こやまんちゃんさんの行った（口コミ）お店一覧

最高に美味いです。ここのお鮨の米を食べてからはどこの鮨を食べても、「勘太郎鮨の米が食べたい」と無意識に思ってしまうほど美味しいです。義両親との初顔合わせの際に行った赤坂の1人8万円のお鮨の時も同様の感想を思ったほど、、こんなにすごく美味しいの評価が低いのは店主の人柄のせいだと思いますが、マイナスを凌駕するほど美味しいので店主には長生きしてもらいたいと心より思います。

億万鳥者のこのコースは、最初の一皿から心を掴まれる圧倒的なインパクトがあった。写真の一面に広がる極薄カットの肉は、まるで芸術作品のようで、提供された瞬間に場の空気が変わる。口に運ぶと驚くほど軽やかで、肉の旨味と脂の甘みがじんわりと広がり、噛むほどに幸福感が増していく。添えられた薬味や塩の使い方も秀逸で、素材の良さを一切邪魔せず、むしろ引き立て役に徹しているのが印象的だった。見た目の豪快さとは裏腹に、味わいは繊細で上品。その後に続く料理への期待感を一気に高めてくれる、まさにコースの主役級の一皿。話題性だけでなく、本物の美味しさがしっかりと伴っており、「特別な日に選びたい店」として強く記憶に残る、大満足のコースだった。

今日の「元和」ランチ、大満足すぎた✨ まず一つ目は、サクッと揚がった魚にトマトソースと香草がかかった洋風仕立て。カボチャやジャガイモも彩り豊かで、ご飯はふっくら、味噌汁は出汁が効いてて、小鉢まで全部美味しかった そして二つ目は圧巻の海鮮丼！まぐろ、かつお、サーモンなど厚切りの鮮魚が丼いっぱいで宝石箱みたい✨ 口に入れるととろける旨味、玉子焼きやネギがいいアクセントになって、最後まで飽きずに楽しめたよ。 全体としてボリューム・彩り・味わい全部が完璧で、「さすが元和！」って大絶賛のランチだった

築地の隠れ家居酒屋に訪れた際、まずその雰囲気に圧倒されました。外観は一見地味ながらも、間接照明が温かみを感じさせ、木の温もりが心を和ませます。メニューには新鮮な海鮮料理が豊富に揃い、特に刺身盛り合わせは見た目も美しく、鮮度抜群でした。一口食べると、口の中でとろけるような旨味が広がり、思わず笑みがこぼれました。 また、季節ごとの特別メニューもあり、旬の食材を味わえるのが嬉しいポイントです。スタッフの方々も親切で、料理の説明を丁寧にしてくれたのも印象的でした。日本酒の種類も豊富で、料理とのペアリングを楽しむのもお勧めです。静かで落ち着いた空間で、友人とゆっくり語りながら食事を楽しむことができ、大満足のひとときでした。築地の新鮮な海の幸を堪能できる隠れ家居酒屋、ぜひ再訪したいと思います。

最近よく伺っているお気に入りのお店です。 こちらの餃子は本当に唯一無二で、香り・食感・味のバランスが素晴らしく、他では代わりがききません。これまで何度も通っています。 ただ、以前は接客が少し機械的で、料理が抜群なだけに「もう少しだけ温かみがあれば…」と感じることもありました。 しかし、今回久しぶりに伺ったところ、黒髪ぱっつんの綺麗な女性スタッフの方がホールに入り、接客が見違えるほど良くなっていて驚きました。 • とりわけの提案 • お水の気配り • 他スタッフさんへのさりげない指示 • 食後のハーブティー提供 • 食器下げのタイミング どれも自然で丁寧で、押しつけがましくないのに温度のある接客でした。 「居心地の良さ」をきちんと作れる方だと思います。 餃子は元々文句なしの美味しさなので、今回の接客で「また通いたい」という気持ちがさらに強くなりました。 この雰囲気が今後も続くと、お店としてもっと愛される存在になると思います。応援しています。 餃子とモツ煮の定食をいただくと、まずその見た目に食欲がそそられます。焼きたての餃子はこんがりとした焼き色が美しく、外はパリッと中はジューシー。ひと口かじると、肉汁がジュワっと溢れ出し、旨味が口の中に広がります。特に、この餃子はニンニクやニラを使用していないため、素材の味を純粋に楽しむことができ、どなたでも気軽に食べられるのが魅力です。もたれや後味が気になることもなく、何個でも食べられそうな軽やかさがあります。 モツ煮もまた絶品です。柔らかく煮込まれたモツは、旨味がしっかりと染み込んでおり、一口食べるごとにホッとするような温かさを感じます。味噌や醤油のバランスが取れたスープは、モツとともに絡むことで深いコクが生まれ、ほっこりと心も温まります。ご飯との相性も抜群で、モツ煮のタレをかけてご飯を頬張ると、贅沢な満足感が広がります。 さらに、ニンニクやニラを使わないことで、餃子とモツ煮それぞれの味が際立ち、お互いを引き立て合うのが素晴らしいです。この組み合わせは、食べる人にとって非常に嬉しい配慮です。食事を終えた後も、しつこさを感じず、すっきりとした後味が残るのもポイントです。まさに、最高の餃子定食に出会えた瞬間でした。この定食は、何度でも食べたくなるような魅力を秘めています。

