしまいますが、結構な塩分量だと思うので、自粛。
炙り生イワシの和え玉は、ショウガが効いていてさっぱり感があり、そのまま食べても美味しいです。
安定の美味しさで、限定メニューも豊富なので、定期訪問確定のお店です。ごちそうさまでした。

平日の13:30に訪問。18人待ち。14:08入店。炎天下なので、日傘のレンタルがありがたいです。

プレミアムニボプレッソ(特撰広島、伊予、媛いりこ瀬戸内三種)、肉増し、うずら

安定の濃厚さ、美味しさです。今日はビター感が強い気がしましたが、やはり煮干しの種類によるんですかね。
いろんなラーメンを食べようと、初めて行くお店を優先していますが、NIBOSHI MANIAは月1は行きたいなと思えるお店です。

平日の13:20に訪問。外待ち3人。平日のこの時間帯ということもあってか、これまでで最も待ちが少ないです。13:30入店。

ナニワイリコプレッソ(大阪湾獲れ片口、白口二種) うずら、イカゴロの和え玉(イカ煮干、イカゴロ)

相変わらず濃厚なスープで、煮干しの旨みを強く感じます。煮干の種類や体調によるのか、日によってビター感や旨みを強く感じるのですが、今日は旨みとビター感のどちらも程よく感じました。
イカゴロとは、イカの内臓のことらしく、独特の風味と濃厚な旨みがあってこれまた美味しいです。

2ヶ月ぶりの訪問でしたが、何回食べてもめちゃくちゃ美味しいですね。日によって煮干しの種類が違い、和え玉の種類が違うだけでなく、限定メニューも非常に豊富かつ日替わりで、尚且つ全てが高い水準で旨い。いろんなお店のラーメンを食べれば食べるほどに、NIBOSHI MANIAの凄さと美味しさに気づきます。1番好きなラーメン屋さんですね。

今日もめちゃくちゃ美味しかったです！ごちそうさまでした！

土曜の14時過ぎに訪問。15人待ち。14:40に入店。最近は未食のお店を中心に訪問してますが、唐突に時間ができたことと、月に1回はNIBOSHI MANIAに行きたいので、訪問。

プレミアムニボプレッソ(伊吹いりこ、アジゴ)、肉増し、うずら、明太子大葉ジェノベーゼの和え玉

プレミアムニボプレッソは、煮干の種類によって味わいが違う気がしますが、今日は旨みよりもビター感が強めに感じました。どの煮干しが自分の好みにドンピシャなのか分かるようになりたい。それにしても、やっぱり旨いなー。NIBOSHI MANIAではニボプレッソは必食ですね。

明太子大葉ジェノベーゼの和え玉は、明太子、大葉、海苔の相性が最高で、ほぼそのまま食べてしまいました。大葉がさっぱりして最高です。和え玉の中でもかなり好きな方です。

今日も美味しかったです！ごちそうさまでした！

土曜の13時過ぎに訪問。16人待ち。昼過ぎということもあってか、並びは少なめでした。

プレミアムニボプレッソ(伊吹、伊予、九十九里、広島藻喰い、宮城背黒、平子、潤目)、肉増し、うず、あん肝の和え玉(ニンニク→ショウガ変更)

ラーメンを控えていたため7月以来の訪問となりましたが、相変わらずめちゃくちゃ濃厚で旨い。
自分の体調なのか仕込みや素材による違いかは分かりませんが、日によってビター感を感じる日もあれば、とにかく旨味を感じる日もあるのですが、今日は後者でした。
このあたりは好みもあるかと思いますが、私にはどストライクでスープを飲み干したくて仕方なかったのですが、さすがに我慢しました。
あん肝の和え玉もあん肝の旨さをしっかりと感じられて非常に旨いですね。
蒲田が家から近くはないことと、並び時間を考慮すると、それなりに時間を割かないといけないのでなかなか来れないのですが、せっかくラーメンを食べるならNIBOSHI MANIAかなって改めて思いました。店内でも、あまりの美味しさに驚き、興奮する声が聞こえ、「煮干し系でNO.1」という単語も。めちゃくちゃ分かります、私もそう思います。

平日の11時30分頃に訪問。平日で35℃の猛暑ということもあってか、外待ちは5人ほど。

冷や牡蠣、イシモチニボプレッソ(九十九里 石持煮干)

冷や牡蠣のスープは、牡蠣の旨味に満ちているのに、クセや臭みが全くありません。冷たい細麺とよく絡んでめちゃくちゃ旨いです。夏場はこれを毎日食べたいくらいです。
イシモチニボプレッソは、いつものプレミアムニボプレッソ枠。冷や牡蠣の後に食べたこともあってか、熱さやビターさをより強く感じます。相変わらずの濃厚な煮干で美味しいです。

