cookieojisan_幸食倶楽部さんが投稿した味幸(東京/新富町)の口コミ詳細

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味幸新富町、築地、八丁堀/日本料理

14

  • 夜の点数:5.0

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.2
14回目

2024/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

松茸と蟹を味わう欲張りな霜月

10月に頂いた松茸が素晴らし過ぎて、もう1度食べたい気持ちが抑えられなかった...

2025年末まで予約は満席の味幸さん。空いている日をお聞きしたら、1枠だけ空いてるなんて...
食の神様ありがとうございます^ ^

昨年も敢えて外した11月の予約。10月の松茸、12月は蟹と2回伺うから、予約しなくても良いかなと考えてた私。この日に伺えなければ、ずっと後悔してたでしょう...

松茸と蟹の両方楽しめる欲張りな11月。
前回から3週間空けて再訪。

11月中旬のお品書き

◇ カマス棒寿司、丹波栗渋皮煮、クワイチップス
◇ 胡麻豆腐
◇ 松葉蟹(津居山)雄ズワイ蟹
◇ 松葉蟹(津居山)雌勢子蟹
◇ 白子茶碗蒸し
◇ 海老芋唐揚げ
◇ お造り 明石鯛
◇ 銀杏餅白味噌仕立て
◇ 真魚鰹幽庵焼き
◇ カワハギと白菜の肝和え
◇ 蕪と鯨コロの炊き合わせ
◇ 松茸フライ 岡山産
◇ 松茸イカリソースごはん
◇ 京都丹波栗(ぽろたん栗)ごはん
◇ 昆布卵黄ご飯
◇ イカリソースご飯
◇ ぜんざい

もう何年も蟹を食べる機会は、郡司さんと南さんだけ。
津居山の浜茹は、そのままでも甘い身を楽しめるから、ほとんど蟹酢使いません。

勢子蟹の甲羅にたっぷり詰まった外子と内子。
気付けば立冬を過ぎ、蟹で感じる冬。

忘れてた銀杏餅の白味噌お椀。
軽く素揚げした銀杏餅とシンプルな白味噌で、心落ち着く。南さんの白味噌仕立て、好きです。

カワハギ肝和えと白菜。甘い白菜は、芯の近くだけを使うそうです。細切りで初めて知った食感。

シーズン最後の松茸フライ。カボス3滴で一口、後は全てイカリソースをたっぷりと。

この日は忘れずに松茸フライ丼完成!
松茸はソースと油が1番美味いと分かる背徳感。
これ永遠に食べてしまう...
でもね、1番好きなんだから止むなしww

初めて頂いた栗ごはん。
芋栗はお腹に溜まるため、若干苦手なんです。

初めて耳にした、ぽろたん栗?
渋皮が簡単に剥けるのが特徴らしい。
関東地方以西で採れるそうですが、南が使うのは勿論丹波産です。

あ、これ好きです^^
半分にカットしてますが、一粒が大きい。昔懐かしいホクホク感。
ごはんとバランスが取れる、あっさりとした甘さ。
苦手な栗ごはん、これにてクリア笑

お代わりしなかった事を後悔、、
お土産をお願いすれば良かったな(・・;)

最後はイカリソースをごはんにかけて終了。
ごはんは計4杯頂きました。

今シーズンの松茸食べ納め、これにて完結。
もう悔いはありませんww

さて12月は2年連続、味幸さんで食べ納めの会。
正月前の年内最後の外食は、信頼する南さん以外の選択肢無し(^。^)

松茸アンコールを叶えて頂き、本当に感謝です。
今日もごちそうさまでした♪

  • 岡山産松茸フライ

  • カマス棒寿司、丹波栗渋皮煮、クワイチップス

  • 胡麻豆腐

  • 蟹味噌入り

  • 津居山 雄ズワイ蟹

  • 津居山 雌勢子蟹

  • 白子茶碗蒸し

  • 海老芋唐揚げ

  • 海老芋唐揚げ

  • 明石鯛 松皮造りとアラ側の身

  • 銀杏餅白味噌仕立て

  • この光景も、後1か月(><)

  • 真魚鰹幽庵焼き

  • カワハギと白菜の肝和え

  • 蕪とコロ炊き合わせ

  • 2024年ラスト松茸

  • 私だけ白ごはんをお願いして

  • イカリソース前

  • 最後の晩餐、松茸フライ丼!夢に出てきます

  • 栗ごはん 丹波産ぽろたん栗

  • 粒は大きいけど、口当たりは滑らか、甘さも丁度良い

  • 昆布佃煮と卵黄ごはん

  • イカリソースのソロごはん

  • 善哉

2025/01/29 更新

13回目

2024/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

周年の10月は感涙に咽ぶ松茸

2024年に訪店したお店の中で、1番感動した日はいつだろうと振り返ると、10月の味幸さんでした。
定期的に通わせて頂いてますが、群を抜いた素晴らしさで余韻が長かった...

松茸の季節は毎年楽しみですが、この日の丹波産は今まで出会った事ない素材。
噛んだ瞬間に軸の繊維を断ち切る音、滴る松茸の露。香りを例えるのが凄く難しいのですが、鼻で嗅ぐ香りと飲み込む香りの違いで2回楽しめるものでした。

産地はどちらですか?とお聞きすると、
南さん曰く、

恐らく今年1番の丹波産です と。

丹波産だから無条件に美味いとは申しませんが、
今年食べた岩手や岡山と格が違い過ぎました。。
常時ある訳ではない、極上の丹波産。

いよいよ食運にも恵まれて来たかなと、嬉しくとニヤけてしまいました^^

10月後半のお品書き

◇ 奈良枝豆、丹波栗甘露煮、カマス鮨

写真では分かりにくいですが、大粒な枝豆。
あ、枝豆って昔こんな香りだったなぁと懐かしい気持ちに。

栗の持ち味を壊さない浅めな甘露煮。こちらも香りが濃く、食感も素晴らしい。

カマスの脂と皮目の香ばしさ。初っ端の棒寿司は毎回楽しみであります。

◇ 胡麻豆腐

味幸定番の胡麻豆腐。毎回硬さや香りの変化を付けてくれるのが憎いw

◇ 焼き松茸

冒頭にも書きましたが、何気なく食べて驚いたもの。今考えたら、手で裂いて確かめれば良かったかも...

◇ 鯨コロ

派手さは無いですが、滋味深いコロと水菜。
柚子胡椒で優しい辛味のお出汁。

◇ 湯葉巻き穴子

鰻の時もありますが、湯葉で巻いた穴子を焼き、葱白味噌の香ばしさを愉しむもの。

◇ 明石鯛お造り 腹身、松皮造り

定番のお造りですが、一緒に食べると腹身の脂とさっぱりの松皮が合ます。

◇ 淡路鱧と松茸の煮麺⭕️

この日のハイライト。鱧と松茸は必ず提供されますが、お初のものが...

