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Vv.lab幕張、京成幕張、海浜幕張/イタリアン、ワインバー、ダイニングバー
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昼の点数:4.5
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料理・味 -
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2022/05/13 更新
今回10時半にお電話して当日お昼の予約ができましたが、実は完全予約制で予約がない日はテイクアウトのみ営業、お店の中はワイン管理などのお仕事をしてしまうのだそう。今日はすでに一組み予約が入っていて店内の席を開けている状態だったので追加予約可能だったようです。
入口がちょいと分かりづらく、店員さん用の通用口のように見えるドアを開けて店内に。シェフの技が目の前で楽しめるカウンターのお席と、半個室のテーブルのお席があり、今回はカウンター席でちょいちょいシェフとお話ししながらいただきました。
今回はAセットでお願いしました。
まずはロースハムとハーブのゼリー寄せ
ハーブも酸味も爽やかで、夏の暑い日の抜けるような青空に吹く涼風のような一皿。雰囲気伝わりますか?
大根と白玉粉のパンケーキ
一口サイズをひとくちで。大根餅のような生地の上に甘いジャムとさっぱりとした酸味のある羊のチーズや生ハムと、トリュフの香りを移した蜂蜜をひと垂らし。口の中にありとあらゆる味覚が吹き荒れます。サラダなのか前菜なのかデザートなのか、複雑で訳が分かりません。
前菜盛り合わせ16種
16の贅と工夫を凝らした前菜たち。一番印象に残ったのは低温調理のレバー。その濃厚かつ舌が蕩けるような旨味もさることながら、低温調理に関する思い入れと歴史がすごい。今でこそ、専用調理器(Boniqさんが有名ですよね)も含めそこここで見聞する低温調理ですが、こちらではそういった調理器がない時代に、医療用の輸血を解凍・保温する機械を使って低温調理をしていたとのこと。確かに、間違いなく一定の温度に保ってくれますが、間違いなく料理用ではないですからね。そのくらいのパイオニア。こーんな小さな一品にこれだけの情熱が詰まっています。
その他にも、パスタソースは10kgの野菜と10Lのお水を1/10になるまで煮詰めて作るとか、ラタトゥイユを作るときはまずは野菜と水だけで3時間煮るとか、一般家庭では想像つかないようなレベルで手と時間が掛かった料理たち。それらが16品、お値段以上と納得です。
車海老とフルーツトマト、クレソンのペペロンチーノ
麺がパスタフレスカというクニュクニュした食感の生パスタ様。エビぷりぷり。前菜ひとつひとつの印象が強すぎて、すでに頭とお腹が飽和しかかっていますが、しっかりとお腹を満たしてくれました。
完熟バナナとホワイトチョコのムース飴菓子添え
香りの良いほうじ茶と一緒に。お茶の器が良いもので、口触りの良さがさすがというところ。器は今後勉強していきます。バナナとチョコのムースはねっとり芳醇な香りが喉の奥まで広がる・・・あれ?なんだか喉か首のあたりでカンカンいうものが・・・上にかかっている飴菓子の中に、嬉し懐かし驚きのドンパッチが隠されていました。今でいうパチパチパニック。そういうドッキリ仕掛けもするのね。良い意味で何でもあり。
今回、ハイソ気分でちょっと背伸びしてVvLabさんへ。シェフとのお話も楽しく、お店の本領はワインと料理のマリアージュの研究室(Lab)、300を超えるレストランのコンサルティングをやっていると伺い、今からでもワインが飲めるように鍛えてから出直そうかとも思いましたが、今回お料理だけでも十分に科学化学を使いこなした実験的メニューの数々を堪能いたしました。
ごちそうさまでした。
お店の詳細やメニュー、その他おすすめ情報などを
https://sustainablehappiness.net/
こちらのブログ記事に載せておりますのでご覧いただければ幸いです。