14回
2025/12 訪問
鮨は西崎に始まり、西崎で終わる
シグネチャー、白烏賊 四層目を剥がすと甘くなる
白甘鯛 咀嚼して分かる上品な甘い香り
煮蛤 塩のみで蛤のパンチが深い
赤身漬け 腹側でふんわり食感
鰆 拘りの山形、柔らかい身質
鰯 冬は上品な脂
10日熟成カンパチ 22kg
中トロ
小肌は柔らかく、シャリとの一体感
牡丹海老 海老好きな友にプレゼント
バフン雲丹 溶け具合と香りの妙
定番穴子 ツメとのバランス良き
玉子 ブリュレ系
追加 赤貝
名残の蝦蛄 塩ならではの癖で蝦蛄を推し量る
締めの鮪巻物
惜別の巻物
煮蛸
白子と山芋の屑寄せ
真カジキ、真鯛、水蛸、大根とカボス味噌
大船渡牡蠣酒蒸し
湯葉と蟹の茶碗蒸し
2025年ベストバイ 生カラスミ粕漬け
子持ち昆布の粕漬け
系譜の定番あん肝
皮目だけじっくり炙った穴子
私の牡丹海老も笑
赤貝
最後の1貫名残惜しい
煮蛸
白子と山芋の屑寄せ
メカジキ
真鯛
湯葉と蟹の茶碗蒸し
子持ち昆布粕漬け
生カラスミ粕漬け
あん肝
皮目を限界までパリッと焼く
麦ソーダ
2026/01/29 更新
2025/11 訪問
心が満ち足りる鮨
急に降ってきた有り難いランチ席。2ヶ月ぶりでもガッツポーズしてしまうほど嬉しい、2025年8回目の西崎さん。
場をわきまえた、お行儀良い常連さんが
西崎さんの軽妙なおとぼけで和む。
味良し雰囲気も良し、もう最高ですね。
◇ 蛸の柔らか煮
◇ 塩イクラ⭕️
◇ ムカゴと銀杏茶碗蒸し
◇ 春子 昆布締め
◇ 白烏賊
◇ 白魚 秋田八郎潟⭕️
◇ 秋鮭漬け 食感⭕️
◇ 鯵⭕️ 千葉金谷
◇ 赤身⭕️
◇ 鰯
◇ 中落ち
◇ 小肌 大和辛子
◇ 甘海老 昆布締め
◇ 雲丹
◇ 穴子
◇ あん肝巻き
◇ 玉子
◆ カワハギ⭕️
◆ 墨烏賊
◆ 干瓢巻き
冬に向かう11月。
夏のネタから切替わり、鬼に金棒状態
特に刺さったものを、いくつかピックアップ。
①塩いくら
新イクラの時期でないのに、味の落とし込みが素敵。大体醤油漬けと相場が決まってるけど、少しの塩で増す卵の黄身のような丸み。
②白魚
秋田の八郎潟とお聞きしましたが、白魚ってこんなに美味かった?
普段あまり注目しませんが、透明感がハンパない。
飲み込む時の、軽いエグみが何とも憎い。
③秋鮭
まだ走りですが、脂を蓄える前の身質の硬さが良き。夏は鱒、これから先は鮭。
④赤身
漬けにせず、シンプル赤身で提供。
秋から冬へと変わり、久しぶりに美味い赤身!
本当に美味かった^^
今年は春夏が今ひとつで、やっと鮪らしくなりほっとした気持ちになりました。
⑤カワハギ
追加で飛びついたカワハギ。
最初肝が小さく見えたけど、シャリとのバランス考えたら正解。
肝は大きければ良いってもんじゃないな。
最後はいつもの干瓢巻き締め。
足繁く通っても飽きないお店だからこそ、これから先も大事にしたいです。
次回は2番手さんの18時開始のライトコース。
西崎デビューのメンバーを連れて伺います。
この日も納得の美味しさでした。
ごちそうさまでした♪
2025/11/23 更新
2025/09 訪問
問答無用に好きな鮨
好みの鮨を再考した結果、東のTOPは西崎さん。美味しい御店は数あれど、一捻りがあって個性的なつまみと握りが好き。
好みは人それぞれだけど、自分が探し求めていたものが揃っている世田谷の星。
ランチはつまみ3種、握り12貫ほど。
◇ 鮎有馬煮
◇ タコ酢の物
◇ 養老蒸し
◇ 春子 昆布締め
◇ 白烏賊
◇ 小肌
◇ 鯵 唐津
◇ 目光⭕️
◇ 鰹
◇ 鰯⭕️
◇ ネギトロ
◇ 生秋刀魚⭕️イワシ秋刀魚豊漁1番
◇ 甘海老昆布締め
◇ 雲丹
◇ 穴子
◇ あん肝巻き
◇ 玉子
◆ 墨烏賊
◆ 秋刀魚⭕️
◆ 干瓢巻き
赤と白シャリの使い分け、シャリのポーションとネタの厚み大きさが、めっちゃ好み!
無理に咀嚼せずとも、最後に残る3粒ほどの名残シャリが良いんだよなぁ...
鮪はネギトロのみ。無理して半端な鮪を出さないのが、西崎さんらしくもあり好印象。
2025年は本当に鮪がハズレだった代わりに、光り物や青魚の当たりの年でした。
皮目に火入れした定番の春子。
身と皮の食感のバランスは、毎度感心します。
降り塩で適度に水分を抜く小肌は、シャリとのバランスで身は薄いもの。咀嚼した時のバランスが1番分かりやすい。
最近出るメヒカリも毎度の事ながら美味い。
深海魚でも綺麗な脂が、口や喉に残る事なく消える。足が早い光り物が、握りで食べられる時代に感謝^^
鰹は状態によって、握り加減を変える。
身質がふんわりの日は手渡しで。
鰹の旨さは系譜の証です。
鰯は仕事の差が出るネタ。
今年はずっと美味しいから、旬が分からなくなってますw
酢締め加減もピタッと嵌まるから、脂ばかりでなく身の旨さもよく分かります。
白ネギを細かく刻んだトロタク。
イカの薄切りやトロタクの沢庵桂剝きの西崎さんの包丁使いがお見事。
ネタの下にネギを忍ばせ、辛味の刺激は咀嚼で表現。こんな点に惚れるんだよなぁ...
