「洋食」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 53 件
仕事で高蔵寺の平日お昼、先輩方のレビューを参考に洋食店にINする。14時頃は店前の駐車場も空きがあった。店内はお洒落でほぼ満席。メニューと壁の日替わり看板から、日替わり+サラダ250円・ケーキセット550円追加をチョイス。スープはサツマイモがカボチャの様な甘さは無く、さっぱりしたビシソワーズのよう。メインの魚はクラムチャウダーがかかり、濃厚なクリーミーさはないがあっさりした中にもコクがあり、ご飯が進む。大根のコンソメ煮⁈、揚げなす、菜の花、マッシュポテトは、付け合わせのバランスが良い。イタリアンらしく散らしたトマトソース⁈が味変で良い仕事をしている。紅茶は濃いめのセイロン⁉︎、デザートの日替わりミルクティーケーキは、中はアールグレイの茶葉が入り、下は適度な焦げ感があり、美味しい。総合的に、近所ならリピのお店である。カニコロ・ハンバーグ弁当もテイク。ご馳走様でした。
2024/02訪問
1回
背徳的な旨さ
2025/02訪問
1回
老舗の閉店
2024/11訪問
1回
いつも行列なお店。連れに紹介され18時から並ぶ。店内はあまり広くはない。私は照り焼きステーキをチョイス。多めのサラダは、フレンチドレッシングの下味で、マヨネーズ風味のドレッシングがかかる。照り焼きソースのステーキと一緒に頂き、腹ペコでペロリと完食。京都は昭和な美味しいお店が沢山あり、風情も良く落ち着く。
2021/09訪問
1回
創業60余年の洋食店
2024/07訪問
1回
ステーキ重1200円のコスパ
2021/05訪問
1回
人気の百年ハンバーグのtake
2021/04訪問
1回
“ランチ1650円!ブラックカレーハーフセット” 栄のランチ、一度は東洋軒へ!と思うが、まず、場所が分かりにくい。簡単に言えば、”三◯住◯銀行の、真上9F”である。まず地下街からは栄16番出口を上がり、名古屋三越の”三井住友口”とある入口(右に三◯住◯銀行だが、左)から入り、直ぐ目の前の化粧品コーナー”ファン◯ル前のEVで、9F直行”が、1番簡単である。 さて。無事到着しても庶民には手が届かないメニューを見て驚く。食べログでランチは2000〜2999円とあるが、パッと見“3850円の東洋軒ランチ”しか見当たらない。昼休憩は短い為焦るが、ランチ予算を大幅オーバーし、メインをハンバーグで即決する。付け合わせ内容は、人参のクリームスープ、海老とブロッコリーのグラタン、メカジキのフライ〜サルサ・ベルデ、ベーコンと玉ねぎのキッシュ。 スープを一口味わう。さすが百名店、コクが違う。付け合わせは、一口サイズだが、各々素材の味を引き出した上品な味である。メインのベーコン巻きハンバーグの登場。肉汁が凄い。ソースはデミグラス。マイルドで苦味はあまりなく、トマト味を感じるが、バターなマイルド感がある。添えられたにんじんグラッセは甘め。食後のデザートのババロアは、本体はあまり甘みがないが、生クリームが甘めでちょうど良い。カラメルのパリパリの触感も楽しい。皿に炙った砂糖が残り、苦味が良い。手の込んだ1品である。紅茶はアールグレイ。香りが高く、食事を台無しにしない。 ランチですらお高いので、庶民には無理!と思っていたが後日。“食べログの2000円~とやらのメニューの存在”と、“いか程の味なのか?”どうしても気になり、“1650円のブラックカレーハーフセット”を見つけ、懲りずに再来店。こちらミニサラダ・氷菓・ドリンク付である。百名店を味わうのに、恥ずかしくないお値打セットである。(ただし。私のような庶民は東洋軒で満腹にしたいと願ってはイケナイ。)カレーは、小麦粉の焦げの奥深い苦味があり、よく炒めた玉ねぎの甘みやバターでマイルドになっている。