「シンガポール」で検索しました。
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2024/09訪問
1回
20年振り位の訪問だった。場所がヒルトンホテル(昔のマンダリンホテル)の２階に移動して広くて明るくなって、とても感じ良いインテリアになっていた。もちろん定番のチキンライスを頂いたが、こちらは昔ながらの繊細な味付けの蒸し鶏や鳥スープで炊いているライスなど、大変美味しくいただきました。値段は20年前から倍近くの三千円超え約SGD30かかるが、その価値は十分だと思う。
2024/09訪問
1回
言わずと知れたRaffles Hotelの有名店。こちらへは約25年前から何度か来ている。オーダーはSignature のシンガポールスリング、ジンベースに各種リキュールやシロップが加えてあり、甘酸っぱい味で、複雑なほんのりとした甘い香りが生暖かいシンガポールの気候と麻袋に山盛りで提供されるピーナッツと最高にフィットしている。唯一気になるのは25年前の三倍にも跳ね上がった値段、一杯税サービス込みで五千円超えは少し覚悟を持って行くことになるが、その価値はあると思う。因みにノンアルコールもあり、幼児もピーナッツ殻剥いて床に捨てて楽しめる。
2024/09訪問
1回
Little Indiaに移動して初めての訪問になった。20年以上前のCantoment RdのHDB下にあった風情たっぷりの店を懐かしく感じつつ、その頃の写真を眺めながらの食事を楽しんだ。勿論、名物のPaper wrapped Chikenはタイガービールの最高のおつまみ、またフカヒレサラダも外せない一品で堪能できた。比較的お手頃価格なのでカジュアルに訪れられる。日本人のお客様が半数を上回っていた。
1回
F1前の価格高騰タイミングでの事前予約であったため、部屋のアップグレードなど手圧いサポートいただけた。朝食buffetはそこそこの品数があり、３泊の内容は多少変化もあり楽しめた。 朝は６時からで７時くらいまでは大変空いており、ゆっくりと楽しめるが、８時過ぎは行列ができていた。
2024/09訪問
1回
One Fullerton並びの一番マーライオン寄に位置しており、人の往来は非常に多い場所にある。初めての訪問だったのでテラス席とコース予約で8人で伺った。料理はラクサ風海老スープからカイラン海藻炒めから始まり名物チリクラブ、そして海鮮チャーハンとデザートという流れだった。内容的には前菜スープはボリューム感あり結構これでお腹にズシリと来た。チリクラブはソースはとても美味で揚げパンと楽しめたが、カニはやや小振り感あり剥いていても中の身がさびしい内容であった。また後の予約が立て込んでいるのか、食事は間髪おかず運ばれて来る感じで、まだ食事がかなり残っているにも関わらず、氷系デザートが運ばれてきた際には、流石に差し戻しお願いして食後に改めて配膳してもらった。 店から眺めるマリーナベイは最高の体験と思うので、この体験含めての価値がこの値段と思います。
2024/09訪問
1回
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30年来にわたって訪れている老舗高級中華店で広東中心にシンガポールアレンジの料理を提供してくれる。Signatureの北京ダックは安定の美味で、皮の巻物はお酒との相性も抜群、またその肉を使ったそぼろをレタス巻にして美味しく頂ける～ボリューム感は満点。フカヒレ料理も豊富で繊細な味付けで楽しめる。Crystal JadeのJEDEITEメンバーになると各種プロモーションや割引特典あるので、予約前にメンバー登録（日本からはメール連絡が必要であった）しておくと良い。