この日のMVPは秋刀魚。
皮目を炙り、香りを立たせ広げる。鼻に抜ける秋刀魚の香りが深い。
今年塩焼きをとうとう1度も食べずに終わりましたが、悔いなき一貫。
美味すぎて追加でお代わりしました笑
雲丹は握りで。雲丹の種類によりますが、軍艦は海苔が勝ちすぎるのでこの時期の正解。
定番の穴子とあん肝巻きを頂いても、まだお腹に余裕あり。追加3種。
大のイカ好きとしては、墨烏賊は外せない。
こちらは薄く引かず、歯応えを楽しむもの。食感の妙を楽しめます。
毎回外せない干瓢巻きも侮れず。
たかが干瓢巻き、されど...
基本の仕事に差がつく、御店との相性バロメーター。美味いよなぁ...
予約の難易度から考えると、もっと値上げしてもおかしくないレベル。
12月からランチ16000円、夜26000円になりますが、昨今の鮨バブルを考えると数年前のお値段。
本当に頭が下がります。
年内あと何回行けるかな...
ごちそうさまでした♪
春子
白烏賊
小肌
鯵
メヒカリ
鰹
鰯
ネギトロ
秋刀魚
甘海老
雲丹
穴子
あん肝巻き
追加 墨烏賊
追加 秋刀魚
追加 干瓢巻き
鮎有馬煮
蛸の酢の物
雲丹枝豆の養老蒸し
唐津 鯵
メヒカリ
鰯
2025/11/23 更新
2025/07 訪問
さり気ない天才的なバランス力
直前で偶然取れた7月2回目の予約は、2025年6回目。鮨を食べる機会は減りましたが、こちらは別。叶うなら毎月来たいですが、、席数も少なく、常連さんで回せているので無理な話です...
西崎さんに惚れる訳。それは美味しさの方程式が分かる(賛同出来るから)に他ならないから。
軽いジョークを交えながらも、細かい仕事と他に無いプラスワンが美味しさを支えてる、
間違いなく好きな鮨TOP3。食べ疲れが全くなく、天才的なバランス力に頷くばかりの私。
近い将来一体どうなっていくんだろ...と考えてしまう。
ランチコース 15000円
◇ タコ酢の物
◇ 白バイ貝
◇ 雲丹養老蒸し
◇ 白烏賊
◇ 鱚⭕️
◇ トキシラズ漬け
◇ 鰯⭕️
◇ 赤身漬け
◇ 鰊⭕️
◇ 玉ねぎ鰹
◇ ネギトロ
◇ 小肌
◇ 甘海老昆布締め
◇ 紫雲丹
◇ 穴子
◇ あん肝巻き
◇ 玉子
◇ 干瓢巻き
つまみはいつもの3品。握りを迎えるに丁度良き。
訪問間隔が近いから被ります^^
この日も鱚がお気に入り。
酢で締めて皮を柔らかくし、咀嚼すると驚くほど旨味が長い。天ぷらの淡白さも良いけど、握りは全く別な食感。
鰯も当たりだなぁ...
柔らかさと脂が強い印象でしたが、身質はしっかりだけど、キレ良き脂が美味い。
鰊は3枚で。
身質はしっかりとした歯応えはあるが、軽い脂が乗り、旨味の強さが優しい。
シャリの大きさや硬さも好みのど真ん中。
薬味の使い分けも、美味しさを下支えし美味しい感覚を揺さぶられます。
麦のソーダ割りと日本酒を少々。
通風になって以来、お酒は控えめでしたがこの日ばかりは解禁。
夏のランチの危険な点に今更気付きました。
強烈な日差し乗り中、100mもない井の頭通りまで歩くだけで酔いがめっちゃ回りますww
予約取れたら夏に来たいなぁ...
