すずさん ご馳走さまさんの行った（口コミ）お店一覧

ランチの後 落ち着いてコーヒーでも飲みたいなぁとキョロキョロ ビルの外壁工事中で 逆に遠目からもコーヒー屋さんが分かりました。 前からあったのでしょうが… 車で通り過ぎていて気が付きませんでした。 大変、失礼いたしました。 入口にもテラス席よろしく 座れるお席があってワンちゃんを連れた お二人連れのお客さまがいらっしゃいました。 入ると直ぐにレジカウンター 一も二もなく 本日のコーヒーS 270円をオーダー お会計をしている間に コーヒーを注いでくださってました。 カップは普通のサイズで Sって感じでは無かったです。 なんだかとっても得した気分 店内は天井が高く アンティークと言うか アメリカカジュアルというか… ルート66でなく 国道17号・動物注意（たぬきちゃん）の標識とか ちょっとスクっとするディスプレイも… 色々ない混ぜですが 不思議と落ち着く店内でした。 奥の壁に沿ったカウンター席に 座らせていただいてホッと一息。 で、衝撃的なコーヒーに出会ってしまいました。 なんと❕ 毎晩飲み歩いているから？ いやいや違う。 このコーヒー自体… フレーバーが樽ウィスキー えーなにこれ？すごい美味しい。 と言うか…好みの問題ですが 私にぴったり過ぎて怖いくらい。 気持ち的に5点満点です。 客観性はゼロ。 神保町の伯剌西爾で アイリッシュコーヒーも衝撃的でしたげど ここ数年無かった衝撃です 先客のオジサマ二人連れも 同じ思いだったのか？ お代わりをされいて お店の方に聞いていらっしゃいました。 お酒は入っていないけど 焙煎でウィスキーと同じ工程があるとかないとか これが本日のコーヒーで出るのは滅多にない と断片的に聞こえてきました。 コーヒーの焙煎って火入れだよね？ ウィスキーの工程でそんなんあった？ 樽の内側を焼くとか？ でも焦げたフレーバーではアルコールっぽさとは… むむむ…気になり過ぎる。 ただ…たぶん、お店の方に伺っても 謎が深まりそうだったので ややこしい質問は控えました。 お酒もコーヒーも一期一会 連れて帰りたい衝動に駆られましたが 東京のステキな出会い思い出にします 写真では、味と香りが残せないのが 残念でなりませぬ。 美味しいコーヒーをありがとうございました ご馳走さまでした。

なにこれ⁉️美味しいぃ

土日に大行列でずっと諦めていたラドリオさん とうとう入ることができました。 神保町のカフェ…層が厚いです。 入り口から左手側の窓のあるテーブル席へ 他の席へ案内されたのですが、 ちょうど空いたところでリクエストしてみたら 快く、テキパキと整えてくださいました。 お酒の並ぶカウンターもよく見え 窓の外の行き交う人も見え 絶好の観察スポットで気分も上がりました。 ウィンナーコーヒー650円を注文 クリームたっぷり 熱々のコーヒーに溶ける儚さ… スプーンで掬うのに 少ししっかりとしたクリームなので 上から力を入れてしまうと… 当たり前ですが、コーヒーが溢れてしまいます。 クリーム自体は、ほんのり甘い感じで そのままでもスィーツ感覚ですが、 コーヒーに溶け込んで コクと甘味がちょうど良くなります。 たくさん歩いて 喉が渇いていたので お水のお代わりをお願いすると 気持ちよく対応してくださいました。 最初に注いでくださった量が グラス7分目くらい たぶん、不満そうな顔をしてたんでしょうね 何も言わないのに 注ぎ足してくださいました。 とても、察しがよく、 なかなかできる対応ではないなぁと感心しました。 お会計は、お現金のみです。 支払いを済ますと 『また来てください』の声かけ 当たり前のコメントですが これも、ダイレクトに耳にしないので ステキな接客だなぁと思いました。 （↑この声かけしたくない客だったかも。苦笑） また来られる機会は、早々にないですが… お店の雰囲気も ウィンナーコーヒーの味も温度も そして、接客も 全て希望通りの素晴らしい喫茶店でした。 ありがとうございます。 ご馳走さまでした。

