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夜の点数:4.9
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¥15,000~¥19,999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 5.0
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|雰囲気 5.0
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 5.0
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[ 料理・味5.0
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| 雰囲気5.0
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鮨の劇場、酔いの共演!鮨よしかわで飲み仲間と語る夜
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2024/12/30 更新
さて、この日は飲み仲間3人組で、恵比寿の高級寿司屋「鮨よしかわ」に突撃した次第。小生、こう見えて寿司には目がなく、ここを予約した時点でテンションが既に上がりきっておりました。問題は、0次会からスタートして日本酒を入れてしまったこと。「お前らペース早いぞ!」なんて言いながら、誰よりも先に乾杯したのは小生であります。
さてさて、そんな状態で迎えた本番のコース。飲み放題付き税込16,500円という響きが財布にも優しい。いざ座るや否や、まず運ばれてきたのは本マグロの漬け。口に入れると、「おお、これは漬けの教科書か!」と思わず声が漏れたほどの絶品。続く昆布締めや甘鯛に、飲み仲間2号が「これ、永久に食べられる」と呟いたのも納得。
そして、ついに登場した名物「ドラゴンボール」の太巻き。いやはや、これぞ寿司界のエンターテイナーですな。玉子の黄身、雲丹、マグロがぎっしり詰まったビジュアルに、飲み仲間3号が思わず「インスタ撮らせて!」と叫び出す始末。小生、端っこの部分をパクリとやりましたが、具材の密度と旨味の波状攻撃で言葉を失いました。
さらには「うなぎドック」なる逸品も登場。香ばしい海苔とジューシーなうなぎのコンビネーションが最高で、「これは締めでもメインでもいける」と小生大絶賛。そして「ソフトシェルクラブ」。甲羅ごとカリッと揚げられた蟹を雲丹とともにいただく贅沢さ。いやもう、これ以上何を望むというのか。
飲み放題の日本酒も、寿司一貫一貫と見事に合い、つい飲み過ぎる小生たち。「これ、あと何杯いける?」なんて会話をしつつも、板前さんの愛嬌たっぷりな笑顔に癒され、胃袋も心も満たされるという至福のひととき。
アットホームでありながら、料理は超一流。鮨よしかわ、ここはただの寿司屋ではない。劇場であり、飲みのステージであり、小生たちのエンタメの場であります!次回はさらに人数を増やして訪れたいと思った夜でした。