この日もブレなき納得の旨さでした。
9月は親友と再訪が楽しみ♪
ごちそうさまでした♪
2025/11/18 更新
2025/07 訪問
西崎さんが意図する点を理解すると、より美味しいつまみと握り
本当に好きなお店ですが、予約難易度が高い西崎さん。夜の予約はほぼ無理ですが、何とか押さえたランチ席。日曜日ですが、タイミング合った知人と伺いました。
6月も伺ってますので、夏の提供メニューはほぼ変わらず。何度でも食べたい=飽きの来ない握りです。
ランチコース 15000円
つまみ3種、握り12貫
◇ タコと胡瓜の酢の物
◇ 白バイ貝酒蒸し
◇ 養老蒸し 山芋、雲丹、枝豆
◇ 泥障烏賊
◇ 鱚酢締め⭕️
◇ 本鱒漬け
◇ 鰯⭕️
◇ 赤身漬け
◇ 鰊⭕️
◇ 鰹
◇ トロ
◇ 小肌⭕️
◇ 甘海老
◇ 紫雲丹(小樽産塩水)
◇ 穴子
◇ 玉子
◇ アラ⭕️
◇ 干瓢巻き
西崎さんの細やかな仕事
泥障烏賊を薄く切るだけでなく、シャリを蒸す。
ネタとシャリの解れが難しい烏賊を、シャリまで一手間掛けるとは…
前回に続いて鱚。天ぷらではふんわりした身ですが、酢締めで引き締まった白身。咀嚼すればするほど旨味が出て美味しい。
脂と旨味を称えた鰯も最高ですね。
身は柔らかく、噛まずとも溶けるほどトロトロ。
この一巻ずっと食べたい光り物です。
鰊は3枚付け。コリっとした身をキレの良い脂。
薄く引いた身は、シャリとの一体感が生まれます。
小肌の芥子もクセなります。
赤酢のシャリと芥子で小肌の香りが最後に立つ。
シャリとの化学反応に感心します。
塩水のムラサキ雲丹はワンスプーンで。
この食べ方は初めてかも。
2fooの私に丁度良き量です。
追加はアラ。
鯛より舌触りが滑らかで、上品な脂と旨味。
〆は外せない干瓢巻き。鮨の好みの重要なバロメーターです。塩辛過ぎたり、甘過ぎたりするお店が多い中、西崎さんのはベストバランス。今度は山葵効いたものも食べてみたい。
夏に限らず、鮪に全振りしない西崎さん。
素材の仕事と、ネタに合わせるシャリと薬味が考え尽くされている。一見すると何気ない気付きですが、この点に惚れ惚れします。
この日も大満足なランチでした。
ごちそうさまでした♪
2025/07/29 更新
2025/06 訪問
大将独自のapproachに共鳴
何だかんだ言って最近1番通っている鮨は、こちら西崎さん。質・量共に、自分にとってベストなバランスで気持ち良く楽しめるのが堪りません。
意味ある拘りは感心ではなく、共鳴出来る点も素晴らしい。
ご近所の親友と、代々木上原〜原宿〜千駄ヶ谷巡り。スタートは、ランチの握りコースから。
6月ランチコース
◇ 蛸の酢の物
◇ 白バイ貝の酒蒸し
◇ 養老蒸し 雲丹枝豆
◇ 春子昆布締め
◇ 泥障烏賊
◇ 本鱒漬け
◇ 鰯⭕️
◇ 赤身漬け
◇ カンパチ⭕️
◇ 鰹
◇ トロ
◇ 小肌⭕️
◇ 甘海老昆布締め
◇ 稚内紫雲丹
◇ 穴子
◇ あん肝巻き
◇ あら汁
◇ 干瓢巻き(追加)
赤と白のお酢を使い分けるシャリ。仕込みは大変でしょうが、ネタに合わせ切り替えるお店が好きです。
鰯の握りがいつも美味い。
海水温が上がり、旬が分からなくなってますが、適度に脂を蓄えた鰯の蕩け方に痺れます。
酢で締め過ぎると、身の柔らかさや脂や旨味を損なう。夏の楽しみの1貫。
寝かせ16日目のカンパチは、35kg。
これ噛む度に旨味の上がりが半端なかった。。
今日のMVPはこれで決まり。
マグロ至上主義でない西崎さん。
夏の鮪はどのお店も難しいですが、筋の旨さが印象的。柔らかいとか脂が美味いといった次元でなく、筋の旨味。牛肉と同類と考えます。
小肌もさり気なく西崎流。
島根の芥子を忍ばせ、飲み込む時に僅かにフワッと香る。噛むと一瞬薫香のような感じがしますが、見事な調和。
ムラサキ雲丹の握りも好きです。
雲丹は軍艦より握りが美味いけど、握るのは難しい。個体によっては手渡しの時もありますが、水分も適度に含んでます。口溶けを楽しむ1貫。
絶賛2foo中の身ですがw
恒例のあん肝巻きが毎回楽しみです。
ポン酢と大葉茗荷の香り、あん肝ペーストの調和。パンチある1貫で胃が締まります。
ほぼ干瓢のだけの巻物を追加し、コース終了。
お腹の具合も腹八分目。
どんなお店でもお腹いっぱい食べる事を好みません。
胃袋衰退が激しい歳であるが故に、留める事を身に付けましたw
この日も気持ち良い食後感で、足取り軽くお店を後に。
原宿千駄ヶ谷まで、カフェや買い物しながら向かいました。
7月も既に訪問済みですが笑
何度頂いても西崎さん最高ですね^^
ごちそうさまでした♪
春子
アオリイカ
本鱒漬け
鰯
赤身
MVP カンパチ
鰹 ニンニクと同じ辛味は玉葱で
トロ
小肌はやまと芥子でスモーキーさを
昆布締め甘海老
ムラサキ雲丹
穴子
あん肝巻き
蛸の酢の物
白バイ貝
養老蒸し
梅酢セロリ
角度間違えた干瓢巻き
オーラス干瓢巻き
2025/07/08 更新
2025/03 訪問
独自のアプローチに共感出来る鮨
都内の鮨店で、今1番波長が合うと認めざるを得ない西崎さん。やはり人気の鮨店は、御多分に洩れず予約困難という点が悲しい。。
ランチは不定期、夜は2回転でも僅か12席。
曜日時間帯問わず、予約出来ただけで嬉しい。
本音は内緒にしたい、大好きなお店です。
この日は友人をお誘いして、日曜日ランチ。
是非一度お連れしたく、タイミングが合ってホッとしました^^
ランチはつまみ3種からのスタート
◇ のれそれ茶碗蒸し
◇ 酢の物 鰯、玉ねぎにんじんピーマン⭕️
◇ 蛸と大根の煮物
定番のつまみですが、さり気なく美味しい。
茶碗蒸しで胃を温め、酢の物で目覚め、煮物を食べて握りを迎える。
握り
◇ 春子
◇ 泥障烏賊
◇ 桜鱒漬け
◇ 目光⭕️
◇ 水蛸
◇ 三崎鮪赤身
◇ 中トロはがし
◇ 小肌
◇ 甘海老⭕️
◇ 鰆
◇ 函館ムラサキ雲丹⭕️
◇ 穴子
◇ あん肝巻き⭕️
◆ 鉄火巻き
この日の優勝はメヒカリ!
生で食べる希少性より、美味すぎて驚きました...