最近までプレミアムニボプレッソしか食べたことがありませんでしたが、限定が驚くほど美味しいことを知ってからは、ますますNIBOSHIMANIAの大ファンになっています。今回も大満足でしたので、また食べにきたいと思います。ごちそうさまでした。

日曜の12:40に訪問。直前まで小雨だったこともあってか、普段より待ちが少なく20人待ち。71番目。13:34入店。

アイスカニエビニボプレッソ(限定)、ヨコスカニボプレッソ

アイスカニエビニボプレッソは、甲殻類の旨みをギュっと濃縮したような濃厚で冷たいスープに、モチモチとした麺がよく絡みます。やや甘みがあり、食べやすいので嫌いな人はいないんじゃないかな。
これヤバいですね、めちゃくちゃ旨いです。限定の商品ですが、食べれて良かったです。

ヨコスカニボプレッソは、いつものプレミアムニボプレッソ枠。アイスカニエビニボプレッソの後に食べたこともあってか、濃厚さ、ビターさをより強く感じます。相変わらずの濃厚で美味しいですね。まだ食べたことのない方は、是非一度、食べてみてください。

なかなか来れないということもあって初めての連食に挑戦。胃のキャパに不安はありましたが、最後まで美味しくいただくことが出来て大満足です。ごちそうさまでした。

日曜の11:12到着で42番目、花壇を折り返したくらいの場所に並びます。12:12入店。回転が早いからか、思ってたよりも待ち時間が短くて驚きました。ずっと食べたかったけど、花粉の中で長時間並ぶことを避けていたので、1月以来4か月ぶりの訪問。

キング・オブ・マニア・ニボプレッソ(肉増し)、オマールバターの和え玉

久しぶりに食べましたが、やっぱりめちゃくちゃ旨いですね。都内で煮干しが食べたくなったらNIBOSHI MANIAに来れば間違いないです。お店から出てきたお客さんが、店員さんに深々と頭を下げて、お店を離れたところでガッツポーズをしているのを見ましたし、他のお客さんからも並んで良かったねという声が聞こえました。こーいう光景を見るお店はなかなかないので、NIBOSHIMANIAは特別なお店なんだなと改めて感じました。

また、以前からオペレーションはスムーズで、気持ちの良い店内・接客でしたが、スピードがさらに2段階くらい早くなった印象。え、もう商品提供？という感じ。これもあって回転が速くなり、待ち時間が短くなっているのかなと思いました。
営業時間についても、これまでは昼営業のみでしたが、木金土は夜営業も実施してくれるようになりました。
これまでは、待ち時間が長かったこと、営業時間が限られていたことがネックでしたが、これらが解消されて訪問ハードルがグッと下がった印象です。
まだ食べたことがない方は、ぜひ一度訪問してみてください。

11時の開店直前には約60人待ち。アド街の影響もあるのかな？以前よりさらに行列が伸びてる気がする。いつもより少し出遅れたこともあって2巡目だったが、11:19頃入店。

キング・オブ・マニア・ニボプレッソ(マニアック煮干含め20種)+肉増し+うずら、ホタテクリームの和え玉

忙しくて1ヶ月ぶりになってしまったけど、やっぱりNIBOSHI MANIAは美味しい。都内の濃厚煮干ラーメンはほぼ食べてて、ここより濃厚な店は他にもあるけど、1番美味しいのはNIBOSHI MANIAなんじゃないかな。他の店とは作り方や味の方向性が明らかに違う感じがする。これが毎日食べられたら幸せだろうな。

今日も美味しかったです！また来ます！

キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ(マニアック煮干含め20種)※濃度増し+肉増し+うずら、背脂ニラ燕にぼし玉(背脂、海苔、ニラ)。
普段の週末と同じ時間帯に行ったら、17番目。11時の開店時には約50人待ちで、普段は見ないあたりまで列が伸びていた。年末だから、なかなか来れない人たちも来てるのかな。

キング・オブ・マニア・ドニボプレッソ(マニアック煮干含め20種)※濃度増しは、安定のプレミアムニボプレッソの旨さ。アジやブリの時には、その魚の特徴や旨味が後味としてグッとくるイメージだったんだけど、20種類使ってるからか、いろんな旨味を感じる。このあたりはどっちが良いとかって話ではなくて、好みの問題なのと、僕の場合は同じニボプレッソでもいろんな種類の魚が味わえるのが楽しみになってます。

