いっちーぐるめさんが投稿した酒場つむぎ堂 新宿店(東京/新宿)の口コミ詳細

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いっちーぐるめ

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酒場つむぎ堂 新宿店西武新宿、新宿西口、西新宿/居酒屋、餃子、牛タン

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

箸で解ける「茹でタン」と香ばしい「わっぱ飯」が誘う、大人のネオ酒場体験

新宿の喧騒を抜け、ふと現れる古民家風の佇まい。「酒場つむぎ堂」は、懐かしさと新しさが同居する空間で酒好きの心を鷲掴みにしてくる。今宵はここで、心尽くしの料理たちと向き合うことにした。

まず箸を伸ばしたのは、名物「超ホロホロの茹でタン」だ。その名の通り、箸を入れただけで繊維が解けてしまうほどの柔らかさに驚かされる。透き通った出汁をたっぷりと吸い込んだタンは、口の中で優しく崩れ、滋味深い旨味がじんわりと広がっていく。対照的に「国産鶏の肉汁焼き」は、皮目のパリッとした食感と共に溢れ出すジューシーな脂が野性的で、酒を進ませる力強い一皿だった。

脇を固める酒肴たちも、酒飲みのツボを心得ている。「いちじくバター」の濃厚な甘みと塩気、「悪魔的ガーリックトースト」や「バター醤油のポテトフライ」といった背徳的な香りの誘惑。これらがテーブルを彩ることで、宴の熱量は右肩上がりに高まっていく。

そして、この店の実力を決定づけるのが米料理だ。シンプルな「銀シャリおむすび」で米そのものの甘みを再確認した後に迎える、真打ち「しらすと明太子バターのわっぱ飯」。蓋を開けた瞬間に立ち上るバターと磯の香りは、まさに暴力的なまでの食欲刺激だ。ふっくらとした米にシラスの塩気、明太子の辛味、そしてバターのコクが渾然一体となって絡み合い、満腹であることを忘れさせるほどの魔力を持っていた。

新宿という大都会で、これほど温かみのある空間と独創的な料理に出会える幸福。胃袋も心も満たされる、記憶に残る夜となった。

ごちそうさまでした。

2025/12/31 更新

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