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昼の点数:4.0
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.5
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
店内はジャズピアノの音楽が流れている中華屋さんです!
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肉のせ炒飯(普通盛り)
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前菜のサラダ(茶色いのは揚げたワンタンの皮だと思います!)
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温かいお茶(湯気が見えますか?!)
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お店の全景
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入口のメニュー看板
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2025/02/01 更新
土曜日のランチでお伺いしました。
お昼時でどのラーメン屋さんも行列を成している感じで、
でもなんか中華というかチャーハンが食べたくなったので
フラっと寄ってみた感じです。
テーブル席が7つくらいある店内はジャズピアノの音楽が流れいて、
各テーブルの雰囲気も花瓶で活けてるお花が飾られていたり、おおよそ
洋食屋さんの感じを醸し出しているんです。!(^^)!
これでメニューは中華調理メインなので少しビックリです。
「お好きな席にどーぞ」と言われたので
入口はいって左側の窓側の席にしました。
店員さんが「お茶、温かいのと冷たいのどっち?」っと聞いてきたので
外は本当に寒かったので思わず「温かいので!」と同時に
オーダーとして「肉のせ炒飯を1つお願いします」と伝えました。
少し小さめの茶飲み茶碗で温かいほうじ茶が出されて、
冷たくなった両手を器を抱えて持ち、その温かさを感じながら
お茶を飲み一息をいれました。
器が小さいので一気に半分無くなりましたけどー(;^_^A
その直後に、男性のお一人様が間隔を置いてそれぞれ入店してきました。
最初の一人は「肉のせ炒飯の大盛を1つ」「冷たいお茶で」とオーダーしており
冷たいお茶は、結構大き目なグラスに入っており、量が多いと感じました。
もう一人の男性のほーは「パイコー丼」と「単品の春巻き」を追加オーダーしていて
「温かいお茶で」と伝えていました。
最初に、サラダが運ばれてきまして、
中華ドレッシングがかけられているサラダでした。
メニューにも「肉のせ炒飯+サラダ」となっていましたので、
とりあえず先に食べ始めました。
そして、私がオーダーした「肉のせ炒飯」と、
次の男性客がオーダーした「肉のせ炒飯大盛」が同時に運ばれてきまして、
大盛のほうが当然器が大きく量もそこそこ上増しされているのが確認できました。
ちなみに大盛は+200円です。
炒飯の付け合わせはザーザイでした。
パラパラの玉子炒飯に醤油味で味付けをした豚ひき肉の餡が乗っており、
小ねぎ(九条ネギ?)が色味を加えている見た目で、炒飯のみでも十分美味しいのですが、
豚ひき肉の餡を一緒に食べるとまたまた美味しさが加わって美味でございます。
これは+200円で大盛にしたほーが良かったな!と思った次第です。
なので、次回のリベンジは・・・
大盛でオーダーするかはたまた別の気になるメニューをオーダーしてみる予定です。