アキバ攻め いつものお散歩コースをふーらふら 万世橋エキュートマーチ 久しぶりかな このまま淡路町方向にでも抜けて 何シーズンか前の朝ドラで出てた 甘味処でもいっちゃう？ いやいや、まだ赤津加さんの牡蠣が 胃に残っておるのぉ… ちと。歩くか。 ウロウロしていて あー、思い出した 退職してしまった会社の同僚 この辺りに住んでたよなぁ 東京駅方向に歩いてみるか？ 末広町駅 おおー、なんかフルーツ美味しい店あったよねー 検索一発 こちらに辿り着きました 平日14:00 男性お一人さまと カップル一組 めちゃ空いとるやん。ラッキー お店に入るとカウンターをオススメくださって 一人メニューに没入 ここは、自分スマホのモバイルオーダーなのねー ハーフクロワッサンセット 1,000円を゙チョイス ホットティレモン フルーツサンドにしました うん、ランチ後のデザートにしては ややヘビーか？ ま、次にこれないし 行ってみますか? でもこれが大正解 フルーツの種類は、 キウイフルーツ・苺・オレンジ・バナナ・梨・りんご… 甘さ控えめのクリーム 完熟のフルーツ しかもカットしたてって こんなに美味しいものなのねー 家にフルーツを欠かしませんが 食べ頃って難しくて ダメにしてしまったり 甘みが足りなかったり 流石の美味しさに、これまたぺろり ほんのり甘いクロワッサン ちと、重いか？ いやいや、このクロワッサンが 様々なフルーツをアソートするのに 不可欠なのかも レモンティのレモン 皮がむかれた状態だったので テーブルのお砂糖まぶして 頂いて見ました シャクシャクとした果皮が 新しいフルーツのようで美味しいです フルーツの可能性をみた気がします 大変、美味しゅうございました ご馳走さまでした

ランチはバターチキン お昼どーしよ？ 新規開拓？ 三島駅周辺を散策… なんだよー水曜日お休みのとこばっかり うーん ラーメン好きだけど… 困った時のカレーかな？ アシタマニアーナさん あれれ？カフェ利用で 何度かお邪魔してるのに 食べログしてなかった 先日、親子連れの方が、カレー 召し上がっていて とっても美味しそうだったので チャレンジしてみました カレーは、洋風・バターチキン・グリーンと 3種類から選べます アイスコーヒー付きで1300円 生野菜のサラダ付きワンディッシュ バターチキンを選びました バターチキンと言えば… マンダラを思い出しますなぁ 東京を離れる時 送別会をしてくださると 内勤女子メンバーで集まることに…くくく 結局、私の送別会なのに 自分でマンダラさんのカレー飲み放題コース 予約したなぁ…苦笑 自分の送別会も お誕生日会も 自分で予約したっけ。はぁ楽しかったなぁ。 そんな思い入れのあるバターチキン アシタマニアーナさんで頂きました サラダのお野菜はシャキシャキ カレーと混ぜて頂いても美味しゅうございます お野菜、売ってるしねー しかも激安 カレーは、粘度少なめ そして、やや甘口？ 辛くなーい チキンは、ほろほろ ご飯の量もちょうど良し 食べすすめるとカレーの辛さがじわっときます マイルドカレー ペロリと頂きました お店は、ピカピカだし、涼しいし とっても　いい感じ ご馳走でした

