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いや、あの有名な話なのか!
2025/11訪問
1回
大阪のソウルフード
2025/08訪問
1回
シニアにはお勧め
2025/08訪問
1回
大阪梅田の新名所となっているグラングリーン大阪に入っている鰻料理の名店。 午後2時過ぎの入店だったが、結構お客はある。私と家内の二人とも上ひつまぶしを頼んだが、鰻がたっぷり入っていて驚いた。家内には量が多すぎるというので、少し分けてもらう。 とにかくふっくらかつ香ばしくて、これまでの人生で食べたうちで一、二を争うぐらいうまい。しかもひつまぶしなので、二度味変できるのが嬉しい。 合わせて瓶ビールを頼んだが、「熟撰」が珍しい。ビールなのに芳醇。鰻のしっかりとした味わいに負けていない。 広い窓からはグラングリーンの風景が眺められ、ロケーションポイントが高い。 グラングリーンの同じフロアには高級名店が入っているので、その中では相対的にリーズナブルな値段設定だと思う。 美味しい鰻を当たり外れなく食べられるお気に入りの店がまた増えた。ご馳走様、また来ます。
2025/05訪問
1回
前回来て注文し損ねた「カツオのタタキ塩麹丼」を味わいに再来店。今回は十割せいろ蕎麦とのセット。季節限定だからチャンスを逃したくなかったが、なんとか間に合った。で、結果は……美味美味。幸福感とまで言える味。カツオタタキの口あたりも新鮮だった。 せいろ蕎麦は、初めに岩塩とオリーブ油で味わうのがこのお店の流儀。細打ち蕎麦がオリーブ油の風味で一層美味しく感じられる。 そば湯でしめてご馳走様。また来ます。 開店11時を少し過ぎた頃に入店、口開けの客だった。 大判きつね蕎麦(880円)にミニカツとじ丼(400円)をセットで注文。 店内は清潔感あふれる落ち着いた高級な雰囲気。さすがホテル阪神アネックス内のお店である。ここの蕎麦は全て十割蕎麦である点もポイントが高い。細麺なので口当たりが爽やかだ。きつね揚げは本当に大きい。しかもあっさりした甘味でくどくない。 ミニカツとじ丼の方も絶品で、ミニだからといって一切手を抜いていない。蕎麦との相性も実にいい。お互いの旨さを打ち消すことなく高め合っているようだ。 残念なのは注文を済ませてから季節限定の塩麹かつおタタキ丼を見つけたこと。「こっちをセットにすれば良かった!」と後悔したが、カツ丼が美味し過ぎたので気分はおさまった。次回、ぜひ食べてみたい。 ご馳走様、また来ます。
2025/05訪問
2回
開店20分前についたが既に6人が並んでいた。開店までには30人近くなったようだ。フードコートにありながらこの行列はさすが人気店。2種類のあいがけ1300円を注文。辛さは普通、ご飯の量も普通でこの値段。やや高めの値段設定。しかしそのためにこちらの期待も高まる。「美味しくなかったら許さないからね!」という気持ち。 しかし、出されたカレーを見て、それだけで許してしまった。どんな感じかはネットの写真でだいたいわかっていたが、写真では伝わらないもの、そう、「香り」が素晴らしいのである。本当に「芳醇なスパイスの香り」とはこういうものを言うのだ。使い古されたキャッチコピーの本物がそこにあった。味わってみると予想通り、これまでにない多彩な味が口の中で広がり、さらに香りが頭の内側から嗅覚を虜にした。 これまで「大阪一のカレーはインデアンカレー」だと信じてきたが(もちろん今でもそうだが)、スパイスカレーの大阪一はボタニカレーだと認識を改めた。 ご馳走様でした。
2025/03訪問
1回
午前11時半前に行ったがすでにほぼ満席!外でぽつりと立って待ってると中からお姐さんが空いてますよー、と声をかけてくれた。ポークカツカレーの大盛りを注文。50円でサラダをセット。野菜高騰の折なのに、出てきたサラダは十分なサイズ。これで50円とは驚き。ルーは欧風のトロッとしたタイプで、甘さの後に辛さが来る大阪人が好きそうな味。ご飯とルーの量もぴったり。コスパだけでは語れない、隠れた名店だと思う。(でも、昼は常連さんも多く、「さっきまで〇〇さん、来とったわ」という会話が飛び交うのを聞くと、「昔から愛される店なんや」とほっこりした) 次はビーフカレースパを食べに来ます。ご馳走様でした。
2025/02訪問
1回
ピエトロといえばパスタのイメージだが今日はカレー。午後1時入店で、先客は一組のみ。席数は多くないのに、すいているのでゆっくり出来そうと思って決めた。後で赤ちゃん連れの女性客が来たが、店がオープンタイプなので、気にならない。 雑穀米のご飯に牛肉ゴロゴロのルーがかかっている。後でじっくり辛さのくるタイプ。パスタソースでつちかった味づくりがカレーにも活きていると思える深い味わい。 スープも「本日のスープ6種」から選べる。滅多に食べられない「オニオングラタン風スープ」にした。 サラダ用に好みのドレッシングが選べるのだが、冬季限定の生姜味を選んだ。実際にはおすすめのドレッシングも付けてくれるので二種類が味わえる。 セットにすると100円引きになるコーヒーはたっぷりの量。飲み終えるまでに文庫本を30ページは読み進められた。 ピエトロの商品の売り場もあり、カラフルなパッケージを見ているとどれもこれも買いたくなってくる。 誘惑の多い店でした。また来ます。