柔らかな身、上品な脂、くどさがない爽やかな旨味。
メヒカリは確か深海魚だったはず、、
どうやったら生で食せるネタを引っ張れるのか⁇
旨くて参りました笑
ランチの海老は甘海老。車海老の時もありますが、甘海老の方が多い。
昆布締め、脱水の仕事で、ねっとりとした旨味が凝縮。
こんな西崎さんらしい甘海老も良き^^
いつも安定しているなぁと感心するのが、雲丹。
恐らくコストが1番掛かってるのでは。。
雲丹は食べてみないと分からないお店が多い。
水分多いと握りにくいし、、この日は握りで提供。
形はしっかりしてるけど、口溶けの良さが絶妙。
スーッと消え、最後に香りの余韻。
この日は橘水産とかおっしゃってたかな...
最後のあん肝巻きも、西崎スペシャリティ。
トロトロのあん肝をポン酢と合わせ、茗荷と大葉で爽やかさを。コースの中では味のパンチが1番かも。素直に美味しい。
追加は色んな鮪を巻いた鉄火巻きで。
いや、この日も美味かった。。最高だ。。
単に美味い!って思う店は沢山ありますが、
店主のアプローチは、きっとこうなんだろうなぁ
と考えるのが楽しい。一致すれば尚嬉しい(^。^)
つまみの構成、シャリの硬さ大きさ、赤白使い分ける酢、ネタの切り付けが最高に好み。
所謂ゴリゴリの江戸前ではないけど、嫌味が全くない創意工夫が詰まってます。
グルメな友人にも喜んで頂き、良きランチでした。

6月も伺っているので少し前のレビューですw
好きが止まらない西崎さんでしたとさ^^
ごちそうさまでした♪
のれそれ茶碗蒸し
酢の物 鰯、玉ねぎ、人参、ピーマン
蛸と大根の煮物
春子
泥障烏賊
桜鱒漬け
MVPメヒカリ‼️
水蛸
赤身漬け
剥がし
小肌
甘海老昆布締め
燻鰆
ムラサキ雲丹
穴子
あん肝巻き
玉子
追加 鉄火巻き
アラの味噌汁
2025/06/09 更新
2025/02 訪問
冴え渡る独自のアプローチ
2025年アワードで初bronze、おめでとうございます。今までずっと百名店と思ってましたが、こちらも初でしたね。。
好きなお店がアワードに名を連ねると、つい嬉しくなるものです。予約がますます取れなくなるから、これ以上知られて欲しくないですが笑
毎月ご一緒する食べ友さんをお誘いし。ランチに伺いました。
ランチコース15000円
◇ のれそれ茶碗蒸し
◇ 蛸の柔らか煮、大根
◇ 牡蠣酒蒸し
◇ 白魚⭕️
◇ 鯵
◇ アオリイカ
◇ メカジキ漬け⭕️
◇ 鰯
◇ 赤身(てんぱね)漬け
◇ 鮪中落ち、花山葵⭕️
◇ 甘海老昆布締め
◇ 鰆藁燻し
◇ 紫雲丹
◇ 穴子
◇ あん肝巻き
◇ アラと削り節味噌汁
◇ 玉子
追加
◇ カワハギ
◇ 紫雲丹⭕️
◇ 干瓢巻き
摘み3、握り13、追加3、ドリンク
計24000円
2回ぐらい?値上がりしてますが、それでも鮨バブル前の価格です。
1日1.5回転で、ランチ営業は不定期週2回ほど。
どうやって利益出してるのだろ?フシギダ
特に刺さった握りをピックアップ。
1巻目の白魚で、美味しい苦味。
メカジキの身質のきめ細やかさ。ゆっくりと咀嚼すると香りの余韻が長い。今年は特に美味しく感じるのは、当たりの年?
珍しく大将の雲丹推し。自信ありとお聞きしたので、追加で紫雲丹。
極力海苔は使わず、握りで提供。
コースの雲丹は粒立ちと噛んで美味しいもの。追加の雲丹は口溶けの良さ
こりゃ確かに美味いな...
追加が少ない日に当たらず、カワハギと干瓢で〆
普段はあまり追加しないのですが、西崎さんはついつい頼んでしまいますw
初めて伺ってから2年経ちますが、やはり大将の仕事が他所とは違う。
王道の江戸前鮨ではないですが、妙に心掴まれるのです。

極薄の烏賊には酢橘を使わず、飽和食塩水で。
単体では塩辛いけど、烏賊と合わせると丸い塩味。
中落ちと叩いた花山葵、藁で燻した鰆、大葉と茗荷が入ったあん肝巻き。
他所でもあるけど、西崎さんの香りの添え方は微妙に違うんだよなぁ...
はっきりこれだ!と言えるほど自信はありませんけど(・・;)
飄々とこなし、たまに見せるおとぼけ顔の大将。
砕けすぎず、時々笑いが起こる空間。
鮨店によくいるキラキラ客が少ないから、落ち着いて楽しめます。
東京西部エリアで群を抜いた存在。
これからの鮨界の引っ張る1人てある事は間違いない。
本当に困ってる事は、、
予約持ってる知り合いが全くいない。。
また予約取れますように...
ごちそうさまでした♪
2025/03/05 更新
2025/01 訪問
独自のセンスと仕事に今日も唸る
予約は相変わらず難しいですが、運良く拾えて6回目の西崎さん。何度も書いてますが、都内で好きな鮨のTOP3。
コース料金は上がってますが、ランチ1.5万で夜2.4万と破格の設定。
この値段で拘りとセンスが詰まった握りとつまみを頂けるのは、いつも申し訳ないと思います...