澄んだお出汁は、
鰹、昆布、鱧の骨、松茸の脚から摂ったもの。


表面には素麺ほどの細かい生の松茸!
これこそまさしく松茸素麺。

フレッシュな香りを加え、お出汁を更に引き上げる。酢橘は2滴ほど絞り、喉越しで僅かな香りを感じる。

たっぷりと愛おしくお出汁を飲み干しました。

◇ 若狭甘鯛、紅梅漬け

身と皮を別々に焼くため、身はふっくら、皮はパリパリの食感。
添えられた紅梅漬けが、さり気なく美味しい。
お茶受けとかに欲しいな笑

◇ バチコ、長芋、胡瓜酢の物

長芋と胡瓜のシャキシャキさに噛んで驚き。
まろやかな赤酢で纏めた酢の物。

◇ 飛龍頭 松茸、春菊⭕️

細かく刻んだ松茸のがんもどき。
つなぎは大和芋と豆腐。定番のほっこりする一品。

◇ 松茸フライ⭕️

好き過ぎて困るフィナーレ。
最後の晩餐は松茸フライと決めてます笑

そのまま→酢橘→イカリソースの順で。
油とソースが交じる奇跡のフライ。
あと5本食べたい!

◇ 松茸ごはん

米に染みる香りが堪らない...
永遠に食べていたい...

◇ 松茸ごはん

勿論お代わり、、止まらない
松茸軸山椒炊きも美味しくて困る...

◇ 魯山人ごはん

やはり食べずに帰る訳にはいかない原点

◇ 白ごはん、松坂牛時雨煮

火が付いた食欲止められず、時雨煮も。
余計加速してしまうから、自重しなければいけないのに...

◇ 白ごはん、イカリソース

松茸フライに興奮してしまい、、温めていたプランが脆くも崩れましたww

イカリソース松茸で、オリジナル松茸丼を作るはずだったのにw
来月は必ず実現しようっと♪
イカリソースだけで白ごはんを。これ自宅でも食べるfavorite飯www

◇ ぜんざい

どんなにお腹一杯でも食べてしまう、甘さ控えめな甘味。


今宵は過去最高でした...

各ジャンルで好きなお店はありますが、生涯捧げたい特別な味幸さん。
日本料理に於いて、京味直系以外に興味が無いのが正直なところです。。

まぁ嗜好は人其々ですからね。
食の方向性が同じ方とご一緒するのが気楽です^^

話が逸れてしまいましたが、、
通算13回目でスコア5.0にさせて頂きます!
とっくの昔にクリアしてましたが、何かきっかけが欲しかったのでこの日待ってました^ ^

季節感が失われてきた昨今、四季を感じる事が出来る御料理。本当に感謝しかありません。

10月は周年の月。
改めて2周年おめでとう御座います。

2024年のNo1に違いないと、時差レビューになってしまいましたが、、

ごちそうさまでした
今日もありがとうございました♪

  • 最後の晩餐 松茸フライ

  • 奈良枝豆、カマス鮨、丹波栗甘露煮

  • 胡麻豆腐

  • 焼き松茸

  • 鯨コロ

  • 湯葉巻き穴子

  • 明石鯛お造り

  • 鱧松茸煮麺

  • MVP鱧松茸鍋

  • 澄んだ黄金出汁

  • 若狭グジ、紅梅漬け

  • 酢の物 バチコ、胡瓜、長芋

  • 松茸飛龍頭

  • 松茸フライ

  • 本当は笠をフライ丼にするはずだったのに、、食べちゃいました(・・;)

  • 松茸ご飯

  • 香の物 蕪、松茸軸山椒炊き

  • 松茸ごはん

  • お代わり松茸ごはん

  • 魯山人ごはん

  • 松坂牛時雨煮

  • 危険な松坂牛時雨煮

  • danger時雨煮

  • 戒めのイカリソースごはん 最高です

  • ぜんざい

2025/01/06 更新

12回目

2024/09 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

心と身体も整う日本料理

2024年5回目、9月の味幸さん。
再訪の食べ友様と、夏の名残りを愉しみました。

新富町の落ち着いた雰囲気も相変わらず。
いつもより少し遅めな週末20時。

残暑厳しく食欲が落ちる時期、尚更嬉しい^^


◇ 胡瓜、椎茸、茄子胡麻和え
  鱧寿司、蛸の子、紅梅漬

濃厚な色をした胡麻和えは、見た目よりさっぱり。
甘過ぎず完成された棒寿司、上品な甘さに焚いた蛸の子。
紅梅漬の甘酸っぱさも良いです。


◇ 芋茎吉野煮

写真撮り忘れ(・・;)
最近出して頂ける事が多くなった芋茎。
優しいくず粉の吉野煮は心落ち着けます。

◇ 黒胡麻豆腐

見た目ほど黒胡強くなく、胡麻豆腐のバランス保ったもの。黒胡麻ソースでコクをプラス。

◇ 赤雲丹(由良)オクラ

夏の食材をシンプルに重ねて。
よくよく考えてみると、赤雲丹はこちらで食べる機会が1番多い。
鮨では味わえない口溶けと儚い香りが絶品。。

お値段が怖いけど、、
いつか、いつか赤雲丹丼で食べたい^^

◇ 枝豆の擦り流し

お出汁のゼリーと枝豆の擦り流し。
枝豆の香りと味が濃く...特別な産地なのだろうか...

◇ 鱧あられ、新銀杏

京味系伝統の揚げスナック笑
サクサクの鱧の香ばしさはいつ食べてもたまらん...
揚げた銀杏と無限にイケます^^

◇ 鱧煮麺

心落ち着くお出汁、酢橘でも締まります。

◇ 明石鯛松皮造り、ハラカミ

酢橘をギュッと絞り、山葵で。


◇ 鮎(滋賀安曇川) 、セロリ酢漬け、骨素揚げ

今シーズンラストの鮎。
琵琶湖の天然俎上は魚体は小ぶり。鮎はこれぐらいのサイズ感が良き。

最後は頭と骨を抜いて素揚げに。
少し塩当てするだけで、美味しいスナックに。

◇ 酢の物 渡り蟹、岩もずく

渡り蟹雄の旬は夏〜秋
岩もずくと合わせた、サッパリする酢の物。

◇ 加茂茄子、茗荷、湯葉 白味噌仕立て

正月の雑煮は甘い白味噌派の私。
嫌いになる要素がない完璧な留椀。

◇ 鯛ごはん

もしかしてお初?の鯛ごはん
いくらでも胃に吸い込まれそうな上品さ


◇ すっぽん雑炊

2品目は予想外の雑炊!冬に頂いたので2回目。
すっぽんの身とお餅を卵で閉じ、シンプルでも滋味深いもの。
堪らずお代わり^ ^

◇ 魯山人ごはん

最後は基本のご飯を少なめで

◇ 水羊羹


この日もあっという間の2時間でした。遅い時間に伺ったので、久しぶりゆっくりお話し出来ました。

派手さは無く、しみじみと地味深い御料理の数々。
私の好みや理想が詰まった最高峰。

次回は待望の松茸シーズン。
南さん仕入れの素材が楽しみです。

いつも本当に感謝です。
今日もごちそうさまでした♪

  • 鱧寿司、蛸の子、紅梅漬

  • 胡瓜、椎茸、茄子胡麻和え

  • 胡麻豆腐

  • 赤雲丹(由良)オクラ

  • 赤雲丹(由良)オクラ

  • 枝豆擦り流し

  • 鱧あられ、新銀杏

  • 明石鯛松皮造り、ハラカミ

  • 鱧煮麺

  • 鱧煮麺

  • 今シーズン最後の鮎

  • 渡蟹雄、海蘊の酢の物

  • 加茂茄子、湯葉、茗荷の白味噌仕立て

  • 鯛ごはん

  • 鯛ごはん

  • 鼈雑炊

  • 鼈雑炊

  • 魯山人ごはん

  • 水羊羹

  • 麦焼酎酢橘ソーダ割

2024/11/19 更新

11回目

2024/07 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

襟を正して向き合う日本料理

2024年4回目、7月
私が1番信頼を寄せている味幸さん。毎回楽しみな尊い時間は、いつもの週末18時。

7月は鱧をメインに、雲丹と鮎。
今年は食材の旬が例年より正常になったかな...