お店の雰囲気もよく、料理も美味しかったです。

2000円の焼肉ランチとは思えないほど、満足度の高い内容だった。まず運ばれてきた瞬間、肉の艶と焼き色の美しさに期待が一気に高まる。実際に焼いてみると、脂はしつこさがなく、程よく溶けて旨味だけが口の中に広がる。赤身は柔らかく、噛むたびに肉本来の甘みと香ばしさが感じられ、ご飯が止まらない。タレも主張しすぎず、肉の良さを引き立てる絶妙なバランス。さらに小鉢やサラダ、スープまで一切手抜きがなく、全体として完成度が非常に高い。ランチ価格でここまで上質な焼肉を楽しめるのは正直驚きで、コストパフォーマンスは抜群。午後の仕事への活力をしっかりチャージできる、贅沢で満足感のある焼肉ランチだった。

光が丘駅近くの「すし政（すし征）」でランチにいただいた海鮮丼は、コスパ抜群で具材がたっぷり楽しめる一杯でした。マグロ・イカ・海老・サバ・貝・しめ鯖など、多彩なネタが惜しげもなく盛られ、酢飯との相性も良好。ひじき煮や漬物、味噌汁がセットになり、味わいに深みと満足感をプラスしています。透き通るような新鮮な魚はどれも美味で、さっぱりとしたシャリとのバランスも絶妙。特にランチの海鮮丼は「具だくさんで、ビールや酒のアテにもなる」とブログで紹介されるほどのボリューム感 。店内は家庭的な雰囲気で、家族連れや一人でも入りやすく、地元で長く愛されている理由がよくわかる味と価格です。手頃に海鮮をしっかり味わいたい人にぴったりの一杯でした。

中野坂上にある居酒屋「SAMURAI（侍）」で味わえるチリコンカンと生トマトサワーは、まさにここでしか味わえない絶品の組み合わせ。チリコンカンは、豆の旨みとじっくり煮込まれたひき肉のコクが絶妙で、スパイスの香りが鼻に抜ける本格派。ピリリとした辛さの中にほんのり甘みも感じられ、トルティーヤやバゲットに乗せて食べると、お酒が止まらない。ビールにも合うが、驚きの相性を見せるのが名物「生トマトサワー」。このサワー、ただのトマトジュースとは一線を画す。まるごと一個潰したような瑞々しい果実感があり、ほんのり塩気が効いた味付けでチリコンカンのスパイシーさを絶妙に中和してくれる。トマトの自然な甘さと酸味が口の中をリセットしつつ、次の一口へと誘ってくる。料理の濃厚さとドリンクの爽快さが引き立て合う、まさに名コンビ。何気ない一軒にこんな“名物ペア”が潜んでいることに驚かされる。気取らず、けれど本格的な味を楽しみたい夜におすすめの逸品。

鮭の西京焼き定食は、上品な味わいと和の美しさを感じられる一品でした。しっかりと漬け込まれた鮭は、口に入れた瞬間に味噌の香ばしい風味が広がり、ふっくらとした身の食感とともに程よい甘みと塩気が絶妙なバランスで調和していました。皮目はこんがりと焼かれ、パリッとした食感がアクセントになっています。副菜には、ほうれん草のおひたしや煮物、出汁の効いた味噌汁が添えられ、季節感と栄養バランスにも配慮されており、心も体もほっと温まる構成でした。ご飯はふっくらと炊き上がり、西京味噌の濃厚な味わいとの相性も抜群で、おかわりしたくなる美味しさでした。派手さはないものの、一品一品が丁寧に仕上げられており、まさに日本の家庭料理の粋を感じられる定食でした。忙しい日々の合間に、ゆっくりと味わいたくなる、優しい味わいの一膳です。

伍味酉 本店は、名古屋めし界のテーマパーク。扉をくぐれば、味噌と香ばしさの香りが鼻孔を直撃し、「あ、これは絶対うまいやつだ」と確信。手羽先はカリッとジューシー、味噌串カツは濃厚で罪深い。そしてどて煮、これはもう“白飯泥棒界のレジェンド”。注文するたびテーブルが名古屋のフルコースに変わり、気づけば胃袋は踊っていた。店の賑わいと昭和レトロな雰囲気も味の一部。出張の夜がまさかここまでエンタメになるとは思わなかった。また名古屋に来たら絶対寄る、それくらいクセになる名店。

