「和菓子」で検索しました。
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2024/05訪問
1回
目の前で職人さんに和菓子を作っていただけるカウンター席で、できたてを堪能できる銀座の「虎屋」さん。
2024/10訪問
1回
翌日、2箱買い足しました。食べる手が止まらない危険な芋けんぴ
2024/01訪問
1回
涼やかで美しい中庭を眺めながらゆっくりお茶菓子をいただける、京都の「虎屋」さん
2024/05訪問
1回
食べログ 和菓子・甘味処 EAST 百名店 2023 選出店
名鉄名古屋、名古屋、近鉄名古屋/和菓子、どら焼き
全粒粉使用の「大地のどら焼き」 とっても優しい味わいです
2024/03訪問
1回
和三盆を使った白蜜でいただくクリームあんみつ 〜鳩さんを添えて〜
2023/12訪問
1回
東京駅直結の、東京ステーションホテルにある虎屋のカフェ。丸の内南口のエレベーターで2階に上がって、改札を見下ろすような吹き抜けのエリアの一角にあります。 日曜日の16時頃到着して、待ちは2組ほど。席が90分制なので回転は早いですが、待機するエリアは屋外とほぼ同じような温度で扇風機が回っているだけなので、真夏・真冬は結構待つのがキツイかもしれません。真夏日だったので、やや熱中症になりそうでした。 店内はゆったりとしたモダンな空間で、壁の煉瓦やカーテンなど東京ステーションホテルらしい装飾が素敵です。 アールグレイ饅頭と季節の生菓子は売り切れでした(アールグレイ饅頭、気になりすぎる……) すぐ隣に虎屋のショップがあるので、生菓子が気になったら買って帰れるのがいいですね。 【あんみつ(+白玉トッピング)】1400円(+60円) なかなかいいお値段するな、と思いましたが。餡子を1口食べて納得、これはスゴい。上品な甘さも、ねっとりした舌触りも、めちゃくちゃ美味しい。人生で1番美味しい餡子かもしれない。 何に感動したかというと、この餡子はきっとあんみつ用の餡子なんです。友人が頼んだ宇治抹茶かき氷の餡子とは全然別物だったので。こっちは粒あんじゃなくてこし餡だし、甘さもかき氷の方がずっと控えめだし。 気になって後でHPを覗いてみたんですが、やはり硬さや糖度をお菓子に合わせて調整しており、またとらやの餡子の特徴として、渋きり(アク抜きのこと)の回数を少なくすることで風味が損なわれず、小豆の味がしっかり感じられる餡になるとのこと(※1) 確かにとってもまめまめしい餡子です(ダブルミーニング) 通常の寒天に加えて赤く色付いた金魚や緑の瓢箪を形どった寒天が並ぶ様は涼しげで、季節を感じさせます。 あんみつって最後に黒蜜が底に溜まりがちですが、残った黒蜜さえも全部いただきたいくらい美味しい。 で、あとシロップ漬け(?)の梅。これがまたフルーティーで、甘酸っぱくて、めちゃくちゃ美味しい。種が大きくて、良い梅使ってるんだろうなぁ。 白玉はモッチモチで、すっと食べられる寒天の中で良いアクセントに。 白玉や豆は追加料金ですが、1つ60円で白玉を好きなだけのせられると考えるとなかなかいいかもしれないです。 餡子も追加トッピングできたらいいんだけどなぁ。 【抹茶グラッセ】1100円 こちらも強気な価格設定の抹茶グラッセ。冷たいお抹茶です。ガムシロップをお好みでいれていただきます。 あんみつに比べると、感動するほどの美味しさではないかも(すみません) もう少しお安かったり、スイーツとセットの価格だと良いのですが。 でもあの餡子にはやはり水ではなくお茶を合わせたいので次もきっと頼むだろうと思います笑 ご馳走様でした! ----------- ※1 引用元 ◾︎とらやの菓子づくり>製法>餡 https://www.toraya-group.co.jp/wagashi/how-to-make-wagashi 余談ですがとらやのHP、熱量がとんでもないです。とらやの社史や商品の製法はもちろん、とらやが所持する和菓子の歴史資料がずらずらっと並んでいます。ちょっとした資料館みたい、と思ったら"虎屋文庫"という資料室が既に存在していて、本当に真摯に和菓子に向き合ってきた企業さんなんだなぁと驚きました。これからも応援していきたいです。
2023/08訪問
1回
食べログ 和菓子・甘味処 EAST 百名店 2023 選出店
名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋/和菓子
上品で上質な栗の和菓子
2024/01訪問
1回
もっちり、ふくふく豆大福のお店
2023/11訪問
1回
京都を代表する銘菓「阿闍梨餅」 3日前までの事前予約で、並ばず購入可能です!