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ランチ 前菜もひとつひとつが丁寧に作られている感じで、いろんなお野菜が楽しめる♪ わさび麦とろ丼は伊豆清流で育った山山葵を自分ですりおろしていれます。 とてもフレッシュでツンとくるけど香りが爽やかで美味しい! たれと出汁を入れてお茶漬けにして食べられます。器も温もりがあって、落ち着く味。 地のりのとろろうどんは 太くてこしのあるもっちり麺。カツオだしと地のりの香りがふわっと香る美味しいうどんでした。 デザートとお抹茶がつくのが嬉しいです。
2022/04訪問
1回
「飲むチーズ!」 とにかく写真を撮りたくなるような可愛らしいお店、 店内ではオリジナルグッズも販売しています。 2階にはイートインスペースがあるようです。 メニュー:種類が色々あるが違いがよくわからない。 迷って、ボトル瓶に入った飲むチーズケーキにし、カゴに入ったフロマージュチーズをお土産にしました。 瓶のはぐるぐるかき混ぜて〜とろ〜り、これは美味しいけどかなり濃厚だ!確かに飲み物ではなく、あくまでチーズケーキであり、飲めるレベル、ってことか!!!でも美味しい!濃い! 持ち帰ったチーズケーキは、なんと想像していたより球体。すくってみるとつるんとしているけれど、上は濃厚なめらかで中はとろっと二層になっているのがわかりました。かなり気に入りました。
2021/12訪問
1回
鉱石を大切にしまっているたからばこのように見えて、一目惚れで購入。 6種入りのおまんじゅうです。左側3つは粒あんの薄皮まんじゅう。饅頭というよりもう、餡子をかわでちょちょッと覆いましたくらいの感じ。主体は餡。 つぶつぶこってり食べ応えあっていいです。そして右側上だけがこしあんで、黒糖のお饅頭。さらさらとなめらかで馴染みのあるお味でした。食べやすい。 真ん中は柚子あん。これが珍しくて気に入りました。白豆なんです。刻んだ柚子が入っていて風味抜群! 芋は一番しっとりとなめらかでした。 日持ちは長くありませんが、仲見世通りの店舗では密閉パックしてくれて10日間持つようにしてくれます。 お土産に良いですね。
2021/12訪問
1回
▼夕食 うーん、スタートから美味しい梅酒! お椀はやはり出汁が美味しいです。 ふろふき大根は歯応えとボリュームがあり、濃い味のお味噌がかかっておりホッとする味です。 焼き物のカレイは、名産の橙(だいだい)の上に乗っていました。酸っぱい!(^。^) 里芋のねっとりふわふわ食感に感動です。 揚げ物が出てきた時は気持ちが上がりましたね〜 どれもサクサクふわふわとして、蟹しんじょうの弾力が特に良かったと思います。 コリコリと弾力のあるなまこも、さっぱりして美味しい! 温かな豆乳牡蠣鍋や季節の果物なども堪能できました。 ▼朝食はつやつや柔らかな白ごはんに、しじみのお味噌汁。 お魚をはじめとしたおかずがたくさんです。 甘い味付けのキンメの煮付けが本当に美味しかったです。ご飯のお供系は海苔の佃煮、明太子、そして蒲鉾にわさび漬け、これらは静岡名産ですよね(^。^)イカの塩辛も。 中でも美味しくいただいたのは火をつけてその場で作る豆腐。固め食感だけどほろほろっとして、何もつけなくても私は好きな感じでした。 旅館の方もにこやかで物腰柔らかな感じで素敵でした。朝ごはんは30分足らずで食後のコーヒーのために何度も下げに来られてちょっと急かされましたが それ以外は心地よく楽しい時間となりました。 やはり旅館の部屋でいただくご飯は最高です!