居酒屋で楽しむマグロロールは、まさに絶品です。まず、見た目の美しさに圧倒されます。彩り豊かな野菜と新鮮なマグロが丁寧に巻かれており、食欲をそそります。一口かじると、マグロの旨味と柔らかさが口いっぱいに広がり、海の香りが感じられます。さらに、酢飯の酸味が程よく効いていて、全体的なバランスが絶妙です。ディッピングソースとして用意された醤油やわさびが、味に深みを与えています。 居酒屋での楽しい雰囲気の中で、友人とシェアしながら食べるのもまた特別な体験です。他の料理との相性も良く、軽やかな前菜としても最適です。店のおすすめメニューとしてぜひ試してほしい一品。マグロロールを楽しむことで、居酒屋の魅力を再確認できるような気がします。次回もリピートしたい、心温まる美味しさでした。

カキフライ定食は、冬の味覚の代表格として多くの人に愛される料理です。揚げたてのカキフライは、外はサクッと、中はジューシーでクリーミーな食感が特徴です。一口かじると、磯の香りが広がり、冷え込んだ冬の日にぴったりの温かさを感じます。 定食には、ご飯と味噌汁、そして小鉢がついてくるのが一般的ですが、これらの組み合わせがまた絶妙です。ふっくら炊き上げられたご飯とカキフライの相性は抜群で、味噌汁のあっさりした味わいが口の中をさっぱりとさせてくれます。小鉢には季節の野菜やお漬物が添えられ、色彩も豊かで見た目にも楽しませてくれます。 また、カキフライにはタルタルソースをかけるのが楽しみの一つ。クリーミーなソースが、カキの旨味を引き立て、さらに深い味わいを楽しむことができます。一方で、レモンを絞ってさっぱりと食べるのもまた格別です。 全体として、カキフライ定食は温かみと満足感を与えてくれる一品です。そのバランスの良い味わいは、心も体も満たしてくれる、まさに冬のフルコースとも言えるでしょう。冬の寒い日には、是非とも味わいたい料理です。

先日、刺身定食を1600円で楽しんできました。新鮮な刺身はもちろんのこと、ご飯がおかわり自由という点に心躍りました。まず、盛り付けられた刺身は色合いも美しく、まるでアートのようでした。厚切りのマグロ、甘エビ、イカはそれぞれの風味が引き立ち、口の中でとろける食感がたまりませんでした。 特に印象的だったのは、醤油と味噌にこだわった調味料です。醤油は濃厚でありながらも旨味があり、刺身の味を一層引き立ててくれました。つい多めにかけてしまうほど、その風味が刺身との相性抜群でした。また、味噌は甘みとコクがあり、これもまた刺身にぴったりでした。特にイカとの組み合わせが最高でした。 ご飯はふっくらと炊きあがっており、何よりおかわり自由というのが嬉しいポイント。刺身とご飯を一緒に楽しむのも良し、単独で味わうのも良しで、食べる手が止まりませんでした。全体的に、この刺身定食は新鮮さと味のバランスが取れた素晴らしいものでした。また行きたいと思わせる、満足感のあるランチでした。

麻布十品定食は、その名の通り10種類のおかずが一度に楽しめる贅沢な定食です。一品一品が丁寧に作られており、見た目にも美しい盛り付けが食欲をそそります。まず、味のバランスが絶妙で、甘み、塩味、酸味が調和しており、飽きが来ないのが魅力です。 例えば、柔らかい鶏の煮物や、季節の野菜を使った和え物など、それぞれに異なる味わいがあり、まるで小さな旅をしているかのように感じられます。また、ご飯や味噌汁とも相性が良く、全体として満足感の高い食事になっています。 さらに、栄養バランスも考慮されているのが嬉しいポイント。健康志向の方にもおすすめです。食べ応えがありながらも、飽きることなく楽しめる麻布十品定食は、特別な日のランチやディナーに最適です。満足感とともに、和食の奥深さを再認識させてくれる一品です。

