大舞 雅さんが投稿したかつ丼 桜花(兵庫/仁川)の口コミ詳細

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大舞 雅のB級グルメ的な・・・!?

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この口コミは、大舞 雅さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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かつ丼 桜花仁川、甲東園/かつ丼

6

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク -
6回目

2025/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

珠玉のカツ丼を堪能する幸せ ^ ^

少し長めにinterval が空くと、我慢が難しくなるほど食べたい衝動に駆られる(笑)、最高のカツ丼を出すお店「桜花。」

今回は連れ合いと一緒の訪問です。11時を少々回った頃に着きましたが、幸いにも外待ちせずに二人並んで即着席出来ました。来る途中、道路も全く混んでいなかった気がしました。GW前半ながら、天候も良いので世間の人々は行楽か万博にでも出掛けたのでしょうか?^ ^;;

厨房内については、一名増の三名体制も整えられているようです。まぁ、いつもなら特に土日祝日には外待ち必至の大人気店ですから当然でしょう。

オーダーは私はカツ丼「上」で、初訪問の連れ合いは少食なので「並」を。待つこと約10分程で配膳です。今回もいつものように素晴らしく上質なロース肉で、低温調理によりそのポテンシャルを余す所なく引き出され、柔らかくて旨みの溢れる赤身と、甘みがすごくてアッサリした脂身の調和が秀逸です。食感も軽やかでサクサク。これは本当に掛け値無しに美味しいと思えるカツ丼ですね。^ ^ 十六穀米とふわトロの玉子も良い仕事をしています。生わかめ入りのお味噌汁も抜群に美味しいです。
少食なので『もしや残すかも!?』と心配していた連れ合いも、黙々と綺麗に完食していました(笑。訊くと、『これは美味しい!』と、言葉少ないですが、間違いなく絶賛モードでした。

帰り掛けに、少しご店主やスタッフの方とお話しも出来て、益々こちらのお店とカツ丼の熱烈なfanになりました。(^^)

どうもご馳走様でした。まことに美味しゅうございました。また伺わせていただきます♪

  • 店舗外観

  • メニュー立て

  • サクサクと良い音でテンポ良くカット

  • 蓋が閉まらない、カツ220gのvolume

  • カツ丼「上」のご開帳〜^ ^

  • Zooooom up!

  • Vintageな左腕のお供と

  • 綺麗な断面の分厚いロース肉 ^ ^

2025/04/30 更新

5回目

2025/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

至高のカツ丼、此処に有り!

この日も旧友1名を引き連れての訪問です。彼はかなりの食通で、私と違って全国津々浦々で美味しいものを多々食べて来たので舌が肥えている人です。^ ^

開店待ちからの2番手で入店。例によって初訪問の御仁には、私見の「まずは最ベーシックメニューから」を推奨。友人はどうやらリブロースを想定していたような様子でしたが、果たして今回も賛同してくれた形で、カツ丼「上」(@1,700円税込)をオーダー。無論私も同じく「上」で。^ ^ 尚、今訪問にはプライスタグが各メニュー共に100円upしていましたが、昨今の度重なる物価値上げラッシュの中にあって、最小限とも言える増額幅で済んでいるのは、大将の頑張りの賜物と受け止めたいですね。

友人は待つ間に厨房を見ながら、カツを揚げる音の無さに気づき、低温調理方式に気づいたようで、配膳されてカットされたロース肉を観察し、実際に食してみて、その本物の旨さに驚きと納得の表情が浮かんでいたと思います。食後に『結構な量だったが、クドさが無くて全く胃もたれもしない。次はリブロースを是非味わってみたい』とも言っておりました。^ ^

所謂、伝統的なカツ丼を出すお店にもリーズナブルな価格で美味しいところはあるので、正直時々は行きますが、やはり此処のカツ丼は「至高」であり「別格」扱いかなと思います。^ ^

大変美味しゅうございました。どうもご馳走様でした。又、参ります。

  • 100円ずつ値上げとなったカツ丼の各メニュー

  • 着席位置から厨房を

  • カツ丼「上」はロース肉220g ^ ^

  • Zooooom up!

