「山形県」で検索しました。
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2020/09訪問
1回
12月に来る彼女のためにラーメン屋を散策。 (彼女はラーメンが好きらしい) 美味しい匂いに誘われて数十分(=約4キロ)。僕の鼻もよく効くものだ。彼女にはよく犬っぽいと言われるので、この表現はあながち間違っちゃいない気がする。 暖簾に「米沢牛」と記されていた為、心持ちない財布で躊躇われたが取り敢えず中に入ることにした。 あんまり人はいなかった。 ただ、人気店だけあって客の出入りは絶え間ない。 メニューを見る。 牛〜と続く品目だけ他メニューより7,8割方高めの値段設定。でもまあオヌヌメは米沢牛入りであろうから、牛肉ラーメンをチョイス。 待つことしばし……(・∀・) 素朴な器から微かに湯気がのぼっていた。 いい匂い。魚介ではない。そりゃ牛肉ラーメンだもん、何言ってんだ俺は……。蒲鉾に彫られた「愛」(๑•﹏•) 麺はコシがあってもてぃもてぃ。 スープはやっぱり牛肉の風味を感じる。 そしてメインディッシュの米沢牛! 汁を吸っていることがいいのか悪いのか、それは人によるとしか言いようがない。僕的には悪くないと思った。 次郎系大好きの彼女には若干物足りない感もあるが、たぶん気に入ってくれると思う。 彼女の感想を聞くのが楽しみですヘ(。□°)ヘ
2020/06訪問
1回
初心者にもオススメです(・∀・)
2020/09訪問
1回
無性にカツを食べたくなり、正午過ぎに来店。 店内はランチタイムを終えた為か空席が多かった。 タッチパネルで注文。待つこと7,8分。ホクホクの湯気を漂わせたカツ丼定食(カツ120グラム)が到着。 カツは一口大にカットされており、一つ口に入れてみた。 ーーん? あんまり熱くないぞ? あの陽炎を彷彿とさせる湯気は何だったのか? 一旦思考を切り替えるため、味噌汁に口をつける。 舌が焼ける感覚は久々だった。 4月は○の嘘を鑑賞して以来の突発的涙が頬を伝った。 氷麦茶にここまで感謝することになるとは、来店前は毛ほども思っていなかった。 落ち着いてきてからまたカツ丼に戻る。 肉がかなり柔らかい。たぶんお年寄りでも気軽に食べられると思う。ところで、カツ丼の真髄は卵にあると僕は考えている。その点では、このお店の卵はちょうどいい塩梅。僕のちょうどいいはたぶん世間一般と変わらないので、オーソドックスなカツ丼好きの方がイラッとすることはないだろう。 ※あくまで個人の主観です。 はじめは気づかなかったが、半分くらい食べてふと思った。タレがあまーーーい! これは少し飽きちゃうな…と感じた。ただ、僕の最近の日常はちょっぴりビターなテイストだったので、もしかしたらメンタリストな店員の気遣いがあったのかもしれない。 順風満帆な日常を送っている方には少し甘すぎるかも。 基本的に食事中に飲み物は飲まない僕は、食後にぐいっとコップを空にする。喉の潤いとともに、美味な余韻を楽しむルーティンなのだ。ただ、今回はそれが叶わなかった。なぜならコップの中はもう既に空だから。 各テーブルに補給用のボトルを置いてくれるとありがたかった。タッチパネルで何度も呼ぶのはお互い煩わしいしね。 総評 それなりに美味しかったです。 カツ丼が無性に食べたくなったらまた行こうと思います。
2020/05訪問
1回
お手軽バイキング〜
2020/09訪問
1回
辛味噌ラーメンwith半チャーハンを注文! 平日のお昼時だったので、お客さんも 疎らで空いておりました。 田舎の定食屋って感じで蝉しぐれを 聞きながらのどかにのほほーんと 注文が来るまで呆けてました。 見ての通り(?)普通に半チャーハンが それなりにずっしりしていてお得感◎! 辛味噌ラーメンは細麺で、辛味もほどほど 米沢ラーメンって感じのラーメンです。 ※米沢ラーメンとは →細打ち縮れ麺とあっさりとした醤油味のスープが特徴。出汁は野菜や鶏ガラ、煮干しなどを使う店が多い。 店員さんの接客態度も折り紙つきで、 また来たいと思わせる感じでした! ラーメン主体っぽいですが定食料理も 様々ありそうで、何度来ても発見がありそうなバラエティに富んだお店です。 また機会があれば伺います( ╹▽╹ )
2020/07訪問
1回
隠れすぎた隠れ家