2回
2024/02 訪問
やっと行けました
行きたかったお店の一つ『石臼挽き手打 蕎楽亭』に1人で行きました。この日は時差出勤の早上がりが出来たので、開店と同時の1700入りカウンター席でした。
日本酒リストを見て少し驚いたのは「泉川」があった事。これは、会津若松に行った時に頂いたのですが、今やすっかり人気銘柄となった「飛露喜」の醸造元、廣木酒造の地元福島での銘柄名と言う事で普通は地元で流通しますから、東京では珍しいお酒です。お店の方に聞きますと、店長が会津のご出身なんだとか。
蕎麦前も実に豊富。まずは、刻み茗荷、白エビの唐揚げと蕎麦がき(これはメニューに載っていませんが、お願いすると出してくれます)。蕎麦つゆで頂きますが、お蕎麦好きにはたまらない逸品です。穴子の天ぷらも美味でしたが、福島の郷土料理「こづゆ」は、心も温かくなります。会津のこづゆを味わえる店は少ないですね。他にもそそられるメニューが沢山ありました。
さて、こちらのお店の特徴の一つは、お蕎麦屋さんには珍しく手前がオープンキッチンになっていて、お料理の様子わかり、丁寧な仕事振りに美味しさ、有り難みが増します。蕎麦打ち場も通りに面していて心意気を感じます。
お蕎麦は、ざる&田舎の『二色そば』を頂きました。お蕎麦そのものの味、風味、歯応え、喉越し、冷たさ、正統派なお汁。それぞれの味を楽しみながら、十二分な満足感でした。お店の方の働きぶりも気持ちよく、お客様の美味しそう、楽しそうな様子も印象的で、とても人気があるのもわかります。
帰りにサービスの揚げ玉を頂きました。お蕎麦屋さんの揚げ玉、美味しいんですよね。
2026/01/07 更新
二度目の訪問。言わずと知れたグルメ激戦区の神楽坂はお蕎麦も良い店が多いですが、その中でも最上位の一店がこちら。生憎この日は12時過ぎの訪問で、目安1時間待ち。別に店前にいる事は無いので、その間に買い物をしておりました。
さあ、久しぶりの来訪。蕎麦前は白エビの刺身と穴子の肝、そして会津のこづゆ。こちらは、スタッフの動き、応対ぶりも気持ちよく、お料理も美味しく、ありがたくいただけます。日本酒は福島の銘酒揃いで、飛露喜を出している廣木酒造の地元ブランドの泉川と、これもあまりお目にかかれない弥右衛門のすっぴんを頂きました。
そして、やはりお蕎麦。いつも書かせていただいているのですが、硬さ、歯応え、風味と味わい、喉越しと蕎麦つゆが好みに合うかどうかで美味しさ、満足度が決まります。この日はざると田舎の二色蕎麦をいただきましたが、やっぱり美味い。幸せな気持ちになれた土曜日のランチでした。