  • 独逸的左腕のお供と

  • ロース肉の断面図(°▽°)

2025/04/30 更新

4回目

2024/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

最上・最高のカツ丼 ^ ^

今回は食通の友人2名を連れて訪れました。^ ^ こちらのカツ丼はもう圧倒的に美味しいので、誰を連れて来ても、皆が感動して大満足すること請け合いで、結果的にも正にそのようになりました。^ ^ 個人的なアドヴァイスとして『初回訪問時には、まずは最もベーシック的なメニューをオーダーすべし』と友人達に伝えてみたところ、賛同してくれまして、全員カツ丼「上(@1、600円税込)を発注。此処のロース肉の旨味・柔らかさと脂身の甘さを存分に堪能してくれたようで、絶賛の嵐でした!^ ^

自分自身も、訪問時の気分等で通常のロースにするか特別限定のリブロースにするかを決めるようにしています。

大変美味しゅうございました。どうもご馳走様でした。♪

  • 店舗外観

  • 着席位置から厨房を

  • 着丼!

  • カツ丼「上」^ ^

  • 左腕のお供と

  • 国内最高品位の豚ロース肉

2025/04/30 更新

3回目

2024/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

数量限定・リブロースカツ丼を食す!

この訪問で、遂に!やっと!と言うか、満を持して(笑)、あの数量限定のリブロースカツ丼を食する機会を得ました。今回で三度目です♪

初訪問となる友人達を連れての訪問でしたが、到着時に開店時刻をほんの少しだけ過ぎていまして、中を覗くと既に先客が何組か入店済みでした。三人並んで着座するためには続きの席が空くまで待たねばなりません。お喋りしながら外で約20分程待っての入店でしたが、天候も良くて、超〜美味なカツ丼を食するためと思えば、全然苦にはなりませんでした。^ ^

左手奥の端から三席、並んで座りました。カウンター席のみながら、清廉で和の雰囲気に満ちた、静かで落ち着く空間です。友人二人はロースカツ丼の「並」をオーダー。初訪問の時は、まずは最もベーシックなメニューからというのが「テッパン」と思っていますので、大変結構なことかと。^ ^ 私の注文は前述のように数量限定リブロースカツ丼(@1,700円税込)ですが、大将にダメ元でちょっとした「我儘」をお願いしてみると、ご快諾いただけたので、通常カツにも少し掛かっているタレを敢えて「無し」としてもらいました。卓上に備え付けの塩をつけていただくためです。無論、通常のタレも大変美味しくて良いのですが、塩はこの特別な豚肉が持つ非凡なポテンシャルを、タレとはまた違った形で余すところ無く引き出してくれるからです♪。

10分程で配膳です。リブロースも220gあるという事なので、蓋から分厚いカツがハミ出してます。卓上の塩を丼蓋に取り、摘んだカツを軽く上から付けていただくと、正に至福の美味しさです!普通のロース肉は柔らかくて脂身が甘くて、無論格別に美味しいのですが、リブロースは肉肉しさがあるのが印象的です。同じブランド豚でも部位によって随分食感が違いますね。^ ^

それにしても、桜花のカツはどれも本当に上質で品が有り、何度食べても毎回感動します。^ ^ 鳴門の生ワカメを使用していると聞く、出汁の効いたお味噌汁もカツ丼の美味しさに負けないくらいイケてるのが嬉しいです。漬物として出されるガリも、爽やか&サッパリで美味しいですね。

十四穀米も含め、出てくる料理全てがqualityの高いもので、満足度は極めてHighです♪。

どうもご馳走様でした。まことに美味しゅうございました。また伺います。^ ^

  • 数量限定・リブロースかつ丼が配膳!

  • 左腕のお供と

  • Zooooom up!

  • リブロースの分厚い断面^ ^

2024/11/17 更新

2回目

2024/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

これぞ正に「究極のカツ丼!」

宝塚市内で午前中に所用があった日、立寄りました。^^ 二度目の訪問です。前回初めて食した時、その余りの美味しさに感動すら覚え、是非とも再訪したいと思っていました。

11時35分頃店に到着。戸を開けると先客は3組ほど。カウンターの右端があいていたので、そこに着席。店員の方が直ぐにお冷やを出してくれました。何を注文するか、メニューを見ながら暫し思案しましたが、値段の順番に行こうと思い、前回がカツ丼「並」だったので、今回はカツ丼「上」(@1,600円税込)に決めました。カツが220gとのことで楽しみです。なので、数量限定のリブロース(@1,700円税込)は次回訪問までお預け、という形に(笑)。

待つ間も入店客が入ってきます。カウンター席は全部で10席ほどなので、どんどん埋まって行きます。聞こえて来る、他の人のオーダーはカツ丼「並」派か「リブロース」派に割りとハッキリ分かれているような感じでした。

オーダー後、約11分ほどで配膳されました。丼の蓋からカツが外にハミ出して見えています。味噌汁と丼の蓋を開け、カツ丼「上」にご対面〜。カツは五切れに切ってあり、前回の「並」と数は同じですが、厚みが違う!?

