「洋食」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
大阪のソウルフード
2025/08訪問
1回
シニアにはお勧め
2025/08訪問
1回
ピエトロといえばパスタのイメージだが今日はカレー。午後1時入店で、先客は一組のみ。席数は多くないのに、すいているのでゆっくり出来そうと思って決めた。後で赤ちゃん連れの女性客が来たが、店がオープンタイプなので、気にならない。 雑穀米のご飯に牛肉ゴロゴロのルーがかかっている。後でじっくり辛さのくるタイプ。パスタソースでつちかった味づくりがカレーにも活きていると思える深い味わい。 スープも「本日のスープ6種」から選べる。滅多に食べられない「オニオングラタン風スープ」にした。 サラダ用に好みのドレッシングが選べるのだが、冬季限定の生姜味を選んだ。実際にはおすすめのドレッシングも付けてくれるので二種類が味わえる。 セットにすると100円引きになるコーヒーはたっぷりの量。飲み終えるまでに文庫本を30ページは読み進められた。 ピエトロの商品の売り場もあり、カラフルなパッケージを見ているとどれもこれも買いたくなってくる。 誘惑の多い店でした。また来ます。
2024/12訪問
1回
個室を借りて同窓会
2025/10訪問
1回
ローストビーフのランチセットを目当てに入店。 「きれいなおねえさんは、好きですか」のCMに登場しそうなウェイトレスさんがオーダーをとりに来る。 先客は5組ほど。ほぼ満席に近い。 平日の午後1時だったが、セットのスープはすでに品切れになっていた。(スープかソフトドリンクが選べる)アイスコーヒーをオーダー。 ホームズの鳥撃ち帽子やコートをはじめ、シャーロックホームズ関係の品がディスプレイされていて、雰囲気は抜群。ダーツのコーナーもあり、装飾も兼ねている。 ワンプレートに全て盛り付けられて到着。ローストビーフはひんやりと、しかし添えられた魚フライとご飯は熱々で、一口食べるたびに「うまい」「美味しい」を頭の中で繰り返す。ローストビーフは6切れで、食事の終盤まで十分な量だった。 アイスコーヒーはしっかりとした味わい(通常は500円)。 常連さんも多いようで結構お客は続いていた。 イギリスのパブに瞬間移動したような、独特な気分に小一時間浸ることができた。 次は夜のパブタイムに来てみたい。ご馳走様でした。また来ます。
2025/05訪問
1回
土曜日の夜なので京都駅は外国からの観光客でごった返している。特にISETAN周辺は夕食をとろうとしても行列覚悟。チェーンの豚カツ屋さんやスパゲッティ屋さんは、値段設定が比較的安いので長蛇の列。 そんな中、行列が目立たないお店が一軒。以前から前を通りかかって気になっていた「西櫻亭」だ。シンプルな外見で、それがかえって「風格」に思えてくる。 店内をうかがっても落ち着いた雰囲気で、夫婦での食事にはぴったりに思えた。 「黒毛和牛のステーキと選べる二種の洋食」を注文。ISETANのネットアプリ会員ならアルコールを含むドリンクがサービスされるのもポイントが高い。 美味しいカップスープの後に届いたプレートは洋食の魅力を全部詰め込んだ逸品。和牛ステーキはワンプレート相当の量があり、申し分ない。エビフライもハンバーグも主役をはれるほどの美味しさ。 隣のテーブルからは男女のフランス語の会話が聞こえてくるので、妻は「まるでヨーロッパ旅行をしているみたい」と喜んでいた。入店する客層も落ち着いているので好感をもてた。 ご馳走様でした。
2025/03訪問
1回
平日11時半の開店5分前に行くとすでに5人が並んでいた。人数を前もってお姉さんが訊いていくので、入るとすぐにカウンター席へ。それからは流れるようにオーダーを取られ、目の前のコンロに火がつけられる。中の仕込みの様子がわかるので期待が膨らむ。サラダ、スープと提供されるが、特に牛骨スープが絶妙な味の濃さ。後のハンバーグソースとぶつけても、あっさり感が負けていない。味変としては十分だ。 期待の和牛オンリーのハンバーグ150gはレアに近い状態で提供される。酸味のあるタイプのソースに浸っているので、よく火を通すのが好みなら、煮込む形になる。箸で掴むと崩れそうだ。だが、肉汁とソースのコンビネーションは素晴らしく、ご飯が進んでライス大でも物足りないくらいだった。 次は焼き肉をいただくために夜に来店したい。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
平日午後1時過ぎに入店。半分ほど席は埋まっていたが次第に減って3組ほどに。お昼ご飯どきが過ぎたからだろう。しかし五月雨式に来店者あり。常連客さんのようで、ランチを頼んだり販売しているパンをコーヒーとイートインしたり。 ここに初めて来たのは今から63〜4年前、幼稚園児の頃。両親と一緒だったと思う。生まれて初めて「ホットケーキ」なるものを食べて、そのメープルシロップと溶けたバターの混じった、幼児にとっては複雑な味わいに感激したのを覚えている。 ハムと卵のミックスサンド、クリームソーダ、チョコレートパフェ、少し長じてからはアイスコーヒーなどなど、昭和の喫茶店の味の初体験ほすべてこの店だった。 以後、この土地から引っ越すまでの20年近くはここと、そして当時双璧を成していた「喫茶ホワイト」とにお世話になった。 今はこの「ダイヤ」しか残っていないが当時と同じ立地、しかし時代に合わせた明るいカフェに変貌している。昔は無かったが、今の名物になっているナポリタンスパゲッティを注文。玉子を乗せて鉄板でやって来た。見た目も味もレトロの真骨頂。ケチャップが大量に使われていて、可能なら大盛りにしたいくらいのソース量である。熱々を美味しくいただく。400円のところを250円でセットにできるコーヒーは、苦味の強いしっかりした味わい。自分の好みにぴったりだった。帰りに夜ご飯用にサンドイッチを買って帰ったのはいうまでもない。思い出のフィルターをかけなくても、また来たくなるお店だった。
2024/12訪問
1回
将棋会館から移転して以来、初めての入店。午後1時過ぎだが、カウンター席以外は詰まっていた。金曜のランチは珍豚美人(チントンシャン)だが、今日はハンバーグを食べに来たので迷わず注文。ランチ以外のメニューはご飯と味噌汁のセットが別で300円。 サラダが先にサーブされる。あっさり味のドレッシング。やがて鉄板に乗って運ばれてきたのがお目当てのハンバーグ。ややら小ぶりだが、肉の比率が高いので満足できる。形も無理に定番の楕円形にせず、手作りのままのよう。デミグラスソースが味わい深く、絶品。口に頬張って思わず心の中で「懐かしい!」と叫んだ。次は藤井聡太名人の好物というバターライスを食べにくる予定。 ご馳走様でした。
2024/12訪問
1回
いや、あの有名な話なのか!