すけようさんさんが投稿した赤坂おぎ乃(東京/赤坂)の口コミ詳細

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すけよう漫遊記

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赤坂おぎ乃赤坂、溜池山王、赤坂見附/日本料理

2

  • 夜の点数:4.3

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
2回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

美味し楽し おぎ乃タイム『おまかせコース(6月)』

「赤坂 おぎ乃」

「京都 嵐山 吉兆」「銀座 小十」「銀座 奥田」などを経た荻野聡士 氏が2020年に満を持して赤坂にオープンした独立店を再訪。

オープンされた年度に瞬く間にミシュランを取得、食べログではBronze、Silverと着実に評価されている予約難易度が高いお店です。

今回も前回と同様、OMAKASEでの激レアキャンセル枠になんとか喰らいついて予約を得ることが出来ました…

−−関連店−−
赤坂 おぎ乃 ✓✓◆今回◆
赤坂 おぎ乃 和甘(虎ノ門ヒルズ)✓

おぎ乃さんでは季節ごとの食材でしたりテーマに沿ったコースを設けられていて2〜6月は特定のテーマではなく、そのときどきの月に合わせたテーマや食材でコースが展開されていきます。

年間のコース種類
 冬のコース   1月
 おまかせコース 2~8月☆今回
 松茸コース   9~10月★前回
 松葉蟹コース  11~12月

6月は『夏越の祓』ということで半年の間に身に付いた穢れを払いつつ、向こう半年の無病息災を祈願するというテーマ。

「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいしそんなり)」と書かれた札を括り付けた神社の茅の輪に見立てたものに添えられた屠蘇でいただく食前酒の柚子ジュースにて幕が切って落とされます。

今回の席は前回とは一つずれた席ではありますが、荻野さんの調理がよく見える席に案内いただけました。

おまかせコース 35,000円(税込サ別)
※予約時の額で当日のコース側の額は未確認
 ・食前酒:柚子ジュース
 ・ゴールドラッシュの摺り流し/紫雲丹
 ・夏野菜のお浸し:
  オクラ/いんげん/茄子/ヤングコーン
  車海老/トマトゼリー/かぼす/すだち
 ・白甘鯛の酒蒸し/冬瓜のお吸い物
 ・鯵とあおり烏賊のお刺身
  かぼす/岩塩/山葵/生姜/醤油/すり胡麻
 ・初鰹
  あたり葱/新玉ねぎ醤油
 ・鱧の湯引き
  梅酢/わさび
 ・蒸し鮑の摺り流しの素麺/鮑肝ソース
 八寸
  ・生烏賊の鰹出汁浸し
  ・失念…
  ・竹筒:ズッキーニ/和牛
  ・江戸切子:メヒカリおかき小揚げ
  ・完熟ミニトマトのお浸し
 ・シルクスイートの焼き芋天ぷら
 ・天竜川 鮎の塩焼き/胡瓜酢/黒ビール マリアージュ
 ・毛蟹の真丈/太刀魚/賀茂茄子
 阿波番茶
 ・鰻丼/なめこ赤出汁味噌汁
 ・炊き込みご飯
  キンキ/とうもろこし/万願寺とうがらし
 ・お代わりご飯(組み合わせリクエスト)
  鮪漬け/ジャコ/鰹節/牛蒡/梅/海苔/卵黄
 ・お茶漬け
 デザート
  ・胡麻豆腐和三盆
  ・宮崎マンゴー/ココナッツシャーベット

 お土産は炊き込みご飯

飲み物(別料金、一万円前後)
 和轍 白 ワインのような風味
 高砂 純米大吟醸 火入
 加茂錦 Ogino Edition
 黒龍 五百万石

2回目ということで今回はだいぶリラックスして臨めたというのもありますが、ジェットコースターのように供される品々の情報量は相変わらずでお酒も入る中で聞き漏らしたりしまったりで不正確な部分もありますがあしからず…

