コエコエ0828さんの行った（口コミ）お店一覧

横浜中心部には、チャーシューで有名な精肉店がいくつがありますが、私は、杉山さんのが一番好きです。 なにより肉質が柔らかくて、ほのかに甘味があり、丁寧に作られているのがわかります。 さらに、生ハム切り落としや、焼売も素晴らしい。焼売は、旨味と甘味がとてもよくて、私が奇珍楼さんの次に好きなヤツです。

サメの心臓

ふらっと前をとおりましたら空席が２つ！ ラッキーと思いすぺり込みました。ここに寄るのは数年振り。全く変わりませんね。ヨコスカな感じです。 ホッピーは、白と茶のニ種類。やはりコクがある後者かな。注文入るたびに、お客さん全員で乾杯するから、すぐに皆さんと打ち解けます。 やはり野毛最強ですね！

間違いなく、横浜一番のピザが楽しめます！

今日は、メインバンクの支店長と伺わせていただきました。 先日行った大人気の寿司屋さんの握りを食べて、京味の亡き大将が、、「面白いもの、珍しいものと、美味しいものは違います」、と良く説いていたのを思い出しました。 はま田さんの、江戸前の寿司は、面白くも珍しくも無いですが、横浜で一番美味しい江戸前の握りです。 支店長も人生で一番おいしかった、と喜んでいただきました! 一ヶ月半振りのはま田さん。また一人で伺わせていただきました。 開店の17時30分に予約したのにカウンターは満席。 台風直撃で海が荒れたのでネタ大丈夫か気になりましたが、杞憂に終わりました。 特に、 房州の鮑 伊勢湾の天然車海老、今が最旬です! 三重の鰹 噴火湾呑みに馬糞雲丹 いずれも、夏のさっぱりした甘みにあふれて最高でした! また一人でふらっと伺わせていただきました。もちろん写真も取らず、さっと食べて帰りました。江戸前だから長居は禁物です。 アワビもトリ貝も、軽く熱を通すことで、甘みや旨味が増します。生で潮の香りが好き、というのも判りますが。仕事しないのは、刺身寿司です。 赤身も光り物も、貝類もすべてが前回より更に美味しく感じました。一つの気に入ったお店に通い詰める醍醐味は正にここにある、と感じました。 満点です。 ２回目の訪問。一人で伺い、サクッと一時間で食べました。間違いなく神奈川県で最高の江戸前寿司です。 昔気質のご主人の店なので写真は撮りません。 どのネタもよく吟味され、しっかりとした仕事が施されています。 特に、カツオは、ねっとりとした口触り、キメがものすごく細かく、初夏の香りがしました。 初夏は江戸前寿司の華。 花火観ないで伺った甲斐がありました! 山本益博さんが、最近の江戸前正統派寿司では、日本随一とまで称賛する、はま田さん。 銀座の青木さんで修行し、それからも研鑽を怠りません。 光り物にしても、漬けにしても、そして煮物のツメにしても、昔の手間暇かかる仕事を、惜しまず見れる数少ない横浜の名店です。 さらに今日は、馬糞雲丹が絶品でした! 昔、生意気なガキだったころ、この地で、雲丹が渋いと水谷さんに言ってしまったことを、思い出しました…

横浜で一番好きなお刺身の店です！

ホワイトアスパラ

季節の味が堪能できます!

シガー

美味しい!

誕生日の二次会で初めて伺わせていただきました。 創業６０年余り、最高齢のマスターが迎えてくれます。 とにかく内装が素晴らしい! 昔、本牧にリキシャルームという名店があったのを思い出し、感涙ものでした。 横浜の伝統を体現しているバーです。 いつまでもお元気で！

ご家族総出で和気藹々とやっている揚げ物専門の惣菜屋さん。丁寧に串打ちする焼き鳥やチキンカツも美味しいですが、いつも絶対買うのはフライドポテト。 外はカリッとしていて、中がホクホクなのがたまりません。持ち帰る前に、車の中で食べ合いになるので、いつも３人前買います。塩の具合も丁度良く、最高です! たまに売り切れているので、いつもドキドキしながら買いに行ってます。 コスパも良いし、親切なので、気持ちよく買い物できますね！