3万超えでも確実に埋まるであろう稼働率。
どんと値段上げてピンネタ使う大将も、ちょっと見てみたい気持ちがあります。
1年半ぶりに夜のおまかせコースを頂きました
(つまみ)
◇ 白魚豆乳汁 白魚と溶きでほんのり甘いスープ
◇ お造り メカジキ、鮃、水蛸
◇ 白子葛寄せ つなぎの山芋で良い舌触り
◇ 牡蠣酒蒸し 大船渡産、身が詰まって甘い
◇ 煮蛸、数の子粕漬けと子持ち昆布⭕️
◇ メヒカリ炙り 醤油で炙り半生
◇ あん肝 文句なしの滑らかさで美味しい
◇ 焼き穴子 皮目のみ焼きパリッと音まで美味い
独特の仕事で、一捻りされたつまみ。
切っただけ、煮ただけ、焼いただけなどの野暮さが無い点が凄い。
奇抜じゃないけど単調でもない。掛けられるコストの中で、精一杯の仕事が伝わる職人技。
(握り)
◇ かすご
◇ 泥障烏賊
◇ キンメ漬け
◇ 煮蛤
◇ ヒメニシン⭕️
◇ 赤身
◇ 中トロ
◇ 小肌
◇ 車海老
◇ 鰆⭕️いぶし薫香
◇ 雲丹
◇ 穴子
◇ 玉子
◇ 干瓢追加
(ドリンク)
ハイボール、一白水成
私は小ぶりなシャリが好み。
一通りに巻き物追加して、ベストなボリューム。
やっぱり美味いなぁ、、
一言で表すなら、
食べた後に清々しさを得られる鮨って感じでしょうか。この点は他店には感じず、西崎さんだけ。
淡々と自分の考えを伝えてくれるさりげなさも、また憎い^^
本当にもうこれ以上人気にならないで欲しい...
やっぱり定期的に通いたい西崎さんでしたとさ。
ごちそうさまでした♪
2025/01/27 更新
2024/10 訪問
細やかな仕事が美味しさの秘訣
めっちゃ予約が取れないのですが、都内で好きな鮨店TOP3に入る鮨西崎さん。
夜の予約が絶望的で、偶然取れたランチでも有り難い。ランチはスタッフの状況次第のため、直前開放で不定期だそうです。
10月とある平日に知人と再訪。
仕事途中のため、酒無しです。。
◇ いくら
オープニングは薄ーく味が入ったいくら
季節的に少し皮に弾力出てくるけど、これぐらいが好きです
◇ タコ柔らか煮
系譜とは異なる蛸
割としっかり火が入り、味も濃いめ
◇ 茶碗蒸し
定番の銀杏とむかご
むかごのホクホクさが美味しい
グリンピースご飯が苦手な母は、むかごご飯炊いてました笑
◇ 春子
軽く昆布締めされたかすご
フワフワな身に優しい旨味を纏ってます
◇ 白烏賊⭕️
以前と明らかにシャリとのバランスが違う...
烏賊の種類で厚みを変えてるのか?
以前は甘さを立たせる切り方だった気がするけど、シャリと同時に消える驚き
◇ 鰆⭕️
山形産の鰆だそうですが、身質が特徴的
ふんわりと程よい脂が美味しい!
◇ サーモン
秋鮭の漬けでした
これから益々美味しくなる季節ですね
◇ 鯵
鮮度の良さが分かる青魚の食感
◇ 鰹
脂が控えめなのに、口内に周る旨味
鰹の手当てが優れてるからだろうか...
◇ おはぎ
本日唯一の鮪はおはぎで提供
シャリとおはぎのエアリー感にびっくり‼️
あ〜おはぎね、、と思ってたけど、見事な裏切り笑
◇ 小肌
小ぶりな小肌ですが、酢締めが好みにぴったり
◇ 甘海老⭕️
滅多に出会わない甘海老は昆布締め
え?甘海老ってこんなに美味しかったっけ??
今日1はコレ
◇ 帆立
藁で香ばしさを付け、火入れで食感と繊維感を
甘海老同様、工夫されたネタに感心
◇ 雲丹
ミョウバン無しだったような...
シャリと一体でスッと溶ける絶妙さ
◇ 穴子
ツメをかける魅せる唯一の握り笑
トロトロ系じゃない、食感を少し残したドライ系
◇ あん肝軍艦
大葉茗荷紫蘇で青い香りと爽やかさ
甘く炊いたあん肝と相まって美味しい...
蕩けて消えるのが名残惜しい。。
◇ 玉子
卵と甘さは強めな〆
◇ 干瓢巻き(追加)
最後はサビ入り干瓢で
干瓢の味の付け方は好みのバロメータです
濃すぎず甘すぎないのが好き
私好みの小さめなシャリ。
まだまだ追加したいと思えるライトなコース
腹七分目で留めるのが、再訪のモチベですね^^
西崎さんは一応なんば系譜ではあるけど、
難波さんの色は全く感じず、しゅん輔さん寄り??
独立してるんだし、価格帯が全然異なるので修行先に寄せても仕方ないし...
西崎さんの握りに対するアプローチに共鳴出来るからだろうか?
よく分からないけど笑、めっちゃ好きなお店です
好きな定期訪問店は、次回予約を必ず取ってますが。。
次回予約が出来ないのは、西崎さんだだったw
再訪約束している親友のため、予約頑張ろうっと
今日もごちそうさまでした♪
2024/11/05 更新
2024/08 訪問
細やかで丁寧な仕事が美味しさに響く
相変わらず全く予約が取れない鮨西崎さん。3日前に空席通知が来て、何も考えずに即2席キープしちゃいました^^
鮨好きの親友に、次予約取れたら絶対連れてくね〜
と約束し、1年以上経過するとは...
