「寿司」で検索しました。
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2022/10訪問
1回
初めての来店でした。 オープン10分前に並びました。 とても寂しい空間でしたが、続々と集まってきて、開店には15名がカウンターに揃いました。 とても広い空間。 Twitterでいつもみていた店なので楽しみにして行きました。 以下は登場した料理の順番です。 まずはビールで乾杯。 なんと、セルフでした。 - [ ] カツオの時雨煮 - [ ] 薩摩揚げ - [ ] クリームチーズとびっこ入り - [ ] 甘エビ - [ ] 冷製茶碗蒸し - [ ] トロタク - [ ] 岩国のレンコン カレー塩 天ぷら - [ ] ふえ鯛 - [ ] にべ昆布〆 - [ ] ハゼ天ぷら - [ ] 海老 - [ ] 金目鯛炙り - [ ] 勘八 - [ ] 海老天ぷら - [ ] 干瓢巻 - [ ] 〆さばの - [ ] イカ 塩酢橘 - [ ] トロ鉄火 - [ ] 穴子 - [ ] イクラ - [ ] エビマヨ - [ ] 納豆巻 - [ ] 中トロ - [ ] ウニ北紫 - [ ] 漬けマグロ - [ ] 大トロ - [ ] 海老出汁の味噌汁 - [ ] つぶ貝 - [ ] ハーゲンダッツ 食べ放題空間なのに驚きました。 二名の握り手で良くこなされていました。 若い子達を連れてくるには良いかもの店でした。
2023/07訪問
1回
銀座の矜持を渋谷で継ぐ「銀座おのでら 息子渋谷店」:新時代の幕開けを告げる革新と伝統の融合
2025/07訪問
1回
なんとなく
2024/12訪問
1回
光琳 ☆しじみ汁 少し酸味がある濃厚なしじみ汁 ☆もずく酢 結構太めの海蘊、甘味が気持ち良い酢が良いバランス ☆気仙沼のカツオ刺身 ☆ニタリ鯨刺身 やはり少し臭みが残る鯨、希少価値があるから提供するのだろう ☆北海道 生タコ握り 塩で仕上げた生タコ、私には塩が少し多く感じた。、ねっとり感は最高 ☆宮城 塩釜の本鮪 ☆真鱈の白子 鮮度の良さがわかる一品 とても良い処理がされているようだ ☆石垣鯛 三重県の物 歯応えがある鮮度の良さ、シャリとの調和も良い ☆根室 帆立貝 悪くない、初めての経験。北海道産は様々食べてきたが根室は初めて結構ねっとりしてる ☆数の子の和物 ☆高知の縞鯵 赤酢との調和が難しいこの魚 なかなか際どいところを攻めてくる。少し唸った ☆宮城塩釜の中トロ うまい 久しぶりに美味しい中トロを食べた、シャリとの温度感、調和といい、とても良い、好みである ☆太刀魚の塩焼き 普通においしけど、もっと良い魚があるはず ☆甘エビ このお店の赤酢と白身、魚介類はなかなか合わせるのが大変そうだ、下処理がもっと繊細であれば良いのだろう ☆小肌 佐賀県 ☆蒸し鮑 詰めで食べる鮑 最後の方で食べるとまたイメージが違う ☆玉子 甘い感じ 写真撮り忘れました 白いかの炙り ☆スミイカゲソの炙り握り 美味かった、好きなネタはやはり良い ☆鯵 京都 締め方が江戸前良いと思うがもっと見厚であれば最高でした。 ☆淡路イワシ これは脂が乗ってました。良き ☆干瓢巻き 好きな味でした。わさびの量がベストです。 ☆とろ手巻き できれば細巻きでたべたかった。 ☆ナメコ汁 安定の味です。締めに最高でした。
2024/11訪問
1回