お供は麦ソーダ割りで。


◇ 茄子がく、インゲン胡麻和え

何度頂いても嬉しい茄子がく。
日本料理の心だけでなく、しみじみ美味しい。

◇ 鯵棒寿司

レベルの高い棒寿司
夏でも食欲の湧いてくる魔力

◇ 南高梅甘露煮

甘い甘露煮で、クエン酸charge
トロトロな果肉が美味しい

◇ 胡麻豆腐

直球のスタンダードが毎回挟まれる嬉しさ^^
自家製の胡麻豆腐のねっとりとした固さも完璧

◇ 鱧焼き霜

何十年と食べてた鱧と梅肉
7月=鱧が食卓に出る慣習が身についた自然なもの
梅肉の酸味と塩味を壊さないバランス

◇ 玉蜀黍摺流し、湯葉

出汁の和ポタージュ^^
汲み上げ湯葉がトロトロで、擦り流しと一体となり喉を通る気持ちよさ

◇ 八幡巻き(八代天然鰻地焼)

この日は穴子じゃなく鰻
しかも八代の天然とは!穴子が今ひとつな日にだけ出会える鰻
牛蒡と鰻の相性の良さを改めて^^

◇ 雲丹茄子

めっちゃ楽しみな大好物、雲丹茄子
甘く炊いた茄子と、由良の赤雲丹が美味すぎる。。
鮨屋よりスペック高いから、原価心配^^;

◇ お造り 虎魚、白甘鯛

明石の鯛が弱い時に登場
お造りは寝かせずフレッシュなものが基本
虎魚好きだから嬉しい^ ^

◇ 椀物 加茂茄子、鱧

お出汁をた〜っぷり吸った加茂茄子
箸で簡単に解れるほどトロり
鱧椀が一番好きな食べ方です

◇ 焼物 鮎(滋賀・安曇川)

南さんは頭と骨を外して提供
蓼酢の強い酸味で食欲が湧く
油で揚げる頭と骨も、めっちゃ美味い
大きい鮎を好まないのは、南さんも同じ笑

◇ バチコ、秋田黒海蘊、瓜の酢の物

黒海蘊とドライ寄りのバチコ
瓜のパリポリ音が響くのが、何だか微笑ましく

◇ 枝豆飛龍頭

伝統の飛龍頭も、季節のバロメーター。
留椀は、茗荷とインゲンを添えられた枝豆Ver
ダイエット時に別注したいww

◆ 鯛御頭、お赤飯

特別にお願いしました^^
こんなお祝いが、とても嬉しい年齢
ありがたき...

◇ 鱧まぶし

鱧の蒲焼きと繊細なタレご飯に、爽やかな木の芽
で夏のご飯

◇ ハラスご飯

今日は選り取り見取りの締めご飯^^
鮭の塩味、脂、皮のパリパリが絶妙
毎日食べたいと思う、最高のご飯です

◇ 魯山人ご飯

お腹いっぱいでも、やはりこれを食べないわけにはいかない定番^^

◇ 水羊羹

ご飯ものが4種で、心もお腹もはち切れんばかりの大満足。
知人も何とか2種完食笑


四季折々の食材も伝統の定番も、益々ブラッシュアップ。仕事のアプローチを微調整して、進化を図る。

定期的に通うからこそ分かる、南さんの変化。
これに共鳴出来るからこそ、益々好きになる。
味幸、、最高です

今更ですが、来年末まで予約が一杯。。
ま、そりゃそうですよね...

又次回も楽しみにしております。

今日もありがとうございました♪

  • 鯵棒鮨、茄子がくとインゲン胡麻和え

  • 青梅甘露煮

  • 胡麻豆腐

  • 鱧焼き霜

  • 梅肉も

  • 玉蜀黍摺流し、湯葉

  • 八幡巻き(八代天然鰻地焼)

  • 由良の赤雲丹

  • 雲丹茄子

  • 虎魚、白甘鯛

  • 鱧椀

  • 焼き鮎

  • お楽しみの素揚げ

  • バチコ、秋田黒海蘊、瓜の酢の物

  • 枝豆飛龍頭

  • 別注 鯛御頭

  • 別注 お赤飯

  • 鱧まぶし

  • 鱧まぶし

  • ハラスご飯

  • 魯山人ごはん

  • 香の物

  • 水羊羹

  • 麦酢橘ソーダ割り

2024/11/01 更新

10回目

2024/05 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

初夏も非の打ち所がない素晴らしさ

2024年3度目、初夏の味幸さん。
こちらで美味しいものを頂き、日頃の荒んだ気持ちを鎮める大切な時間。
予約した日を指折り数えて、ひたすらに待つ。。
それだけで日々頑張れる、そんなお店です。

いつもの週末19時で、食べ友様とご一緒に。


2024.5のおしながき

◇ 虎杖、蛸の子、アコウダイ粽

対比する食感、虎杖のシャキシャキと蛸の子のプチプチ。淡い味付けが心地よい。
アコウダイのフワッとしたちまきは、白胡麻の香りが効いてます

◇ うすい豆の豆腐

自家製豆腐も抜かりなく。
裏漉しした甘く淡い、うすい豆の香りと喉越し。
もの凄く手間の掛かった一品。

◇ とり貝 舞鶴

ワタ付きのとり貝は、絶妙な火入れ。
旨味溢れるとり貝と醤油の香ばしさは、何度頂いても堪りません。

◇ 雲丹あおさの冷製茶碗蒸し

雲丹の甘み、あおさ香りを花山葵の優しい辛味が引き締めてくれます。鼻に抜ける香りと共に涼をとる。

◇ 穴子湯葉巻き

穴子と生姜味噌を湯葉で巻き、じっくりと火入れ。
白髪ネギと合わせて頂く、好きな夏の定番。

◇ 唐墨餅とそら豆

自家製唐墨を餅に挟み、油で揚げる。
唐墨に熱を加えると、より美味しい^ ^

◇ お造り アコウダイ

ジンワリと旨味が上がってくるアコウダイ。
カボスを軽く絞って。

◇ 椀物 虎魚

途中でオコゼの身を軽く崩し、脂を広げて。
丹念に取ったお出汁を頂き心癒されます。

◇ 焼物 琵琶湖稚鮎

蓼酢を付けて、頭から齧り付く。
今年も稚鮎が頂けるタイミングで良かった^^

◇ 潤菜と長芋

長芋を麺に見立てて、喉越しが爽やか。
え!これ包丁でこんなに細く切れるんだ...