1番連れて行きたかった親友と念願叶った訪問^ ^
5分前にインターフォン鳴らし地下へ。
ランチはカウンター8席。夜だけ個室4名が2回転目にオープン。
いつも若いお客さんが多いのですが、
この日は落ち着いた年齢層のお客さん。
ランチは摘みが3、握りが13。
『ランチ限定』おまかせ ¥ 13000
◇ 若鮎の有馬煮
佃煮のような濃いめの味付けが。実山椒でピリピリと引き締まる。とても好きな摘みです。
◇ 蛸と胡瓜の酢の物
何気ない蛸、胡瓜、ワカメ。夏の酢の物は胃を活性化してくれる。
◇ 雲丹と枝豆の養老蒸し
久しぶりに聞いた養老蒸し。山芋の茶碗蒸しだったような...食感はねっとりし、旨味が口内に残ります火が入った蒸雲丹は、幼少の懐かしい味。
久しぶりに頂いて、ほっこりと^^
枝豆は固茹でで、香りも良き。
摘みは以上。
ガリとセロリ梅漬けが出て、ここから握りの合図。
◇ 春子
ふわりと仕上げ、優しい塩。軽い咀嚼で溶けます。
皮目が柔らかいと美味しい^^
◇ 赤烏賊
薄く平たく引く切り付け、数枚重ねる。
いつもさりげなく見せてくれますが、ベストな歯応えと甘味が引き立ちます。
◇ ヒメマス
トロッとした食感と、赤酢シャリが美味しい。
鮨は赤酢が好みの親友も、満足そうなお顔^^
◇ メカジキ炙り漬け⭕️
あまり食べた事がないネタですが、美味しい!
炙った香ばしさを漬けするそうです。シャリと合うなぁ...
◇ 鰯⭕️
今日1はこれ!舌の上に乗せただけで、蕩ける鰯。キレの良い脂と旨味がすんごい(≧∀≦)
個体は小さいらしいですが、美味い!
鰯が美味しくなったのは、いつからだろうか...
◇ 鰹⭕️
タタキは皮目の焼きが丁寧。系譜のお店は何処も鰹の仕入れが良いなぁと分かる個体。
薫香の後に、鰹の旨味が浮かび、儚く消える。
綺麗な余韻。
◇ 鮪中落ち
いわゆるおはぎですね。コースの中で鮪はこれだけ。さっぱりと夏の酸味を味わえました。
◇ 小肌
甘めで少し若い酸味の小肌。
赤酢のシャリと決まってます^^
◇ 甘海老昆布締め
甘海老はねっとり過ぎず、良き歯応え。
海老ダメな親友は水蛸で^^
◇ 帆立
生の帆立は苦手ですが、炙りって薫香付けると歯応えが良くなる。
◇ ムラサキ雲丹
稚内産。お代わりの赤雲丹より甘さがありました。
◇ 穴子
トロトロの穴子にツメ。
◇ あん肝巻き⭕️
シャリに染み渡るあん肝クリーム^^
酸味強目、味強めで締めにぴったりです。
これは素直に美味しい。
◇ 玉子
親友の追加OKサインが出て、3品ほど追加。
<追加>
◇ しんいか⭕️
今だけしか味わえない運次第のネタ。
夏の楽しみは、雲丹と新子、しんいか(^^)
食感も甘みも充分な旬の烏賊。
◇ 赤雲丹
あると聞いてしまうと、頼まない選択肢ないww
ムラサキ雲丹より甘さはないですが、旨みはシャープ。旬を味わえました。
◇ 干瓢巻き
炊き方は塩味薄めで、柔らかい干瓢。
最後は巻物で締めたかったので、好みの干瓢で良かったです(^.^)
久しぶりの西崎さん、、
以前よりかなり美味しく感じました。
握りのフォルム自体は変わりないのに、ネタとシャリの一体感が全然違う。
系譜の小さめなシャリと、白酢と赤酢2種類切り替え。
シャリは単に小さいだけなく、咀嚼した時のバランスが端正でネタの切り付けが合ってるんだなぁ...
ドリンクと追加合わせて、1人2.2万ほど。
多少値上がりしましたが、未だに良心的な設定。
都内だとTOP3入り確定です。
選りすぐりのピンじゃなくて、仕事で美味しさを膨らませる。
困ったな、、本当に困った(°▽°)
こんなに美味しいなら、絶対通いたくなる...
親友も納得の美味しさで、口に運ぶ度に表情が変わってました^^ヨカッタヨ
最高な休日ランチでした。
ごちそうさまでした♪
2024/08/11 更新
2023/05 訪問
リピートしたくなる要素が詰まった鮨西崎
西崎さんはGW中に伺ったばかりですが、
偶然空席を見つけて3回目の訪問。
ここ最近都内でハマる鮨が少ない中、希望の星です。
住宅街にあるロケーションも、悪くない。
18時スタートの約2時間コース。カウンター8席。
夜のコース19000円。
摘み
①佐島蛸柔らか煮
②海苔茶碗蒸しを山葵と
③漬け本鱒、真鯛、水蛸を塩と酢橘で
④白バイ貝 肝美味い
⑤鰯酢の物 すじめイワシ玉葱ピーマン人参
⑥アイナメ、蛍烏賊有馬煮山椒
⑦あん肝
⑧焼き穴子
握り
1.白烏賊
2.鱚
3.煮蛤◯
4.金目鯛 大葉◯
5.ヒメニシン◎
6.赤身漬け塩釜
7.トロ
8小肌強め
9.車海老
10.黒ムツ
11,岩手紫雲丹
12.穴子
13.玉子
コース設定2万以下で、よく工夫された内容。
シャリも2種類は手間がかかってます。
2週間前ランチにも伺っているので、被りは当然。
でももう一度食べたかった。
前回今一つだったあん肝も、今日は良かった。
日本酒の飛ばし具合も、ピタッとして◯
握りで気に入ったのは、
煮蛤、金目鯛、ヒメニシンでした。
③煮蛤は系譜伝統ですが、強めの酸とツメが◎
煮蛤の1番ベストな握りです。
④金目鯛は大葉を忍ばせて...
