「うどん」で検索しました。
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2022/05訪問
1回
食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店
肥後橋、淀屋橋、本町/うどん、うどんすき、居酒屋
珍しい全粒粉うどんが食べられるという当店。メニューが多く迷ったが、限定の「ピリ辛ごまだれうどん」というセットをオーダー。 黒っぽい色のうどんが目の前に。まずはうどんだけを啜ってみる。確かに太さや食感はうどんだが、噛むと全粒粉ならではの強い香りが鼻に抜ける。玄麦を石臼で挽いたというだけあって、ざらっとした粉の質感、コシはそこまでだが、もちもち感が強め。 甘辛いごまだれと相性はベストとは思わなかったが、蕎麦の世界だけでない玄麦挽きぐるみうどんのポテンシャルに驚かされた。次はオーソドックスな「かけ」か「ざる」を頼んでみよう。
2023/10訪問
1回
高松うどん遠征、1軒目。朝9時のオープンに合わせ、高松市内を出発。先客誰もおらず、お店に入るのを少し躊躇したが、勇気を出して扉を開けた。 冷える朝だったので、温うどんに生卵を注文。湯気が出る丼に赤唐を少し乗せる。うどんは見ただけでモチモチ具合がわかる。卵を潰しながら一気に麺と絡め、醤油を上からタラっと。 温かな麺は噛み締めると小麦の香りが立つ。飲み込むのが勿体無いと感じるくらい心地よい食感。そして後からネギの香りが追いかけてくる。 1人しかいない店中で、思わず心の中でガッツポーズをした。讃岐うどん最高！
2024/12訪問
1回
大阪のDEEPダンジョン、駅前ビル地下にあるうどんの名店。ミシュランや食べログのシールが店前にズラッと貼られ、普通なら嫌らしさを感じるが、雑然と貼られる感じからか嫌味は感じない笑。 13時頃、5、6人は並んでいたが、回転は割と早い。オーダーは「オリーブ豚の讃岐つけ麺（冷）」に、ちくわと玉子の「ちく玉天」。うどんのコシ、香り、長めの麺で喉越しも抜群。つけ汁は少し脂が多かったが、うどんとの相性も良く、汁に揚げ茄子が入っているのが嬉しい。 ちくわと玉子、どちらも食べたいが２つは多いかな…といつも悩む自分には、何より「ちく天」という黄金メニューの存在に拍手を送りたかった。
2024/07訪問
1回
2023/03訪問
1回
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うどん遠征二軒目、山中に潜むうどん百名店