◇ 蛤飛龍頭、ゼンマイ

留椀はひろうす。淡い蛤がしみじみ美味しい。
ゼンマイの歯応えも気持ち良く、収まりました。

ご飯もの

◇ 桜海老とうすい豆ご飯

やっとタイミングが合い、ビジュ系ご飯^ ^
ご飯用のうすい豆は、さっくり混ぜても破れないものを使うそうです。ほんのり甘い豆と桜海老の香りがと

◇ ハラスご飯

初めての方をお連れすると、是非食べて頂きたいハラス。通年提供ではなく、春先から夏終わりまで半年ほどでしょうか。
無限に食べてしまう、私の大好きなご飯。

◇ 魯山人ご飯

最近当たり前のように頂いてますが、原点はこちら。幸せな喉越し。

◇ 牛時雨煮、昆布

まだいけますか?と聞いて下さり、久しぶりの時雨煮と昆布を出して貰いました。

たっぷりの時雨煮も、いつもながら美味しかった。
リミッター越えの満足感^^

◇ 水羊羹

常連さんの要望が、水羊羹の方が多いようです。
冷たい喉越しが儚く、〆の幕が下りました^^


素材だけに頼らず、手間を惜しまず、美味いものを作りだす南さんの姿勢。
ギラつきなど微塵もなく、謙虚だけでなく面白い話を挟んだり...
作られたものでない、自然な空気感が心地よいんです。

もし一緒に働くとしたら、全料理人の中で南さんが1番だな...

最近そんな事考えてました^^

今日も心もお腹も満たされ幸せ...
又頑張ろうって思わせてくれる。

食べ友様も、お腹いっぱいまで召し上がって頂けました^^

いつもありがとうございます。
今日もごちそうさまでした♪

2024/08/25 更新

9回目

2024/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

4月は嬉しい筍尽くしにハラスご飯まで

定期訪問させて頂いている、大切な日本料理店。楽しみにしてくれていた大親友と、日曜日の席。
考えてみたら、今年はまだちゃんと筍を食べてなかった...
最初で最後の筍が味幸さん。。持ってるじゃないか俺(^.^)

2024.4 お品書き

◇ からすみ桜餅、わらび胡麻和え、一寸豆
◇ 胡麻豆腐
◇ 焼き筍
◇ うすい豆擦り流し
◇ 焼き鳥貝
◇ 渡り蟹と花山葵、渡り蟹内子の裏漉しパウダー
◇ お造り 鯛、グジと渡り蟹生内子
◇ 椀物 蛤、筍、玉子豆腐
◇ 揚物 ウドの葉、こごみ、虎魚
◇ 赤貝、うるい、鯛の皮
◇ 炊き合わせ 鯛の子、筍、蕗
◇ 筍ごはん
◇ 鱒の介ハラスごはん
◇ 縮緬山椒ごはん
◇ ぜんざい

昨年の4月も訪問済み。レビューを見直したら、昨年もほぼ同じ構成。
マンネリじゃなく、細部に拘ったブラッシュアップ
され、確実に美味しくなってます。

南さんは、

僕はこのやり方が美味しいと思うので、とか
今年はこう変えましたとか、

はっきりと伝えてくれます。
その姿勢に共感出来ますし、とても分かりやすい。
勝ち気じゃなく、あくまで控えめに。

1.唐墨餅をなぞった、からすみ桜餅。
桜の綺麗な香りを纏い、胃が静かに目覚め。
自家製からすみは、南さん作がNo1と声を大にして言いたい^^
滋味深いわらび胡麻和えの歯応えも良き。
ホッとするなぁ...

2.本日はノーマル胡麻豆腐。
安定のスペシャリティ。親友も驚いてました笑
いつか胡麻豆腐スペシャル会とか、やってくれいかな^o^

3.南さん選りすぐりの京都筍。
これだよ、これ。シンプルながら、口一杯頬張る幸せ...
綺麗な旨味と甘味に酔いしれます。。

4.うすい豆の擦り流しは、湯葉のとろみと、優しい甘味。

5.片面炙りの鳥貝の甘さとワタの香り。咀嚼の度に浮き出る旨味。香ばしさが強くなく、ほんのり温かい半生の焼き。

6.渡り蟹は花山葵で爽快に、内子でコクを足す。
お酒がススム...

7.グジに生の渡り蟹の内子を忍ばせ。

8.気持ちが落ち着く椀物。筍から溢れるお出汁と蛤も丁度良いポーション

9.揚げ物は親友と話に夢中で、写真撮って無かった笑
虎魚の天ぷら。。もっと食べたいw

10.赤貝とうるい、鯛の皮チップ。食感異なるものの組み合わせ。酢味噌のバランスも良く、私好みの一品。

11.優しくふんわりと炊いた鯛の子、筍、蕗。見た目より味がしっかり入り、ご飯が欲しくなります。

12.想像より何倍も優しい筍ご飯。ほんの少しの塩で、香りを楽しむ。食べたかった筍ごはんのお手本です。

13.一度頂き、レベチな事を知ってしまったハラスご飯。事前にお聞きしていたから、興奮隠し切れず( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

良いハラスが手に入らないから、もう少し待ってください
と南さんが話してから半年経過。
やっと納得のものが手に入ったようです。

しっとりとして塩加減、脂の入り方完璧。
ほんと美味すぎてお代わり止まらない(๑˃̵ᴗ˂̵)

14.定番の縮緬山椒ご飯で締め。しっとりタイプだから白米と一体感がでます。安定の味。

15.温かいぜんざいで終わり。夏の冷たいぜんざいも楽しみです^^

いや〜春の食材にハラスまで出して頂けるなんて。。親友に味わって欲しかったものが勢揃い。
本当に悔いなき夜でした^^サイコー

仕事もプライベートも何でも話せる大親友と、お酒を飲みながら美味しいお料理。帰路もずーっと話し尽きず、至福の日曜日でした。

お互い仕事で疲れてたけど、この日のために頑張れた...
いつもありがと!又来週ごはん行こう(^_-)

5月末も楽しみです。
今日もごちそうさまでした。

2024/05/25 更新

8回目

2024/02 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

とてもとても大切なお店 新富町味幸

年が明け待ち焦がれた2月の味幸さん。頻繁に伺ってますが、いつも早く戻りたいと気持ちになる。
店名の如く、幸せな気持ちで満たされる日本料理に、今宵も向き合える喜び。

食べ友様とご一緒した幸せな週末。

◇ 能登岩もずく、菜の花、蕪寿司、唐墨奈良漬⭕️
◇ 蕗の薹胡麻豆腐⭕️
◇ コロと水菜⭕️
◇ 津居山松葉蟹
◇ 河豚白子豆腐
◇ すっぽん唐揚げ⭕️
◇ 明石鯛、大分赤貝のお造り
◇ 加賀蓮根椀物
◇ 琵琶湖ホンモロコ
◇ 蟹、山葵酢の物
◇ 淀大根、九条葱⭕️
お食事
◇ すっぽん雑炊⭕️
◇ すっぽん雑炊おかわり
◇ じゃこごはん
◇ 魯山人ごはん
◇ 奈良漬とごはん
◇ ぜんざい
麦ソーダ割り、みむろ杉