今日は、すしのダブルヘッダーなので 軽く食べるつもりでこちらへ来ました。 海外からの逆輸入すし。 赤酢のシャリがとても印象的な店です。 店内はさすが海外らしくセンスはよく、スシ⚪︎−とはちがい清潔感が漂ってます。 スタッフは洗練されてます。 特にハーフ?の男性スタッフがとても良い。 お寿司は、 様々なものを頂きました。 熟成本鮪 赤酢との相性はとても良い、普通の寿司屋さんよりもしかすると良いのかもしれませんが、シャリの大きさがやはりtoo muchです。 赤いか、ネギトロ、勘八、鰆、海鮮納豆、などなどいろいろ食べました。 海苔が良いものが手に入らないのでしょう。それが残念でした。 しかし、インゲンのフリットは美味しかった。 あと、抹茶サワーはもう少し研究が必要です。コストパフォーマンスの良いお店だと思いますが、バリエーションが増えれば、全国制覇もできるのでしょう。 これからの商品開発に期待をいたします。 デザートはメニューで見ただけですが、カフェのようです。 あと、ドリンクメニュー特にアルコールが充実すればよいですね。日本酒の一合瓶はとても印象が良いです。鮮度が保たれた状態で飲めるのは最高です。 また来たいです。ご馳走様でした。
2024/11訪問
1回
山治は、東京・豊洲市場で水産物の仲卸をしております。創業は1958年で、“浅蜊売り”から始まった商店です。日々、新鮮安全な魚介類を目利きのスタッフが厳選し世界中のお客様へ提供しております。半世紀以上にわたり築地市場で培った確かな目を武器に、豊洲市場に移転後も“旨い”にこだわり、魚一本で勝負するプロ集団です。当店でも毎日山治から仕入れた新鮮でこだわりのネタをご用意いたします。 「立喰いすし魚河岸山治」は、1985年創業の東京・豊洲市場で水産物の仲卸をしている「山治」の名を冠した“目利きのプロ”が作り上げる立ち喰い鮨店となります。お客様一人一人に「その時を愉しむ料理」を提供したいという店主の想いと握りを引き継いだ鮨を是非お愉しみください。 上記のお知らせを読んだ上で、向かいました。 ランチ時なので満席でした。 12名のカウンター、2名の若い職人の方が握ってました。 タッチパネルでの注文が楽です。 本来の寿司の立ち位置なのでしょう。 普段食べている寿司屋の金額に比べると、とても安く感じました。それは、素晴らしいことだと思います。 いただいたネタは下記の通りです。 - [ ] 鯛昆布締め - [ ] 赤身漬け 和芥子添え - [ ] 帆立 - [ ] スミイカ - [ ] こはだ - [ ] カンパチ - [ ] 白エビ - [ ] いわし - [ ] 煮穴子 - [ ] 手巻きすきみ - [ ] たまご - [ ] お椀 生ビール2杯これで4,000円以下です。 シャリは赤酢、ネタのサイズはランチ用で小さいです。なので、シャリ小でお願い致しました。 シャリは、硬めのしっかりした物ですが、温度が少し残念です。想像ですが、委託だと思います。 ネタの鮮度は間違いなしでした。 とても満足度の高い店舗です。 強いて言えばコートをかけることができれば最高です。 今度は、夕方に来てみましょう。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
1回
ちょっとドライブがてら、志布志市の「はま寿司」さんへ。 初の回転寿司。 とても綺麗な店、少ないスタッフ。 店舗内のテーブル席はデジタル化が施されていて、注文がタブレットだけではなく、桟の部分にも、細目のモニターにすしの映像が流れ、注文まで出来るという、最先端が見られました。 お寿司は、乗せ寿司。 回転しない寿司、オーダー毎に、流れてくる寿司でした。 見た目は寿司なのですが、到着した時点でシャリとネタが離れていたり、落ちていたりとなかなか、カオスな状態が面白かったです。 この値段で運営されていることに、企業努力を感じます。 途中で予約して行ったのですが、到着して、15分で満席となりました。 お腹一杯になりました。 ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