健康食品かい。。

この方の姿が見えたら大当たりです！！

所作が美しい

メニューと違うのでは？

ついに今秋も食べました!! ピエモンテ州アルバ産の白トリュフです。 料理長の上杉さんは、有名イタリアンご出身だからこその成せる技です。 もちろん、白トリュフの一番正しい食べ方は、目玉焼きに載せて楽しみます。コレが難しい… 目玉焼きは端っこはカリッと、中は半熟 トリュフに合う塩をパラリ 仕上げにトリュフオイル 完璧でした～ 横浜で一番好きな鉄板焼です。 まずは内装がセンスが良く、入口からの導入路がセクシーです。 料理長の上杉さんは、イタリアンや和食の経験も深いので、いわゆる街場の鉄板焼屋さんとは、一線を画すものがあります。 今日は、 地鶏のテリーヌ キンメダイと白子のブイヤベース ポルチーニのパスタ と、楽しませてくれました! 久しぶりに伺わせていただきましたら、フロントもシェフも一新してパワーアップしていました。 イタリアンと三陸の和食のご経験のあるシェフは、料理のバランスが良くて、目と舌で愉しめる感じ。しかも、細かなリクエストにも柔軟にご対応頂ける懐の深さで、とっても楽しめました。 鉄板焼の醍醐味は、カウンター越しに、シェフとあれこれ、料理についてやりとりできること。上杉シェフ素晴らしいです。 今年オープンした、鉄板焼屋さん。横浜の鉄板焼屋さんは、版で押したように、「昭和な感じの鉄板焼店」か、「ちょいイケてる鉄板焼屋」さんの、２種類しかないから、ここは新しいと思います。 内装はセンスよく、食事は、ややスペイン風にアレンジしてあり、サービスマンの質が高いです。急なリクエストにも柔軟に対応出来て、良い感じだと思います。 あとは、料理が、まだしっくりこない部分がちょいとあるのと、ボリューミイなのを乗り越えたら、素晴らしいお店になると思います。 それまで頑張ってね！ 鉄板焼ですが、親会社がスペイン料理屋さんだから、スペインのエスプリが入っています。 こちらのよさは、 1️⃣ ファサードから内装まで素晴らしい。西麻布に舞い込んだかと錯覚します 2️⃣スタッフが、凄く気が利いて、サービスが大満足 3️⃣スペイン風にアレンジした、メニューが楽しい 4️⃣お腹いっぱいになります〜 二度目の訪問です。 この鉄板焼屋さんの良さは、 ①　 内装が横浜では珍しくセンスが良い ②　接客が丁寧 ③　料理に工夫がある 前回を踏まえて、 ④ 肉は少なくて良いので柔らかいものを　 ⑤　かなりお腹いっぱいになるから〆は、スペイン風おじやではなくて、ガーリックライス を事前にお願いしたら快諾でした。 また行きたくなりました。 デザートは、もう少し量が少なくても良いかもです。少ない方が美味しくみえます。 有難う御座いました! 新しいお店なので、恐る恐る予約して行ったら、幸い貸し切りでした。 一番やすいコースに赤身肉を追加。 コースに工夫があり、母体がスペイン料理屋さんだから、スペイン風で面白いです。内装も高級感あってテンション上がりますね。 気になったのは、量が多すぎなことと、ステーキに筋が残っていて硬いこと。少なくて良いから柔らかいのが良いです。野菜たっぷりはよかった。 〆は、スペイン風おじやでしたが、おじやは腹が膨れるし、視覚的なものもあるから、やはり、ガーリックライスが欲しかったです。 サービスよかったです!

ネギとの相性がバッチリです！

夜景が素晴らしい!

さつきちゃんの作るイタリアンは、日本の誰も真似できない、特別な味です。しかもメニューは、月替わりでなくて、毎日、仕入れた食材次第。選ぶ目利きの確かさは、食材業者からもリスペクトされているそうです。 今日の、 定番の生ハムとバターから始まり、 寒ブリのサラダ 冬野菜の煮込み カリフラワーのフリットにカラスミ キノコのパスタにポモドーロ 冬を堪能させていただきました！ 久しぶりに伺わせて頂きました! さつきちゃんの料理は、イタリアの田舎料理。ディチェコを生産しているアブルッツォ州のオマージュ。田舎料理だけあって、季節の素材感のだし方が半端ないから、季節が変わる度に、来たくなります。 特に、季節の食材と、オリーブオイルやバターのシンプルなマリアージュが最高で、わずか６席、ワンオペだからこその良さがあると思います。 友人を連れて行きたくなる店です! マッジオさんが新装オープンしたので、早速行きました! サツキちゃん、お休みたっぷりでふっくらして元気いっぱいです。 一番凄いのは、ポモドーロのパスタ。優しい味わいのポモドーロソースに、手打ちのタリオリーニが絶妙すぎて泣けます。２人前食べました。もっと食べたいな〜と思いましたが我慢しました。 ２位はブルスケッタ。生ハム死ぬほど旨い! イタリア半島の中部、アドリア海に面したアブルッツォ州は、ラツィオ州に隣接し、ローマから車で3時間ほど。日本だと新潟みたいな感じです。そこで７年修業したさつきさんの料理は、どれも季節感たっぷりでしみじみ美味しいです。 オススメのナチュールのワインも飲みやすく、また訪れたくなるイタリアンです! 横浜で一番好きなイタリアンです! 今年初めて行きました! 今日は、アラカルトで頼む日らしいので、メニューの黒板上から全部食べたい、って言いました! 最初のフランス産アスパラガスは、みずみずしい味が素晴らしい。春が来た感じ! タラと唐辛子のアヒージョ。辛くない唐辛子が香ばしくてワイン進みます! 最後の手打ちパスタにトマトソース。泣けます… 世界一のバーテンダーさんをご招待して伺わせていたしました。 アブルッツォ州と日本の旬の食材とビオワインのマリアージュが素晴らしいです。 オーナーシェフの島本さんのキャラクターも凄く魅力的で、伺ったゲストは皆さん虜になります! 本当に楽しめました。 前からいろいろ評判のお店。皆さん、シェフの女性が金髪なんだよね、って(笑) 親しい和食のご主人とソムリエさんに連れられて伺わせていただきました。シェフのワンオペで、お客さんは６人。ソムリエさんが、ノリで皿洗い手伝います。 アドリア海に面した、ローマの裏手のアブルッツォ州に７年いらしゃったので、アブルッツォの郷土料理です。 全てが初めて食べましたが、凄く丁寧に作っていて、素材への愛情の感じられる素晴らしい料理でした。前菜たっぷりの８皿、パスタ、ジビエで、３時間半があっという間でした。 因みに、最近金髪やめたそうです。