挙げるとキリが無くなるので困るのですが笑

1. 蕪寿司
昨年頂いて感動した、蕪寿司を再び。独特蕪寿司が苦手な方に食べて欲しい!私がそうだから断言出来ますw

2. 唐墨奈良漬
奈良漬の唐墨?そんなんあるんだ。。
こんならヤバい唐墨食べた事ない!南さん最初から飛ばし過ぎだって(´∀`)
これアテとしても秀逸でしたし、ごはんと食べてみたかった。

3. 蕗の薹胡麻豆腐
毎度楽しみな胡麻豆腐。今日は初めての蕗の薹!
蕗の薹の苦味が和らぎ、喉を通る瞬間にフワッと香りが鼻を抜ける。蕗の薹が苦手な方に食べて欲しいとは南さん談w

4. コロと水菜
関西のおでんでは欠かせない鯨のコロ。超久しぶりにもちもち食感を味わってコラーゲン補充。お出汁を吸ったコロと水菜の食感の対比。

5. すっぽん唐揚げ
唐揚げは久しぶり。最後までしゃぶり尽くした結論は、焼きも美味しいけど、唐揚げが優勝。
これ通年定番にならないかなぁ...

6. 淀大根と九条葱
次はごはんの合図の一品。よくある九条葱とは一味違う柔らかさと甘さ。仕入力の違いが垣間見れます。

7. すっぽん雑炊
出るかどうかは分からなかったけど、ちょっと期待してました〜冬に一度は食べたいですね。汁気はお腹に溜まるけど、お代わりせずにいられません笑

食べ友さんは、締めのごはん全種類(^.^)
昆布と卵黄まで制覇してくれました。

私のラストは、奈良漬お代わりw
奈良漬が美味くて、ごはんと締めたかった。
あ、奈良漬の仕入れ先聞くの忘れてました…

味幸時間が、終わってしまった悲しみ(>_<)
美味しいって、儚き事。


食べログにも載ってますが、某レストラン2024年のブレイク店とか載せなくて良い!笑
これ以上知られたくないし、内緒にしたいw

週6営業の1回転7人の狭き門。
残り僅かだった2024年の予約は終了。

色々食べ込んでる食べ友様の一言↓

想像を遥かに超えて、とても美味しかった!
お店の空気が良くて居心地も最高だし、
早くも2024年の第一位の予感。

↑これを聞けただけでも、嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)

好みの方向性が合う方なので、気に入って頂く自信はありましたが笑ヨカッタデス
又季節を変えてお誘いします。

今日も最高な時間を、ありがとうございました。
また来月伺います。

ごちそうさまでした。

2024/02/14 更新

7回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

一年の締め括りが味幸さんで幸せ

2023年私のNo1は、迷う事なく新富町 味幸。自分の嗜好とぴったりで、文句無しのお店。
他のお店に通う気を無くし、全精力をこちらに注ぎ込みたくなる...虜になり骨抜きになってます...

仕事納めの日、味幸さん予約しておいて良かった。。

◇ 帛紗焼き、ぶり大根 酒粕ソース、柚子の皮
◇ 芽芋吉野煮
◇ 胡麻豆腐
◇ 津居山ずわい蟹
◇ 河豚白子
◇ 明石鯛お造り
◇ 海老芋
◇ 焼物 真魚鰹
◇ 海鼠、ばちこ
◇ 近江蕪、京壬生菜
◇ 蟹ごはん
◇ 魯山人ごはん
◇ 真魚鰹ごはん
◇ 昆布卵黄ごはん
◇ 京都大納言

一品一品に丁寧且つ、真剣な仕事が分かります。
手を抜けるものなど一つもない。

今回1番の驚きは、、海鼠でした。
普段は歯ごたえがしっかり目なものが多く、正直あまり好きではない...
今日は火は通っているのに、とても柔らかな食感。
知ってる海鼠じゃない...

味幸さんのばちこはソフトタイプが多いですが、2つのバランスが最高。よく考えられてるなぁ...

大好きな真魚鰹。今日こそごはんと一緒に食べようと、最後までキープ。上品な脂を白米と一緒に...
焼魚第一位になりました。何だか旅館の朝食気分です笑

蟹はポーション、量ともベスト。
一時期量を沢山食べたせいで、苦手になりかけましたが、、
郡司さんや南さんのお陰で、克服出来ました笑
何で浜茹で、こんなに美味しいの??

幸せな時間はあっという間に過ぎ。
初めての方を2人お連れしましたが、
気に入ってくれたかな。。

もし宜しかったら、次回以降も^^;


帰りしな、予めお願いしておいた土産も3人分。
時雨煮じゃこ黒豆は、有り難いお正月用に。
勿論おうち味幸も最高だったなぁ...

今年も可能な限り通わせて頂きます。
今宵もありがとうございました。

2024/01/24 更新

6回目

2023/11 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

今日も幸せ一杯な気持ちで満たされる 新富町味幸へ

今年6回目の味幸さん。前月に引き続き、新富町での松茸。夢の続きがある11月は、今年の頂点というのは間違いなく。
同時に、今年ももう終わりか...と寂しくなったり。大好きなお店に、感情を揺さぶられ笑。

いつもの通りに、17時一番乗り。本日は知人と2人で。
他のお客さんは大体18時以降なので、仕事の邪魔をしない程度にお話を楽しみます。

前回お聞きしていた、新しいスタッフが1名増えてました。少し南さんにも余裕が出てきたかな?
緩すぎず、媚び過ぎずの雰囲気が最高です。

さてさて、今年最後の松茸に向き合う夜。
来月も予約あるので、松茸と蟹のW共演じゃなくて良かった。。

松茸は岡山産。今年は岩手が多く、お初の岡山。
南さんの仕入れルートは期待出来るはず。

◇鯛海鼠腸和え、丹波栗の渋皮煮、くわい煎餅
◆黒胡麻豆腐
◇焼松茸
◆穴子湯葉巻 葱味噌生姜
◆松茸フライ
◇お造り 明石鯛
◆鱧松茸鍋
◇焼物 グジ
◇カマスと茗荷のみぞれがけ
◆炊き合わせ ぜんまいと飛龍頭
◇松茸ごはん
◇松茸ごはん
◇魯山人ごはん
◇松茸ごはんと昆布
◇丹波小豆のぜんざい

いつもの麦酢橘ソーダをお供に。

◆黒胡麻豆腐
スペシャリティ胡麻豆腐。本日は豆腐とソースを黒胡麻二重奏。一見重そうですが、2つの違う丸みを帯びたコクは不思議な美味しさ。色見より優しく、鼻に抜ける黒胡麻のスマートな香り。

◆焼松茸
焼松茸は酢橘ポン酢を軽くくぐらせ提供。味付けは最小限に留め、香りを食べる。今年ラスト松茸に相応しい。

◆穴子湯葉巻き
湯葉の焼き目からの軽い香ばしさと、穴子と葱味噌生姜の組み合わせが堪らなく。カリッと中ふっくらとは稚拙な表現ですが、湯葉をこう食べるのかと感心してしまう。

◆松茸フライ
5品目で早くもクライマックスの松茸フライ。
一つは酢橘と塩、もう一つはイカリソースで。
油とソースと松茸エキスのハーモニー、、倒れそうや。。
少しお高めな業務用日清サラダ油で。

◆鱧松茸鍋
熱々鍋のお出汁を最後の一滴まで。
鱧を美味しく頂けるのは、松茸を吸った鍋が1番。
残すは松茸ごはんと分かるのが悲しい笑。

◆ぜんまいと飛龍頭の炊き合わせ
最後はぜんまいと飛竜頭が沁み渡る。
これでお食事が締まり、心穏やかに。
炊き合わせは私のお店選びの重要ポイント。これで全てが台無しになるお店も多々...

