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営業時間11時半から14時。塩魚粉白湯スープに絡みつく自家製中太麺
2024/11訪問
1回
鯖寿司といえば、京の旦那衆や芸妓さん、舞妓さんのお茶屋への出前を専門としていた、いづうさん 今では、京都のデパートを中心に数店舗展開していて、そこではお求めやすいように本店よりひとまわり小さいサイズで提供しているそうです。 今日は、久しぶりに祇園切り通しにある本店に伺い一人用(6切れ)を買い求めました。 やはり美味しいですね。鯖の脂と酢と塩が絶妙にまじりあって、口の中でほろっ。あっという間に完食しました。 しかし、本店の鯖寿司も、以前はもっとぷっくりとひとまわり大きかったような気がしたので、2人前を購入しても良かったと思いました。 写真でもわかるように、鯖の形は、ウサギを模しているとのこと。本店オンラインショップに、初代の名前のいづみや卯平の卯からこの形になったと書いていました。 奥が深い、京の食文化と歴史を感じるひとときでした。 玄関先には、暖簾のみ。よくあるメニュー表や商い中といった看板もなく、まったくもって京都らしい店構えですが、入ってみると、とても温かくもてなしてくれますよ。
2024/04訪問
1回
濃厚なルーとキャベツの千切りの付け合わせが特徴の金沢で有名なゴーゴーカレー。スプーンではなくフォークで食べます。 金沢ではなく、京都は宇治で初ゴーゴーカレーとなりました。 ご飯の量の呼び名がユニーク ヘルシー、エコノミー、ビジネス、ファーストクラスの順に量が増えていきます。 私は、シンプルなゴーゴーカレー ヘルシー 650円 相方は、チキンカツ、ロースカツ、ウインナー、エビフライ全乗せのメジャーリーグ エコノミー1350円 やす〜い、やす〜いと言ってしまいそうでした。 スパイスがよく効いた濃厚なルーに千切りキャベツをからめると思いの外さっぱり。個人的にはかなり満足しました。また食べたくなりそうです。 創業者は、金沢の「ターバンカレー」で修行したのち、 金沢でお店を開こうとした時にふさわしい物件が見当たらず1号店を新宿でオープンさせたとのこと。もちろん、同世代の松井秀喜から、自分もいつかニューヨークで、と影響を受けたそうです(NIKKEIリスキリングから)。
2024/08訪問
1回
なんてたって鶏卵カレーうどん
2024/10訪問
1回
次々と、さわらびの萌え出づる春のめぐみ