さっぱりした酸味の柚子ジュースに続くゴールドラッシュ(とうもろこし)の摺り流しと紫雲丹との競演。色合いを初め、とうもろこしと雲丹のまろやかさが調和した逸品。

夏野菜のお浸しはトマトゼリーと勢揃いした夏の野菜の浸しを合わせたいきなりぶっ飛ばされる品。車海老のぷりぷり感も凄まじく、おぎ乃さんの出汁と柑橘の合わせは秀逸。

続くは無色透明なだし汁に浮いた酒蒸しされた白甘鯛のお吸い物。白甘鯛の柔らかい身と優しく添えられた野菜の食感が楽しい。

鯵とあおり烏賊、藁焼きした鰹、と連続するお刺身は大将の入れた繊細な包丁の光る品々。鯵の青魚感と烏賊のねっとり感の対比、岩塩、生姜、山葵、かぼす、薫るすり胡麻、と味わえるパターンが多過ぎて身が不足します(笑)

奥で炎を上げて藁焼きされた鰹は初鰹だけにさっぱりとした味わいで初夏を感じさせる旬な味わい。新玉ねぎ醤油はお酒によく合います。

目の前で骨切りされて湯引きした純白仕上がりの鱧は紅白ならぬ梅酢で花開いたような繊細な身を味わいます。

蒸し鮑の摺り流しの素麺は頰が緩む組み合わせの品で白湯のような鮑の摺り流しと浸された素麺、鮑の肝との調和が素晴らしく美味です。

5つの品で構成される新緑をイメージしたという八寸は展開が早過ぎて付いていけず美味しいに振り回される(笑)

前回も提供された記憶のシルクスイート焼き芋からの天ぷらも鉄板の品でこのサイズにギュッと凝縮されたさつまいもの自然な甘味が薄くまとった衣の中から味を表します。ほくほくです。

ここでランチ(蕎麦店)の際に我慢した鮎が登場。蓼酢ではなくて胡瓜酢は合うのかと最初、不安になるも違和感無い上にそれを黒ビールとマリアージュさせてしまう固定観念に囚われないセンスには脱帽です。

ご飯前の一品は毛蟹の真丈だったかと思いましたがこの辺は記憶が曖昧…

鰻ご飯、炊き込みご飯、と開始されるご飯の部は量でしたり組み合わせパターンは自由自在でこの辺りになりますとだいぶ満腹指数も上がってきますが、行けるところまで行こう、ということでmaxの全部入りで攻めます。

少量の木の芽と山椒の乗せられたカリッと焼かれた関西風の鰻丼はもうそれだけで一つの食事ですね(^ ^
繊細ななめこ赤出汁を味わって〆に香の物で口内をすっきりさせる流れは最高。

ご飯第二部は一部分がお土産となる炊き込みご飯。この日の素材は色鮮やかなキンキ/とうもろこし/万願寺とうがらし。万願寺とうがらしなどは炊き込むというより炊いた後に入れ込むことによって風味を飛ばさないように工夫しているとのこと。ひたすらな工夫には脱帽させられます。

ご飯第三部はお代わりご飯で組み合わせを申告します。鮪漬け/ジャコ/鰹節/牛蒡/梅/海苔/卵黄などでそれだけを盛って貰ったり数パターンだったり全パターンでしたりでこれぞ至れり尽くせり。その後にはお茶漬けもあったのか記憶が無い…(笑)

ラストのフレンチならぬ定番の二段構えのデザートは
和三盆の胡麻豆腐、宮崎マンゴー、ココナッツシャーベットで和洋の二段構え。敷き詰められた氷で味わう寸前まで冷やされた胡麻豆腐の味は格別で最後のデザートまで妥協の無いおもてなしでした。

全体としては荻野さんとスタッフ皆さん全体で盛り上げるあっという間の楽しい二時間半。ちょっとした会話のやり取りや料理への情熱、昔話、ダイナミックな調理の様子などを楽しめる、単に食事をするだけではない貴重な時間と空間に身を置くことができました。