世界の山ちゃん西新宿店に行ってきました！まず、印象に残ったのはそのコストパフォーマンスの良さです。とにかく安い！居酒屋としては信じられないほどのリーズナブルな価格で、食べた料理のクオリティは間違いありませんでした。 特に名物の手羽先は絶品。外はカリッと香ばしく、中はジューシーで、見た目以上のボリューム感に驚きました。スパイスの効いた味付けがたまらず、何本でもいけそうです。また、サイドメニューも豊富で、特にポテトフライや鶏のから揚げも美味しく、どれも満足度が高いです。 店内の雰囲気も活気があり、スタッフの対応もフレンドリーでした。一人でも気軽に入れる雰囲気なので、仕事帰りに立ち寄るには最適。この値段でこの味、ボリュームが楽しめるのは、まさにコスパ最強と言えるでしょう。 西新宿で安くて美味しい居酒屋を探している方には、絶対におすすめの場所です。また訪れたいと思います。食べすぎる予感がするので、次回は友人と一緒に行こうかなと思っています。

このたこ焼き屋は、まるで串カツ屋のように賑やかな雰囲気を持ちながら、実はそのたこ焼きが絶品なんです。まず、外はカリッと中はトロッとした食感がたまりません。生地はフワフワで、しっかりとした旨味が感じられ、ソースとマヨネーズの組み合わせも抜群。さらに、トッピングのかつお節が香ばしさを引き立て、口の中で踊るような味わいがあります。 特に、特製のダシが使われているというのを聞いて、ますます期待が高まります。口に入れた瞬間、優しい旨味が広がり、まるで海の恵みを直接味わっているかのよう。具材のたこも新鮮そのもので、プリッとした食感が心地よく、噛むたびにジューシーな旨味が溢れます。 また、店内はアットホームな雰囲気で、カウンター越しに職人が一つ一つ丁寧に焼いている様子を見られるのも魅力。注文して待つ間も、思わず期待が高まります。最近では、オリジナルのたこ焼きソースやスパイシーなアレンジも楽しめるので、何度でも訪れたくなるお店です。串カツも良いですが、ここではたこ焼きに夢中になってしまいます。ぜひ立ち寄って、その美味しさを体験してみてください！

あぺたいとで楽しんだ焼きそばと豚丼のセットは、まさに絶品でした。焼きそばの香ばしい香りが食欲をそそり、一口食べた瞬間、その旨みが口いっぱいに広がりました。特に、ほどよい弾力を持つ麺が絶妙で、ソースとしっかり絡んでおり、甘辛さと旨味のバランスが完璧でした。また、野菜のシャキシャキ感が加わり、食感のバリエーションも楽しめました。 さらに、トッピングの豚肉はジューシーで、焼きそばの味を引き立てる存在に。適度な脂が絡まっていて、噛むたびに肉の旨味がジュワっと広がります。豚丼もまた絶品で、甘じょっぱいタレがしっかりとご飯に染み込んでいて、どんどん食べ進めてしまいます。 全体的に、焼きそばと豚丼の組み合わせは、まさに完璧なハーモニーです。ボリュームも満点で、満足感が得られること間違いなし。アぺたいとの焼きそばは、一度食べたら忘れられない味で、また行きたくなる魅力があります。この美味しさを求めて、次回も必ず訪れたいと思わせてくれる一皿でした。

大泉学園駅近くのまる辰でお寿司の定食をいただきました。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席から職人の技を間近で見ることができるのが魅力です。定食には新鮮なお寿司が盛り付けられ、美しい見た目にまず心が躍ります。 ネタはどれも新鮮で、特に脂の乗ったサーモンと甘エビは絶品でした。口に入れた瞬間、鮮度の良さが感じられ、満足感が広がります。また、セットに付いてくる味噌汁も出汁が効いており、寿司との相性抜群です。 ビールは冷えた地ビールを選び、寿司と合わせるとさらに格別の味わい。爽やかな苦味が、魚介の旨みを引き立ててくれました。全体的に大満足の定食で、特別な日のランチやディナーにぴったりです。また訪れたいお店です。

うどん山長のうどんと天ぷらセットは、まさに至福のひとときでした。まず、しっかりとしたコシのあるうどんは、滑らかでのどごしが最高。だしが効いたつゆは、甘さと旨みの絶妙なバランスを保っていて、うどんとの相性が抜群です。一口目の香りと風味に、思わず笑顔がこぼれました。 次に、天ぷらは新鮮な素材を使っており、特に海老の天ぷらは外はカリッと、中はプリっとした食感。野菜の天ぷらも色とりどりで、季節感を感じられました。揚げたての熱々の天ぷらを、うどんのつゆに少し浸していただくと、最高のハーモニーが広がります。 定食としてのボリュームも満点で、満足感がありました。デザートのように締めの一杯が楽しみたくなる味わいで、最後まで飽きません。お店の雰囲気も落ち着いていて、居心地が良く、店員さんの対応も丁寧でした。全体的に、うどんと天ぷらのセットは、心温まる日本の味を堪能できる素晴らしい体験でした。また訪れたいと思わせる、魅力的な一品でした。