サラダのポテトサラダは、ほんのりバターが香り、ドレッシングのサウザンは、レモンやセロリがほんのり香る手の込みよう。ドリンクは紅茶好なのでアサイーベリーにする。濃いめが好きなので、一緒に持ってきて頂く。アムスティーを使用、ノンシュガー、ポット提供。カップはノリタケ。りんご、ベリーが入り、ハイビスカスティーの酸味を抑えた味である。食後の氷菓は日向夏のシャーベット。夏らしいハッサク系、酸味のある味でさっぱりする。上の三角飾りはチョコ、お洒落である。以上、コスパが良いとは言い難いが、百名店を味わうのに予算許容内のセット、皆さんも如何だろうか。
2024/03訪問
1回
小牧警◯署近くを通り、先輩方のレビューが高く気になっていたこちらにお邪魔する。分かりにくい為、Googleに連れて行ってもらう。平日だが店前駐車場は狭く満車。近くの第2駐車場のが停めやすい。 席待ちの間にメニューを拝見、テイクも決める。ハンバーグ&カニコロとデザートに天使のメレンゲアイス200円を注文。ハンバーグは洋食店らしくパン粉で香ばしく仕上げデミソースがけ。カニコロもくどくない上品な仕上がりである。ご飯・コンソメはおかわり可が嬉しい。デザートはメレンゲアイスがさっぱりしてシャキシャキ感があり、上の生クリームが良い。近所ならリピのお店である。ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
昨年、近隣で駐車場を探している時に、夜風にヒラヒラしている白い暖簾が気になり、”今度ランチに行こう”と思いながら1年過ぎた。現在の暖簾はカラフルである。待望のお昼のランチ、平日14時に行ったら売切だった。今回は11時半に行く。既に賑わっていたが、入店成功。左が入口、右が出口。食券を買い、座る。カトラリーは引出、ハンバーグは手前の鉄板で焼きながら食べる。ご飯おかわり可。つけダレも色々、焼き加減は自分好みで、当然レアで頂く。色んな組合せの味が楽しめ嬉しい。ご馳走様でした。 後日、月曜日にフラっと横切ると、”あれ?定休日なのに、営業しているのか?”と、IN。ハンバーグの口になっていた私は衝撃を受ける。月曜日はジョンスミスでなく、間借り店の”まぼろし食堂 山田太郎”になって営業、ハンバーグでないランチ3種で趣きが変わっている。(画像6以降)こちらもボリューミーである。ご参考に。
2024/03訪問
1回
店内は仕切られており、お一人様でも気軽に入れる。ランチに伺い、飛騨牛ハンバーグを頂く。レア好きには嬉しい柔らかさ。タレは味噌デミグラスだが甘くなくご飯がススム。おかわり無料が嬉しい。溶き卵に付けるとまた味変する。ドリンクバーとカレーも頂き放題。紅茶にリンゴジュースをmixしてアレンジ。ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
皆さんのレビューで気になっていたお店。平日13時前、駐車場がたまたま空いていた為、やっと入るチャンスが到来。 13時までのランチコース、最初のスープから衝撃を受ける。ビーツのポタージュ、甘いわけではない。さっぱり濃厚なビシソワーズのよう。しかも美しい。 次は山盛りの前菜。サラダの上に散らされているのはグリーンペッパーだろうか。苦手な砂肝のコンフィも一口サイズで登場。だが温かく臭みもコリコリ感もなく食べやすい。ほうれん草のキッシュは¥250で追加。濃厚な為、withサラダで頂く。 メインはハンバーグをチョイス。ソースは、赤ワインベースの大人の味。脇役のピーマン、ズッキーニ、カブは野菜本来の甘さを感じる。スイスチャード⁈、菊を脇のサラダに合わせる所は、普段使いのお店とは違う。 デザートは盛り合わせ。こういうお店は、紅茶も美味しい。濃いめでベルガモットも効いている。 何を食べても、美しく美味しい。しばらく、他の店の味が、分からないかもしれない。