Maharikuさんが投稿した祇園ろか(京都/祇園四条)の口コミ詳細

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Maharikuのレストランガイド

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祇園ろか祇園四条、東山、京都河原町/日本料理、創作料理

4

  • 夜の点数:4.3

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.4

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.4
      • |雰囲気 4.4
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
4回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

再々訪です。大人の隠れ家が創る「美しき和⾷の世界」

昨年夏にヒルトングループの「そわか」に宿泊した際に
いただいたお料理がとても美味しかったのでまた行きました。
3度目の訪問です。
(「祇園ろか」さんは「そわか」のメインダイニングでもあります)

今回はグルメ仲間を誘って、「宿泊なし・ランチ利用」で伺いました。

いただいたのは前回と同じ「お昼の会席~花笑み~(7800円)(全6品)」。
■季節の前菜(茶碗蒸し / 他4品)
■造り 旬のお造り3種(伊根の本マグロ 明石の鯛  舞鶴のモンゴウイカ)
■焼物 旬の焼き魚
■揚げ物 天婦羅(えび、しいたけ、さつまいも、なす)
■お食事 うなぎと三つ葉ごはん / 味噌汁 / 香の物
■水菓子 マンゴープリンとわらび餅

最初にいただく「だしスープ」はやはり最高。
※専用の昆布蔵で5年間熟成させた『蔵囲昆布』を使用し、
鮪の裸節をカビ付けと乾燥を繰り返し、
じっくりと熟成させた『本枯節』を合わせてとる最高級一番出汁。

加藤シェフのスペシャリテ「フォアグラ茶碗蒸し」は
これは和食というよりフレンチみたいな複雑な旨味あり。

お造り、天ぷら、焼き魚、「雲井窯」の土鍋ごはん、、
厳選された素材を使い、それらの旨味を最大限に引き出す
丁寧な仕事をされています。

今回はコーヒーがさらに美味しくなっていましたし、
(マシンと豆が変わったそうです)
素敵なモクテルも登場。
デザートのくずもちは相変わらず絶品で、
今回初めて食べたマンゴープリンもとても滑らかで
おいしかった!

一緒に行った友人もとても満足してくれていました。

また京都に来たら伺います!

  • 伊根の本マグロ

  • モクテルがきれいでおいしかった

  • だしスープの旨味がすごいです。

  • 前菜

  • フォアグラ入り茶碗蒸し

  • 子持ち昆布の天ぷら

  • お刺身3種盛り

  • ねっとり美味しいマグロでした。

  • 土鍋ご飯はおいしいですね

  • デザートまで堪能しました

お店からの返信

祇園ろか

2025/08/16

Mahariku様

この度は、ご友人様とご来店いただき、誠にありがとうございました。

当店自慢の「蔵囲昆布」と「本枯節」を合わせた一番出汁や、旬の食材を生かしたお料理を楽しんでいただけて、大変嬉しく思います。

今後も大切な方と心地よい時間を過ごしていただけるよう、心を尽くしたおもてなしに努めてまいります。

またお目にかかれる日を楽しみにお待ちしております。

祇園ろかスタッフ一同

2025/05/25 更新

3回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

4度目の訪問でやっぱり良いお店!!と再認識。加藤シェフは不思議な料理人様でした。

夏にリニューアルオープンされ、まだ「知る人ぞ知る」的なお店ですが、
お店の立地、雰囲気の良さ、スタッフのおもてなし、料理のクオリティを
考えると、いつ予約がとりにくいお店になるかと心配ですが、、、

前回、スモールラグジュアリーホテル「そわか」に宿泊して
ディナー、朝食、ランチといただき、どれも本当に美味しくて
今回は宿泊なしでランチを食べに行きました。

前回は「お昼の一汁三菜御膳(4600円)」をいただきましたが、
今回は「お昼の会席~花笑み~(7300円)」をいただきました。

最初にいただく「だしスープ」は今回も感動。
※専用の昆布蔵で5年間熟成させた『蔵囲昆布』を使用し、鮪の裸節をカビ付けと乾燥を繰り返し、
じっくりと熟成させた『本枯節』を合わせてとる、最高品質の一番出汁なのです。

それから加藤シェフのスペシャリテ「フォアグラ茶碗蒸し」は、幸せとしかいいようのないお味。

お造り、天ぷら、焼き魚など、厳選した素材を選び、
見えないところにかなりの手間ひまをかけていらっしゃいます。
すべてをさり気なく計算しつくしているお料理と感じます。