お土産も前日の想い出に浸って美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

  • 天竜川 鮎の塩焼き

  • 初鰹/あたり葱

  • 八寸

  • キンキ/とうもろこし/万願寺とうがらしの炊き込みご飯

  • テーマは『夏越の祓』 写真は「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいしそんなり)」と書かれた札を括り付けた神社の茅の輪に見立てたもの

  • 柚子ジュース

  • ゴールドラッシュの摺り流し/紫雲丹

  • 夏野菜のお浸し: オクラ/いんげん/茄子/ヤングコーン 車海老/トマトゼリー/かぼす/すだち

  • 白甘鯛の酒蒸し/冬瓜のお吸い物

  • 鯵とあおり烏賊のお刺身 かぼす/岩塩/山葵/生姜/醤油/すり胡麻

  • ・鯵とあおり烏賊のお刺身/かぼす/おろし生姜/山葵

  • 鰹の藁焼きと大将

  • 初鰹/あたり葱/新玉ねぎ醤油

  • 鱧の湯引き/梅酢/わさび

  • 蒸し鮑の摺り流しの素麺/鮑肝ソース

  • 新緑をイメージした八寸

  • 八寸:生烏賊の鰹出汁浸し

  • 八寸:

  • 八寸:ズッキーニ/和牛

  • 八寸:メヒカリおかき小揚げ

  • 八寸:完熟ミニトマトのお浸し

  • 八寸:

  • シルクスイート焼き芋の天ぷら

  • 天竜川 鮎の塩焼き/胡瓜酢/黒ビール マリアージュ

  • 阿波晩茶

  • 鰻丼/木の芽/山椒

  • なめこ汁

  • 鰻丼/なめこ赤出汁

  • キンキ/とうもろこし/万願寺とうがらしの炊き込みご飯

  • お代わりご飯: 鮪漬け/ジャコ/鰹節/牛蒡/梅/海苔/卵黄

  • お茶漬けと思われ

  • 胡麻豆腐和三盆

  • 宮崎マンゴー/ココナッツシャーベット

  • 和轍 白

  • 高砂 純米大吟醸 火入

  • 加茂錦 Ogino Edition

  • 黒龍 五百万石

  • お土産:ジャコ/鰹節/牛蒡/海苔/とうもろこし他

  • お土産:ジャコ/鰹節/牛蒡/海苔/とうもろこし他

2025/06/17 更新

1回目

2024/10 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

気持ちはコース二周分!の季節の食材とテーマをこれでもかと堪能し尽くす『松茸コース(9〜10月)』

今回は「赤坂 おぎ乃」さんを訪問。

「銀座 小十」などを経た荻野氏が2020年に赤坂に開店した名字を冠する独立店。

オープンされた年度に瞬く間にミシュランを取得、食べログではBronze、Silverと着実に評価されている予約難易度が高いお店です。

開店してからは稀にリリースされるOMAKASE予約も毎回、弾かれてしまい、鰻登りの評価をただ傍観するだけの数年ではありましたが、奇跡のキャンセル枠?を滑り込み予約しての来店。

空枠表示(プレミアムグリーン以上)は無しで店舗ページに入ると予約枠があることがわかる、謎の通常ライン(おそらく)での予約でした。

−−関連店−−
赤坂 おぎ乃 ★今回
赤坂 おぎ乃 和甘(虎ノ門ヒルズ)

場所は赤坂通りから路地に入ってすぐの行灯の目立つ場所。行灯を横目に暖簾をくぐります。

メインの空間は奥の厨房の様子が真っ直ぐにそのまま見える7席のカウンター。カウンター正面で笑顔で迎えて下さった荻野氏とやり取りしつつ人数も揃って季節のコースが進んでゆきます…

