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夜の点数：3.6
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 -
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［ 料理・味-
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いろいろな食べ方を楽しめる
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特製だし麺
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だし麺トッピング
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だし麺トッピング（アップ）
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ご飯
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2022/08/13 更新
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比較的最近できたお店で、気になっていた。
タイミングよく食事をする機会ができた。
店の中は広い。カウンターとテーブル席が２つ。
座席はご自由にということで、カウンターにつく。
イスに座ると、初来店か聞かれ、メニューの説明をしてくれた。
初めての方のおすすめは、だし麺（塩）でごはんが付きおかわり自由とのこと。
だし麺には、無印、特製、饗～の３種類がありトッピングが異なるとことだった。
内容は以下。
無印：レアチャーシュー×１、鶏チャーシュー×１
特製：レアチャーシュー×２、鶏チャーシュー×２、味玉
饗～：レアチャーシュー×３、鶏チャーシュー×３、味玉、炙りチャーシュー
炙りチャーシューも気になったが価格を考え、味玉がつく特製で、おすすめのだし麺（塩）を注文した。
だし麺到着。
だしは透きとおっていていて麺は細麺。
だしの飲むと香ばしい香りが広がり、味はとても濃い。
麺は硬めにゆであがっておりゆっくり食べても伸びなかった。
トッピングは、別皿で提供。
レアチャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、メンマとのりのペースト？がついていた。
２種類のチャーシューは低温調理で仕上がっておりしっとり。
出汁が濃いので味が薄めに調整されている。
味玉は塩味で後から味がひろがる感じ。半熟具合は、硬めですね。
のりはだしに溶かし、味変をたのしめる代物。
全ての味が変わってしまうといやだったのでレンゲにだしをすくいその中にのりを落とした。
磯の香りが広がる。
ご飯は、週替わり銘柄が変わり、で羽釜で炊かれたものが提供される。
今日の銘柄は「北海道産ナナツボシ」だった。
炊き具合は、硬めで、米に弾力があった。好みのかたさ。
レンゲでご飯をすくい、だしにつけて食べる。濃いだしとごはんが合わさり最高の味。
正直メニューに見た目の派手さは感じないが、だし、ごはんと基本となる部分がしっかりしている。
その基本を中心としていろいろな食べ方ができる。
ごはんをだしにつけて茶漬け。だしをおかずにごはん。レアチャーシューをおかずにごはん。（鶏チャーシューはおかず向きではないのでだし麺のトッピングで楽しむ）
のりでのだしの味変。テーブルにある昆布の佃煮にごはん。
あまりのうまさにご飯（小）をお代わりしてしまった。
かなり満腹。おいしくいただきました。