「カフェ」で検索しました。
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2025/10訪問
1回
もちもちマフィン
2025/10訪問
1回
肉肉しい
2025/10訪問
1回
渋谷宮益坂周辺のカフェをはしごしたなかの1軒です。 創業36年というお店ですが、36年以上の年輪を感じるクラシカルなお店です。ドミニカ産コーヒーをいただきました。税込みで1100円。コーヒーカップはヘレンド社製の「インドの華」シリーズ。ヘレンドは1客4万円はするハンガリーの名陶。値段が高いのは職人が一つ一つ絵を描いているから。このカップでありがたくいただきます。ドミニカのコーヒーは、酸味も少なく、ブラックでも飲みやすい。グアテマラに似ています。ドミニカのコーヒー園にも行ったことがありますが、ドミニカのコーヒー豆は、山の傾斜に作られ、かつ、遮蔽樹で木陰を作って育てなければならず、育てるのも採取するのも手間がかかります。日本にはわずかな量しか入って来ないので、大変貴重です。
2025/09訪問
1回
お店に流れる優雅な時間
2025/05訪問
3回
トラディショナルなパンを提供
2024/12訪問
1回
たどり着くのが大変
2024/10訪問
1回
食べログ カフェ WEST 百名店 2025 選出店
京都市役所前、丸太町(京都市営)、烏丸御池/カフェ、パン
内装が素晴らしい
2024/03訪問
1回
日差しがうれしい、おしゃれなカフェ
2023/12訪問
1回
前菜2品とメインの舌ビラメのムニエルをいただきました。 元々このVIRON。フランスで修行したオーナーが日本でも最高のフランスパンを提供するために開いたお店(本店は渋谷)。使っている小麦粉がレトロドールという最高の小麦粉を使っている。 この小麦粉はなかなか日本に輸出してもらえなかったのだが、この店主のフランス時代の修行中に得られた信用で日本に輸入することができたという貴重な代物だ。 だから、このお店に入るとレトロドールの袋が誇らしげに並んで置いてある。 だからパンはめちゃくちゃ美味い。表面パリパリ、中モチモチ、パンを引きちぎった瞬間からこのパンの凄さがわかる。 前菜の中で、やはり美味しかったのは、モンサンミッシェルのムール貝。最近フレンチに行くとお目にかかるこの一品。養殖だが、木の杭につくような感じで育てられ、干潮の時は海の外に出て、満潮の時は海に入っている。 モンサンミッシェルの遠浅の素晴らしい海でそだったのも美味い原因の一つだが、1日の半分海の外に出ているというところがミソ。一日中海に浸かっている貝よりも成長が遅く身も小ぶりだが、その分味が濃縮し、微かな甘みを感じさせる。モン・サン・ミシェルのムール貝が世界一美味しいと言われる所以である。 メインの舌ビラメも絶品。プリップリのヒラメを食べた後は焦がしバターソースをvironのパンに付けて食べられる幸せ。最高!
2021/09訪問
1回
食べログ ビストロ 百名店 2021 選出店
人形町、水天宮前、茅場町/ビストロ、カフェ、フレンチ
久しぶりの訪問
2025/09訪問
2回
広尾でも食べられる
2024/04訪問
1回
まったり、素敵な雰囲気
2024/04訪問
1回
コーヒー1杯300円