箱根登山鉄道のスタンプラリー 宮ノ下駅で途中下車しました あの駅伝のコース… 車では、ちょくちょく通り過ぎますが 完全徒歩は初めてかも… で、駅からの急坂な坂を下って 宮ノ下、某有名ホテル旅館を゙過ぎて こちらのベーカリーへ 下界は35℃を゙超える猛暑日ですが 箱根は、少々気温が、低いのでしょうか？ 日傘ぐらいで耐えられました お店前には、井戸？から瓶にお水が流れ なんとなしのリゾート感が… お目当ては梅干しアンパンでしたが シチューのパンも名物のようでした イートインで飲み物をオーダーしました 梅干しには紫蘇でしょう 自家製シソジュースにチャレンジ うーん 日々、バイスサワーを頂いてきましたが シソジュース 色も香りもぜんぜん違って別物 とてもヘルシーな感じでした シソ自体には 柑橘ほどの酸味がなく ただ後味だけが、さっぱりする 程よい甘さと相まって 炎天下の散歩の疲れが飛ぶ感じでした アンパンは、袋から取り出すと ぷっくり真ん丸、餡たっぷりで球体のようです アンコぎっしりで いつ、梅干し出てるくのかしら？と ドキドキ、ワクワクです 梅干しが入っているせいか 餡の甘みが塩気でまろやか もっと食べたくなる…食欲をそそる味に そして、半分ほど食べすすめると 梅干しに辿り着きました うーしょっぱ酸っぱい 日本人で良かった インバウンドで外国の方が多くいらっしゃいますが 初めての梅干しをアンパンで… は、ちと衝撃が強いかも 梅干しを食べ慣れているからこその 美味しさかも メイプルの一口パン お持ち帰りして おウチで頂きましたが 優しいお味で、 時間が経ってもめちゃ美味しかったです ご馳走でした

気持ちのいいスタバ

ちと飲み過ぎまして…

ステキな声掛け、ありがとうございます

お店のcloseの日が多くて なかなかお伺いすることが出来なかった ナッティーズ　カフさん 意を決して行って見ると…行列… 諦めようかなぁと思いつつ 東京にもあと少し❕と並んでみました。 ウェイティングリストに名前を書いて… 結局1時間ほど待ちました。頑張った。 パンケーキの残り台数がカウントダウン ドンドン少なくなってドキドキしました。 リストにお名前書いても いらっしゃらない方もいらして 私の分、残ってました 食べ物の神様、今日もありがとう パンケーキとイングリッシュティー 1,660円 店内に入って先にお会計です。 カウンターでもテーブルでもと ご案内くださいました。 せっかくなので 入口側のテーブルを利用させて頂きましたが 奥のテーブルが空くと そちかに移してくださいましたので ゆったり座れて店内を見渡せて 待ち時間を感じませんでした。 こう言う気遣いやお声がけって うれしいものですね。 そうこうしているうちに… 紅茶が先に提供されました。 しっかり温まったカップ ポットの紅茶は最後まで熱々で頂けました。 メニューでミルクティがオススメされていたので ミルクも付けて頂きました。 自分で淹れるミルクティって何年ぶりだろう。 良い香りが漂います。 店内は、カウンターとテーブル席 入り口には、ユニオンジャック これが、しっかり磨かれたカップやポットに 映るのをボヤッと眺めていると パンケーキが焼き上がり 一瞬で誰もが笑顔になるビジュアル お店を出て来た中学生くらいのお嬢さんが また来ようね。のお母さまの言葉に とびきり笑顔でうなづいていたのも納得。 美味しいは、正義です。 ケンカしてても仲直りするかも。笑 よくグルメ番組で拝見する 口に入れた瞬間で『美味しい』と言ってしまう… 嘘くささを指摘される方もいらっしゃいますが、 お口に入れるどころか 見ただけで美味しいと思ってしまいました。 まずは、パンケーキのみで頂きました。 薄い3層 カットして口に入れると… ふわっと焦げた香ばしさのあと もっちりした食感 ほんのり、ほんとほんのりの甘さと 小麦の香りと味が残ります。 丁寧に、丁寧に魔法のレシピで作ると パンケーキもこうなるのねぇ。 並んだ甲斐がありました。 お休みが多いのも営業時間が短いのも仕方ない。 イライラ、あくせく焼いたら きっと違う出来上がりなんでしょうねぇ。 あとは、バターやホィップクリーム 最後にメイプルの海に沈めました。 紅茶もそろそろ終わり… 本日、最後のお客だったので 少々慌ただしく頂きまして… 何で早く来なかったんだろ？とちょっぴり後悔。 お店のシステムとして90分の時間制限があるものの 時間いっぱい堪能したくなりますね。 食べて飲んで終わりの食事をしていた 私って残念だったのかも。 時間をかける贅沢を知ってしまいました。 あーでも、本当に来て良かった。 お腹も満たされたけど 気持ちはもっと満たされました。 ありがとうございました。 ご馳走さまでした。