系譜のカリカリの皮目ではなく、大葉も合うとは。。
⑤ヒメニシンは鰯が不漁で代替えだそうですが、
素晴らしいネタ。
北海道しか提供無理とは、遠い昔のはなし。。
酢で軽く〆て、脂の程よい中和。本日のMVP。
どれも昨日になんばで頂いたネタですが、
甲乙つけ難い旨味です。
やはり摘みが増えると、追加無しでも満腹。
都内の新店では、頭ひとつ抜けた良店と改めて。。
トータルバランスが素晴らし過ぎます。
ちなみに次回予約は取れません(T-T)
↓↓
お会計時、
Pocket Conciergeでの引き落としは私達のみ。
他の皆さんはカード払いって事は、、
直接予約が取れる常連なのね
と気付きました。。
常連の方はなんばより、阿佐ヶ谷しゅん輔のお客さんが多いのかな?
若い方が大半で、何だか毎回浮いてしまう...
帰る際に、今後ランチ枠は減らす?無くなる?
と聞きました。
握りのみのコースを止めるのか、
夜2回転にするのか分かりませんでしたが。
しゅん輔同様、新規不可になっても不思議じゃない人気。
もう十分に常連の方が付いているので、
今後益々予約困難は間違いでしょう。
又予約取れたなら、若いスタッフ連れてきます。
若い人に是非とも食べて欲しい、そんなお店。
白烏賊
鱚
煮蛤
金目鯛
ヒメニシン。本日のNo1
赤身漬け
トロ
小肌
車海老
黒ムツ
紫雲丹
穴子
玉子
セロリのガリは梅風味
ガリ
海苔茶碗蒸し
本鱒
真鯛と水蛸
白バイ貝
鰯酢の物
アイナメ、蛍烏賊
あん肝
穴子
2026/01/25 更新
2023/04 訪問
ネタと舎利のバランスの良さは、センスの賜物
前回訪問時から3ヶ月経ち、やっと勝ち取ったランチ枠。
初訪時に摘み+握りよりも、握り+追加の方がもしかしたら、、と考えてました。
握り前は3品
1. 海苔茶碗蒸し
2. 鰯酢の物
3. 白バイ貝酒煮
今日はどれも捨てがたいものばかり。
茶碗蒸しは途中で山葵を足して、別な顔に変身。
酢で〆た鰯は玉葱と人参を合わせたシンプルなもの。
家庭的な酒の肴だけど、美味しい!
白バイ貝の火入れ加減も◯で、ワタも美味かったなぁ。。
ここから握り
1. 春子鯛
2. 白烏賊
3. 平貝 塩味よし
4. 本マス漬け 桜鱒
5. 水蛸 水気多い
6. 塩釜 赤身
7. 中落ち
8. 小肌
9. 車海老
10.黒ムツ 皮目炙り
11.あん肝巻き
12.小樽シャコ
13.トロタク
14.玉
1.春子鯛の昆布締めは、皮目に火入れ。
身もフワッとして絶妙な感触。
2.白烏賊は包丁で6、7枚に削ぎ切り。
適度な食感を残し、シャリと烏賊の一体感が生まれる。
仕事次第で変わるネタの代表格です。
3.平貝の繊維は気持ち良いですね。塩味で独特の甘さが◯
4.桜鱒の特徴考えた漬けも良かった。独特の香りも和らげるし、塩味は強めの方のネタ。
5.水蛸はネタが大きく、白烏賊と対極のシャリとの一体感はなかった。
6.塩釜の赤身。これから酸味が上がる端境のもの。
綺麗な旨味でした。
7.中落ちも脂のくどさはなく、爽やかな旨味を感じる。
8.小肌は皮が硬めのもの。身質により酢の入れ方を変えるそう。食感も良く、上手な締め方です。
9.車海老は味噌無し。あまり車海老の握りに執着しないけど、食感良き美しい握りで良かった。
10.黒ムツは空気が入ったエアリーなシャリ。手渡しに拘らず、お皿でも良かったかも。
11.あん肝と茗荷と大葉のあっさり巻物。もっと食べたいと思わせてくれる、憎いやつw
12.追加シャコ。定番の小樽産は解れやすい繊維質で◯
13.トロタクで締め。しっかり歯ごたえのある部位で、旨味は強かった。
14.トロトロの玉
コース12000円に飲み物と追加2品で15000円。
この価格帯で文句のつけようがありません。
今日は前回より楽しめて、格段に良かったです。
香りも大切ですが、食感も重要だと意識されている。
素材に合わせた切り付けや、味の足し方が良い。
シャリも2種類は大変でしょう。
ただ単に系譜の人気ではなく、
このセンスなら益々予約困難は当たり前。
独立して最初から高額なコース設定のお店より、
経験を積んで金額上がる方が好感持てるなぁ。
頑張って予約取ります。
4月は四谷、日比谷、東北沢となんば系譜を巡り
幸せでしたw
2026/01/25 更新
2023/01 訪問
鮨好きの期待を一身に背負う、なんば系譜の新店
11月にポケットコンシェルジュで予約。2ヶ月ほど経ってやっと訪問。小田急線沿線で鮨を食べた記憶も無く、東北沢で下車したこともない。。鮨なんばを荻窪、阿佐ヶ谷時代から知っているので、系譜のお店は尚更期待が高まります。
山手通りから井の頭通りの夕刻渋滞にハラハラ。タクシーで、なんとか定刻18時5分前に到着。
コンクリ打ちっぱなしの、綺麗なビルの地下。住宅街に違和感なく溶け込んでいます。
カウンター7席。予想通り若い男女比率高いです。
私の年齢だと、ちょっと場違いで申し訳ない。。(・・;)
オッさん同士だと、ちょっと肩身が狭かった笑。
適当にビールと日本酒お任せで、スタート。
2回転目は20時30分の4名個室のみらしいですが、7人で2.5時間で退店はギリギリの時間配分か。。
まずは摘み。
蛸、あん肝、焼き穴子は、系譜らしさも端々に感じる。
それでいて、オーソドックスな茶碗蒸しや海鼠等も。
私にはちょいインパクトには欠けるかな。。
握りはやはり系譜のスタイル継承し、ネタ毎の仕事は好みです。見た目も食べても綺麗な鮨。突出したものは無いけど、安定してる。
舎利は穏やかな酸味で、万人に受け入れやすいもの。
皆さん結構追加されてましたが、私は巻物追加で丁度良い量でした。
コース1.9万という制約の中で、しっかり組み立てているのが伝わります。この価格帯のお店としては、間違いなくお勧め。血筋も良いから、そりゃ人気出るのも納得。
私が好きななんば系のお店だからこそ、ちょっと気になった点を...