「天ぷら」のサツマイモがとても甘くてシルキーで美味しくて驚いたのですが
ただ、「サツマイモを輪切りにして揚げた」というだけの物ではなく、
大分の甘い甘藷を2時間以上じっくりと蒸し、甘みを十分に引き出してから
天ぷらにするという・・・・たかが、1個の天ぷら(失礼な言い方ですみません)に、
それだけの時間をかけていらっしゃるのです。

どのお料理もそんな感じなのでしょう。

いちいち「これはどういう風に作っていらっしゃるのですか?」と
客は聞きませんけれど、聞けば驚くような手間ひまをかけて
いらっしゃるに違いないです。
(一流のシェフの方なら、皆そうなのかもしれませんが、、、)

お米も加藤シェフ自らが選んでブレンド。
いろんな産地のお米を食べ比べていらっしゃるそうです。

そして、お米をたく「土鍋」が、またすごい。
シェフが大好きな作家さんのもので、信楽の名窯として名高い「雲井窯」の
九代目・中川一辺陶さんの土鍋を使用しているそう。
日本を代表する土鍋作家 さんだそうです。
見るだけで美しい土鍋でした。ごはんの美味しさを引き出す名器です。

この土鍋でたく、炊き立てで香りのよいご飯はもちろんですが、
余ったらいつも「おにぎり」でお土産にしてくださる、
そのおにぎりが、冷めるとまた違う美味しさになり最高です。

最後に、面白いお話をひとつ。
これは書いていいのかどうか わかりませんが(でも書いちゃいますが)
加藤シェフは、「食べることに興味がない」そうです!!
なんならご飯はエネルギードリンク1本でもいいらしく。。(◎_◎;)
(確かに痩せてらっしゃる)

でも「味はわかります。」
とおっしゃってました。(当たり前ですが)

一流の食材を選び、その食材の持つポテンシャルをどうやったら
感動と驚きをもって食してもらえる芸術品に仕上げられるかを
考えることに喜びを感じるんだそうで。
でも、だからといって、自分が作った料理を「美味しい美味しい」と食べるわけではない。

なんというか、不思議な料理人様でいらっしゃいます。
(昔から、数学や化学が大好きだったそうで、頭の中にはいろんな料理の方程式が
入っていらっしゃるに違いない。)

※私が尊敬する田坂シェフ(宮古島イラフスイのシェフ)も
実は「食べることに興味はない。野菜は嫌い」とか
おっしゃってました。笑
でも、すごい美味しいお野菜料理を作られるんですけどね。

まぁ、加藤シェフ他、素晴らしいお料理を作られるシェフのお料理は、
食べる側も、単に口にいれるだけではなく、
心して味わい、そのお料理の裏側に心を馳せると、
お食事がもっと素晴らしいものになることでしょう。

まだまだ私も修行中です。

  • フォアグラ茶碗蒸し

  • 至福のだしスープ

  • 小鉢4種 めちゃ美味しい

  • 京都伊根の本マグロ、明石の鯛、舞鶴の紋甲イカ

  • ブリとしいたけ、白とうもろこしのソース

  • 天ぷらも絶品です。

  • 牛じゃこと茸の釜たきごはん

  • 余ったらいつも「おにぎり」にしてくれます。

  • お皿もかわいい

  • デザート

  • 伏水スパークリング

  • 「雲井窯」の九代目・中川一辺陶さんの土鍋!

  • 自分でも欲しい。でも高い。

  • 楚々とした盆栽が美しい

  • 外観も素敵です

  • 「食べログ」さんのクーポンでワンドリンク無料でした。

  • 宿泊様用には特別なお箸のプレゼントも。

お店からの返信

祇園ろか

2025/02/07

Mahariku様

この度は、当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

料理や器、素材への深いこだわりを丁寧に感じ取っていただき、とても嬉しく思います。
特にお出汁やサツマイモの天ぷらへの感動を共有いただき、総料理長をはじめスタッフ一同感激しております。
おにぎりのお土産も冷めた時の美味しさを楽しんでいただけたようで何よりです。

これからもお客様に感動と驚きを届けられるよう精進してまいりますので、またのご来店を心よりお待ちしております。

祇園ろかスタッフ一同

2025/02/05 更新

2回目

2024/09 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

「突き抜けたランチ」! コスパも雰囲気も最高でした。

祇園にある「スモールラグジュアリーホテル」、「そわか」さんに宿泊した際、ディナーとランチ(朝食も)で利用しました。
ホテルに泊まるのが目的で「ついでに美味しいものを食べられたらいいなぁ」と軽い気持ちで、宿泊前日にディナーを予約。実はそんなに期待せずに行ったら、びっくりするほど美味しいし、コスパもめちゃ良かったです。
普通の和食ではなかったです。
地元京都を中心に厳選した野菜・お肉や魚介類をメインに使いながら、世界中の食材やスパイス、料理手法を取り入れたミラクルなお料理で「突き抜け感」ありました。
東京のリッツカールトン「ひのきざか」の副料理長を務めていらっしゃった加藤シェフがすごいんだと思います。
ディナーを食べて、翌朝はここで和朝食も食べて、それでもまだ飽き足りず「ランチ」まで堪能しました。