昔ながらの街鮨のお店。 何度も前を通ったことがあるのですが、いつもカウンターは満席。 さて、イヴの夜はと思い、眺めると一席空いてました。 入って、まずはビール。 大将からさりげなく初見の客なので探りを入れられてるようでした。 刺身を頼み、ビールを飲みつつ待つこと2分。 仕事が早い! とても大きな刺身が沢山! 食べ切れるかな?と思いつつ、 いや、本当にお腹いっぱいになるほどでした。 では、日本酒を、いやいや、辛口ばかりが並び、思案したのですが、ここは対処にお勧めを聞いて飲みます。 あん肝も、ボリュームが! 日本酒おかわりしました。 鮨屋で、つまみだけでも良いのですが、ここはサクッと寿司を一通りお願いして、いやこれもボリュームがすごい。ビールを追加でかき込みます。 仲買出身のお店らしく、また、下町らしいキップの良さ。良いお店です。 あまり飲まなかったのですが、値段が安いのに驚きました。 ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
昭和な居酒屋、懐かしいのかも
2025/04訪問
1回
寿司を食べたくなり、久しぶりの銀座での寿司。 期待はせずに行きました。 なぜなら、テレビ等で宣伝されているようです。 職人さんは、全て坊主、それも1mm,威圧感あるカウンター内の坊主軍団を前に、清潔さを感じなければいけないのに、一切それを感じさせない店内の雰囲気。 17:30入店で、飲み物を聞かれ、ビールを注文。 ビールが来る前に、、いきなり、、料理から! えっ〜、早く返したいのはわかるが、仕方ない。 コストパフォーマンスの良い店なのだから、我慢。 料理が美味しければ良いのです。 まずは、胡麻豆腐から、と食べる前に、 鰹のタタキです。 その後に、 中トロと大トロの食べ比べです。 ここで、生ビール登場! では、頂きます。 と、ここで、、蒸し鮑です。 いや、隣の客に合わせるのは仕方ないが、それなら一斉スタートにしたら? この対応で、評価は0に近くなりました。しかし、感情に流されずに、しっかりと食べていきます。 ヒラメ、 金目鯛 漬けマグロ カニほぐし、処理が悪く最悪 梅あん茶碗蒸し おひたし 白エビ唐揚げ 生いくら 穴子 ノドグロ 〆さば ウニ 赤だし とろたく 卵 赤だし スイカ ビール レモンサワー 日高見 寿司のレベルは、スシロー 職人の話術は、居酒屋 内装は普通 コストパフォーマンスを決めるのは消費者です。 値段でもありませんね。 企業の在り方を再考することをお勧めいたします。 ビールをグビッとひとくち。 そのタイミングで、
2023/09訪問
1回
タカシマヤの最上階に位置すし、新鮮な小樽の魚介類を楽しめる唯一のお寿司屋さん。 高級な内装。 落ち着いた雰囲気。 緊張感のある店内。 全てが調和の取れた空間でした。 メニューは(おまかせ)! ナンと15000円→10000円と言う破格の料金。 内容は - [ ] エビだしを使ったジャガイモの擦り流し - [ ] スルメイカ イカソーメン - [ ] そい ホッケ刺身 - [ ] エゾアワビ、ツブ刺身 - [ ] 水たこ ニシン刺身 - [ ] 海苔、ケン手巻き - [ ] ときしらず 握り - [ ] ボタンエビ 握り - [ ] ひづなます 一品 - [ ] キンキ 握り - [ ] 厚岸蒸し牡蠣 一品 - [ ] いくら寿司 - [ ] バフンウニ塩水 握り - [ ] 大トロ 握り - [ ] 対馬穴子 握り - [ ] 玉子 - [ ] 干瓢 巻き 追加 しゃこ 握り 追加 かつお 握り 追加 山牛蒡 巻き 最後、追加をしましたが、とても楽しく食事ができました。ご馳走様様でした。