「海鮮」で検索しました。
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糸島の西側に位置する芥屋の漁港近くに在る「磯の屋はなれ」に来てみり口付近はごった返して居た! 待ちの数が多すぎたので 本店の近くに在る「磯の屋はなれ」で食事するコトにした。 店内に入ると半分の客席は偶然、法事客の席が設けられて居て間仕切りの障子で区切られて居て 仕切られたスペースの出入口近くのテーブル席へと案内された! 「はなれ」ではあったが、座れるテーブル席があったのでホントに助かった! テーブルの上に置かれたメニュー表の中から「刺身付あらだき定食」と「ウニ丼定食」をチョイスしスタッフさんへと伝える! 僅かな待ち時間に「刺身付あらだき定食」と「ウニ丼定食」がテーブルへと運ばれて来て並べられ、しばし眺めて見る! どういう料理か、メニュー表の写真から理解して居たが実際に運ばれて来た現物を見て幸せを感じた! 「刺身付あらだき定食」は この日は、鯛の刺身が器に盛られて居て食べてみると身は柔らかく噛むたびに口一杯に甘味を感じられ上品な一品で気に入ってしまった! トレーの中央に置かれた小鉢の中の「もずく酢」、通常通りに口にするのだが予想通り咽せた!ただ咽せながらもマイルドさが何故か、感じられ 不思議とクセになる一品となって居た!蓋付きの器の中に「あら汁」があり100%天然出汁がしっかり出て居て贅沢感を倍増させた!そして圧巻だったのが真打ちの「あらだき」 しっかりと煮込まれたあらだきは染み込んだ鯛のあらがコレでもか‼︎と言わんばかりに載せられて居て あまりの量の多さに度肝を抜かれた!食べ切る自身のないまま箸をすすめ、最終的には完食となり満足感で充実して居た。 「ウニ丼定食」は白ご飯の上に磯のりで敷き詰められた器の中に用意された「生ウニ半カット」を自分の手で一枚一枚敷き詰めていくスタイルで 自ら敷き詰める作業が妙に嬉しく思えた!ひと通り敷き詰めたところで小鉢に入った特製の醤油を自分なりにかけてみる! 解って居たけど笑える程、ただただ美味い! 港町にして新鮮なのは当然ながら「美味い‼︎」と思うのは当たり前、ただ 偶然に偶然が重なり最後は満足感いっぱいとなり幸せに思えたコトが最高に嬉しい。
2025/10訪問
1回
唐戸市場 カモンワーフ内1階に在る「ふくの関」に来てみた!ランチ時ではあったがお店が開店して直ぐだったので空いて居て助かった!窓際の海が見れる最高のテーブル席へと案内してもらい気分が良くなった! 呼び出しベルでスタッフさん呼び、メニュー表の中からチョイスし お料理を口頭で注文するスタイル! メニュー表の「お定食」の中から「からと定食」と「瓦そばセット」を注文した。 「からと定食」には 「天ぷら お刺身 小鉢 白ご飯 魚汁 香の物」 などが付いて来て この日は、「旬の天ぷら」「旬のお刺身」「小鉢にお漬物」「魚のあら汁」「茶碗蒸し」などがセットになって居た!「旬の天ぷら」は揚げたてでサクサクで 一緒に付けられた天つゆにツケて食べると風味いっぱいが口の中で広がった! 「イカ サーモン ブリ」が盛られていてボリュームも丁度いい! 「魚のあら汁」は出汁がよく出てるのか?すごく濃厚で贅沢な風味豊かな汁物だった! 「茶碗蒸し」これぞ茶碗蒸しって感じがするぐらい口溶けのいい、いい感じに仕上がっていた! 「瓦そばセット」は白ご飯は付いて無いのだが、瓦そばがいい仕事をしていた!かなり焼かれた瓦プレートの上に茶そばが香ばしさが漂いながら乗せられていてその上に甘く煮込まれた牛バラ肉と錦糸卵と小ネギのみじん切りと紅葉おろしのような薬味が乗っていてそれらをかき混ぜながら専用の麺つゆにツケて食べてみた! 熱々に焼かれた瓦に乗せられてその熱で麺の表面がカリカリ状の食感に変わり、味はピリ辛が少々加わり それが食べていてホントに癖になる一品で……食べて良し 噛んで良し 飲み込んで良し!充分に白ご飯以上の仕事をしていた! 山口に来たら、瓦そばを と思っていただけに晴天の日の海を眺めながらゆったりとした気分で念願の瓦そばをいただけた! ここで満足出来たコトが数日を通じて旅の最終日に無事に完了出来たのが最高に嬉しい。
2025/07訪問
1回