♪明日は特別…一年一度の…バレンタイン❤️笑 何年ぶりでしょうか バレンタイン❤️チョコを買いに参りました 昔は、都内の百貨店巡りをして チョコレートイベントにフル参戦してたのに コロナで試食がなくなり… 会社でもチョコを渡す風習が無くなり… このシーズンのチョコを食す習慣なくなってました。 で、今回は、お別れするタイミング お世話になった皆さんに 愛を配れるチャンスかなぁ。 私らしい？私の思いのあるお店にしようと… あ、チョコレート好きな 某元アナウンサーの方がご紹介されてた ショコラティエ新丸ビルにあったなぁ。 ショコラティエって言葉…初めて知ったお店でした。 新丸ビルは、ビルのオープンイベントにも お邪魔するくらい思い入れのある場所 以前は、目を瞑っていても歩ける と思ってました。 最近、すっかりご無沙汰してたなぁ。 で、迷わずお店に直行… 並んどる。 お店の前に誘導テープ 5-6組の方が並んでいらっしゃいました。 さすがバレンタイン前日 カフェスペースは閉鎖されて ラッピングの待ち合い席が出来てました。 ちょっとご様子が違いましたが… 2個入りパラドオールと 榮太郎さんコラボのキャンディ いつくか購入させて頂きました。 とにかく、システムがしっかりしていて 接客の感じがとても良いです。さすが。 ラッピングやお渡し用の袋なども 要望を聞いてくださって 賞味期限なども、きちんと伝えてくださいました。 喜んでもらえるといいなぁ。 ありがとうございました。

ランチ→デザート→コーヒーでしょう。 ショパンさんへ やぶ蕎麦さんの目の前 ちょっと奥まった入り口です。 中に入ると昭和レトロ… 薄暗いライティングに ぼーっと輝くステンドグラス よく見るとショパンのロゴが… そしてBGMは、ショパンのバラード。 目当てのコーヒーは、 とにかく濃いと何度も念を押されましたが むしろ望むところと思いながら あえてオーダーさせて頂きました。 確かに見た目の色も濃いめ お味もストロング。目が覚めました。笑 嫌な酸味もない代わりに 確かに、濃くて苦い。 大人なお味です。苦笑 壁に沿ったお席に案内くださって お隣とは、ある程度の距離があって 気になりにくいです。 みなさん、それぞれ思い思いの 時間の過ごし方をなさってました。 照明が、控えめなので 持っていた冊子を読みましたが、 少々読みにくいかったです。 スマホをいじる気がしなかったので 頑張ってみたんですけどね。 慣れないことはできませんね。 ただ時間がゆったり流れていて ついつい長いしてしまいました。ゴメンなさい。 コーヒー550円 お目当て通りのお味でした。 ご馳走さまでした。

カフェで日本酒❤️ 江戸川橋でたい焼きと思ったら… 14:30まで予約入ってるから 受付できませーん。 って天然のたい焼き食べたかった。 ま、お地蔵さんのお参りしてこよ。 で、お酒でも飲んで待つか。 って魚谷さん休み 蕎麦屋さん…むむむ。 たまたま見つけてお店 1,500円で日本酒とアテ なになに。こんなお店あった？ うーんしばらく来ない内に… たまには歩かないとダメですね。 お店は2階 お靴を脱いで階段を上がります。 異空間へ入り込む見たい。 階段を昇ると 二手にお部屋があって 畳の和室と板の間のお部屋です。 空いてる好きな席へとススメられ 和室へ上らせて頂きました。 アテは、酒飲みの好きそうなものばかり 5種類 きゅうりなどの味噌漬け ホタルイカの姿干し 牡蠣のオイル漬け サーモンとイクラの酒盗 ザバのへしこ 日本酒…一杯では足りないよねー。 で、花酵母を使ったお酒をチョイス ①つる薔薇酵母　純米 ②コスモス　ひやおろし とにかく1杯目が美味しかったです。 薔薇と言うとジャムやお菓子、紅茶と エディブルフラワーもあって でも、洋花のローズの香りで いい香りだけど 食品としては、ちょっと…と思ってました。 でも、ぜーんぜんクセもなく 口の中で広がる華やかさは しっかり、和風の薔薇。 しかも、日本酒として成立していて、美味しい。 うーん飲まず嫌いだったかなぁ。反省 アテも程よい塩味で お酒がどんどん進んでしまいました。 ご馳走さまでした。