おぎ乃さんでは季節ごとの食材でしたりテーマに沿ったコースを設けられており、この時期の松茸コースのテーマは重用の節句とのこと。

松茸をはじめ菊や栗、里芋、各所の珠玉の食材などをふんだんに利用した料理を目で楽しみつつ幅広く味わうことができます…

年間のコース種類
 冬のコース   1月
 おまかせコース 2~8月
 松茸コース   9~10月★今回
 松葉蟹コース  11~12月

松茸コース 38,500円(税込)
 ・菊酒
 ・穴子(対馬)の菊のお浸し/百合根/蓮根/もち米
 ・車海老/里芋/馬糞雲丹(余市)/毛蟹(噴火湾)/ゼリー
 ・白甘鯛(白川)、松茸、蕪のお椀/花紫蘇
 ・カワハギのお刺身/肝醤油/ちり酢
 ・本まぐろ(厚岸)の備長炭炙り/海苔の佃煮/黄身醤油
 ・松茸の煮えばな御飯
 ・アカムツの甘辛焼き/揚げ舞茸/酢味噌/和栗おろし
 八寸
  ・柿の器:フルーツ豆腐の白和え?不明
  ・かぼすゼリー
  ・いくらと菊のお浸し
  ・鴨(愛知)エリンギの赤ワイン煮詰めソース
  ・岩もずく(能登)
  ・すっぽんの茶碗蒸し
  ・あおり烏賊の刺し身の煎りたての胡麻かけ
 ・焼きシルクスイートの天ぷら
 ・鰆(愛媛)と香茸の大根おろしのソース/銀杏
 ・鱧のお椀
 ・炊き込みご飯:鰻/きのこ
 ・炊き込みご飯 炭火:いくら/焼き鮭/きのこ
 ・お代わりご飯:マグロ/じゃこ/きんぴら
 デザート
  ・黒イチジク(佐渡)/黒蜜/杏/寒天/和三盆
  ・小栗アイス/おろし栗

 そしてお土産で山椒の実が追加の炊き込みご飯…

飲み物(別料金、一万円前後)
 和轍(ビール) 上品な味わいで美味
 光栄菊
 而今 高砂
 宝剣 純米吟醸 呉
 嘉之助 赤ワインカスクフィニッシュ 2021
 →ハイボール

開始時にはコースのテーマである重用の節句についての説明とともに風流に菊酒の提供からコースが進み、料理提供時には荻野氏から素材、調理方法などについて説明があるという情報の洪水に飲まれながら見た目も味わいも色鮮やかな品々を堪能してゆきます…

全体の印象としては基本はその素材の良さをフル活用しつつ出汁で下支えする印象。

序盤の穴子と菊のお浸しの柔らかめな品から直後の車海老/馬糞雲丹/毛蟹などの主役級食材を一気に味わえてしまう垂涎もののメドレーからのあっさり出汁の松茸のお椀、と緩急がつけられた流れには驚くばかり…

和轍ビールからお酒に移行しつつ、カワハギの刺し身をちり酢と絶品の肝醤油で、本まぐろの備長炭炙りを海苔の佃煮と黄身醤油でお酒とのマリアージュでいただいていきます。どれも美味しくて言葉が出て来ません…

続くは松茸の煮えばな御飯。コース内では序盤の穴子の菊お浸しのもち米や煮えばなの固め仕上がりのお米、後半の2種の炊き込みご飯などちょこちょことお米が登場するのですが、素材の違いや炊き上げの仕方、炭火風味にするなどどれも飽きさせません。

確実にお腹は膨らんできますが、無限別腹までは行きませんが何故か食べられる不思議(笑)

煮えばな御飯は松茸の形をそのまま残した風味と詰まった特徴的な繊維を咀嚼時に楽しみつつ対比としてアルデンテ仕上がりの煮えばな御飯を味わいます。

アカムツの甘辛焼きは柔らかく解れる身と揚げ舞茸のぱりっとした食感、チーズのように擦り下ろした栗とイチジクとの斬新な組み合わせ。

続く色鮮やかに盛り付けられたいかだをイメージした八寸では情報量が多くて脳味噌がパンクしそうでしたが、主役級ではないものの多種多様で飽きさせません。

この後、シルクスイートの天ぷら、鰆と香茸ソース、鱧のお椀、香の物とお椀、炊き込みご飯2種、と怒涛の展開が続きます。

御飯は2種類で基本は両方注文で御飯の量と鰻の貫数を決められます。

先に提供される産地を聞き逃した鰻はカウンターの目の前でじっくりと火入れされた代物。こんな分厚い鰻を食べた経験があったかな?というくらいふっくらしていてぷりぷりした食感。パリパリし過ぎているからか皮目は噛み切れなくて若干の苦労はあったものの、ほんのり効かせた山椒と薄めのタレの相性も良く、普段からこういう鰻丼を食べられたらな、という気持ちになりました…