2024/12訪問
1回
11時15分入店で一番乗り。店の外から見ると中は暗い感じに見えたが、いざ入ってみると普通の照明。スタッフが庶民的で気さくな感じなので、食べていて明るい気分になる。 まずはスタンダードにかすうどんとランチのセットとして稲荷寿司2個を注文。待つこと4〜5分で運ばれて来た。出汁を一口味わって「うまい!」と確信。うどんも適度な腰で、油かすのコリコリ感と程よくマッチしている。稲荷寿司も適量で、男性の昼食でも充分。 価格と営業時間が変わったばかりなので、写真のメニューを参照されたし。平日の開店は午前11時。 トッピングの種類が多く、また来たくなる。次はカレーかすうどんをトライしようと思っている。
2024/11訪問
1回
11時15分入店。といってもオープンカフェなのだが。 席数は多く、この時間帯なら一割程度が埋まっているだけ。12時を過ぎても三分の一くらいの客数なので、待たないで使えるのはウメキタではありがたい。 平日限定のスパイスキーマカレーを注文。スタバと同様の先払い。席で呼ばれるのを待つ形式。 カレーはパクチーが添えられたエスニック系で、あまり辛くはなく、野菜やスパイスを味わうのに丁度いい味加減。キーマのミンチもたっぷりとかかっていて、食べる配分を考えなくても良かった。これで税込み820円とは、場所を考えれば大変リーズナブル。ホットコーヒーを300円でセットできるのも嬉しい。このコーヒーも有名バリスタ監修で、風味が絶妙。 (グランフロント大阪の「おさんぽポイント」は使えないので注意!) そしてこの店一番の売りは、メルセデスの名車の美しいフォルムを堪能しながらお茶を味わったり食事をしたりできること。見ていて飽きない人は多いと思う。 ゆったりとした贅沢な時間を過ごせた。 スィーツなどのカフェメニューも美味しそうなので、次回はそっちをチャレンジしたい。
2024/11訪問
1回
まず、定番ラーメンと白ご飯を注文。先払い、ポケベル呼び出しという、フードコートスタイル。平日正午過ぎという時間帯なのに客席は20%弱の入り。ゆっくりと席を選べる。さすがグランフロントだけあって各テーブルには充電コンセントが完備。カフェで利用するのもいい。 特筆すべきは丼ではなくマグカップであること。レンゲの必要がない。 太麺にあっさりスープが程よい味の濃さで、白ご飯も美味しくいただける。チャーシューは生から少し炙ったような弾力あるタイプ。太いメンマと相俟って旨みを倍増する。 個人的な好みとしては、テーブルにペッパーミルがあれば申し分ないのだが、それは望み過ぎか。 と、迷った挙句、星5とした。次は坦々を食べてみたい。
2024/11訪問
1回
来年の新年会の会場を物色目的で、食べログで検索して候補に選び、下見を兼ねて行ってみました。大学のクラブの同窓会なので10人程度の(半)個室希望、日本酒大好きなメンバーが満足すること、年齢が60オーバーなので若者オンリーの雰囲気でないこと、の3条件を満たす必要があり、飲み放題の日本酒が豊富なこちらになりました。 昼なので「鯛めし御膳」を注文。一見他の店と変わらないようですが、素材が良いのでそれだけで味わい深くいただけました。日本酒の銘柄も満足できる数です。 たぶん、こちらのお店に決めることになりそうです。
2024/10訪問
1回
カツカレースパゲッティのハーフアンドハーフかつスパゲッティは大盛り。スパとライスの両方食べられて、900円とはコスパ最高である。とろっとしたルーのコクうまカレーでした。ルーの量もたっぷりなので、気にせずパクパク食べました。再来訪、決定。
2024/10訪問
1回
昭和の思い出にあるような雰囲気の喫茶店。パーティションが高いので個室感もある。食事も豊富だが、自分の一押しはカツカレー。近隣にはカレーのチェーン店や老舗もあるのだが、どちらも味がモダナイズされていて、「昔食べたカツカレー」には出会えない。 カウンター席でなくゆったり気分で時間を過ごす時はここがベスト。
2024/09訪問
1回
お昼時を狙って早めの入店。とにかく海老天が美味しい。定食はどれもコスパ最高。接客も申し分なし。天ぷらは二回に分けて提供されるので、美味しさが変わらない。ランチタイムにかけてアルコール類が300円なのも嬉しい。
2024/09訪問
1回
今バズっているとはつゆ知らず