締めのご飯は、リミッターを振り切って笑
松茸→松茸→魯山人→松茸の四連発!

薄味の松茸ご飯は香りを損なわず。美味しくて止まらず、、松茸昆布で〆ました。
こりゃ美味すぎて、駄目になるご飯笑

今年最後で最高な松茸締めでした。
天候不順が逆に幸いして、最後は南さんで頂けたのが何より嬉しかった。

又来月も伺います。
1年の締め括りは、南さん以外考えられない。

今宵も本当にありがとうございました。

2023/11/26 更新

5回目

2023/09 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

究極の幸せを得る、新富町味幸

9月もありがたい事に再訪が叶いました。美味しいものを頂き、心穏やかになれるお店。5回目の訪店ですが、毎回感動しすぎて取り乱す。。勿論未来永劫通わせて頂く誓いと、毎月伺いたくなる自分を抑えるのに必死です。。


◇鮎なれ鮨、鱧鮨、もずく
◇芋茎
◇雲丹茄子
◇胡麻豆腐
◇鮑、銀杏
◇真子鰈、由良雲丹
◇焼きナス、茗荷白味噌仕立て
◇若狭グジ
◇白瓜、いなだ塩干し酢の物
◇鱧にゅーめん
◇鯛ごはん
◇魯山人ごはん
◇昆布ごはん

◆麦酢橘サワー

最近特に忙しく、平日だったので、日本酒はセーブ。
いつもの麦割りをお供に。

本日は味幸で頂く初の芋茎。南さんのスペシャリティ胡麻豆腐。京味と味幸の共演に、嬉しさもひとしお。。
何だろ、、込み上げてくるものがありました。

厚みのある鮑の天ぷらもこの時期ならでは一品。
私的には蒸しより天ぷらが好き。

椀物の白味噌仕立ても感動したなぁ。。甘味と焼き茄子の組み合わせに茗荷の爽やかな青さに参りました。。

ただ本日の罪深き最高の食材は、、

雲丹茄子とお造りの雲丹に、目が覚める衝撃を食らい、言葉を失いました。
由良産は良く頂きますが、過去の雲丹が遥か彼方に霞むレベル。
どうやったらこれを仕入れ出来るのか、、
完全に雲丹の記憶が上書きされました。。

雲丹をじっくり20分ほど揚げ、味噌と合わせた甘さの饗宴。最初は味噌の甘みの後、雲丹のクリアな甘みが全てを包み込む。京味系の忘れ難き雲丹茄子の余韻に、泣きそうになる感動。

最後は鯛ごはんから、魯山人ごはん、昆布ごはん、トドメの鯛ごはんと怒涛の4杯。お腹いっぱいになる、、幸せな〆です。

残念ながら松茸が出足が鈍く、来年のお楽しみに。期待する食べ手側も悪いですが、無理して松茸を仕入れるお店は訝しく。。季節ものを出せば良いってものでもない。勿論こちらは、そんな愚行など微塵もなく。。

いやはや、今日も最高の幸せを有難うございました。
末席に加えて頂けるだけで、幸せ者です。

本当は食べログscore5.0ですけど、南さんの無限大の伸びしろを考慮しての点数調整笑。
いつも南さんの所作や会話から、経験と努力は裏切らないと思えると同時に自分が恥ずかしくなる刹那。。

本日はフォロワー様とご一緒頂く、初めての経験を。
共鳴出来るレビューが楽しみな方で、大変楽しい時間を過ごせました。

次回が心から待ち遠しい味幸さんでした。

2023/11/20 更新

4回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

新富町味幸で再び夏の味わいに震える

開店から10ヶ月で4回目の訪問。
着実に名店のステップを歩む味幸さん。
派手さはありません。派手なプレゼンや盛り付けを求める常連も皆無で、居心地良き真っ当なお店。

落ち着いた雰囲気ですが、客あしらいも粉れて愉しい空間でもあり。マイベストな和食です。

1日7席で1回転。
月は変わって8月。前回から3週間後になります。
お世話になっている方と。

◇鱧寿司、淡路ばちこと瓜酢の物、インゲンと茄子がく黒胡麻和え
◇胡麻豆腐
◇鱧骨唐揚げ、新銀杏
◇鯛とクエ焼き霜お造り
◇鱧、焼き茄子、たたきオクラ
◇加茂茄子田楽に削り節
◇鮎塩焼き
◇とうもろし冷製茶碗蒸し
◇ニシン茄子を炊いたん
◇鮎ご飯
◇魯山人ご飯に削り節
◇昆布佃煮、卵黄
◇水小豆

◆生ビール
◆酢橘麦割り
◆みむろ杉
◆新政No6

今日の驚きは、南さんが徐ろに鰹節を削り始めた事。

うん?お出汁用かな?他店では最初に削るパフォーマンスは見かけるよね〜

などと考えてましたが、お出汁用じゃ無かった。。
茄子田楽と魯山人ご飯へたっぷりと。しっとりとした少し厚めの削り節で、旨味が格段に引き上がります。

削り立てに拘りるから、御料理やお客さん毎に都度。

焼き茄子には鰹節が付きものですよね。田楽味噌の強目の甘みとコクに削り節の旨味が乗る。。理にかなったひと工夫。
魯山人ご飯自体は昆布の上澄みを頂くものですが、鰹節で新たな味わいに変化!

本日の胡麻豆腐は、季節ものを拝した基本形。
胡麻ダレもしっかり香り、胡麻+胡麻の幸せ。。
鼻に抜ける香り、喉越しにはエグ味は微塵もなく。

京味系で、何故芋茎が出ないんだろ?と思ってました。
理由は...胡麻豆腐とのW定番を避ける為。
南さんが自信を持って提供する胡麻豆腐。だから胡麻豆腐がスペシャリティなのね笑。
毎回何が出るかが、本当に楽しみ。

今日は鮎ご飯のため、ハラスはお休み。
良いハラスが入らなくて。。と仰ってましたが、、
でも良いんです。鮎ご飯を頂けるのも、これもまた巡り会わせ。

今日は茄子のがくに1番の感動が。
京味の定番ですが、小さながくの深い味に参りました。
普段は捨ててしまうものを、ここまで仕立て上げる技。
久しぶりに頂いた、系譜ならではな一品。