炊き込みご飯の第二弾は最高の炭火焼き感。いくら、焼き鮭、きのこ、炭火の風味、出汁感が融合。お代わりする際にはまぐろ/きんぴら/じゃこを追加できるというお腹の限界に挑戦できてしまう誘惑…

ラストは二段構えのデザート攻勢で黒イチジク(佐渡)/黒蜜/杏/寒天/和三盆の和の素材で提供される一段目とアイスと栗のおろしを合わせた洋のデザートが二段目となっています。

色々な素材で構成されている一段目は万華鏡的な様々な甘味を目を白黒させながら味わいました(笑)
美味でした。

ほうじ茶をすすりながらラストにシンプルな小栗アイスをいただいて、すっきりと雑味の無い澄んだ阿波番茶で〆て完食です。

振り返ってみるとよくこれだけ食べられたな、というくらいの料理数…

お土産の炭火焼き御飯も最高でした!

季節ごとの旬の素材のコースをコンプリートしたくなるお店ですね。

ご馳走様でした。

  • 松茸コース!

  • 八寸:台はいかだを表現。灯籠は菊大根。

  • 季節のお花

  • 菊酒

  • 菊の着綿:香りを纏わせた綿、紙の下は穴子の菊のお浸し

  • 穴子(対馬)の菊のお浸し:百合根、蓮根、もち米

  • 車海老/里芋/馬糞雲丹(余市)/毛蟹(噴火湾)/ゼリーの和え物

  • 白甘鯛(白川)と松茸、蕪のお椀/花紫蘇

  • カワハギのお刺身/肝醤油/ちり酢

  • カワハギの肝醤油

  • 本まぐろ(厚岸)の備長炭炙り/海苔の佃煮/黄身醤油

  • 松茸の煮えばな御飯:塩と柚子で

  • アカムツ(のどぐろ)の甘辛焼き:酢味噌、揚げ舞茸、イチジク、和栗すりおろし

  • 八寸

  • かぼすのゼリー/花紫蘇

  • いくらと菊の和え物

  • 鴨(愛知)とエリンギの赤ワイン煮詰めソース

  • 能登の岩もずく(ぼやけてます…)

  • すっぽんの茶碗蒸し

  • あおり烏賊刺し身の煎りたての胡麻かけ

  • 焼いたシルクスイートの天ぷら

  • 鰆(愛媛)と香茸/大根おろしのソース/銀杏

  • 松茸

  • 鱧のお椀

  • お椀、香の物

  • 炊き込みご飯 炭火:いくら/焼き鮭/きのこ

  • 炊き込みご飯1:鰻ときのこ

  • 炊き込みご飯2:炭火焼きの薫香が最高!焼き鮭、いくら、きのこ

  • 追加素材でのお代わり炊き込みご飯:マグロ、きんぴら、じゃこ

  • デザート1:黒イチジク(佐渡)/黒蜜/杏/寒天/和三盆

  • デザート2:小栗アイス/おろし栗

  • 和轍:アロマアロマしていなくて良い。

  • 光栄菊

  • 高砂

  • 宝剣 純米吟醸 呉

  • 嘉之助 赤ワインカスクフィニッシュ 2021のハイボール

  • 〆の阿波番茶:デザート時のほうじ茶で使い分ける極み

  • 入り口

  • 入り口の行灯

  • お土産

  • お土産:炭火焼きご飯:じゃこ/焼き鮭/きのこ/山椒の実

2025/07/05 更新

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