たまこんhi-tanさんが投稿したCREIL(東京/つくし野)の口コミ詳細

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横浜中心、甘いものも飲み屋も大好き

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この口コミは、たまこんhi-tanさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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CREILつくし野、長津田/カフェ

4

  • 昼の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
4回目

2025/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

2025年秋。喫茶的なお食事。

2025年9月29日
・サラダとトースト
・トマトソースのパスタ
・モンブラン
¥2200
・アイスコーヒー ¥800

この日のcreilは食事、スイーツは決まっており飲み物だけ選ぶスタイル。サラダにはいちじくが。このいちじくとトーストを一緒に食べるとまた美味しい。そして、トーストがカリッとしっかりトーストされており食感が良き。
モンブランは言わずもがなですね。サクッとしたタルト生地がとても良いですね。

2025/09/30 更新

3回目

2025/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

「 Lumière 」

CREILのお食事会。ルミエール。
何が提供されるかはわからない。
その時の店主さんの思い浮かんだもので構成。

今回はびっくり、スパークリングワインあり。
しかもプラス料金なし。
パンが濃厚でしっかりと味がついているのでパンでワインが飲めるんです。特に一皿目に出てきたリュスティックの無塩バターと生ハム、チーズを挟んだサンドイッチは格別。味が塩辛いとかそういうんじゃないんです。だけどお酒が進む。
二皿目はサラダ(グリーンサラダ、キャロットラペ、セミドライトマト、赤キャベツと玉ねぎのマリネ)とバゲットに豚のリエットを乗せたもの、プレーンのリュスティック。
次にリュスティックにガナッシュとキャラメルソース、上にちょこっとお塩。ガナッシュが滑らかで口の中でとろけていきます。
次のデザートに行く前にコーヒーでお口直し。
デザートは二皿。
一つ目はいちごをスープにしたものの中央にピスタチオのムース。ピスタチオの味がしっかりしていていちごに負けない。
二つ目はグラスの中にグレープフルーツのジュースの上に生クリームとココナッツのシャンティを乗せたもの。店主さんからグレープフルーツのジュースは混ぜずに、最後に飲んでほしいと。シャンティのさくさく、生クリームの甘さがグレープフルーツの苦味、酸味と対比となっていて最高。
最後にコーヒーが出て終了。

計3時間のゆったりとした時間。
ランチに5000円はギョッとするかもしれませんがこれだけ高品質なものを提供されたら高くない値段。

今回は生きるために食べるこの時間を大切にしてほしいという願いから携帯電話や読書なども禁止であったため写真は入り口のみ。

2025/06/08 更新

2回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

スイーツそのものが芸術。

月に1度、いけないこともあるが、2月に1度は行きたいお店。
今回は『冬のタルト』目当てで行きました。
事前にInstagramからDMし予約。
予約時間ちょうどにドアを開けお店へ入ると店主さんがちらっとこちらを見ます。
基本的には好きな席に座って大丈夫です。
その後の予約で2名席を作る必要がある時などは「カウンターに座ってください」などの指示があります。
スイーツメニューは基本的に3個程度。
もともと『冬のタルト』を予約していたのでそれと、『冬のプレート』がとても魅力的だったので私は2つ注文しました。
飲み物はコーヒーで「月のように」を。
『冬のタルト』は「手で食べて下さい」と書かれておりその通り手で持ってガブっと行きました。中のキャラメルとチョコ、上にかかっているココアパウダーが口の中で混じりこんなに美味しいスイーツはあるのかと。
そしてコーヒーの「月のように」は深煎りながらサラッとした飲み口。チョコとよく合います。
『冬のプレート』は来た瞬間美しい、、その言葉につきます。フランス食器とよく合います。
フランボワーズの酸味の効いたソース、ムースとぱりぱりのパータフィロ。儚いお菓子でした。

2025/02/08 更新

1回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:2.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

店主さんはかなりの癖あり

つくし野駅から徒歩5分程度。
真っ白な外観のカフェです。
営業は不定期なのでinstagramを
確認してみてください。
そして完全予約制です。
1回の枠があまり多くはないです。
ワンオペなので入店時間が
重なったりすると提供までに時間がかかります。

あと要注意なのは店主さんに
かなり癖があるということです。
私の憶測ですが、自身の流れ、やり方を
乱されるのが嫌いなのだと思います。
メニューを指さして「これ」と言うと
「メニュー名を言ってください」と
言われていのを聞いたことがあります。
オーダーを取るのも店主さんのタイミング
なので呼ぶのではなく、待っているのが吉かと。
何より愛想はありません。

ただ、スイーツはとーっても美味しいです。
今回はヴィクリトリアケーキと
コーヒー(森のように)をいただきました。
スイーツは日によりますが
大体2〜3種類、コーヒーは種類がたくさんあり、
それぞれ「森のように」など名前がつけられています。
あとはカフェオレ、紅茶、ハーブティーが用意されています。

この日いただいたのは
ヴィクトリアケーキ
コーヒー(森のように)

美味しいんです。
はっきり言って気持ちのいい接客はされません。
それでもここのスイーツは食べたくなる
唯一無二だと思います。
特にメレンゲのお菓子がおすすめですが、
いつ頃出るとかはわからないので
随時instagram を確認してください。
時々、通信販売もしているのでそれも要チェックです

癖ありなので、胸を張って
良いところだよ!とは言えませんが
スイーツは格別ですので
スイーツ好きな方はぜひ行ってみてください

2025/01/01 更新

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