2021/12訪問
1回
パリのフレンチレストラン「Restaurant KEI」の小林圭シェフと和菓子屋「とらや」のタッグにより生まれたレストランです。 フレンチレストランというより『メゾンケイ』という施設として独立しているような印象を受けました。美術館併設レストランのような雰囲気があります。 きちんとしながらもゆったりとくつろげる雰囲気があり、広い窓から外を眺めながらの食事はとても良いものでした。 季節ごとに訪れたくなります! きれいな器、sghrのグラスにもこだわりを感じられます。オリジナルの手ぬぐいは持ち帰れます。お土産に♪ ◆お料理は鮮やかで風味豊か、どれも香りの良さが印象に残りました。フレンチといいつつもどこか和食を感じるような食後感で、ヘビーではありません。 ランチ・ディナーともに3種あり、DÉCOUVERTE 5,500円 VOYAGE 9,500円 PRESTIGE 14,000円 *コースに飲み物、サービス料は含まれておりません、ということで食後の飲み物は別料金でした。 ▼年齢層 40代から比較的高めが多いみたい。 ▼接客 皆さん丁寧。お料理説明はなぜか皆イケボに聞こえた。( ˊᵕˋ )? ______ 《VOYAGE》9,500円 感想 ●アミューズブーシュ マドレーヌサレとみかん はじめにこれ出てきたら貝殻に真珠みたいで心掴まれますね。おみかん…ふむふむ。マドレーヌさっくりしておいしい! ●「ジャルダン・ドゥ・レギューム・クロッカン」。 パリでも人気のスペシャリテ「ジャルダン・ドゥ・レギューム・クロッカン」が、色とりどりの野菜や御殿場サーモンと呼ばれるマスの燻製をはじめ、静岡産中心の食材を用いて供されます。 特別ソース、レモンの泡、オリーブのクランブルをよくかき混ぜていただく『庭園風サラダ』。 香りや食感さまざまな要素が詰まっており、 ひと口ごとに違った味わいとテクスチャを楽しむことができます。 本当に一口ひと口が楽しく美味しいサラダでした。混ざり合ってソース状になったものをパンにつけていただくのもまた美味しい。 ●魚介のビスク この少しの量でものすごい魚介の旨みが濃厚なんだけどテクスチャはサラサラでくどくない、なんだか不思議な美味しさでした。 ◆パン 行列のできるパン屋さんアダチさんのものだそうです。ハードだけど中しっとりもっちり。シチリア産オリーブオイルは香りがなんというのか…柑橘の皮のような香り、つけて食べてみると木のような風味がしました。 ●ラビオリ エスプーマ パルミジャーノチーズ ラビオリからきのこがでてきました。 ジャキジャキと良い食感です。 ●魚料理 金目鯛の鱗焼き サクサクの鱗に身がふっくらプリッとしているのが忘れられない… 中は半生に近い、なんて美味しいの。 白菜使用のレモンソース?でさっぱりいただけました。 ●お肉料理 鶏の胸肉 こちらもまた焼き加減の素晴らしい仕上がりに感動です。「しっとり柔らか」なんてよく表現するけれどそれ以上に本当にしっとり柔らかで瑞々しくプリッとまで感じさせる食感です。 巻いているものは生ハムで、バジル系とトマト系2種の付け合わせで味わいの違いもあります。 デザート ●バシュラン・カシス・マロン わあ…鮮やかピンクで気分が上がる! 仕上げにあんこと黒糖のソースをかけて。 キューブ状のものはカシスの羊羹です。 こういうのを食べられるのもここだけ。 メレンゲをサクッと割って、栗のアイスクリームやベリーのソースを合わせていただきます。ソースが甘酸っぱかったです。 アイスクリームやあんこは甘すぎず良い感じでコーヒーに合いそう。 しかしコーヒーが来ないわ と思っていたら デザート二品目 ●リオレ キャラメルのソース なにこれめちゃくちゃ美味しかった! リオレはお米ミルクで煮たフランスのデザートですが、ねっちりとしたミルキーなソースのリオレに生キャラメルの味が合わさりまったりと甘くてめちゃおいしい! ◆ハーブティー注文 お茶菓子としてフィナンシェ 生地がサクッとふわっと軽くて驚きました。 とっても美味しい。お土産に購入すればよかった。