「佐賀県」で検索しました。
1~4 件を表示 / 全 4 件
ずっと行きたかった武雄図書館のスタバ。 話題のソウルにあるピョルマダン図書館のモデルとも言われていて、去年ピョルマダン図書館に行ってからさらに行きたい熱が増していたので、念願叶っての訪問です。 写真撮影を許可された箇所が限られていたので、写真があまり撮れなかったのが残念ですが、スタバの他にもカフェが併設されていたり、図書館だけど空間を贅沢に使っていて外の景色も眺められて居心地の良い空間でした。
2025/07訪問
1回
2日目の夕食です。 2日目は記憶が新しいので少し詳しくお料理の感想を。 ・蕪のすり流しは毎日飲みたい美味しさ、 ・冬蕪 地野菜 佐賀牛の白味噌仕立ては、まろやか、柚子胡椒を入れると味が締まります。 ・鰤の照り焼き大根ステーキは、鰤と大根の組み合わせはブリ大根はよくいただきますが、ステーキの組み合わせも最高、添えられたソースがとても色鮮やかなのでお尋ねしたらお米とネギのソースとのこと、ネギだけだとこんな鮮やかな色にはならないのでしょうか。初めて味わう風味でした。 ・伊勢海老と河豚の柚子釜にはマスタード、粗塩、もろみをお好みで。もろみは苦手ですが深みがあって食べやすくもはやよく知ってる調味料ではないように感じました。 ・鯛と生姜のご飯にはメニューに記載のないイクラもたっぷり、1日目と同じくとても豪華な炊き込みご飯です。味変にごはんにかけてお召しがりくださいとのことで、別添えの玉子餡掛けをかけるとまろやかになりぜんぜん違う炊き込みご飯の味になりました。 ・赤だしの具材は写真からは分かりませんが伊勢海老が入っていて、出汁がしっかり出てました。 ・白胡麻ぜんざいとフルーツ 白いぜんざい、初めていただきました。白胡麻の風味が感じられてこれが本当に美味しかったです。ぜんざいには白玉だけでなく葛豆腐が入っているのも新鮮でした。 味変に塩昆布ときざみ柚子も良いアクセントになってました。 お食事と一緒に毎回提供されるお茶の色がとても綺麗でとても上品でさすがお茶処です。 全体的に2日目の方がより工夫されていて豪華に感じました。最後まで目も口も楽しませていただきました。 お茶と温泉で心と体が調(ととのい)和していく湯宿。その名の通り、心も体も満たされた3日間になりました。 西九州新幹線開通と同時期に開業した旅館【八十八】に2泊3日で宿泊しました。 口コミがよく気になっていて、嬉野温泉は三大美肌の湯ということもあって楽しみにしていました。 1日目の夕食はプリフィックスコース、メインの3品を3種類からそれぞれ選べます。 器は全て有田焼を使用されているということで、食器・盛り付けを見て楽しみ、お料理を食べて楽しみ、地元の食材を使用した普段見ない食材も楽しむことが出来ました。 〆のごはんが白ごはんではなくその場で作ってくださる炊き込みご飯なのも感動でした。 これだけ豪華なコースをいただいた後でもデザートのパフェまでしっかり美味しく頂きました。