<お昼の一汁三菜御膳>が5000円もしないのにこの内容でした。めちゃお得。
〇季節の前菜
湯葉茶碗蒸し / 茸と菊菜 / グリーンサラダ/お造り
〇主菜
旬の焼魚 / 天婦羅
〇季節のご飯
牛じゃこと茸/ 味噌汁 / 香の物
〇⽢味
わらび餅/アイスとフルーツのプレート
〇食後のお飲み物(コーヒー・紅茶)

前日のディナーから朝食、昼食と続けて食事させてもらったので、シェフがメニューがかぶらないように工夫してくださったし、デザートも豪華にしてくださいました!
お造りの本マグロは目の前で美味しいところを切り取ってくださったのですが、そのマグロが美しすぎて目に焼き付きました。

それから、ここの「わらび餅」は絶品!。
京都は「わらび餅」が有名なお店もたくさんあるけど、ここのは、パティシエさんが毎日「本葛」を丁寧じっくりとコネコネと作っているそうで、はんばない滑らかさ。普通の「わらび餅」よりかなり美味しいと思います。

悠久の時が流れる祇園の町にそっとたたずんでいて、外観はほぼ真っ黒。
やや入りにくそうな店構えで、入っても、高級感あふれるラグジュアリーな内装に少しドキドキしますが、
でもスタッフの方はみな気さくでフレンドリー。
7月にリニューアル開業したばかりだそうで、まだ「知る人ぞ知る」的なお店かと思いますが、人気店になること間違いなし、と思いました。

  • 湯葉茶碗蒸しととうもろこしのスープ

  • グリーンサラダ。人参ドレッシング美味

  • 本マグロ見せてくださいました。

  • おつくり

  • 牛じゃこと茸ごはん

  • 天ぷら

  • デザート

  • めちゃ旨いわらび餅

お店からの返信

祇園ろか

2024/10/09

Mahariku様

この度はスモールラグジュアリーホテルそわかにご宿泊いただき、またディナー、ランチ、朝食と続けて祇園ろかをご利用いただきまして誠にありがとうございました。

お料理やサービスにご満足いただけたとのこと、スタッフ一同心より嬉しく感じております。
特に、総料理長 加藤の工夫を凝らしたお料理や、丹念に作り上げるわらび餅をお楽しみいただけたとのお言葉、大変光栄です。

お食事の際も、メニューの重複を避けるなど、お客様に合わせたおもてなしを心がけておりますので、その点をご評価いただけたことは大きな励みとなります。
また、祇園という特別な場所に佇む当ホテルの雰囲気を楽しんでいただき、外観や内装にも触れていただけたことも嬉しく存じます。

今後とも、一人ひとりのお客様に寄り添ったサービスを提供し、より良い時間をお過ごしいただけるよう努めてまいります。

また、お料理はその時々の旬の食材を厳選し、季節に合わせた内容でご提供しております。
さらに、そわかにご宿泊されていないお客様でも、祇園ろかをご利用いただけますので、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

またお越しいただける日を、心よりお待ち申し上げております。

祇園ろかスタッフ一同

2025/02/05 更新

1回目

2024/09 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

元「リッツカールトン」の凄腕シェフが作る渾身ディナー。この内容なら安いくらい! 

祇園のラグジュアリーホテル「そわか」に宿泊した際、夕食でコースをいただくことに。
こちらの夜のコースは2.2万円でしたが、祇園界隈では日本料理の夜のコースは4万、5万ほどするお店も多く、さすが「祇園価格」といいますか、
2万のコースでも、まぁ、そこそこかな?と思いながら、実はあまり期待はせずに訪問。
(税サ込なので、実際価格は1.7~1,8万くらい?)