また、背脂ニラ燕にぼし玉(背脂、海苔、ニラ)は、これまで食べた和え玉では、1番ガッツリしてて、インパクト抜群！ほぼ、そのまま全部食べてしまったのは初めてかな。背脂の影響もあってか、食後は普段以上に満腹感が強かった。私のように普段は少食だけど、和え玉まで楽しみたい人は、ハーフを活用した方が適量になるかも。来るたびに思うけど、本当に引き出しが豊富で、全部美味しいのがすごい。今月は6回とも毎回違う和え玉で、毎回美味しくて驚いてて、これは他の店では経験がない。ホントに天才なんじゃないかって思うし、一人でも多くの人にNIBOSHI MANIAの魅力を知って欲しいから、プロフェッショナルや情熱大陸でドキュメンタリーを撮ってくれないかなと思うレベルです。

ラーメン屋って店の雰囲気によっては1人で行った方が良いなと思う店もあるけど、NIBOSHI MANIAは美味しいだけじゃなくて、接客や店の雰囲気も良いから、食後も気分が良いし、妻や友人に薦めたり、一緒に来たいと思えます。このあたりも魅力の1つです。

前回が年内ラストかと思ってたけど、運良く年内最終営業日も来れて今月6回目に。普段はなかなか蒲田まで来れないから、たくさん来れてホントに幸せでした。来年もまた来ます！良いお年を！

ブリブリモジャニボプレッソ(愛媛寒鰤、鹿児島ブリカマ×境港モジャコ煮干〜ブリの幼魚〜)の肉増し、うずらと境港産 紅ズワイ蟹ミソの和え玉。今月は5回目も来れて幸せです。
平日昼の12:45頃に到着したが、10人待ち。写真の撮影日時を見ると、13:18には食べれているので、30分待ち。もう少し待つつもりだったけど、意外と早かった。

ブリブリモジャニボプレッソ(愛媛寒鰤、鹿児島ブリカマ×境港モジャコ煮干〜ブリの幼魚〜)は、安定のプレミアムニボプレッソの旨さ。でも、使う煮干によって味が少しずつ違うから、毎週食べても飽きない。個人的な感覚では、味のベクトルは一緒なんだけど、後味が煮干しによって違うイメージです。ブリは初めて食べたけど、苦味やエグ味は全く感じず、美味しかった。

また、境港産 紅ズワイ蟹ミソの和え玉は蟹ミソの風味が最高で、単体でも全部食べれちゃうけど、プレミアムニボプレッソのスープにつけるとさらに旨い。蟹ミソと煮干の組み合わせは他で見ない気がするけど、ほんとに美味しい。そんなに食べれないかな、と思ったけど、全然食べれちゃいますね。

年内になんとかもう1回NIBOSHI MANIAでプレゼントニボプレッソを食べたくて、午後は仕事を休んで蒲田まで来たけど、大満足でした！来年もまた来ます！

濃厚焙煎キビナゴ鬼煮干蕎麦(境港産黍魚子煮干)の肉増し、うずらと黒酢の和え玉。今月4回目の来店か？

濃厚焙煎キビナゴ鬼煮干蕎麦(境港産黍魚子煮干)は、いつものプレミアムニボプレッソとは違うベクトルの濃さで、これがまた旨い。かなりの濃さ、ドロドロ感なので、濃さを求める人にも間違いなくオススメできる一杯。

また、黒酢の和え玉はレギュラーメニューだが、食べたことがなかったので挑戦。黒酢の酸味が、濃厚な煮干しラーメンを食べた後の口にちょうどいい。

ほんとに何を食べても美味しい店で、周りの方は限定を連食している方ばかり。連食って他の店ではあまり見ないで光景だと思うけど、ここでは当たり前で、何を食べても美味しい店だからこそ、限定を食べておきたい気持ちはすごく分かる(けど、私は少食だから食べられる自信がない。和え玉を食べたら満腹だから連食は無理だろう)。店主のセンスはもちろん感じるんだけど、これだけの引き出しの多さは創意工夫、試行錯誤の賜物なんだろう。

いつも美味しいラーメンを作ってくれてありがとうございます。また来ます。

限定の「誇張しすぎた濁り煮干シ」も美味かった

13:40頃に訪問。相変わらず並んでいるが、時間がズレているためか、花壇あたりでの折り返し(伝わるかな。いつもは花壇を挟んで2列になるんだけど、それはなかったという意味)はない。14:20過ぎには食べることができたので、土日ならこの時間もありかも。ただ、夕飯との兼ね合いもあるので、泣く泣く和え玉は注文せず。その甲斐あってか、食後も満腹による眠気までは感じなかった。

