3回
2025/10 訪問
公式が完成!?担々麺≫汁無し担々麺=麻婆麺
この店の人気商品の一角である汁無し担々麺を食べないままでは片手落ちになる、との思いから、平日20時過ぎに伺いました。
空席は数席のみで、無料の小ライスが付くランチタイム以外でも人気の高さが窺えます。
食券の購入に戸惑う外国人の方の次だったので、英語表示で食券を買う必要があるのではと心配でしたが、return to homeのようなボタンを押したら、デフォルト設定の日本語に戻ってくれました。
汁無し担々麺の2辛を選択。
お店の方に「パクチー、大丈夫ですか?」と聞かれて「大丈夫」と答えたけど、パクチーの量が思いのほか多くて、匂いに少しウンザリするほど。タイ料理の店のトムヤムクンに入っているパクチーは大丈夫だけど、ここのはかなり強烈で、実は大丈夫ではなかった。
また、大人しく食べなかったので、油混じりの肉味噌が飛び跳ねて、エプロンの外の袖や襟を少し汚してしまいました。汁無し担々麺は、カレーうどんの飛び跳ねを越える強敵との認識を新たにしました。
隣の人は、焼きチーズ麻婆麺を食べていたし、酸辣湯麺もあることが判明したのですが、今日で一応、私なりの公式、担々麺≫汁無し担々麺=麻婆麺が完成しました。
2025/10/04 更新
2025/09 訪問
担々麺>麻婆麺?
午前11時の開店と同時に伺ったら、一番乗りでした。お目当ては担々麺。ランチサービスの小ライスを頂きます。
メニューの一番上に掲載されているのは、麻婆麺ですが、通っているジムの番頭さんによれば、「あそこは担々麺です。汁なしではない方の」とのこと。
最初に食べた麻婆麺も美味しかったけど、番頭さんの言を受けて食べた担々麺の薄辛(1辛)が抜群でした。今日、普通(2辛)に挑戦です。
あまり辛さの違いは分からなかったけど、前回同様、美味しかった。
普通のレンゲ以外に、肉そぼろを掬う小穴の空いたレンゲがあるのが嬉しいけど、結局、スープを9割方飲んでしまいました。
ぶどう山椒オイルと唐辛子(マイルド)を追加しながらの完食です。
約20分で店を出たけど、約20ある席がほぼ一杯になっていました。券売機が1つなので、発券は約1分おき。10人の列なら、10分で座れて約30分で食べ終わる計算になります。
私の仮説が正しいかどうか、アナタも行列に加わって検証してみて下さい。
2025/09/02 更新
以前、完成させた公式「担々麺≫汁無し担々麺=麻婆麺」に酸辣湯麺を更新する目的で伺いましたが、誘惑に負けて、また担々麺を注文してしまいました。
自分は革新肌だと思ってましたが、保守的なのかな?
25年10月から東京都の最低賃金は時給1183円から1226円に引き上げられました。食材の高騰と歩調を合わせる必要は無いのに…。
担々麺も1300円から1400円へ値上げ。
代替出来る競合店でもない限り、なすすべ無しです。
今日も文句無しに美味しかった。酸辣湯麺に出番が回る日は果たして来るのか?
話しは変わりますが、蝋燭屋さんで「京橋のれんくぐり」の京橋エドグランエリアのスタンプをゲットしました。これで2エリア目。あと京橋スクエアガーデンエリア、東京ミッドタウン八重洲エリアのスタンプをゲットする予定で、4エリア達成で5回の抽選券を貰い、抽選会に参加します。特賞は4万円分のJTB旅行券だそうです(3名様)。