境港駅前の「御宿 野乃」の中に在る「お食事処 海つばき」で朝食を取ってみた! スタッフさんに窓辺近くの静かな掘りごたつ式のテーブルへと案内された。 バイキングスタイルになって居て 早速お料理を取りに行く!会場は広々として清潔感がすごく有り お料理も取りやすく工夫されて居て 至れり尽くせり感が伝わって来ていい気分で食事出来るのがすごく嬉しい。 食事をする側からすると絶対こうして欲しいモノがそこにはあった。 とにかく、お料理や食材の補充体制がしっかりされて居て ただただ有難い限りである! 境港は、港町ともあって海鮮類がホントに充実して居る! ご飯用のお椀に白ご飯をよそってその上に定番の角切りマグロと解されたカニ身と海老とイクラなど乗せ、お好みでタレ 醤油などかけてテーブルへと運ぶ!その時、同時に選んだのが トッピング用に小さな器に盛られた「温泉たまご」「とろろ」「モズクス」「オクラ枝豆」などなど選びたい放題! これは絶対美味い! を前提にしっかり選ぶコトが出来た。 「ザ・自己満足海鮮丼」が完成した。 白ご飯に普段では信じられないほどのボリューム感たっぷりの量を上に乗せ食べてみる! ホントに贅沢そのもので朝から食べるコトが出来ればと願うモノがこのお椀に詰まって居た!ホントに贅沢‼︎ これまで食べた朝食の中で一番の満足を得られたような気分になれた。 デザート、フルーツ類も充実して居て 「プチシュークリーム」「プチケーキ」「パイン オレンジ 林檎」などチョイス! 特にパインの甘さは印象的だった。 当たり前に来てみて、普通によそって来たお料理が全て その全てが普通じゃないくらいの贅沢感 満足感で充実して過ごすコトが出来た! そのポイントがすごい嬉しい。
2025/06訪問
1回
下関の唐戸市場横のカモンワーフの2階のお店に入ってみた!店内は完全和風でかなり広い。テーブル席に案内されテーブルに置かれてあるタッチパネルで注文するタイプである! この日は、ウニいくら丼のセットと漁師丼のセットにドリンクとデザートに季節物のパフェなど選んでオーダーした。ウニいくら丼は、別の器に入れてあるいくらをウニの乗ったどんぶりご飯に自分で上からかけて食べるモノだった。いくらはたっぷりめで盛られてあり、かけた瞬間感動みたいなモノを感じる。味はやっぱり新鮮で感動しか残らないのが嬉しい!大正解でした。 漁師丼は、その季節の旬の魚をこれでもかぁー‼︎って盛られてある物で見た目以上にボリュームがあり得した感がかなりありこれも大正解でした。デザートは、抹茶アイスのパフェを選んだ!完全に「和」で、抹茶アイスの横に餡子や白玉やスイカにクッキーと言う大人でも食べてみたくなる一品でした。 店内はディナー時とも会ってかなり賑わって居た!予約無しで来たけどドキドキしながらギリギリOKでした。 店内からは、玄界灘が観えて最高な気分になれたコトが最高に嬉しい。
2024/03訪問
1回
この日は、ちょっと遅めで お昼前くらいに来て、市場の2階のお店を選んだ!結構、店内は賑わっていて店のザ・和食のお店って感じで雰囲気はすごく良かった!窓際のカウンター席に陣取り「サーモンとイクラ丼」と定番の「海鮮丼」を注文! 賑わっている分出てくるの遅いかな?って思っていたら あっという間に運ばれて来た!メニュー表の写真を見て決めたのだが、実物の方がボリュームがあって得した気分だった。カウンターの窓から見える一階の市場の様子を観ながら食べるご飯はまた格別に贅沢でありホントに美味しかった!
2023/05訪問
1回
唐津市呼子の呼子大橋を渡り加部島の先にある「活魚料理 かべしま」に来てみた! 朝イチに到着する予定だったがやっぱり人気店ともあって既に先客がかなり居た!順番を待つコト大広間の座敷席に案内され窓際の景色が観える贅沢な場所に陣取るコトが出来た! 広々としたテーブルの上に置いてあるメニュー表からお気に入りをチョイスし、呼び出しベルを鳴らし直接スタッフさんへ注文するスタイル! 今回はリーズナブルなおばせコースをチョイスし スタッフさんに伝えた!しばし待つ。 運ばれて来た料理をテーブルに並べながら食べて行く! 「もずく酢」 「茶碗蒸し」 と食べながら「アオリイカの生き作り」が運ばれて来た! この季節は「ヤリイカ」と「アオリイカ」の微妙な時期で 「ヤリイカ」から「アオリイカ」へとメニューが変わったばかりのようだった! まだ生きているイカだけに半透明で美しい 先ずはイカ刺しから食べる ! 歯応えがしっかりあり独特の風味と食感を味わえて幸せな気分なれた! イカ刺しのゲソを天ぷらにしてもらう為、スタッフさんを呼んで揚げてもらうコトにした! その間 「イカ真珠(イカしゅうまい) 」をいただく! 今まで食べた 「イカしゅうまい」の中で一番美味かったかも⁉︎ そして「イカゲソの天ぷら」が運ばれて来た!付けダレに「天汁」と「しお」が添えられていた。 先ずは、ターメリック塩を付けて食べる!ターメリック風味が鼻先まで通ったような感じがしてアッサリ感があり気に入った! 二口目は天汁で、コレは間違いなく美味い!サクサクした食感に熱々の身を齧り付きながら食べる コレを味わいたくて呼子に来た充実感でいっぱいになれた! 窓際の座敷から呼子の海を眺めイカの風味いっぱいのお料理に舌鼓する! この贅沢感を味わうためにこの場所に来た!と素直に思えているコトがホントに嬉しい。