鮎の一夜干しを丁寧に土鍋でほぐして。
胡麻と大葉で爽やかに。繊細な鮎ご飯を充分楽しめました。穏やかな味わい...好きなだなぁ。。

2ヶ月に1度は絶対来ないと。。
いや毎月でもいいかな?
年内予約は先月から埋まってるため、無理ですが。

次回は来月。多分松茸には少し早いですが。。
一度お会いしたかったフォロワー様と、ご一緒出来るのも楽しみ。

今日もごちそうさまでした。

  • バチコと瓜、鱧寿司と茗荷、インゲンと茄子がく

  • 胡麻豆腐

  • 鱧焼き霜

  • 雲丹ゼリー

  • 鱧骨唐揚げと新銀杏

  • お造り 明石鯛、焼き霜クエ

  • 鱧、焼き茄子、たたきオクラ

  • 加茂茄子田楽に削り立て削り節

  • 鮎の塩焼きを

  • 頭と骨を外して

  • 素揚げに軽い塩で美味しい骨せんべい

  • とうもろこしの冷たい茶碗蒸し

  • 鰊と茄子

  • 香の物スタンバイ

  • 締めのご飯①鮎ご飯

  • 過去一の鮎ご飯

  • 締めご飯②魯山人ご飯+削り立てお節

  • 昆布佃煮

  • 締めご飯③昆布佃煮+卵黄

  • 水小豆

  • 日本酒①みむろ杉

  • 新政

2023/08/14 更新

3回目

2023/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

食べ込むほどに感情高まる、新富町味幸

先日友人から、最近1番好きなお店は?
と唐突に聞かれ、迷いなく「味幸」と答えました。

美味しいのは勿論、料理に向き合う姿勢、お店の良い空気。全てを兼ね備えているからでしょうか。
3度目の訪問ですが、毎回自分の気持ちが高まってます。

予約は19時。Non一斉スタートは嬉しく。
酢橘サワー麦焼酎割りをお供に。

⑴ 突き出し
完熟南高梅ゼリー
カマス押し寿司
バチコ
◯◯の肝

カマスは脱水して、ほんの少しの塩で。
バチコは身厚なドライなタイプ。
肝は失念!年寄りはメモが追いつかないのですw
又来月伺った時、聞いてみよう笑。
完熟梅で夏の暑さがすーっと消える涼味。

これだけでお酒が永遠に呑める...

⑵ 枝豆豆腐
毎回楽しみなスペシャリテ豆腐。
口の中に広がる、豆の青さとエグ味を楽しむ大人味。
まとめて作り置きが出来ず、毎日手間を掛けて丹念に作る。

⑶穴子八幡巻
焼き上げた後、最後に醤油を何度か潜らせて。
上品な味で牛蒡はシャキッと。
穴子のポテンシャルを引き出す焼き加減が絶妙。

⑷雲丹ゼリー
由良産雲丹にお出汁のゼリー。
先日も某店で頂きましたが、煮凝りとも又違った味わい。
雲丹は甘すぎず、淡い味わい。

⑸鱧あられ、とうもろこし
昨日も書きましたが笑、鱧は揚げても万能。
サクサクの食感で旨味がじんわりと。

⑹鯛松皮造り、アコウ鯛
アコウ鯛独特の旨味。最近やっと分かるようになりました。

⑺鱧焼き茄子叩きオクラ
夏の鱧椀物。澄んだお出汁に背筋が伸びます。
焼き茄子がたっぷりとお出汁。オクラを混ぜて2度楽しめる。

⑻鮎二尾
南さんから、ウチの1番美味い食べ方で宜しいですか?
と言ってくれましたから、勿論委ねます笑。

頭、尻尾、骨を綺麗に外して提供。
硬い頭と骨が気にならずで嬉しい。
外した部位は油で揚げて提供。
鮎も手間を惜しまず。。

⑼鱧皮きゅうりと白瓜鱧の酢の物
鱧皮を丁寧に焼いて、胡瓜に擦り胡麻を。
白瓜をくり抜いて、鱧を詰める。
丁寧で細かい仕事が味に響く酢の物。最高です。

⑽賀茂茄子と海老の焚き物
ご飯前の合図は、トロッとした賀茂茄子。
酢の物で落ちついた胃に、賀茂茄子の甘味が嬉しい。

オクラとしば漬けが出て、いよいよご飯もの。

①ハラスご飯(北海道鱒の介)
味幸さんでは初めてのハラスご飯とご対面。
暫くはやらないですね、折を見てと言ってたのに笑。
一口目から美味すぎて。素で
美味い!と声が漏れました。

想像を遥かに超えるハラスご飯。。塩の当て方も絶妙で。
食べた人にしか分からない美味さ。
キングサーモンのハラスも美味しいですが、別次元。。

②魯山人ご飯
定番の魯山人。
もはや飲み物です笑。

③ハラスご飯のおかわり
迷った挙句。今日はリミッター解除w
永遠に食べていたい...

④昆布と卵黄
賄いですが、、と仰ってましたが、
少し濃い目に炊いた、細切りの昆布。
水分飛ばす前ぐらいの汁気に卵黄が絡み、、
あくまでメインは昆布。これも私に刺さりました。

最後は、小豆の水菓子で。
常連の方が多く、わらび餅の代わりだそうです。
甘味と炊き方も完璧です。

普段より沢山頂いてお腹いっぱいの私、、
でも全然食べ疲れしていない事に驚き。

南さんは経験と伝統を守りながら、自分が美味しいと思う新しい事も取り入れる。

たまに控えめながら仰るのは、

僕はこの方が美味しく感じるんですよ。
同じ産地でも、食べてみたらこっちの方が良いなと思って。
など言われます。産地縛りや調理方法に拘るお店が多い中、変化を持たせる冒険。スゴイ

お店によっては、ちょっと違うなぁ...って思う事もしばしば。。
人によって好みが違うから当然ですが。
味幸にはそれがないと気付きました。

通いたくなるお店って、この微妙な振り幅がどの位か
で決まります。目で満足も重要ですが、決め手はそこじゃない。

前にも書きましたが、経験(修行)と仕事(仕込み)とセンスは裏切りません。3つ兼ね備えるお店を見つけるのは難しい。。味幸さん、完璧てす!

この先の南さんを想像すると、本当に末恐ろしい笑。
一瞬も逃さず見守っていきたい、

年内の予約は当然一杯。新規予約は不可。
味幸さんに巡り会えた安堵。本当に良かった...

今日も本当にごちそうさまでした。
写真は出しませんが、お土産も有り難く頂きました。
嬉しくて感涙もののアレでした。。

又来月伺います。
これを書いてる今から楽しみで仕方ありません。

2023/07/16 更新

2回目

2023/04 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

経験に裏打ちされた技と、真面目な仕事が伝わる料理

年明けの訪問以来、今日の日が待ち遠しかったです。
新店は多少荒削りな点があるのは当たり前。
これから先の南さんには期待しかないので、
追いかけて行きたい。。そう思わせてくれるお店。

本日も7席1回転の贅沢な時間。
こちらは一斉スタートではありません。

2回転はとてもじゃないけど、無理です、、
とおっしゃるのは味ひろさんも同じ。。

時間を惜しまず食材一つ一つ丁寧に仕事を施し、
料理を作り上げる。十分に伝わってくる。
その作品を有り難く頂けるって幸せです...