ランチに甘いもの！ おかめさんに久しぶりに参りました。 甘辛定食　おにぎり・おでんに、牡丹餅。 ごまの小瓶が付いていて いただく直前に振りかける 香ばしさがすごいです。 満腹です。 午後、働けるかな？笑 ご馳走さまでした。

ネイルサロンの帰り ちょっとパソコンを開かないと出来ない仕事。 おやすみなのに… ドリームコーヒーさん　席、空いてる。 荷物を置いてカウンターで アイスコーヒーを注文　230円 店内は、焙煎や挽きで 香ばしいコーヒーのいい香りが充満しています。 なんだろう？ 欧米人の方が多くいらっしゃる感じでした。 このコーヒーが230円は、お安い❕ コロンとしたグラスに注がれたコーヒーは、 味・香りのバランスが良くて ごくごくいただけます。 夕方でしたが、小一時間。 19:00閉店とのことで、そうそうに退散しました。 コーヒー一杯で申し訳ございません。 次はケーキも頼んでみたいなぁ。 ありがとうごさいました。ご馳走さまでした。 斜め、傾いていて…ドキドキ楽しい。 アイスコーヒー　230円　安い。 そして、美味しい。 立教通り沿いで 歩いている人と目が合います。 後ろに焙煎マシーンあります。 豆を引く音 満席の店内 ちょっとカオス

お庭も含めて素敵な場所

救世主

もう何年も食べてみたいなぁ と思い続けていたファイヤーハウスさん お店近くに行っても なかなか入る勇気が持てずに二の足踏んでました。 諸般の事情により、引きこもりしているので 思い切ってデリバリーしました。 メニューを吟味して 2番人気のモッツァレラとマッシュルーム 注文金額に足りず ザワークラウト ピクルス 明日の朝食用に ハニートースト 注文しちゃいました。 デリバリーなので少々冷めかけ でも、バンズに染みた肉汁まで美味しくて… ペロリと平らげてしまいました。 美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。

本郷でブランチ後 コーヒー飲みたいなぁと 前から少し気になっていた アンモナイトコーヒーマーケットさんへ 本郷は、昼間でなく夜しか来ないので… いつもお店の前を素通りしてました。 うーん。 何にしようかなぁ。 コーヒー専門店では、豆の種類だけでなく 淹れ方…と選択肢が多くて… きっとご相談したり、お任せしたら良いのでしょうが 選びたくなる性分で困ります。 お花が咲き乱れている今日この頃 スプリングとお名前についた豆を ハンドドリップしてもらいました。 春なのか？温泉なのか？地名なのか？ もはや謎のままですが… コーヒー自体は、ちょうど良い温度で飲みやすく 席の奥のスペースで焙煎している いい香りに包まれながら至福の時間が過ごせました。 たったの500円でこの味・香り・時間を過ごせる。 コスパ高いお店だなぁと感じました。

以前から気になっていました。 ただ、お酒が優先なので、入る機会を逸脱。 たまたまランチ後に通りかかり 思い切って扉を開けてみました。 今時、珍しい紙巻きタバコもOKなお店です。 カウンター前は、常連さん達でしょうか？ お店の方と談笑しながら、おタバコぷかぷか。 この光景、久しぶりに見たなぁ。と感慨。 店内中央に水出しのコーヒーメーカーが 何台もタワーのように立っていました。 そのコーヒーメーカーのあるテーブル席を案内され 水出しコーヒーに惹かれつつ 外の寒さに負けて、ホットコーヒーに。 また来なくちゃのお店になってしまいました。 ご馳走さまでした。