早速カツを一切れlift-upしていただきます。サックサクに揚がっていて、中のロース肉は臭みは皆無、赤身部分は柔らかくジューシーで旨みに溢れ、脂部分は甘くてトロけるような旨さ、もう文句無しに最高に美味しいです!カツに少しだけ掛かっている品の良いダシは、やや甘めで味も主張し過ぎず相性抜群※、このカツの美味しさを最大限引き出していると感じます(※個人的な嗜好ですが、カツを単体で食す時は、ダシが掛かっていない部分については、卓上の「特性の塩」をつけていただくと、ダシに勝るとも劣らない美味しさを楽しめます。)♪

カツと一緒に、綺麗にご飯を覆っている半熟で柔らかい玉子と、良くダシの掛かっているサッパリとした雑穀入りの美味しいご飯とをスプーンで掬っていただくと、これが珠玉のハーモニーを奏でてくれて、幸福感に浸れます。しかも、「上」はカツの量が「並」より少し多いため、「カツ多め vs ご飯少なめ」という贅沢感に口も心も大いに満たされて、満足度は更にupしているかと。これは正に「究極のカツ丼」と言えるのではないでしょうか!^ ^

お味噌汁の非凡な美味しさと、漬物としてのガリの意外なほどの良好なマッチングにも言及しておきます。

どうもご馳走様でした。最高に美味しゅうございました。また伺わせていただきます。^ ^

  • 店舗外観

  • 入口のメニューボード

  • カウンター席から清潔感に富む厨房を望む

  • カツ丼「上」が配膳 ^_^

  • Zoooom up!

  • 左腕のお供と

  • 見事に美しいカツの断面

2024/10/06 更新

1回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

カツ丼とは、かくも旨いものか!と感動

仁川駅近くに評判のカツ丼屋ありとのことで、速攻で行って来ました。こういう時(に限ってw)の行動力に関しては、人後に落ちないものを持っているのかもしれません(笑。

道路向かいにあるパーキングに駐車。200円@30分で、一日最大でも1,000円と書いてあった気がします。

正午前にお店に到着。紋入りの白い暖簾が清々しいです。玄関から中を覗くと空き席がある様子。中はL字型のカウンター席のみで計10席ほど。端っこの席に誘導してもらえました。店内は和を感じるシンプル且つ清潔な雰囲気でとても良いですね。卓上メニューを見て、『初訪問で選択に迷った時は最もベーシックなものをいただくべし』という自らのポリシーに基づき、カツ丼の「並(@1,300円税込)」を注文しました。

厨房内も清潔感があり広いスペースが良く整理整頓されている様子です。

期待して待つこと約12分ほどでお盆に載って配膳されました。蓋を取って、分厚〜いカツの間を掻き分けて、下の玉子とご飯を掬い出してまずは一口。ご飯は五穀米でしょうか、とても良質で玉子もソフトでトロっとしており、ダシもやや甘めながらとても美味しいですね。そしてロースカツを箸で一切れいただくと、これが実にサクッ&カラッと揚がっていて且つジューシーで抜群に旨いです。特筆すべきはロース肉のクオリティ!脂のとろけるような甘さが赤身自体の上質な旨味と相まって、素晴らしいハーモニーを奏でています!今まで食したカツ丼のカツとしては、もう飛び抜けて美味しいと感じました。独り言で『これは旨いなぁ!』などと小声で呟きながら食べていると、ご店主が「お塩でも美味しいですよ」とアドヴァイスをくれたので、言われたとおり卓上の塩を丼の蓋に少量取ってカツに付けて食べてみると、これが何と超〜激ウマです!!この特製の塩のほうが、豚ロース肉の旨みを更に引き出していますね!だからカツにはダシがあまり掛かっていなかったのか、と勝手に納得(笑)。以降はずっと塩を軽く付けていただきました。このロースカツは、本当にちょっと感動するレヴェルの旨さでした。

またお味噌汁は料亭のそれのように大変美味で、香のものとしてのガリも良い味でした。

並のロースカツでこれ程美味しいのなら、「限定リブロース」ならいかほどに!?と再訪を期しつつ店をあとにしました。

どうもご馳走様でした。大変美味しゅうございました。

  • 店舗遠景

  • 入口のメニューボード

  • 綺麗で目を惹く暖簾

  • 調味料と卓上メニュー

  • 整然とした厨房を望む

  • カツ丼(並)が着丼!

  • ご開帳〜w

  • Zooooom up!

  • 左腕のお供と

  • 絶品のロースカツ^ ^

2024/10/03 更新

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