プレミアムニボプレッソのつもりでしたが、限定④35食限定の「誇張しすぎた濁り煮干シ(津軽煮干中華蕎麦サムライブギーリスペクト)〜濃厚青森煮干〜」が残っていたので注文。事前にXで「誇張しすぎた濁り煮干シ」を調べてみたら、弘明寺丿貫で2年前に限定として出ていたらしく、ほぼ同じ見た目(Xでは、チャーシューの上にどろっとしたものがかかってたけど、それがなかったくらいか)でした。
味はもちろん美味しい！スープはプレミアムニボプレッソよりもさらに濃くて粘度がある感じなんだけど、ドニボ(濃度増し)とは少しベクトルが違うというか。麺も普段の細め固めとは違って、やや太めなんだけど、これがまたスープとよく絡む。ニボプレッソが好きな人には確実に刺さる一杯で、機会があればまた食べたい。
この店は、本当に何を食べてもおいしくて、店主のセンスの良さ、引き出しの多さを感じる。どうせカロリーを摂るなら、NIBOSHI MANIAに行って、いろんな限定を食べるのが一番幸せなんじゃないかって気すらする。仮にどれだけの資産があっても、この味を食べるためだけに蒲田まで来て、NIBOSHI MANIAに並んで食べるんだろうな。

トリプルアジニボプレッソ(肉増し、うずら)+あんきもの和え玉

今週2度目の訪問。
平日13時前ということもあってか、20分程度の待ちで入れた。帰る頃には外待ち1名。土日は1〜2時間待つのが当たり前なので、来れる方は平日がオススメです。待ち時間が1時間以上短くなります。

日曜に食べたプレミアムニボプ「エッソ」と比べ、やや塩味を感じたものの、トリプルアジニボプレッソはもちろん美味しい。このあたりは、使ってる煮干しの違いや仕込みの違いもありそうな気がするけど、日によって異なる煮干しの旨味を味わえるのがNIBOSHI MANIAの魅力だと思う。
画像で見てみると、日曜のプレミアムニボプエッソの場合は、スープに少し透明な層があったから、そのあたりの影響なのかなー。

和え玉は、あん肝で、生姜に変更。日曜のあさりに続いて初挑戦だったが、これがまた濃厚で旨い。あん肝がこんなに麺に合うこと、良く絡むこと、煮干しのスープともよく合うことが信じられないけど、そこがこの店の強みの1つだと思う。ここまで和え玉のバリエーションが豊富で、全て美味しい店って他には無いし、見た目も美しいから人に薦めたくなるんだよね。

プレミアムニボプエッソ(境港産特撰エソ煮干)の肉増し、うずら増し+ アサリの和え玉

日曜朝の10時前に来店しましたが、6番目でした(本当はカフェで時間潰すつもりでしたが、既に並んでいたのでそのまま並ぶことに)。

11:03入店
前回はドニボプレッソ(さらに濃度増し)でしたが、今日はエソ煮干を使ったプレミアムニボプエッソとのこと。ドニボよりもニボプレッソの方が万人受けですね。
久しぶりに食べたということもあってか、あまりの旨さに感動しました。煮干しの苦味やエグ味を排除しつつ、旨味だけ残してるというか。煮干系のラーメンで、食後にNIBOSHI MANIAと同じレベルで感動したのは、伊吹くらいでしょうか。ちょっと他とはレベルが違うかも。

また、和え玉は蟹ミソを頼むことが多いのですが、本日はアサリの和え玉(ニンニク→ショウガに変更)に挑戦。全然あり！むしろ、こっちの方が好きまであるかも、というレベルで美味しかったです。アサリの旨味が麺と良く合うし、スープとの相性も抜群。和え玉単体で全部食べたくなる店ってあまりなくて、スープを最後まで味わいたいがために頼んでることもあるんだけど、NIBOSHI MANIAに関してはそのまま食べたくなっちゃいますね。

11:34退店
久しぶりに来ましたが、NIBOSHI MANIAは何回食べても美味しいですね。また来ます。

開店直後が一番混むので、12:30過ぎの方が待ちが少ないことが分かりましたので、次からはそうしようと思います。土日でも30〜40分程度の待ちで入れました。
開店直後に行かないデメリットとして、限定が終わってしまうリスクがあるので、そこのバランスかなと思います。

今週もドニボプレッソで、いつもより濃度増し。土日はドニボプレッソ率が高いんでしょうか？
お店の公式X(旧Twitter)で、翌日のメニューが公開されておりますので、来店される際は確認することをお勧めします。

プレミアムドニボプレッソなので、いつものニボプレッソよりもさらに濃厚で最高でした

20230817
10:55に店舗到着。お盆や夏休みということもあってか、30番目の札を渡される。前回、ここまで並ばなかったのは幸運だったんだろうか。

12:23着丼。炎天下での1時間半はなかなかにしんどかった。プレミアムニボプレッソと和え玉限定Cの牡蠣バターを注文。ニボプレッソは、これぞセメント系という濃さと旨さ。苦味やえぐみは感じなかったので、完成系に近いと思う。ここより旨いセメント系ラーメンがあるんだろうか。
牡蠣バターは、新丸子のでこほどではないが、牡蠣の旨みが濃厚で、そのまま食べたくなるレベル。もちろん、ニボプレッソにぶち込んでも最高に旨い。