「イタリアン」で検索しました。
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これぞリストランテ
2022/03訪問
1回
これ以上のピザは知らない
2022/08訪問
1回
新潟最強のピザ屋
2025/03訪問
1回
お手軽なランチから特別な日まで
2024/04訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
神楽坂、江戸川橋、牛込神楽坂/イタリアン、パスタ、イノベーティブ
イタリア版の沖漬け
2024/04訪問
1回
六本木の一等地にありながら格安でイタリアンを食べられるお店
2023/12訪問
1回
炎に包まれたピッツァが凱旋
2025/05訪問
1回
格安なスペシャリテなしのコースもありますが、折角リナシメントさんを訪れるならインサラティッシマ・リナシメントの入ったコースを選びたいところです。 【コース】7920円(税込)(サ10%別) インサラティッシマ・リナシメント☆☆☆☆ インスタ映えといいねの数にしか興味のない女性は卒倒すること間違いなしの美しいスペシャリテです。見た目に振り切っているのではなく、味も伴っていますがね。 メニューにお勧めの食べる順番が書いてあるのですが、盛り付けはランダムなため、次のメニューはどれなのか考えて食べる必要があります。そうした面にも遊び心が感じられます。 薄味の野菜や魚介類から始まり、どんどん味が濃くなっていきます。終盤にはお肉が続き、最後は甘いもので占めてあります。このアンティパストの中でもフルコースの流れが感じられ、すべて食べ終わったときにはかなりの満足感があります。 白魚フリットとマグロのカラスミ☆☆ ほうれん草のソースでジュノベーゼ風のパスタです。ひと口目は非常においしいのですが、徐々にくどく感じてしまいます。ほうれん草のソース、白魚のフリット、マグロのカラスミ、この3つの主張が強く、まとまりきれていない印象を受けました。オシャレに少量だけ盛り付ければ美味しく感じる状態で食べ終わるでしょうが、セコンドのないコースですので、プリモの量を少なめにサーブするわけにもいきません。白魚はフリットせず使う、あるいは、カラスミはマグロよりもさっぱりしたボラの卵巣を使うなどが妥当な改善案でしょうか。 パン パスタの後少し遅れて提供されたことが気になりました。パンは本来口直しのためにあるのですから、アンティパストとプリモの間に出して欲しかったところです。 パンナコッタ☆☆☆☆ 牛乳の味わいが強く、濃厚かつなめらかです。 紅茶と小菓子
2022/03訪問
1回
イタリア料理そのものがイケてる
2024/12訪問
1回
価格を考えると頼み得
2024/12訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
広尾、表参道/イタリアン、イノベーティブ
保守的な傾向の強いイタリア料理において和との融合
2023/07訪問
1回
突如現れる名店