で、最初にレストランに足を踏み入れたら、まずはライトアップされた窓一面の「坪庭」に目を見張り、反対側の壁一面は「漆」装飾で、ゴージャス&幻想的。
カウンターのテーブルはなんと11メートルの「一枚板」で圧巻!!!
(こんなスゴイ一枚板、見たことないです。)
聞いたら、京都のラグジュアリーホテル「京都ア●ン」さんの日本料理レストランにも、兄弟の(?)一枚板のカウンターがあるらしいです。(めったに見ることができない「一枚板」なので、これを見に行くだけでも価値あり、と思います)

さて、本題に。
お店の世界観に感心しつつ「このお店、なんかすごいわ~」と思いながら席に着きまして、 
最初に出てきたのが、メニューにはない「だしスープ」。
5年熟成させた昆布と「まぐろだし」でとったものだそうです。
一口すすった一瞬、「おいしいけど、まぁ、ちょっと普通・・・?」と思って、
スープを飲みこんだその瞬間、のどの奥に広がる「香り、旨味」! 
とたんに脳みそがとろけるような幸福感に包まれました。 
いやぁ~ 日本の旨味って、すごいんだ!と。この味を引き出す料理人様、すごいと思いました。
その一口で今夜のディナーが素晴らしいものになると確信。

案の定、次から次へと出てくるお料理は素晴らしかったです。
ひとつひとつの食材を吟味されていらっしゃるんでしょうね。
そしてシェフの探求心、発想力がすごいに違いない。(総料理長の加藤シェフは、元リッツの副料理長だったそうです)
じゃなきゃ、こんなに驚きと感動をもたらすお料理にはならないと思います。

それから、スタッフさんのホスピタリティが素晴らしい。
シェフを中心に、皆さんがこちらのお店のことを大好きなんじゃないかしら?
お店全体に良い「気」が流れていて居心地がとてもよかったです。

ディナーでは、松茸、あわび、トリュフ、近江牛、本マグロ中トロといった高級食材がふんだんに使われていて、この金額では普通はこんなに出ないでしょ~。
巷の高級旅館、高級ホテルで、夜の会席コースは1~2万くらい軽くすると思いますが、
ここまでのクオリティで2万なら、絶対に安いと思いました。

それで、「ランチはどれだけお得なの?!」と興味津々になり、翌日のランチにも行こう!と思いました。

ドリンクについては、もともとお酒が弱いので今回飲んだのも、炭酸入りのお水。
ワインとか日本酒など特別なお酒が揃っているのかはよくわかりませんでしたが、
飲めない者からすると、オリジナルの綺麗な色の「ノンアルコールカクテル」や、
特別なジュースなどがあるとより気分が上がりますので、ぜひ、ソフトドリンク系の
ラインナップが増えたらいいなと思いました。
「ろかスペシャル」とか名前が付いて、「漆」色の綺麗なのカクテルとかあると、きっと私は頼みます!笑

  • 出汁の旨味に悩殺されます

  • フォアグラ茶碗蒸し

  • 季節の前菜 器も美しい。

  • 旬のお造り。薬味のバリエーションがすごい

  • 甘鯛のうろこ焼き、ソースがすごい

  • とろけるほど柔らかい近江牛

  • 松茸の量はんぱない

  • 余ったらお握りでお持ち帰りOK

  • 全部うまいが、特にわらび餅絶品

  • サンスクリット語で「世界」を意味する “ろか“

  • 封印された聖地への入り口?

  • 窓一面に坪庭が広がる

お店からの返信

祇園ろか

2024/10/09

Mahariku様

この度はスモールラグジュアリーホテルそわかにご宿泊いただき、また祇園ろかにてディナーをご満喫いただけましたこと、心より感謝申し上げます。

お料理や空間に関して細部に至るまで温かいお言葉をいただき、スタッフ一同、深く感激しております。
特に、坪庭や11メートルの一枚板カウンターなど、ホテルの世界観に驚かれたとのこと、そしてお料理の一品一品に感動していただけたことは、総料理長 加藤をはじめ、私たちにとって何よりの喜びです。

まず最初に、ご提供させていただきますお出汁には、専用の昆布蔵で5年間熟成させた『蔵囲昆布』を使用しております。さらに、仰っていただきましたように、鮪の裸節をカビ付けと乾燥を繰り返し、じっくりと熟成させた『本枯節』を合わせております。その工程を通して最高品質の一番出汁をお届けしております。
そのお出汁一口で、ディナーへの期待感を持っていただけたこと、非常に喜ばしく思います。

ソフトドリンクに関する貴重なご意見もありがとうございます。
ノンアルコールカクテルのご提案や「漆」色のカクテルのアイディア、とても素敵です。
お客様に一層ご満足いただけるよう、今後のメニュー改善に役立ててまいります。

またのご来店を、心よりお待ちしております。
ありがとうございました。

祇園ろかスタッフ一同


2025/02/05 更新

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