1. 白烏賊や漬けが、かなり塩がキツかった。口に入れて、ちょっとビックリ。夜中喉が渇いて水分を摂取。。
2. あん肝は日本酒のアルコール飛ばさない??
しゅん輔は未訪だから分かりませんけど、、酒煮って有り?。。あん肝の良さ無くなってないか?。。
どうしても系譜の比較になるので、厳しいかもしれませんが。。
後日知り合いに確認したら、次回予約は常連さんだけ取れるようです。阿佐ヶ谷と同じパターンで、これから先一見は予約難しくなるでしょう。。
もし再訪出来るなら、握りのみのランチに追加かな。
休みの日に娘連れて来たい、そんなお店でした。
春子
白烏賊
小肌
縞鯵
蛤
赤甘鯛漬け
戸井 赤身漬け
戸井 背トロ
車海老
黒ムツ
雲丹
穴子
なんば系譜の蛸の柔らか煮
ノレソレ茶碗蒸し...
牡蠣オリーブオイル煮浅葱...
子持ち昆布...
海鼠...
あん肝は日本酒の風味を生かして、アルコール飛ばさず??
皮目だけを炙った焼き穴子。タレが飴状で歯にまとわりつく...
セロリのガリ
2024/02/08 更新
2026年食べログアワード初Silver受賞、誠におめでとう御座います!
贔屓にさせて頂いている西崎さんだから、殊更嬉しい^^ ^
さてさて、年末最後の鮨レビュー。
久方ぶりの夜だなと食べログを見たら、1月の鮨始めの日以来‼︎
西崎に始まり、そして締めた2025年の鮨。
1年間で9回来れたのは、鮨運があったのかも。。
京都遠征の話をつまみに、友と鮨を食べ酒を飲む週末よ、何たる幸せな事か。。
12月のお品書き
つまみ
◇ 煮蛸
◇ 白子と山芋の葛寄せ
◇ お造り メカジキ、真鯛、水蛸、大根かぼす味噌
◇ 牡蠣酒蒸し 岩手大船渡
◇ 湯葉と蟹の茶碗蒸し
◇ 子持ち昆布粕漬け、生カラスミ
◇ あん肝
◇ 焼き穴子 かわめだけ1時間
握り
◇ 白烏賊
◇ 白甘鯛 真昆布締め
◇ 煮蛤
◇ 赤身
◇ 鰆 山形⭕️
◇ 鰯 根室
◇ カンパチ 10日目22kg
◇ 中トロ 腹側中トロ
◇ 小肌 天草
◇ 牡丹海老
◇ バフン雲丹 根室
◇ 魚アラと削り節お味噌汁
◇ 穴子
◇ 玉子
◆ 赤貝
◆ 蝦蛄 小樽
◆ 鉄火巻き
つまみは8品。
こんなに多かった?と戸惑うほどの充実ぶり。
鮨同様に細かな要素があり、気付きが嬉しい。
お造りの塩は2種類。結晶の大きさで違う味わい。
山葵と塩でメカジキの旨味が立つ。
添えられた大根とカボス味噌。地味ながらも落ち着くなぁ。。
お正月の定番、子持ち昆布とカラスミはどちらも粕漬け。乾燥カラスミは食べた事あるが、生?粕漬け?美味いの?でした。
生カラスミの粕漬け、大当たり!
乾燥のものより口に入れた感覚はライト。粕漬けも浅めで、後味は雲丹の瓶詰めのよう。
冷凍庫でも凍らないから、5分くらいですぐ食べられるんだって。
毎年12月にインスタで募集しているので、今年は速攻申し込み。
今これを書いている時も、ちびちび口にし日本酒呑んでますww
親友へ正月用にカウンターでカラスミ追加発注!
2025年つまみのベストバイは、西崎生カラスミでした。
握りも無駄なく、隙無し。
いつも鰆に感動。皮目は燻されてるけど、身がふわふわでとろけるほどの柔らかさ。
10日ほど寝かせたカンパチも良かった。
噛むほどに余韻が長く、飲み込むのが惜しくなる。
今日一はこれ!
蝦蛄が年内最後という事で追加。
ツメでなく塩だから、噛めば噛むほど旨味の輪郭が浮かぶ。
友は赤貝と蝦蛄も平らげ、最後マグロ巻きでご満悦の表情でした^^
この日も心から美味しく、そして楽しかった〜
大将のトークも絶好調。めっちゃ笑い、カウンターの一体感。
ランチは少し新規席を開放しますが、夜はほぼ常連ばかり。昼と全く違う雰囲気
いつも書くけど、本当に客層が素晴らしい。
有名店にありがちな、場を荒らす輩とかいない笑
年内最後の鮨を、心行くまで堪能しました。
1年間大変お世話になりました。
ごちそうさまでした♪
次回も楽しみ^^