4月のお品書き

1.鯛寿司、イイダコ、一寸豆、バチコ
2.ヨモギ豆腐
3.焼き筍
4.赤貝(大分)、うるい、花山葵
5.焼き鳥貝(姫路)
6.うすい豆と湯葉
7.お造り アイナメ(明石)と鯛[明石)に渡蟹内子
8.若狭ぐじと筍の椀物
9.カサゴ、タラの芽唐揚げ
10.渡蟹もずく
11.炊き合わせ 鯛の子、筍、蕗
12.うすい豆、筍ごはん
13.魯山人ごはん
14.わらび餅

1. 八寸は桜の葉が香る鯛寿司が頭抜けてます。
塩味と香り最高で、もう1つお願いしたかった。
このバランスがセンスだよ...

2. 胡麻豆腐は味幸のスペシャリティ。
前回も思い返すと印象に残る一品でした。

ヨモギも丁寧に長い時間をかけて丁寧に。
香りは出過ぎず、隠れもせず。
雑味なき素晴らしい香りと喉越し。

4.5. これから貝は良くなりますが、
赤貝の爽やかな香り、鳥貝のワタの旨味が両極。
驚きの両者。

6. うすい豆の冷製も湯葉の丸みと合わさると
より優しい喉越しを。

9. カサゴって揚げてなんぼですが、
揚げの油と身の脂のコラボ最高!

11. 炊き合わせは鯛の子が系譜の証ですね。
ふわっと、それでいて味はキチンと入って
筍の塩味となる組み合わせ。

12. うすい豆と筍の春のペアで春を、、
といきたい所でしたが、お腹120%。。
軽めに頂きました。

14. 別腹のわらび餅は、専門店出しましょう笑。
いつも言ってますがww

春満載の幸せな時間は、これにて終演。
あ〜本当に美味しく頂きました。

前回よりスタッフ1名少なく、2名体制。
今回は息も合って、テンポ良かったです。

営業中に何度も電話が鳴りましたが、
電話での新規予約は全て不可。現在9月一杯まで満席。
年内もかなり埋まっています。

次回は少し先ですが、待ち遠しい。。
年内はあと何回来れるかな...
間違いなく、これからも先もお世話になります。

ごちそうさまでした。

2024/05/24 更新

1回目

2023/01 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

これから先も通い続ける運命を感じる和食

去年の11月からこの日を待ち望んでた。大好きな味ひろさんから晴れて独立した南さんのお店。新たなステージに立ち会える事が、嬉しくてワクワクします。

通い慣れた新富町の住宅街。段々と好きなっていく場所。
終の住処は福岡と決めてますが、揺らぐ次点は新富町周辺です笑。

こちら一斉スタートではありません。暖簾が19時にかかり入店。
一回転営業の6席は、本当に貴重。予約してくれた友人に感謝。

想像していた内装と良い意味で違いました。
居抜きじゃない、真新しい店内。経年でも味は出るが、新築の匂いも気持ちが良い。
カウンターの造りもよく考えられて、良いじゃないですか!

今日は開店のお祝いを、自宅に忘れる失態(・・;)
お詫びをしつつ、笑顔で迎入れて下さいました。
スタッフも味ひろからの方も。安心だしホームに帰った気分。


今日は正月の名残りも挟みつつの冬の献立。

スタートは京味系でお馴染みの白味噌雑煮です。
関東人なのに、これ食べたかった笑。
本来は15日までの提供ですが、1月末まで提供です。
しみじみと美味しく、胃が温まる。

京味系の派手さが無い八寸が好き!

唐墨の仕上がりは、ここ数年頂いたものでベスト。
ただネットリしているだけじゃない、水分のバランス上々。

金沢の青蕪のかぶら寿司美味かったなぁ。
今まで美味しいものに巡り合わなかったのは、今日のためかと納得しちゃう。。

黒豆や淡雪寒天も正月らしさで、背筋伸びる旨さ。


河豚白子は定番ですが、炙って焼き目を付ける方が美味しいです。鍋より焼きの方が私は好み。


この季節ならではの津居山の松葉蟹。浜茹での爪と脚は安定の美味しさ。
何も付けずとも嫌味のないスッキリとした美味さ。


胡麻豆腐は南さんのセンスが分かる一品。
クリーミーとか陳腐な表現ではなく、提供時間を逆算して葛と合わせて冷やしているそう。
これお代わりしたかった。。

甘鯛鱗揚げと蓮根チップス。カボスは3滴ほどで充分。
かぶり付いて、鱗の音も楽しむ甘鯛。
定番でホッとします。


鯛と河豚のお造り。
寝かせで食感が変わる鯛。今日は筋肉質。


蟹料理のもう一つの定番、蟹真薯も感動の一品。

蟹を優しく包んだだけで、真薯の生命線のつなぎは無し。
最初の美味しい出汁と、身を軽くほぐした出汁の変化。
どちらも味わえる幸せ。

伊勢海老を海老味噌にくぐらせて、殻に戻して香ばしく焼き目を。結構なボリュームと、パンチのある旨味が終盤の合図になります。


穴子と蕪の山葵餡もお馴染み。締めのご飯前の餡の優しいことよ。。口内をリセット出来ました。


〆のごはんは2種類。

まずは縮緬じゃこ。
じゃこはお店によって様々ですが、刺々しさはなく柔らかい口当たりと塩味。粒山椒の微かな痺れと美しい白米の香りで無限。。

じゃこの柔らかさの秘訣は炊く前の、とある工程で生まれるとは、、

もう一品は魯山人ごはん。
同じように見えて味ひろさんと、ちょっと違う。
上澄みの泡と少しカットを大きくした昆布が、食べ応えを増している。味はほんの少し濃いめ。

お代わりのご飯と香の物で。最後にもう一度じゃこを頂き、計4杯。


お茶と練りたてのわらび餅。苺とこし餡入りが一つずつ。
近くで和カフェをやった方が良いw


お腹いっぱいですが、幸せな食後感。。
これこそ幸せ。。

現在電話での新規予約は止めているそうです。
色んなお店が予約スパンで悩んでるから、仕方ない。。

本当にギリギリ間に合って良かった...
食運に感謝。。

又新富町に来る楽しみが増えました。
次回は春に。

あ!娘を連れて来たいお店第一位です。。

本当にご馳走様でした。
これからも末永くお願いします。

  • 魯山人ご飯

  • これこそ八寸

  • 白味噌雑煮

  • 黒豆

  • 唐墨

  • かぶら寿司

  • 焼き河豚の白子

  • 津居山松葉蟹

  • 美しい脚

  • 何気ない胡麻豆腐は、定番にして欲しい

  • 甘鯛鱗揚げと蓮根チップス

  • 鱗の音を食べる料理

  • 鯛と河豚のお造り

  • 蟹真薯

  • まずはお出汁を

  • ちょっと崩して出汁の変化を

  • 全て崩して味わう三段活用

  • 伊勢海老を殻に戻す

  • 伊勢海老味噌焼き

  • 穴子蕪蒸し山葵餡

  • 魯山人スタンバイ

  • 香の物

  • 縮緬じゃこご飯

  • たっぷりとふわふわなじゃこ

  • 食べ応えがあります

  • 白米のみお代わり

  • 唐墨ではありません笑

  • お代わり2

  • 練りたてのわらび餅にひと工夫

  • 苺ver

2023/01/23 更新

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